時の流れと人生のはかなさ

2002年01月01日(火) 16時23分
日付を見てください。
入試というものがリアルに見えてくると思います。
もはやこの時期になると効率とか関係ありません。
「一つでも多く覚えた者が有利」なのであります。
また、ここの頑張りでこの一年が評価されます。
というわけで、今日から入試が終わるまで、ネット上に姿を現しません。
おそらくその頃は、僕や画面の前のあなたの生活は大きく変化していることでしょう。

最後にこの話をしておきましょう。
中学時代の話です。

「神隠しボール」
野球部では、古くなったボール(多数)は打ち込みようのボールと使うのであるが、キャッチボールなどで使う比較的新しいボール(少数)はボールケースに入れていた。
僕が一年のある日、ボールケースの中には40個ボールがあった。
先輩達は「ボールが少ねえのう。。。」と言い、不快ながらも練習をしていた。
たいてい、練習は日が落ちてもやる(電灯なし)が、一年は練習後のボール拾いをするのがめんどくさく、さらに暗いのでなかなか見つけられないのだ。
「誰か(ボール拾いを)やるだろう。」
みんなが一斉にそう思ったのだろう。
次の日、先輩がボールケースの中を見て叫んだ。

「一年ちゃ!!ボールが2個しかねえちゃ!!」(“ちゃ”は北九州の代表的な方言)

叫ぶのも無理はないだろう。
2個しかボールがなかったら練習ができるわけないのだから。
2002年01月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:maniac2006
読者になる
Yapme!一覧
読者になる