Silent Autumn

October 17 [Mon], 2016, 2:41
夏が 音もなく終わっていく
昨日まで鳴いてた虫たちも 息をひそめて

はしゃいだ声を乗せて 吹いてた海風が
少し大人顔をしてセピアになってる

洗濯しては何度も着ていた私のTシャツ
打ち寄せる波みたいな夏色のシャツ
あなたも好きだったよね!?

そのシャツを着るのも もう今年っきり
突然ね 卒業したくなったの

沢山 着すぎたみたい
気がつけば色が 褪せてきて
ワンポイントのヨットも 少し形が変わってきたよ

だから卒業するの
明日リサイクルの旅に 出すの

想い出のシャツはそのあと 形を変えていくでしょう

あんなに好きだったあなたとの時間
あなたが買ってくれたTシャツ

でもね 今は胸の奥にしまっておくだけでいいの

だからあなたとも これでさよなら

秋風が木の葉を落としてくように
私のあなたへの思いも
少しずつ 減っていってるみたい

でも輝いてた去年の夏も 今年の夏も
ずっとずっと
大切な宝物

ありがとう あなた

繋いだ優しい指を 離す日が来るなんて
そんなこと 昨日まで思いもしなかったのに

冬が来る前に 卒業なの
お互いに 暖かい冬にするために

夏が 音もなく終わっていく
昨日まで鳴いてた虫たちも 声をひそめて

はしゃいだ声を乗せて 吹いてた海風が
少し大人顔をして セピアになってく

メールの返事はこれで 最後にするね

戻ってきたよ

March 07 [Thu], 2013, 23:12
戻ってきたよ

ここに

三年ぶりの景色だよ

またあの頃みたいに

気持ちを色々置いていけるかな!?

またあの頃みたいに

誰かに気持ちが届く日が来るかな…。

明日

January 12 [Tue], 2010, 2:45
日が登って

1日が過ぎ、

月あかりがまた新しい1日を連れてくる



明日という漢字は

そうやって出来ている

仲間

November 15 [Sun], 2009, 1:26
きっと うまくいくよ
きっと 楽しくなるよ

そんな直感に 今 
あふれてるんだ

もうちょっと 歩いてみたら
また違う 明日が見えてくる

ほら 好いてくれる人は
意外なところに いてくれる

だから 頑張ろう

だから 深呼吸しよう

金木犀

October 09 [Thu], 2008, 23:11
いつか 終わることを 誰もが 知っている

いくら熱い気持ちを 心に抱いていても

いくつ 季節が 過ごせるかは
それぞれ みんな 違うから

あなたは あなたの 心の向くまま
違う人を選んだんだね

金木犀の花は 今年もまた 咲き始めたよ
二人で一緒に歩いた あの丘に建つ
家の庭先で

金木犀の 香りに似た 二人の恋は
幾度目の秋が来ても 今も私の記憶に
咲き続けてる


今日 たまたま立ち寄った
新しく見つけた 小さい雑貨屋さんで

金木犀の 香りにそっくりな
香水を見つけたよ

私はただ その瓶を 落とさないように
二度とは返らない 二人の日々を
にぎりしめた


金木犀の 香りに似た 二人の恋は
幾度目の秋が来ても 今も私の記憶に
咲き続けてる

金木犀の 香りに似た 二人の恋は
素晴らしい 香りを放って
今も私の心に 咲き続けてる

一番星☆

July 15 [Tue], 2008, 15:14
星が瞬いているよ
こんな 真夏の夜には

きみは覚えてる?
生まれて初めて見つけた
あの日の 一番星を

今年も 無事に逢ったらしいよ
ベガとアルタイルは

競い合うように 互いに光輝いて

ねぇ ここに私はいるよ
一番星のある 空の下

ねぇ手を伸ばして探してみてよ
どれが本当の一番星か

きみにとって私は
生まれてから何番目の一番星?

願いを叶えてあげるよ
たとえ違う星を指して それが一番星だと
思い込んでいても

星が瞬いているよ
こんな 真夏の夜には

冬に負けないくらいの
大きな星座を 引き連れて

何にも負けないくらいの
輝く星座を 引き連れて

やさしい気持ち

April 09 [Wed], 2008, 17:19
過去も未来も つながってるって
わかってたはずなのに 気づかないふりしてた

あの頃は 今みたいな未来が 来るなんて
思いもしなかったから

生まれてきたことを 喜んだことなんて
ただの一度も なかったよ

でも 生きている この瞬間
素敵なことは たくさんあるんだね

あの日 やさしさをくれた人たちに
私からも やさしさを


悲しみや憎しみは 風に吹かれて
もうとっくに 宇宙へ 飛んで行ったよ

私が出来ることなんて とても小さすぎて
自分のことが時々 とてもイヤになるけど

今 この瞬間 呼吸していることも
草花が 呼吸しているのと 同じことなんだよね

あの日 やさしさをくれた人たちに
私からも やさしさを

Lip Cream

March 20 [Thu], 2008, 1:08
好きな気持ちは きっと誰にも負けないよ
あの日きみがくれた 苺の香りのするLip Cream
眠る前には やさしく唇に

夢で必ず きみと会える呪文を
まだ私は知らない

         
今も廻り続けてる 地球(ほし)の上で
楽しい気分の人も 悲しくて辛い人も
きっと同じ数だけ 幸せを求めてる

時には息苦しさを 感じながらも
美味しい空気と 愛する人の笑顔
手探りで 求めてる

好きな気持ちは きっと誰にも負けないよ
あの日きみがくれた 苺の香りのするLip Cream
眠る前には やさしく唇に

今隣に 居てもらえなくても
いつかの明日

一緒に笑いあってるかもしれない

泣いてる自分の頭を なでてくれてるかも

そんな想像をしながら
今日も一日 誰もが頑張る

     
廻り続けてる 地球(ほし)の上で
私も うまく廻れてるかな?
 
好きな気持ちは きっと誰にも負けないよ
あの日きみがくれた 苺の香りのするLip Cream
眠る前には やさしく唇に
 
心までぷるぷるになって 待ってるよ
きみだけを 待ってるよ

−光−

March 15 [Thu], 2007, 14:47

最近のすれ違いの日々が
ときどきすごく 淋しくて

でも それでもやめない
キレイでいる努力は


あなたを想う時間が
あなたが私を想う時間より
遥かに 長くても

それは 月から地球に届く光の長さには
全然かなわないよね

誰でも生まれてきた意味は きっとあって
きっとないけど

とりあえず 明日に向かって生きていくよ
もっとあなたに 寄り添えるように・・・

これ以上 二人の距離が 近づけなくても

地球の周りをぐるぐる回り続ける 月みたいに
あなたの周りを 離れずに回り続けるから

見ていてね ふと思いついたときでいいから

そしてたまには 癒されて欲しいの

せいいっぱいの −光−を放つから


今夜は雲が少なくて

月がいつもより キレイだよ


――Albireo――

February 26 [Mon], 2007, 15:01
冷たい風が 少しやわらいだ休日に
久しぶりにバイク走らせ一人 海を見に来たよ

いつもグレーだった 冬の海の色は
久しぶりの晴天で 今日は青く見える

二人でよく来た あの頃の色に
とても似ているから

心の隅にしまって
もう忘れかけていた 想い出たちが
蘇ってきてしまうよ

あの時の二人は
何もかも 解りあってるつもりでいたね

流行(はや)り言葉の意味を
本当は解らずに使ってるのも 気付かないフリで

信用は誰にして 誰からされるべきだろう?

そして俺達は どうだったんだろうか?

重なって見える Albireoのように
隣にいるようで

実際の二人の距離は
かなり 離れていたのかもしれないね

あの頃 肩寄せて眺めた海は
もうどこにも 繋がっていない

光り流れる 流星を見て
永遠を感じていた 俺達

それが刹那だと 気付かないままで

ふと顔を上げれば 夕闇が近づき
星は再び 瞬きはじめる

冬空にまた 願いを叶えたいと
流星(なみだ)が 零れ落ちていく――



*Albireo−白鳥座のくちばし部分の二連星
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