スラムダンク / 2009年05月15日(金)
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いまだに人気の高いスラムダンク。ファンの方ならご存知でしょう。2004年12月、旧神奈川県立三崎高校で たった3日間だけ開催された伝説の「スラムダンク一億冊感謝・ファイナルイベント」。
その時の幻の黒板漫画が初のフォトブックになって、そのすべてを収録し、完成したのです!
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「SLAM DUNK 10DAYS AFTER」
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人造人間キカイダー / 2008年05月26日(月)
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5月の漫画本エッセイは「人造人間キカイダー」。
不完全な良心回路を持つ人造人間(ロボット)キカイダーが、善と悪に
悩み苦しみながら戦いを続けていく、ロボットだけではなく、人間と言うもの
も考えさせられる。
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ひとりぼっちのリン / 2008年04月28日(月)
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4月の漫画本エッセイは「ひとりぼっちのリン」。
池上遼一の初期の頃の古〜い作品。しかし今でも見劣りしない迫力ある池上遼一の劇画は面白い。自転車の凄さに感動。
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輝夜姫 / 2008年03月31日(月)
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3月の漫画本エッセイは「輝夜姫」。
人と人との結びつきには愛もあれば憎悪もある。そんな様々な人間関係がけっこう教えられる作品。まるで映画でも見ているかのように、スリルとスピード感に溢れ、SF的な内容も完成度が高く、男性にもお勧め。
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栞と紙魚子 / 2008年02月25日(月)
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2月の漫画本エッセイは「栞と紙魚子」。
独特なタッチで不可思議な世界観を作り出す諸星大二郎の非日常の不条理な作品。現在、テレビで実写版ドラマが放映中。原作とはちょっと違った感じだけど、これもなかなか面白い。
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Posted at 09:12/ この記事のURL
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ジパング / 2008年01月28日(月)
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1月の漫画本エッセイは「ジパング」。
現代の自衛隊の最新鋭イージス艦「みらい」が第二次世界大戦の時代にタイムスリップしたことによって歴史は変わるのか?当時の政治的背景も細かく描かれたSF歴史物の傑作。
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はじめの一歩 / 2007年12月31日(月)
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12月の漫画本エッセイは「はじめの一歩」。
いじめられっこがボクシングの世界で頂点を目指す、典型的なスポ根も
ので、20世紀かr21世紀にわたって現在も連載が続く大長編作。昭和の時代は「あしたのジョー」を読んでボクシングを始める人がいたが、今はこの作品を読んで影響を受ける人も多いようだ。
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あずみ / 2007年11月26日(月)
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11月の漫画本エッセイは「あずみ」。
戦国時代から太平の世の江戸時代へと移り変わる過渡期に、あずみは戦いの日々へと巻き込まれていく。なかなか過激な見ごたえのある歴史作品。br>
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まんが道 / 2007年10月29日(月)
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10月の漫画本エッセイは「まんが道」。
今や日本の代表的な文化となっている「まんが」の原点を知ることのできる作品。昭和の時代も垣間見ることができる。こうなると歴史の教科書にもそろそろ載せてもいいような気がする。
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わたしは真悟 / 2007年09月24日(月)
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9月の漫画本エッセイは「わたしは真悟」。 「わたしは真悟」。
何だかとんでもない、すごい作品だ。人間の業のようなものをコンピューターを通して感じてくる。単なるSF作品ではない、人間と言うものの奥深さ、怖さをを感じる。20世紀の名作のひとつだろう。
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Posted at 08:21/ この記事のURL
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