【嬢王】 

January 21 [Sun], 2007, 13:06

嬢王
漫画・倉科 遼 (著), 紅林 直 (イラスト) 先生
連載・ビジネスジャンプ連載中
1巻〜7巻(以下続刊 


総合オススメ度  5つ☆ 90点

(以下10☆点方法)
ギャグ度 4☆  
ラブ度  7☆ 
シリアス度 8☆
スリル度  6☆  
癒し度 7☆

★一言感想★
彩ちゃんを思わず応援したくなります♪


★あらすじ★
六本木にできた日本一のキャバクラ。その名を「レジェンド」
そこで繰り広げられている「Q−1」と呼ばれる、キャバ嬢日本一決定戦。
一位の者は、賞金一億と将来の売れが確実に約束されている。
親が突然過労でたおれ、借金も大量に残ってしまい、大学も今もてっているものを全てすて参戦することになった少女。藤崎彩。
もともとお嬢さまだったおっとりした性格と、他人を想いやる気持ちを大切にした少女が、人々を魅了していく姿はみていて気持ちいい。
その姿に、キャバクラの話にも関わらず、少女の頑張る姿に大切な何かを思い出させてくれる。
日本中が注目している中果たして「嬢王」になることができるのは・・・??


★ひひょう★
よくウラの世界まで調べてあるので、納得をもって(初心者からみてだが)読むことのできる作品。
ドラマ化もしている。
夜の世界ブームの中から出てきた漫画だが、ブームが去っても十分生き残ることができる力がある。
キャラクターの設定も細やかで、夜の世界だからこそできる、裏の顔や、事情などを巧みに生かしてある。
闘いが繰り広げている中で、どうそれを切り抜けるのか読みづらいため、最後までどきどきしながら読むことができる。
先が気になる作品だ。

気になる点をあげるとすると、ときたま崩れるデッサン。それも物語上カバーできるくらいではあるが。
本当は簡単なことをわざと難しくかいてある点もあり、読みなれ、勘づきやすい人は、もしかしたら気づいてしまうかもしれない。
それを気づけてしまう人には退屈に思う部分もある可能せいがあり。

だが、十分楽しめる作品で、夜の世界の裏をあまり重々しくかかれていないため読んだあともさわやかな気分になれる。
優しい気持ちになりたい時などおすすめかもしれない。

【AQUA】(ARIA) 

January 20 [Sat], 2007, 11:26


AQUA】(ARIA)

漫画・天野こずえ先生
連載 月刊ステンシル
1巻〜2巻 完結 (続編として現在ARIA連載中)

総合オススメ度 5つ☆ 94点

(以下10☆点方法)
ギャグ度 5☆  
ラブ度  7☆ 
シリアス度 6☆
スリル度  7☆  
癒し度 10☆


★一言感想★
読んでてほんとに癒されます♪


★あらすじ★
地球暦2300年ごろのお話。
人々が住めるように改造され、地表では地表の氷がとけ、水の星ともいわれるようになった火星、AQUA。
AQUAは観光業が盛んであり、その看板とも言われる職業がある。
水先案内人といわれるウンディーネだ。
一人前のウンディーネを目指すために、地球(マンホール)から一人の少女がやってきた。
少女は水の都ヴェネチアを再現した、AQUAのこの場所で「ARIA」という会社に勤めながら毎日奮闘していく。
従業員が2名だったり、社長がネコだったり、他会社のお友達や先輩、町のひととのふれあいを大切にしていく少女の、
ちょっと楽しくて、ちょっとすてきな物語。




★ひひょう★(ARIAひひょう含む)
さすがは、アニメ化して大人気なだけあるという漫画。
一つのテーマを大切とし、特に進展ものでもないのに、先がきになりよんでしまう。
終わったあとの、後味も最高だ。
その理由には、まず非常に高い画力がある。
漫画というより絵画ではないかと思わせてしまうような、構図や書き込み度。
絵にたよりすぎているストーリーなので、画力がなく、人に好まれにくい絵を描く人ならば絶対に失敗してしまうだろう。
ただうまいだけでなく、間のおき方もとてもうまい。
ちょっとした動作や言葉に間をおくことによって、そこに大きな意味をもたせていることがわかる。
文字数も少なく、初めてよむひともはいりこみやすい。

そしてなによりキャラクター。
ひとつのキャラごとに、決まったせりふがあり、反復させることによってキャラの存在感を見事におしだしている。
そして、絵においても、SDキャラといわれるミニキャラギャグ絵ように、キャラクターの特徴がよくでていて、すぐにそのキャラはどんなキャラなのか把握しやすい。
ある程度の技術と経験をもった漫画家にしかできない高等なテクニックである。
初心者もできるが、失敗しやすい。

ただ、もったいないと思うのは、連載している雑誌がまだいまいちマイナーで、一般読者をつかみにくいこと。
それゆえ、中身がヒーリングコミックスでも、一部読者にかたよっていまうため、オタク系にみられがちだ。
今の子ども向けにもなっていると思うし、大切な何かをみつけだす漫画なので、低年齢の人にも読んでほしいと思った。

【道士朗でござる】 

January 17 [Wed], 2007, 20:57


道士朗でござる
漫画・西森博之先生(天使な小生意気)
少年サンデー連載
1巻〜8巻 完結

総合オススメ度  4つ☆ 87点

(以下10☆点方法)
ギャグ度 9☆  
ラブ度  5☆ 
シリアス度 5☆
スリル度  8☆  
癒し度 6☆


★一言感想★
読んでたら元気とぱわーがでてきた♪


★あらすじ★
海外からすごいやつがかえってきた!
身なりは日本の武士!サムライ!
つねに袴と着物姿!
ものすごいパワーと、すばらしすぎる正義感、そして忠誠心。
「拙者は武士。」で全てかたずけてしまえるさわやかな信念のもちぬし。

たまたまサムライと同じ高校に通っていた少年は、ひょうなことから「殿」とよばれサムライに、つきしたがわれるようになってしまった。

様々な悪人との戦いのすえ・・(不良やヤンキー、武力団とか、家出少女など)
彼らがいきつくものとは一体・・・?



★ひひょう★
西森先生の作品はテンポのいいストーリーギャグと、なにより、キャラクターがとてつもなくうまい!
今回ももちろんいかされていたが、それをのみこむのに時間がかかってしまうところが難点だった。
前作の天使な小生意気のように、誰もがすぐにのめりこめるキャラよりも、もう一歩上に位置したキャラクターが多い。
物語の中心的主人公(武士じゃないほう)が内気だったため、自らストーリーが進められず、読者の共感をえにくかったと思われる。
ただし、のめりこめればそれこそ面白く、一気にはまれる。
巻数がいけなかったのも、キャラクターの難点、そして、登場人物の女キャラ位置が失敗気味だったと思う。
「サンデー」は特に、女キャラクターによって、勝負が全てわかれるといていいほうど重要なポジションで、出てくるのが遅かったこと。
出番や活躍があまりなかったことが、読者がつきにくい要因になってしまったと思われる。
ただ、誰もが見ていて愛くるしいキャラクターが一人もでていないのに、これだけ面白いと思わせられるのがさすがだと思った。

終盤は敵役がちょっと無理があったり、常識からはずれだしたところがあり(読者に気づかれにくいようにだが)、終わりのほうになるとスピードダウンしてしまった。
無理やりまとめようとするのではなく、その元気感をいかしたまま、勢いで終わらせたほうが私的にはよかった。

声に出してまで笑ってしまうところがよくあるので、注意が必要w
それだけ面白くて、意外性があるのですが。
次のページをめくると何が起きるかわからないドキドキ感を読者にもたせられる力は少年漫画でもめったにない力だと思った。

【☆まんぶろ〜ぐ☆】の取り扱い説明書♪ 

January 17 [Wed], 2007, 18:37
【☆まんぶろ〜ぐ☆】

「まんが」+「ぶろぐ」=まんぶろ〜ぐ

注意点☆

1☆日記にかいている日と、読んでいる日は全く異なったりもします。

2☆(以下略)

プロフィール
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漫画好きの美大生☆
自称漫画評論家☆
漫画を読む場所は通学中の電車の中
           返却する直前自宅
           学校の休息中


好きな漫画ジャンルは
  ラブコメ ギャグ 癒し

いい加減読んできた漫画に意味を持たせようと思っていろいろかいていきます。
よろしければツッコミとかどうぞです。

思いっきり私の偏った感想とかススメとか愚痴とかなので、え?と思われた方は する〜してやってくださると嬉しいです。が、
する〜されすぎもさびしいから悩める乙女の
今日この頃。

あらすじものせるので、貴方が漫画を選ぶさいの参考に、砂糖小さじ1杯分くらいなれば光栄であります。

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