イかせて 

2006年01月29日(日) 22時17分
ねぇ 早くイかせて
その唇でその視線で
私の全てを奪ってよ

ねぇ 早くイかせて
その言葉でその体温で
私の全てを溶かしてよ

もっともっと
そんなんじゃ足りないわ
もっともっと

私をイかせて

甘い恋 

2006年01月02日(月) 12時37分
言葉なんて必要ない

そっと服の背中ひっぱれば

優しいキスが降ってくる

そっと両手差し出せば

暖かな抱擁が訪れる

言葉なんて必要な

私の願うこと

あなたは全て分かってくれるから

甘い時間に溺れていく

愛しいあなたと過ごす

最高に甘い甘い蜜時間

 

2006年01月02日(月) 12時26分
遠く離れているあなた

会えない時間はあまりにも遅くて

何度ため息ついて

ベッドの中丸くなったか分からない

遠く離れているあなた

許された時間はあまりにも早くて

瞬きする間に終わってしまう幸せ時間

たとえあなたのその温もりに

すぐに触れられないとしても

互いを想う気持ちは翼を持って

常にすぐ傍にいるんだよね

そう言い聞かせても

溢れる想いは留まることを知らず

ぽろぽろと零れていく

ねぇ 会いたい・・・

光携える闇 

2005年11月13日(日) 23時30分
暗闇の中躓いたとき

小さく輝く光見つけた

必死になって走っていても

一度も見えなかった光

だけどどうしようもなく

涙零れそうになったとき

必ず先には光があった

私はまだ頑張れる

そんな勇気をくれた

まだまだ光には届かないけれど

いつかあの光に届くまで

必死になって走り続ける

いつか迎える最期に

誰よりも輝く私でいたいから

空海 

2005年11月13日(日) 23時29分
空を写して輝く

蒼い蒼い水面を

白い雲が泳いでいく

紫煙 

2005年11月13日(日) 23時28分
ゆるやかに死んでいく

すぅっと肺に滑り込む

僅かな重さをもった紫煙

誰かが昔囁いた

ゆるやかに死んでいく

紫煙の摂取は自殺だと

それでもいいじゃないか

今が満足しているのなら

ゆるやかに死んでいく

それで上等だ

夢幻空間 

2005年11月06日(日) 18時03分
ふわりふわりと揺らめく闇

ほわりほわりと浮かぶ光

赤蒼黄色紫黄緑白橙

次々と浮かんでは消えてく光

ふわりふわりと揺らめき続ける闇

恐怖なんて浮かばない

ただどこか懐かしい

孤独なんて感じない

ただどこか温かい

不思議な場所に迷いこんだ

そんな遠い幼き日

夢見草 

2005年11月06日(日) 17時47分
知ってる?
桜の別名ってね、夢見草なんだよ。

ある日突然、桜を見上げる私の隣で呟いたあなたの言葉。

夢見草?

そう、夢見草。
桜を見る人が見たいと強く望む夢を見せてくれるんだって。
なんかちょっと、切ないよな。

どうして?

だってさ、それほど強く願うってことは、現実では叶えられないってことだろう?
それってなんか切なくないか?

そう言って、小さく笑ったあなたの顔が今でも忘れられないの。
ねぇ、どうしてあの時、あなたの顔はあんなにも悲しそうだったの?
まるで、私の傍からいなくなることがわかっていたみたい。

どこか切ない夢見草の話しをした翌日。
あなたは遠い世界へと旅立っていきました。
真っ白な着物に包まれたあなたの胸の上に、私はひらひらと数枚の淡い花弁を落としました。
どうか、あなたと私を、この花弁が夢の中だけでも会わせてくれますように。
そんな願いを込めながら落とした、淡い花弁。

それから月日は流れ、もう一年になるんだね。
あなたと私が離れてしまう最後の日から。

なんて顔してんの?

ふいに聞こえた懐かしい声に、後ろを振り返れば、愛しいあなた。
当たり前のようにそこに立っているあなたの姿に、時が止まる。
高鳴る鼓動に息ができない。

久しぶりだね。

そう言って笑うあなたの笑顔は、どこか最後の日の笑顔に似ていて、堪えきれずに抱きついた。

会いたかった・・・。

ため息混じりに私の想いに、言葉の代わりに優しい温もりをくれるあなた。
髪を撫でる手も、抱きしめる腕も、私の髪に顔をうずめて吐き出される吐息も、何もかもが懐かしくて、何もかもが愛しくて、強く強くしがみついた。

俺はね、ずっと傍にいるんだよ。
だから、もう泣かないで?
俺は、ずっと離れたりはしないから。

強く抱きしめかえる腕と共に、あなたが与えてくれた言葉。

約束する。
もう泣かない。

ありがとう

ふっと笑う君の気配を感じて、最後に一際強く抱きしめる腕を感じて、私はそっと目を閉じた。



そっと目を開けば、一面に広がる淡いピンク。
もうあなたの姿はなくて、そこはいつもの自分のベッドの上。
開け放たれた窓から舞ってきた桜の花弁。

あぁ、会いに来てくれたんだね。

淡い淡い、桜の花弁を纏って・・・。

あなたへ 

2005年11月06日(日) 17時12分
会いたい会いたいと願ったぶん

再会の時の嬉しさと

別れの時に悲しさは大きくなる

私を抱きしめる腕から

繋いだ君の手の温もりから

このまま離れてしまいたくない

もっともっと傍にいたい

ねぇ お願い

ずっとずっと傍にいて

言葉に出来ない溢れる想い

離れたくない 

2005年11月06日(日) 17時05分
君との久しぶりの時間は

あまりにも早く過ぎて

時計を見るたび涙溢れる

君と別れる時間まで

そろそろ始まるカウントダウン

あなたが抱きしめた腕に力をこめる

私はしがみつく手に力をこめる

・・・離れたくない・・・

溢れる想いは叶わない

あなたと過ごすこの時間が

永遠に続けばいいのに・・・
■プロフィール■
優奈
我侭で気紛れでマイペースな猫的人間
物事について考えることが好き
2006年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリアーカイブ
言葉をありがとう
アイコン画像あす仔
» 甘い恋 (2006年01月07日)
アイコン画像JUNKOTTIN
» 思想 (2005年06月02日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:mananeko
読者になる
Yapme!一覧
読者になる