プロローグです(^-^)

May 18 [Mon], 2015, 14:50

こんにちは\(^_^)/
まさゆきです。


電車の中でザザザァッと小説の前置きを考えました。
だいぶアバウトですが、まぁまぁそこは気にしない笑←(´・ω・`)


まだプロローグなんで、環境要素一切出てこないって言うね。

これも気にしない笑(´・ω・`)


と言っても、この小説は皆様に環境についての興味や知識を少しでも持って欲しい!と言う思いから始まったので、どーでもいいプロローグはかなりハショッたつもりなんですが……。

まぁ、このザマですよ(((((((・・;)


書くのは好きだけど、好きなだけで文才無いんですわ(´;ω;`)


そんなポンコツな僕の小説に、お付き合いして頂ける方がいらっしゃれば光栄です。


ではでは、はじまりはじまりー(パチパチパチ〜)





主な登場人物

・謎の科学者……ヘンリー
地下研究室にこもり、何やら怪しい実験を繰り返している。
謎が多く、自身について話すこともなければ、それを知るものもいない。
地下研究室から出ようとせず、日の光に当たることを拒む、色白で線の細い男。
一見、冷淡な人間に見えるが、本心はあたたかい。

・極普通の社会人……ケイ
高校を卒業後、大手IT企業に就職するも、上司に意見を聞いてもらう所か相手にもされず、自分の無力さに打ちのめされる。
仕事を辞めようか悩んでいるとき、なぜかヘンリーの研究室に迷い込んだ。





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一人の科学者は思った。

地球環境の現状を知る人が増えれば、国に声を挙げる人々も増えるのではないだろうか。
我々が今後、どのように行動していけば良いか考える機会が増えれば、地球の未来に希望が持てるのではないだろうかーー。



プロローグ

「ケイ君、君はこの世界的大問題についてどの様な見解を述べるか、教えてくれないか。」

薄暗い地下研究室のコンクリート壁に、プロジェクターから眩しく映し出された何かのグラフを指差しながら、ヘンリーが淡々と述べる。

「また始まった……これだから学者は……。」

「学者が何です?一つの事例から様々な問題を導きだし、自らの考えや意見を述べることは、とても大切なことですよ。」

そう言いながらも、ベラベラとグラフについての説明を始めている。

俺が、この変人科学者に色々と振り回される羽目になったのは、紛れもなくこの俺自身が招いたことであるのに、今更腹が立ってくる。

どうして、あの時あんなことをしてしまったんだろう。
人間は誰だってそう思いながら日々を生きている。

俺だってそう。

あいつと初めて会ったのは、今からたった一週間前の話。

俺はあの日、いつも以上に落ち込んでいたし、色々悩んでいた。

仕事を辞めるか、辞めないか。

友達に相談しても、
「せっかく大手企業に入れたんだから辞めるのはもったいないよ。」
と、言われるだけ。

誰も俺の心の葛藤なんて気付いてくれない。

そんなもんか。

友達なんて。

入社当時の俺は希望に満ち溢れていた。

でも、それは直ぐに絶望にかわった。

今までに無い斬新な企画書を寝ずに考え、プレゼンしても、結局勝つのは大卒のお坊ちゃんが考えたありきたりな王道ばかり。

そのうち、プレゼンもさせてもらえなくなり、企画書もろくに読んでもらえなくなった。

高卒で悪いか。

今のご時世、勉強だけ出来たって意味が無いんだ。

せっせと金を運んでくれる金持ちのお坊ちゃんを手放したく無いだけだろ?

ふざけやがって。

何が大手企業だ……。

辞めたい。

でも……辞めたら会社の思うツボじゃないか。

辞めたら、俺の負けじゃないか。

俺は、そんな考えを巡らせながら、仕事帰りの夜道を歩いていた。

ふと、足下に転がっている空き缶に目が止まった。

「ったく。こんなとこに空き缶捨てやがって!」

イラついていた俺はその空き缶を蹴り飛ばした。

バリーンッ!!!

「!?」

空き缶はこんなに大きな音が出るものだっただろうか。

嫌な予感を無理やり押さえつけながら、おそるおそる空き缶の飛んでいった方へ向かう。

案の定、ぽつんと佇むボロ屋の窓ガラスが砕けていた。

「あー、やっちゃったぁー……」

いくらボロ屋だって、謝りに行った方が良いよな……。

「すみませーん!誰かいらっしゃいますかー?」

ケイは、砕けた窓ガラスから顔を覗かせ、取り敢えず叫んでみた。

「……。」

人、住んでるのかな……。

「私の家にお客さんだなんて、なんとも珍しい。」

暗い家の中から静かな声が言った。

「うっうぁぁ!!幽霊!!」

それは、白いお化けのように見えた。

「初対面で幽霊だなんて、随分失礼な人ですね。」

そう言って、その白いものはケイが割った窓ガラスに近づいた。

おぼろ気にそれが、白衣を着た色白の男だと分かった。

「あの……私が窓ガラスを割ったんです。すみませんでした。」

ケイは素直に謝った。

「そのことは別に構いません。こんなボロじゃなんですから、中へ入って下さい。」

そう言って白衣の男は、一応鍵のかかったドアを開けた。

俺、社会人にもなって、窓ガラス割ったことで説教されんのかな……。

おそるおそるドアに近付く。

ケイには、そのドアの向こう側が違う世界の様に見えてならなかった。

「さあ、どうぞ。」

「おっお邪魔します……。」

そう、全てはここから始まったんだーー。





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この小説に記載されている環境に関する情報は事実を元に作成されています。それ以外の情報は全てフィクションであり、実在の人物、団体等とは一切関係ありません。また、等サイトは学生が趣味で行っているものです。情報の掲載には注意を払っていますが、誤りがある可能性もございますので、ご了承願います。
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