「地球のうた」/JVC ビクターエンターテイメント(株)

2005年02月28日(月) 19時10分


ここのところ、かなりの勢いで引き篭もっていて、コンビニと歯医者くらいしか行っていなかったのだが、今日は久々に中心街まで出かけた。あれほど好きなヴィレッジ・バンガードでさえ入れず、実はなんとなくダウナーな日々を送っていたのである。って、こんなblogじゃ説得力ないけどさ。

わたしは無音よりも何かが流れている方が好きだ。無音だと時計の音とかストーブの燃える音とかが気になって仕方ないのだ。まあ、癖みたいなもんである。

一日中引き篭もっていると、太陽の出ているうちはロックでもなんでもいいんだが、夜になるとキツくなってくる。で、昨夜はネット・ラジオでジャズを聴いてみた。家にあるジャズのCDは思い入れがありすぎて、とてもじゃないが聴き流すなんてのは無理だ。だいたいにして、僕の好きなジャズCDなんて、ヴォーカルなしのパンクみてーなヤツばっかだし。

今日は調子もなかなか悪くなかったので、久々にヴィレッジ・ヴァンガードに入ってみた。鳥肌実コーナーは健在で、クククと笑いつつ(怪しいな、オレ)、ポスター、本気で欲しかった。イイ男だなあ、鳥肌実!(違) やはり去年の講演、行くべきであった。行ったら嫌いになったと思うが・・・。

そして何を買ったかというと、「地球のうた」なるCDである。税抜き1,500円にしてCD2枚組、しかも100曲収録である。これは買うしかないっしょや!というわけで即お買い上げ。

家に帰り、早速聴いているんだが、期待以上にいいんだな、これが。コトバなんてまるでわからないわけだけど、それがまた心地よい。ガムランやシタールは好きなんだが、それ以外の民族音楽もとても素敵だ。

機会があれば聴いてみよう! お勧めです!

参考: スペシャル・ガイド 地球のうた JVCワールド・サウンズ・ベスト100 【2CD】

「LIFE」!

2005年02月27日(日) 22時43分
小沢健二のアルバムも、YO-KINGのシングルも、MOND GROSSO feat. birdも、「LIFE」は名曲が多すぎです。

追記: いま、部屋中がグチャグチャになるくらい(つか、いつもグチャグチャなんだけどさ)いろんなものをひっかきまわしています。というのもだ、小沢健二のコトバを探してたんだけど、なにを見ても見つからない!!! 吉本ばななが文にしてたんだけどさ、国宝クラスの天才漫画家・岡崎京子が事故に遭った時、吉本ばななは見舞いに来ている小沢氏に会ったという。その時、小沢健二は言った。「だってボクは彼女の王子サマだからね」、と。

嗚呼! なんだかんだと言っては見ても、やっぱり吉本ばななが好きだ! なぜかって? 救われたからさ。見くびるのは10年は早かったようです。『本日の、吉本ばなな。』なる雑誌チックな企画本があったんだけど、それまで引っぱりだしたわたしは、ばななのシーマスターを見て、思わずスピードマスターを取り出し、左の腕につけるのでした。

読書嫌い

2005年02月27日(日) 19時01分
かつては、じぶんがこれほどまでに本から離れてしまうとは思いもしなかった。

本、好きだったんだよね。やっとのことで思い立ち、先日、エレクターにひたすら本を詰めたんだけど、最近また、手の届く場所にぼちぼちと、文庫の山が出来ている。読みふけることはない。でもさ、パッと開いた1ページを見て、「おおっ! こりゃまた面白そうだ!」って、欲望だけは募っていくんだ。

本屋で背表紙見てるとさ、わけもなくワクワクするんだよね。別になんでもいいんだ。本屋に行くと、とりあえずぐるりと全部の棚を見てまわる。どこの棚でも構わないんだ。上品も、下品も、饒舌も、寡黙も、高潔も、猥雑も、とにかくみんないいんだよ。そして気が向けば、一冊ひっぱりだしてみる。ドキドキするよ。ほんとに、ドキドキするんだよ。

学生だった頃、「ぜんぶの本に触れてみろ」って言われてさ、ほんとに図書館中の本の背表紙をダーッと触ってまわったよ。バカだよね。そして、そんなことをやったのも、もうひとむかしも前のことでさ。その頃はまだクラシカルでね、ひとつひとつの本が一枚一枚のカードになっててさ、読みたい本を探すときには、小さな引出し見てまわってね、題名でも作者でもいいんだけど、その最初の一文字探して、引出し見つけてひっぱるんだよね。そしてさ、何枚も何枚もある本の名刺みたいなカードをさ、これまた一枚一枚見てくんだ。そしてお目当ての本のありかを探し出す。まるで宝探しだよ。いや、ほんとうに宝探しだったのかもね。前にもちょっと書いたけど、スゲーボロい図書館でさ、図書室だったかな? 書庫なんてほんとに倉庫でね。本屋でひかりに照らされてる背表紙たちも悪くないけど、薄暗がりで静かにしてる背表紙たちも魅力的なんだ。

本はさ、ことばで溢れてるのに、黙ってそこにいるんだよ。

本だけは、カネさえあれば迷うなら買う。最近になって、「また次回!」ってのも思うけど、何年か前まではさ、手当たり次第に買ってたよ。一目惚れだよ。しかもさ、何度でも惚れるんだよね。でさ、それが本のすごくいいところだと思うんだけど、一度に読めるのは一冊の本だけなんだよね。たった、たったの一冊だけ。

本ってさ、それがすごくいいなって思うんだ。

もう一度、本が好きだと言ってみたいな。

グリーン・ラベルは偉大である。

2005年02月27日(日) 15時20分
2缶飲んだ。見事にお昼寝達成である。なかなか悪くない世の中だ。

今更すぎる「Radiohead」

2005年02月27日(日) 9時32分

タイトル通り、今更すぎるRadioheadです。「ロックといえばUKだっ!(いやいやYO-KINGも大好きだけどさ)」などとほざいておきながら、Radioheadについてはまるで知りません。だいたいだ、『KID A』が1stアルバムかと思ってたもん、僕。Radioheadファンのミナサマ、申し訳ないっす! 悪気はないのだよ! いやさ、でもいいよね、『KID A』。この音、個人的になかなか好きです。ロックじゃないけど。



『無罪モラトリアム』から「罪と罰」あたりまで、椎名林檎が好きでした。その椎名林檎姫が熱愛していたRadioheadです。音楽性もさることながら、詞も相当にスゲェと噂に聴いてはいるんだけど、いかんせんうちには彼らのCDがない。おまけに最初に聴いたのが『OK Computer』だったんで、「うーむ、ようわからんわ・・・」と、僕はStereophonicsを聴いていたのでした。(※発売順序などこの際、積極的に無視しよう!) だいたいだ、音楽なんざ詳しくないのだよ、僕は。これじゃ試合放棄だけどさ。「アタマいいヤツ」というと、The Chemical BrothersとQueenしか知らん。


The Chemical Brothersの2nd、『Dig Your Own Hole』なんてジャケも音もカッコいい!(が、3rdからどーでもよくなりました、ハイ)。で、かたやQueenです。「Bohemian Rhapsody」、楽曲としての作りもさることながら、この歌詞、かなり泣けるよな。

Mama, just killed a man
Put a gun against his head
Pulled my trigger, now he's dead
Mama, life had just begun
But now I've gone and thrown it all away

という歌い出しもさることながら、

Mama,ooo -
I don't want to die
I sometimes wish I'd never been born at all

「・・・いっそ産まれてこなきゃよかったのかな」。もう、これは太宰そのままじゃないですか!(違) で、「I don't want to die」だもんね。これが本音だよ。酒鬼薔薇聖斗でしたっけ? 相変わらず漢字に弱い僕ですが、ああいうのもいいけどさ、それでも「I don't want to die」なのだよ。たとえ、「Mama, just killed a man」であったとしても。

ああ、全然Radioheadの話じゃないや。まま、僕がいかにRadioheadたる天才を知らずして生きているのか?というお話でございました。失敬!

『ドブネズミの詩』/ザ・ブルーハーツ

2005年02月26日(土) 13時54分
※只今、ノーマルモォドにてお届けしております。

僕だって、ひたすら「リウマチ」だ! 「32条」だ!って四六時中考えてるわけじゃないんすよ。んなことやってたら壊れちまうって。好きだから好きなこと書いてんだもん。カネにならねーからテキトーでいられるんじゃん。僕などアグレッシブな暇人ですよ。コンビニのバイトもクビになったオレ様じゃっ! いやさ、当然自慢っすよ、コレ。笑わば笑えッ! あー、やっぱし文法わからん。とほほ。

+++++

(※読み飛ばし上等っす→)見城サンとか石原サンてすげーよな、編集のニンゲンで名前売れんだもんね@幻冬舎。あとは渋谷陽一がいればいーや。「株式会社ロッキング・オン」っすよ?! フツー、思い切りカタカナでロッキング!(<「グ」っすよ、「グ」!)って書かないから。でさ、背表紙に「ロッキング・オン」って書いてやんの! まま僕は好きだからいーんだけどさ、思いっきりダセーもんね。いやいや、勿論褒めてんですよ! 岩波なんてもう読まねーもん。あ、忘れてた。マドラも頑張れ!(ってあるのか、まだ・・・)

(※そろそろ読んでみましょう。いやさ、強制じゃねーけどよ→)『ドブネズミの詩』、なんかこの表紙の青っていいよなー、濁ってやんの。ハイライトちっくだよね、この青。画像探したんだけどねーんだよ!@amazon! ヤフオクに画像あったんで持ってきたけど、サイズ変えるならじぶんで撮っても同じであった。でだ、どーでもいーが初版だからと780円もつけんじゃねーよ! 絶版だろーが、初版だろーが、ただの古本だろーがよ。オマエはブルハをわかっちゃいねー!(※偏見です、ハイ)

「THE BLUE HEARTS」を聴きながら『ドブネズミの詩』を読んでたんだが、あっという間に読み終わった! でさ、やっぱり泣けるわ、ブルハ。僕は本気で泣きそうになりましたよ。RCがリアルタイムなひとって、清志郎で泣けるのかな。若いときの彼はなかなかにカッコいい。いやさ、今もいいんだけどね、キヨシローはさ。

僕にはブルハがありました。これから『僕の話を聞いてくれ』(@リトル・モア)読むよ。


ザ・ブルーハーツ、いいっすよ。泣けるから、マジで。

目からウロコなネットラジオ

2005年02月25日(金) 21時27分
昨年末にやっと入手したミニコンポ君、いかんせんラジオの調子が悪い。断固・村上春樹支持!なわたしは、本にしてもCDにしても、とにかく何度でも読むし何度でも聴く。春樹の『ダンス×3』だったら10回前後は読んだ。『ノルウェイ』でも5回は越える。先日、友人からTHE YELLOW MONKEYのMDを送ってもらったんだけど、彼らの『パンチドランカー』なるアルバム、おそらく50〜60回は聴いた。一日平均5回転くらいでさ。ちなみに『パンチドランカー』は、「見して見して」と「セックスレスデス」がお気に入りである。

そんなわたしでも時には「なんか聴くもんねーかなー?」なんて思ったりするわけで。世の中、天下のブロードバンド時代。テレビも新聞もないんで(いや、テレビはあるけどさ、以下省略)、とにかく一日中PCが立ち上がっている。で、メーラーも今ではほとんど使ってないんで、もっぱらPCはインターネット専用だ。けどさ、ネット繋いで何かしてるかというと何もしていない。あとはメッセ使うくらいで、サイトなんて80%はじぶんのblogしか見ていないのである。なんだかな。

そんなわたしにも青天の霹靂、目からウロコの奇蹟が起こった!(※過大表現には気をつけましょう!@オレ) 「なんか聴くものねーかなー」欲求が沸点に到達したとき、今更のごとく気がついたのである。「インターネットラジオがあるじゃんかっ!」 ・・・あー、何年ネットやってんだ? だいたいだ、ADSLにしてからだけでも何年あったんだよ?! と思わなくもないけれど、ここでは積極的に無視したい。

で、今ハマっているのがAccuRadio.comというサイトの、BRIT ROCKという番組である。かつては「UKサイコォォォーーーッ!」なロック好きだった僕である。もうこの番組、ツボ過ぎる! とにかくいいのだ、良すぎるのである! ちゃんとStereophonicsもかかるしさ! oasisの『STANDING ON THE SHOULDER OF GIANTS』なんてクソだと思っていましたが、「ROLL IT OVER」、カッコよいではないか! あー、まったくもってしあわせな世の中になったもんである。ハレルヤ!

P.S. やっぱりRadioheadの「Kid A」、いいアルバムだ(笑)。2ndはそんなに好きじゃないんだけどね。

うつ病やってるわたしのはなし (2)

2005年02月25日(金) 19時57分
山の斜面の絶壁から滝に押されて川へと落ちる。石は海へ海へと流れていく。何度も何度も流されて、流木やら岩やら他の石にぶつかって、やっと少しずつ少しずつ、石の角が丸くなる。下流へと流れていくなかで、石はだんだん丸に近づく。そんな風にしてしか、「死にたい! 殺せ!」は静まることがない。

数年前のわたしは「死にたい! 殺せ!」と思うことすらなく、もうブチ壊れるまで出鱈目に動いていた。止まったら死ぬ、そんな感じだ。「オマエはバカか! アキレス腱切れてんのに走ってんじゃねーよ! ツったんじゃない! 切れてんだよ!!!」、そんな状態。怒鳴られ、ブチ壊れ、空回りさえも出来なくなり、わたしはレースを降りた。時にはゴールまで走りたかったと思いもする。レースの話になると、ついつい熱くなったりもする。けれど、降りたレースには戻れない。新しいゴールを見つけ、新しいレースに出るしかないのだ。

わたしがそんなことを受け入れて、「おし、雪でもとけたら(※それは「今」じゃないんだよ。「雪でもとけたら」っていう待ち時間を待てることが成長なんだ)筋トレあたりからはじめるかー」と思えるようになるまで、かかった時間が約4年。

わたしは今、お気に入りのジャージを探しているところだ。

補注:
この文章は当初「リウマチ」関連として記載したものです。そのため、(1)においてRAに関する記載がありますが、RAに関する記事を現在納得のいく形で公開することが出来ないため、「鬱」ネタと分類しております。ご了承ください。

うつ病やってるわたしのはなし (1)

2005年02月25日(金) 19時55分
関節リウマチ=RAって病気自体がいったいどんなものなのかが、わたしにはよくわからない。温泉の効能で「リウマチ」なんてのはよく見たり聞いたりするし、実際に効果があるんだとも思う。わたしの友人のひとりは「若年性慢性関節リウマチ」患者である。年齢はわたしより少し上。ほんの少しだ。ちなみにわたしは今年で30歳になる。その友人が言っていた。「リウマチは温泉なんかじゃ治らない」。

わたしは鬱(うつ)病患者だ。「うつは心の風邪」だなんてポップなコピーがついてるが、じぶんの意思とは無関係に、いや、むしろ抵抗しようとすればするほど、アタマは勝手に暴走し、「死にたい! 殺せ!」と叫び出す。死にたくないのはわかってる。生きていたいに決まってる。ヒロイン気取ってるわけじゃない。それでも叫びは止まらない。「死にたい! 殺せ!」。バカみたいだろ? だけどほんとにそうなんだ。おまけにバカは止まらずに、実際、死にはしないくせになにやらバカをやらかして、救急車で運ばれたりする。そして、時には本当に本当に死んでしまう。

風邪は辛い。なったことはないけれど、インフルエンザはもっともっと辛いんだろう。咳は出るし、熱は出るし、鼻水は出るし、関節が痛くなったりもするし、その他いろいろ、ぐったりである。でもって挙句の果てには他の病気になったりもする。食欲もなくなる。喉も渇く。そこで「死にたい」と思うひとがいるかもしれない。けれど、風邪をひいて「殺せ」と願うひとがどのくらいいるんだろう?

鬱で死を思う時、これは希死念慮って言われるもんだけど、カラダのどこにも異変がないのはわかってる。でもだ、「これだ」と言えるもの(=原因)が何もなく、それだけに原因を取り除くこともできない。為す術なし。ただただキツい。「死にたいなー」とか、「死んだらいいなー」「死んでもいいなー」なんてレベルじゃない。「頼むから殺してくれよ!」と叫ぶんだ。生きていたいとわかっているのにそれでも叫ぶ。実際に叫ぶこともある。けれど、たいていはひとりでうずくまる。石になるのだ。<続く>

ド素人による似非・抗リウマチ薬考察 (0)/はじめに

2005年02月25日(金) 19時52分
※警告※

わたしは医療従事者でもなければ、関節リウマチ(以後RA)患者でもありません。死んじまったばあさんが「膝かぶが痛い」とさする姿を目にしたことはありますが、RAに関する知識はゼロです。これは「ド素人」による「似非(エセ=似てはいるが本物ではない@大辞林(国語辞典)」考察です。あくまで「個人的興味」の範疇(はんちゅう=範囲)に過ぎません。

処方箋を記載するのは医師です。その処方箋に基づき、併用等で起こりうる副作用に留意し、注意を払った上で薬を患者に手渡すのが薬剤師です(ここまでで既にかなり大雑把な解釈であることをご了承ください)。しかし、処方に納得し、最終的に処方を了承するのも、実際に薬を飲むのも、ひとりひとりの患者です。納得できるまで何度でも医師や薬剤師に噛みついてください。諦めないでください。わからないのに頷かないでください。忙しいだろうと、疲れていようと、次の患者が待っていようと、あなたの変わりは他には誰もいないのです。医師も薬剤師も白衣を着た「先生」です。けれど彼らは神様ではありません。あなたと同じ、ひとりのひとです。遠慮する必要はありません。

ここまでで既に、わたしの勝手な意見だらけです。本音だけれど、それが正しいのかどうかはわからない。ただ、わたしが正しいと思っているだけです。

上記の点を十分ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。<続く>
プロフィール
name: mana
極北某市にて秘やかに生息中。
ジャンク品につき、ノークレーム・ノーリターンで何卒。
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