扉 ―紹介― 

2006年03月12日(日) 13時33分
「扉」っていう物語書こうと思います。
ぁとこのブログは一番新しい小説はにあるのでカテゴリ(小説)から読みたい章を
クリックして見てくださいo
     

   ・・主な登場人物の紹介・・
  (女子=ピンク 男子=水色

☆羽内 優(中学一年生)
↑姉妹↓
☆羽内 楓(中学二年生)


☆前輝 空(中学一年生)

☆綾田 希李(中学一年生)

☆木野 澪(中学一年生)


☆市也 滓 (中学一年生)

※優目線、空目線で書くので、
 そこらへん分かっといてください

扉 ―第一章― 

2006年03月12日(日) 13時47分
 

       ☆・・優目線・・☆

私はいつも着ぐるみを着ている。
その着ぐるみはとても重くて、
最悪だ。
やさしい性格が好きな人には
『やさしい私』の着ぐるみを着る。
面白い性格が好きな人には
『面白い私』の着ぐるみを着る。
「おはよう」の一言から、
私の着ぐるみショーはスタートだ。


希李「おはょ、優☆」

優 「おっはよ―♪」

希李「いっつも元気だねww」

優 「そりゃそうだべ♪」

希李「ははっ そんな優大好きだよww」

希李は元気な性格が好きだから、
『元気な私』の着ぐるみを着て一日が始まった。


空 「よっ優」

優 「ぁ、おはよ―」

空 「今日は昨日よりもあほっぽいな」

優 「はぁ??何よそれぇ!!空の方がっっ」

空 「ぃーや、ちがうね。優の方が何倍もあほだぜ?」

空はケンカ友達がほしいらしい。
だからケンカ友達のふりしてるだけ。
別に思ってもないこといってるわけじゃないけど、
空のこと本気で良い友達、なんて思ってない。
いや、空だけじゃない。
希李も澪も滓君も本気で良い友達、なんて思ってないのかもしれない。


                                  続く

扉 ―第二章― 

2006年03月12日(日) 14時02分
滓 「今日も仲いいなー」

優 「なっ!?空があほあほ言ってくるから―・・!!」

空 「だって本当のことだろ??」

滓 「ははっ やっぱり仲いいじゃん」

空 「ちげーよっっ!!ただのケンカ友達だよっっ!!
  まぁ滓は優等生だからケンカ友達なんかいらないんだろうけど」

優 「本当だね。滓君って優等生だし。」

滓 「え?でも空とか優ちゃんとか見てるとほしくなってくるよ」

優&空「え―――!?人のことあほあほ言ってくる奴なんか
    いらないよっ」

滓 「ははっ はもってるね―ww」
  
優 「たっ・・ たまたまだよっ」

空 「ほら、滓行くぞ!優、じゃ、な。」

優 「ぁ、うん。希李!私たちも行こうか」

希李「そうだねw」

澪 「あ――つ ちょっとまったぁあ―」

優 「あれ?澪いたの?存在薄っっ((笑」

澪 「なんだとぉおー??」

澪もケンカ友達がほしいらしい。
やっぱ着ぐるみ着てるのつかれる・・。
だって本当のこと言えないじゃん。
あーあ・・


キーンコーンカーンコーン

澪 「って・・やばいジャン!!授業始まるって!!」

優 「早く行こ!!」

                  続く

扉 ―第三章― 

2006年03月14日(火) 19時40分
           ☆…空目線…☆

いつも優と朝、軽いケンカしてるけど、俺は優といると楽しいo

でもなんか優の目には光がないo

なんていうか・・

本気で楽しんでないような、そんな気がするo

滓とか希李といるときもそうだo

本当の優をさらけだしていないような、そんな気がするo

つっても俺の勘違いかもしれない・・・o

ぁ、授業始まる…

集中集中!!!!


―って・・・あれ?

何か紙が落ちてきた・・・o




え・・??

着ぐるみ??

俺は前の席をみたo

その席には優が座ってる…o

不安そうな目で俺を見る…

もしかしてこれ書いたのは、


優なのか??

扉 ―第四章― 

2006年03月14日(火) 20時44分
                空目線

休み時間…

「―ら??空??」


俺は希李の声ではっとしたo

授業の内容なんかほとんど頭に入っていないo

ずっと優のことが気になるo

あれをかいたのは、優なのか??

目に光がないのは、着ぐるみの中だったからか・・??

かぶってるから、暗闇にいたのか??

希李「空ったら!!!聞いてんの??」

空  「あぁ・・うん」

滓  「どうしたんだよ、空・・??なんか授業中ぼーっとしてたぜ??」

空  「…o」


優は振り向かない・・

ただ机に向かって、何か書いているo

…やっぱりあれを書いたのは優なのか・・??


澪  「あれぇ??この紙何??
   って・・この字・・・
   優の字じゃない??

やっぱり…

優  「ぇ?? って・・!」

空  「ゆ・・優・・」

優  「・・・・」

                       続く

扉 ―第五章― 

2006年03月15日(水) 18時41分
         ☆☆…優目線…☆☆
―…!?

空達にばれた・・・!?!?

どうしよう・・・絶対嫌われるよ・・・

空  「なぁ??優・・どういうことなんだよ??」

希李「・・・優??着ぐるみって何??」

―…
空  「―――!?!?」




気づけば私は、自分の家のベットで寝ていたo



楓  「も― びっくりしたよ―?
    学校で倒れたっていうから―!!」

学校で・・倒れたんだ…o

楓  「保険の先生によると、体には影響ないって!!
    よかったねo ぁ、でも急に疲れが出たんじゃないか、って言ってたよ?
    何かあったらお姉ちゃんに言いなさいよ、ね♪」

優  「ぁ・・うん・・o
    じゃぁ、言うけど、お姉ちゃんって、友達に真の姿でいつもいるの??」

楓  「…そうねo前は自分を出してなかったo
    だから本当の姿を出していた友達を裏切ったことになるんじゃないか、って気づいて・・o
    それからは本当の自分を出してるつもりだけど・・」

優  「そ・・っか・・」

楓  「…優はいつも本当の姿、出してないでしょ??」

癒  「そうだけど・・なんで分かるの??」

楓  「そりゃ分かるよoなんか目が寂しそうだしo」

優  「…」

楓  「今優は本当の自分が出すの、怖いんでしょ??
    素の自分でいたら嫌われるんじゃないかってo」

何でお姉ちゃんには全部分かってしまうんだろう・・・

楓  「優はトンネルの中をくぐってるのo
    暗―い、トンネルをねo
    そのトンネルからぬけるのはどうすれば良いと思う??」

え・・??トンネルをぬけるには・・??

楓  「優の場合はね・・ 
    本当の友達を見つけることなのo
    本当の友達を見つけたら、
    その人に自分の真実の優をさらけだしたら、
    きっとトンネルをぬけられるから…o」

本当の・・友達・・・??

                    続く

扉 ―最終章― 

2006年03月16日(木) 18時17分
                ☆☆…優目線・・・☆☆

本当の友達って何だろう…o


プルルルppプルルル

楓  「電話だよ―優」

優  「え―??誰・・だろう・・」

?? 『ぁ、もしもし、優??』

優  「え・・っと??」

空  『俺、空だよo空o』

優  「そ・・そらぁ!?!?」

空  『―んな驚かなくても・・』

優  「な・・何??」

空  『あのさ・・着ぐるみって・・さ・・』

優  「・・それ・・かo」

空  『どういうことなんだよ??』

―…
私は着ぐるみを着てたこと、
嫌われるのが怖かったことを全部話したo


空  『・・・そうだったのか―…o」

空に嫌われた・・かな・・・

空  『でも、明日からは絶対素の優でいろよ?
    俺達絶対に優のこと嫌わないしo…な??』

優  「ぁ・・ありがとう・・やってみる・・」

空  『じゃなo』

空って・・・なんて良い奴なんだろう…
その日私は考えたo
考えて、考えたo
明日は素の自分を出してみようかな…o


次の日

優  「…おはよ―」

希李「ぁ、おはよ」

澪  「じゃ、教室行こうかww」

空  「優、素の自分出したんだな??」

優  「うん!!」



空のおかげで私は、
心の扉を開いたo
着ぐるみを着ていて目の前が真っ暗だった私に、
たくさんの光が入ったo
もう今は迷わないo
どんなに嫌われたって良いo
本当に信じられる友達をみつけた今は、
空 希李 澪 滓君には心の扉を開いて、
もう着ぐるみは捨てることにした―…o


                          END
ぇ― 扉最終話になりましたー
長かったような短かったような…
これからも詩を中心に書いていくので、
応援してください!!!
見てくださってありがとうございました

屋上から見た君 ―人物紹介― 

2006年03月17日(金) 14時05分
また小説書きますww
詩は思いつきません;;


(男子=水色 女子=ピンク

☆雄吏 秀夜(おり しゅうや) ← 主 人 公

☆架乃伊 沙希(かのい さき)

☆彌哉内 蘭 (みやうち らん) 

☆光也 潤里(みつや じゅんり)


☆穏雫 空十 (おんだ くうと)

☆多阿智 旬輝(たあち しゅんき)


ぇっと…
まぁこーゆーことですo((ぇ
主な登場人物なので、
これ以外にもでてくるかもしれませんo((ぇ


屋上から見た君 ―第一章― 

2006年03月18日(土) 19時20分
彌哉内 蘭達のいじめグループがいじめるやつは、

たいてい、そいつらにぶつかったとか、そういう奴だろうo

それを見ているクラスの人はみんな、無視だo

とにかく無視o何をされても、だo

俺もそうだo

いや、俺もそうだったo

でももう、あのころとは違うo

だって、俺はもう生きてないからo



それは2年前だo





沙希 「ぁっ・・―!?」

秀夜 「―・・!!」

俺と仲の良い架乃伊沙希が蘭にぶつかったo
やばいよ・・・o絶対いじめられる・・o


蘭  「・・・o」

こいつの今の目は、いじめるときに始まる目だo
沙希、本当にやばいよ…o


蘭  「とっと・・架乃伊さん」

沙希 「ごっ…ごめんなさい・・o」

蘭  「ごめんですむもんじゃないんだよねぇ―??」

沙希 「ぇ・・っと・・」

蘭  「どうしてもらおうか??」

沙希 「…」

蘭のいじめ仲間 「ぁ、じゃぁ―もう木ノ下さん(今いじめられてるひと)にも飽きたし、
           架乃伊さんをいじめるぅ??」

蘭  「ぁ、それいいかも!!」

沙希 「ぇっ・・それ・・だけは・・」

蘭  「はぁ??おまえ自分から当たっといて何言ってんだよ??」

沙希 「ごめん・・なさい・・」

くそっ・・・
蘭たちには俺だって言い返したいけど言い返せねぇ・・
言ったら、次は俺がいじめられんの分かってるから・・o


潤里 「ちょっと!!」

俺の幼なじみの潤里が、
蘭にむかってさけんだo
けど、潤里o
おまえだって分かってるだろ??
蘭達のいじめは殺人までつながるようなもんなんだぜ??


潤里 「わざとぶつかったわけじゃないのよ??
    何でもいじめで解決しないでよo」

蘭  「あ??」

蘭のいじめ仲間 「じゃぁ、こいつをいじめようよo」

蘭  「だなo 架乃伊、おまえはいいやo」

沙希 「・・・」

蘭  「じゃ、光也さんo今日体育館裏で待ってるからo」

そういって蘭たちは笑って教室から出て、どっかに行ったo
体育館裏っていうことは、
暴力とかだな・・o
潤里の事心配だし・・
ちょっとのぞきに行こう・・ 


                           続く



屋上から見た君 ―第二章― 

2006年03月19日(日) 14時54分
俺は屋上へ来たo
ここからは体育館裏が見えるからだo
―ぁっ!!
蘭達が出てきた・・・


蘭 「しっかしおせーな」

蘭のいじめ友達 「だよな―」

潤里 「ずっと前から来てるんだけど??」

蘭 「うわっ!!」

樹里は体育館の影から現れたo
よく隠れてたな・・o


蘭 「じゃ、やっちゃおーぜ!!」

あーぁ・・
すげぇやりかただ・・o


蘭「―、…―o」

蘭が小声で何か潤里に言ってるが、聞こえない・・・o
でも、終わったみたいだ・・

蘭達が去ったo


秀夜「潤里ぃい―!!」

俺は屋上からさけんだo

潤里「…―」

潤里は血を流した目で俺を見ているo
その目は、なんで助けてくれなかったの?と俺に訴えているようだったo
俺の無力さを気づかされたo
潤里・・
とにかくけがを隠さないと…
担任にばれたら蘭達にまたヤバイ事されるよo

―と思ってたら屋上に潤里が来たo


秀夜「潤里!!」

潤里「―んで??なんで見てたのに助けてくれなかったのよ!!
   なんでよ!!私の幼なじみじゃなかったの??ねぇ、秀夜ぁ!」

潤里が泣きついてくるo
俺には何もできなかったo


潤里「…ねぇ秀夜・・ここから飛び降りたら、死ねるのかなぁ??」

―!?
俺の鼓動が早くなるo
ヤバイo
潤里は死のうとしてる!!


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