四十九日

July 31 [Thu], 2014, 14:06
昨日は四十九日でした。
ジュッタのお骨を手で小さく砕いて庭に埋葬しました。


ジュッタっていう犬はもういないんだと再び実感させられました。
また悲しい気持ちになってしまって、とてもつらいです。


ジュッタがいなくて悲しい気持ちに浸らないように、忙しくして思い出さないようにして、実際ジュッタがいない生活に慣れてしまいました。


家の中からジュッタの気配が消えてしまって、もう忘れた、もう埋まったと思っていた心の穴も全然塞がってなくて、とても悲しい。
夢の中でいいからジュッタに会いたいのに、まだ1度も出て来てくれません。

初七日と四十九日

July 25 [Fri], 2014, 21:10




月命日はジュッタ模様のものを食べよう!と思いつき、7月は豆かんを食べました。
模様としてはちょっと微妙だけど…。


伸び伸びになってしまったパートも自分の誕生日から再開し、なんとなく忙しくしています。


今月末は四十九日です。
庭に埋葬予定なので頑張って荒地をなんとかしました。
心静かに自然に還れるように、雑草対策で芝生をタイル敷きにしました。
石がゴロゴロ出てくる庭だったので、タイルもガタガタでだいぶ味のある仕上がりですが、それでもとにかくやりきったな〜と満足しています。
水を通す固まる土も使ったので、雑草対策は万全なはず!


ジュッタのお骨の上には植物を植える予定なので、今度は植物になったジュッタを大事にしようと思います。

タビーの気持ち

June 28 [Sat], 2014, 19:17
ジュッタの爪音、ジュッタの鼻息、頭をグイグイ押し付けてきては「撫でて〜」と甘えてきた。
寝る時は一緒のお布団。いつの間にかジュッタは手足を伸ばすから、私は壁に押しつけられていた。
それでも冬なら犬暖房だ!と重宝していたけど、夏は汗ばんだ肌にジュッタ毛が貼り付いて不快だったな。


そんな風に湿っぽくジュッタを思い出していたら、タビーが猫じゃらしをくわえて参上。
まだ遊ぶの?っていうくらい遊んだ。
寝る間も惜しんで遊んだ。


最初はタビーが気遣って遊んでくれてるんだと思っていたけど、どうやらタビー自身が遊びたいらしい。
今までジュッタがいたから遠慮していたみたいだ。
タビーと遊んでいると必ず間に入ってきたもんなー。
でもタビーは寝てるジュッタのヒゲを噛んでは短くしちゃって、最期はヒゲがうんと少なくなってて病院の先生も苦笑いしてた。
尻尾にもよくじゃれついていて、ジュッタはどうしていいかわからないからそのままじゃれさせていたけど、タビーはジュッタと遊んでるつもりだったのかもしれない。
もしかしたらタビーもジュッタがいなくてさみしいのかな。


とにかくここ数日でタビーはよく遊ぶようになった。
そのせいかタビーと仲良くなれた気がする。
膝に乗って寛ぐ…なんてまだまだ先だけど、ソファに座っていると近くに来て足先を私の膝にくっつけてくれることもある。
タビーはジュッタみたいに暑苦しくくっついてくれないけど、このおチビちゃんの優しい気持ちを見落とさないように、大切に毎日を過ごして行きたいと思った。




ジュッタの思い出

June 28 [Sat], 2014, 18:48
私なりに気持ちに区切りを付けてジュッタのいない生活に慣れてきたところですが、時々ジュッタがそこにいた記憶がフラッシュバックのように蘇り、猛烈な悲しさに襲われます。
ここにジュッタがいないということがとてもさみしい。


ジュッタは優しい犬だったな、としみじみ思います。
どこかのサイトで「ダルメシアンは笑う」と書いてあり、実際に歯をむき出して笑うダルメシアンの画像も載ってて、ジュッタも笑ってくれたらいいのにと思ったけど笑うことはありませんでした。
しかし「笑って〜」と口の端をこしょこしょしたら、ニッと犬歯を見せてくれました。反対側はどうだろうとこしょこしょすると、こちら側もニッとしてくれた!
両方いっぺんにこしょこしょしたら笑う?と期待しながらこしょこしょしたら、両頬を上げてニッと前歯を見せてくれました!
私はこれを「にこにこイー」と呼んで、しょっちゅう前歯を見せてもらっていました。
病院の看護師さんも片方だけニッとするのは気付いていたようで、「ニヒルな顔」「悪そうな顔」と呼んでいました。
「実はにこにこしてるんですよー」とにこにこイーさせて見せたら、先生は「ジュッタ怒ってるの?」と言ってました。
でもにこにこイーを気に入ってくれたみたいで、ジュッタに会うとにこにこイーさせていました。
こんなことしてくれる犬なんて、きっと他にいないです。


ジュッタの替わりの犬なんていないから困ってしまいます。
命はかけがえのないものだと実感させられています。

画像色々

June 18 [Wed], 2014, 21:58
偽ジュッタ。
タビーは怖がっていたけど、もう慣れたみたい。




ネスカフェバリスタ。
ジュッタの介護のお供に購入したけど、届いたのはジュッタが旅立った後でした。
ジュッタがくれたプレゼントだと思って毎日家族で愛用しています。
本当は豆を買って淹れた方が安いけど、この手軽さは代え難いです。




右の立派なお花が病院からの贈り物。
ジュッタの遺骨は四十九日にお庭に埋めます。
それまではこの場所にいてね。


初七日

June 18 [Wed], 2014, 20:25
ジュッタが息を引き取ってから今日まで、とても長かったです。
1ヶ月にも3ヶ月にも思えました。

食べ切れなかったフード、飲み切れなかったお薬、処分しなければいけないものがたくさんあって、それらを見る度につらくなります。
冷蔵庫や冷凍庫から、ジュッタの為に取っておいた野菜やお肉が見つかったりするのも堪えました。
ジュッタと歩いた散歩道、ジュッタが大好きだったソファ、ジュッタが最期にいた部屋、お庭。
スーパーでお肉が安くなっていると「ジュッタに買って行かなきゃ!」って今でも思ってしまうし、散歩の時間になるとソワソワしてしまいます。
ジュッタが倒れてからの2ヶ月弱は私の時間のほとんどはジュッタの為にあって、ジュッタがいない今はどうやって過ごしたらいいのかよくわかりません。

ジュッタがいなくて寂しいよー!
ジュッタの身体を撫でたいよー!
ジュッタ帰って来てー!
って、ほとんど子どものように毎日泣いていました。

ジュッタがいない生活があまりにもつらくて、息子が小さい時にサンタさんにもらったダルメシアンのぬいぐるみを出してきて、「ジュッタ〜!」と話し掛けながら撫で回すという気が触れてしまったおばさんになっています。
でもこの偽ジュッタ作戦は私の悲しい気持ちをだいぶ和らげてくれました。
視界の端にジュッタ模様が見えるとハッとしますが、違う違う偽ジュッタだ、ジュッタはもういないんだ、と自分に言い聞かせることが出来ます。
この行為がジュッタのいない生活に少しずつ慣れさせてくれました。


つらさが和らいできた月曜日、ジュッタのアルバムを作り始めました。
写真がたくさんあってまだ作業が終わっていません。
9年間ってあっという間だったなと思う反面、息子もジュッタも小さい頃の写真を見ると、随分昔のことのようにも思います。

今日は未開封のフードを動物保護団体さんに引き取ってもらい、動物病院の皆さんにお礼として豆大福を持って行きました。
ジュッタ模様って気付いてくれたかな?
動物病院に行くと、入れ違いでお花を我が家に贈ってくださったそう。
同じタイミングでお互いのことを思っていたなんて両想いみたいで嬉しかったです。
届いたお花はとても華やかで、小さくなったジュッタの周りが賑やかになりました。

ジュッタのおかげで犬のいる生活の素晴らしさを知りました。
ジュッタに話し掛ける時、私は笑顔になっていて、とても優しい気持ちになっていました。
ジュッタが褒められると私も誇らしい気持ちになりました。
嬉しいと全身で喜びを表現してくれるジュッタが愛おしかったです。
ジュッタを抱きしめると、疲れとか嫌な気持ちがスーッと消えていきました。


初めて一緒に暮らした犬がジュッタでよかったよ!
今はまだ寂しいけど、ジュッタがくれた楽しい思い出があるからきっと大丈夫。
ジュッタ、頑張ってくれてどうもありがとう。ゆっくり休んでね。

当日午後

June 16 [Mon], 2014, 22:22
正午過ぎに、先生と看護師さんが来てくれました。


死後硬直をほぐしてくださったり、綿を詰めたりしてくださいました。
ジュッタの足型を取ってくださったのは予想外のプレゼントでした。
でもジュッタの足は大きかったので、爪は入り切らなかったです。肉球だけ。


ジュッタは先生が大好きだったから、こうやって最後に綺麗にしてもらえて喜んでいると思います。
全部ジュッタの計画通りだね。


先生方が帰った後はどう過ごしていいのかわからなくて、このブログを書いていたような気がします。
じっとしていると色々考えて溺れてしまうので、出来事を羅列して客観視したかったのかもしれません。


15時に火葬車が来て最期のお別れをしました。
ジュッタの姿を見るのはこれが最後なんだと思うと、本当に悲しくて悲しくて、やっぱりもう1日家にいてほしいと思ってしまいました。
学校から帰宅した息子も一緒にお骨を拾って、ジュッタは随分小さくなりました。
とは言っても、骨壷は人間サイズなのでやっぱり大きい犬だったんだなと思いました。


とても疲れているはずなのに眠る気にもなれなくて、悲しさに占領されていました。
ジュッタがいない生活がよくわからなくて身動きがとれません。
とても苦しいです。



当日午前

June 15 [Sun], 2014, 18:44
ジュッタが死んでしまった。
世界が止まってしまったような感覚で、どうしたらいいかわかりませんでした。


とにかく息子を起こしに寝室へ行き、ジュッタが死んでしまったことを伝えました。
息子に最期のお別れをさせて、いつも通り学校に行く準備をしなければなりません。
息子に「安楽死の為に学校休まないでいいよって、みんながいる時に死んでくれたんだよ。ジュッタは最期まで優しい子だったね」と言いました。
息子は泣いていました。


安楽死を決意してから、朝ご飯・お弁当・夜ご飯の献立を決めていたので、すぐに準備が出来ました。
綿密に計画を立てていたので、次の日に死んでしまうなんて拍子抜けしてしまいました。


どうやって息子を送り出したのかよく覚えていませんが、なんとか送り出したのでしょう。
私と主人でジュッタをお風呂に入れて綺麗にしました。
寝床も綺麗にしてジュッタを寝かせると、まだ生きているみたいに見えました。
いつもみたいにのびのびと寝てるだけみたい。
死んでしまった事実は頭でわかっていても、どうしても実感出来ませんでした。
つらくて悲しくて張り裂けそうです。


ジュッタが死んでしまう時、私はジュッタの名前を連呼していたと思っていましたが、実際はごめんね、ごめんねとずっと謝っていたそうです。


区役所に死亡報告の連絡した後、動物病院にも連絡しました。
ジュッタは担当の先生がいるうちに終わらせたかったんだなと思いました。
火曜日までなんて待てなかったよね。
先生と電話でお話して、気温が高くなってきているので腐敗が進みやすくなっているから、とにかくジュッタを冷やすように指示されました。
そして後で先生達がジュッタを綺麗にする為に家まで来てくれることになりました。


今日はお通夜だからこのままジュッタを家に置いておくつもりでしたが、腐敗が進みやすくなっているという言葉に怖くなり、葬儀屋さんに電話して火葬のお願いをしました。
先生達が12時くらいに来てくださるので、夕方に火葬です。
事務的なことはスラスラと出来てしまう自分に少し驚きながら、それでも待ち時間にはどうしていいかわからなくなって、ジュッタの汚れ物を洗濯したり、部屋の掃除をしたり、動いていないと悲しさで頭がおかしくなってしまいそうでした。



天寿を全うしました

June 12 [Thu], 2014, 14:47
水曜日の夜は、主人も1階で寝ると言いました。
狭いのに無理やり自分のマットレスを持ち込んで、特に看病するでもなく寝ていました。


この夜はいつもの倍くらい痙攣し、声をあげて痛がりました。
1回牙をむいて吠えかかってきたので、もう今までのジュッタとは変わってしまったのかなと悲しくなりました。
しかし、2回目以降は牙はむくものの小さく声をあげるだけになりました。
私が怖がってどう対応したらいいのかわからながっているのを見て、優しく鳴いてくれたんだと思います。


痙攣の時、足の裏を支えてやると踏ん張りが効くのか、あまりジタバタ暴れなくなりました。
そして「痛かったねー、つらいねー、頑張ってるんだねー、偉いねー」と声を掛けると「うぅ〜ん」とか「うーん」とため息で返事をしてくれました。
今までもため息で返事をする子だったので、まだ意思の疎通ははかれるんだなと少しだけ安心しました。


明け方くらいに主人が起きてくれて、私に寝床を提供してくれました。
寝床にはつくものの、ジュッタの悲鳴で眠れません。
足の裏は主人が支えてくれているので、背中をさすったりしました。


そろそろ起きて朝ご飯やお弁当の支度をしなくてはいけない時間になった頃、ジュッタが落ち着いた来たので、「15分だけ寝る」と宣言し横になりました。
するとジュッタが長い痙攣を始めたので、なんか変だと思い背中に手を当てて撫でました。
ずっと小刻みに震えています。
胸郭の運動が小さくなって呼吸も浅くなっているようでした。
そう思っているうちに、ジュッタの口が大きく開いて背中を仰け反らせました。
胸郭の運動は止まっています。
ジュッタが死んでしまう!とわけがわからなくなってどうしていいかわからず、ジュッタ!と名前を呼び続けました。


呼び続けたところでどうにもならなくて、仰け反った身体は次第に元に戻り、大きく開いた口もスーッと閉じていき、ジュッタは息を引き取りました。

安楽死のこと

June 12 [Thu], 2014, 14:15
お薬も飲ませられなくなりました。
皮下点滴も前回のものが全然吸収されていなくて、一応針は刺してみたものの、刺しどころが良くなかったようで輸液が流れていきません。
時間をかけても150mlしか入らないし、刺し直しも痛いだろうから諦めました。


寝たきりなので寝返りを打たせなければならないのですが、ジュッタはとても嫌がります。
ついには牙をむいて怒りました。
お尻も下痢続きで腫れてしまって、鳴いて震えながら排泄します。
この時に安楽死の決心をしておけばよかったと後悔するばかりです。


先生方が往診に来てくださって、吐き気止めと痛みを抑えるステロイドを注射してくださいました。


安楽死についての考えを聞かれ、主人は「ジュッタがつらいなら安楽死を選ぶ」と言いました。
私はまだ決心がつかなくて、ジュッタがつらいなら早く楽にしてやりたいとは思うものの、死なないでほしいという気持ちが強いので「もし安楽死をお願いしたとしてもその時が来たらやっぱり辞めてくださいと言ってしまう」と言いました。


よその飼い主さんも、安楽死をどうしようか悩んでいるうちに犬が死んでしまったことが多いそうです。
ジュッタはもって数日なので、なるべく早く決断しなければなりません。


先生方が帰られて息子が帰ってきた時に、息子にも安楽死について説明しました。
息子は号泣しました。
安楽死の時は学校を休んでみんなで見送ることを伝えると、学校には行きたいんだよなとぶっきらぼうな返事。
本当はジュッタが死ぬところを見るのがつらすぎるようでした。


なんと言ったらいいのかわからないし、私もなかなか決心がつかないので、先にジュッタの安楽死の日を決めてしまいました。
担当の先生が金曜日から月曜日は不在とのことなので、週明けの火曜日に安楽死してもらうことにしました。
そして火曜日までに立ち会うか決めてねと息子に言いました。
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