なんかあったら書き込むくらいのいい加減さで稼動中。

2007.06.11 [Mon] 14:41


てすと

鳴海&ゴウト小話
2006.05.27 [Sat] 21:50

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆

始めは空耳だと思った。
ぼんやりとしか聞こえない断片的な声が稀に聞こえる。
大方、外かどこかから聞こえるものだろう。
その程度にしか気に留めていなかった。
しかし、それが日に日にはっきりと聞こえて来るようになった。
それが「彼」の声だと認識したのはいつの頃だったか。


猫が消えた日


けたたましく鳴く蝉の声に混じって、ひぐらしの鳴く声が聞こえ始めた夕刻。
探偵社の事務所にライドウの姿はなく、
鳴海と彼の助手の相方である黒猫だけ。
先程まで暑さに耐えながら叩いていたタイプライターもついに放り出し、
鳴海は開け放たれた窓に向かい紫煙を吐いた。

ちらりとソファーに丸くなる黒猫を見る。
どう見たって猫だ。ただの猫にしか見えない。

しかし、いつだったか鳴海は聞いてしまった。
彼が言葉を喋るところを。

自分の助手であるライドウが、
時たま彼と小声で話す所を見掛ける事があった。
始めは、変わった子だなぁと思っていた。
その小さな彼が「お目付け役」だと聞いて笑ってしまい、
引っ掻かれたのは随分前だ。


彼の声を聞いた時は驚いた。
なにせ猫が話すのだ。驚かない訳がない。
いぶかしむライドウを誤魔化すのに苦労した。

それからは、聞こえないフリを決め込んでは
彼等の会話を盗み聞く。
冷静になって気付いたのは、
黒猫の声はその愛らしい見掛けとは裏腹に
とても男らしく低く、凛とした印象を受ける事。
自分について話すのを聞いた事もある。
大概は、やれ馬鹿者だの腑抜けだの扱き下ろす言葉ばかりだが
ごく稀に誉め言葉が出る事もある。
それを聞いて鳴海は新聞で隠した顔を緩ませた事もあった。

雷ナルSS(のような妄想)
2006.04.18 [Tue] 02:51

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夕暮の椿事



自分は愛されず育ったとは思わない。
しかし、暖かい家庭に育ったかと言われれば、それも無かった。

夕暮れ時、探偵社に戻ろうと歩いていて
擦れ違った親子を見た雷堂はふと、そんな事を考えた。
仲睦まじく手を繋いで帰路に着く親子。

羨ましい。

そう思った。
よもや十七にもなろう男が考える事ではないと思ったが、
自分には与えられなかったその暖かさが、欲しい、と感じた。

雷堂は幼い頃からサマナーとしての修行に明け暮れ、
両親と食卓を共にするという事も殆ど無かった。
いつも独りで、出される食事を黙々と食べる毎日。
家は裕福だったので、何時も良いものを食べてはいたが
何故かそれを美味しいと感じた事は一度たりとも、無かった。


物思いに耽る内、辺りはいよいよ暮れた日に照らされ
淡いオレンジ色に染まり、人通りも疎らになりだした。
雷堂が見詰めていた親子はもう見えない。

辺りに夕餉の匂いが漂い始めると、
それは殊更、雷堂の胸を詰まらせる。
泣きたいような
寂しいような
そんな気持ちにさせた。


帰ろう。


何時までもこんな気持ちでいるのが嫌で、
雷堂は足早に歩き出す。

探偵社に戻れば彼がいる。
何時もの様に手間ばかり掛けさせて、
面倒事は全て自分に押し付ける、自分の上司。
彼と一緒にいれば忙しくて、
こんな気持ちを思い出す事なんてないだろう。
とにかく、早くこの胸の詰まりを忘れたかった。


ライ鳴練習SSA
2006.04.09 [Sun] 02:39

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Ice cream of sorrow and rejoicing (2)



日常を思い出し、すっかりテンションが下がってしまった。
ついでに日も傾いてきている。

(あと少ししたら帰ろう・・・。)

気分の降下により、楽しかった会話も
自然と気のないものになってくる。
残りのアイスクリンに取り掛かろうとした時、
パーラーの扉のベルがチリンと鳴った。
反射的に目をやると、先程まで脳裏を掠めていた
自分の上司、鳴海その人が入って来るではないか。

(まずい・・・!)

ライドウの目線の先には鳴海、そして自分の隣には
制服を来た、可愛い女の子。

仮にも自分は就業中だ。
それに、鳴海が気になると自覚しているだけあり、
女の子と二人でパーラーに居る等のを見られるのが嫌で
バレてはまずいと思い、少しばかり身を屈める。
気付かれていないか、確認の意を込めて
こっそりと入口を窺う。

なにやら鳴海は店員に頼みごとをしているようだ。
困り顔の店員は、少々お待ち下さい、と言い残し
厨房へ消えて行った。

(なにしてんだろ。)


アイコン
2006.03.31 [Fri] 09:16



作ったは良いが、用途が思いつかない。
どうすりゃいいのコレ・・・。

ライ鳴SS練習@
2006.03.26 [Sun] 06:30

・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆


(まずい・・・!)

ライドウの目線の先には鳴海、そして自分の隣には
制服を来た、可愛い女の子。



Ice cream of sorrow and rejoicing (1)



ライドウは今日も今日とて、アイスクリンを何とかして食べようと
富士子パーラーの前をうろついていた。
それは丁度、この日四度目にパーラーの前を通った時だった。

「あの・・・。」

呼ばれて振り向けば、制服姿の髪の長い女の子。
(あ、可愛い。)
見た瞬間、そう思った。

「よくここを通られるようなので、待ってたんです・・・。」
頬を染め、俯き加減の話す様子から見て
どうやらこの可愛い子は自分に惚れているようだ。
自分でも顔は良い方だと思うし、故郷の里ならまだしも
帝都に来てからも自分はモテている。

お時間があれば、少しお話をして頂けませんか?
と、女の子がパーラーを指しながら誘う。

実のところ、まだ調査中ではあったのだが・・・
可愛い女の子とアイスクリン。これを逃す手はない。
(帝都万歳!!)
心の中でガッツポーズをしながら、ライドウは二つ返事で頷く。

足元にいたゴウトは、まさかこんな大勢の人がいる場所で
声を出す訳にもいかず、「ちょっと待ってて。」と
言い残したライドウをジロリと睨み、近くの脇道に
するりと消えて行った。


パーラーで女の子と話すのは楽しかった。
自分だって悪魔召還師なんてやってはいるが、17歳の高校生だ。
同じ歳の頃の女の子(しかもかわいい!)と、こうして
アイスクリンを食べながら話していると
なんだか自分も一端の都会人になったようで悪い気はしない。
入口が近いので慌しい感じはあるが、
隣の大きな窓から外の行き交う人々を眺めつつ、
いつもより少しだけ、会話の中に笑顔を織り交ぜながら
念願のアイスクリンを口に運ぶ。

しかし、女の子が帝都で話題になっているオカルトの類を
話し始めたるものだから、我に返ってしまった。
自分はまだ仕事中だったんだ。
そう思った途端、自分の上司の顔が浮かんで
少し罪悪感が湧いた。


・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆

17歳らしさをテーマに書いてみ・・・た。大敗。
ライドウ笑顔の安売り。
これ、残念な事にまだ続きます笑。

(無題)
2006.02.23 [Thu] 12:11



真面目に料理を
2005.09.03 [Sat] 16:14

しようと思った…。
毎日適当に地味なご飯ばっかり作ってたけど、
私も女なんだし、いっちょ京料理的なちゃんとしたヤツを
作ろうかと笑。たまには。
いつも作って三品だもんなぁ。

どうでもいいが、また京都行きたい。
あそこだいすき!

トレジャープラネット
2005.09.01 [Thu] 22:02

を見た!
今まで何回見たか分からんが、また見た笑!
相変わらず激しく萌ゆるアニメであったよ。
ジムかわいいなコノヤロー!
仕草とか表情がいちいちエロいんだよオメーは笑!
ディズニーのくせに!ばか!好き!

自転車を
2005.08.27 [Sat] 23:12

撤去されて一週間…。
もしかしたら返って来ないかも。
くそ〜窃盗罪じゃねぇのソレ!?ばか!
まだ買って一ヶ月もしてないのに…。
むかつくぜ!