福島県二本松市出身。現在、神奈川県小田原市在住。 画家・斎藤真実のブログです。 活動記録、作品写真などと一緒に日々の雑感など書き綴ります。

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終了しました。 / 2009年09月14日(月)
銀座・中和ギャラリーでの「斎藤真実展」、無事終了しました。
お忙しい中、また遠方よりご来場いただいた皆様、ありがとうございました!!
まずはこの場にて御礼申し上げます。

今回は、様々に勉強になった個展でした。

創作活動・作品についての自分の意識に関してや、とりまく環境との関わり方など、いろいろ実感し工夫し考える機会となりました。

まあ、結論だけいうと、作品を創り発表することへの意欲が益々高まった、ということになるのですが(笑)。

個展をとおして考えたことなど、またゆっくりとこちらで書きたいと思います。
まずは、終了のご報告とお礼まで!!

ありがとうございました!!!


今日の写真:中和ギャラリー会場風景

、、、、とやりたかったのですが、あれっ!?今度は画像がアップできない!!
すみません、また後で試してみます。




 
   
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始まったよ、、、。 / 2009年09月08日(火)
うぁ〜、始まっちゃいました。

ちょっと体調崩したりして寝ている間に、個展。

今回は、ご案内の送付などに関して反省しきりの個展ですが、
作品はどどんっ!!!!とお届けしております。

皆様、ぜひどうぞ。


斎藤 真実展

9/7(月)〜9/12(土)
11:00〜19:00
最終日のみ16:00まで

中和ギャラリー
東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル3階
電話:03-3575-7620



今回は「FLOWER」シリーズを中心に、大小20点を展示しております。

実は、夫の工場がようやく夏休みになり今日から帰省します。
秋に行う二人の地元二本松での挙式の打ち合わせなど、いろいろあっての帰省です。

ので、たいへん申し訳ないのですが、11日(金)午後、12日(土)終日の二日間のみ、会場におります。
昨日の初日にご来場いただいた皆様とはお会いできましたが、お目にかかれない皆様、本当に申し訳ありません。


お時間がありましたら、中和ギャラリーにてお待ちしております!!












 
   
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ご無沙汰しておりました!!! / 2009年08月26日(水)
久しぶりの更新となってしまいました。                                    いつも見て下さっていた方、申し訳ありません。元気でやっております。                夏休みに合わせて小田原、箱根地域で開催している「からくりパズルフェスタ」の手伝い等で忙しくしておりました。                                                そうこうしているうちに自分の個展も間もなく!!                            ご案内の発送が遅れていますが、もうしばらくお待ちください。                     まずは早速簡単に。                                                                                              「斎藤真実展」 2009年9月7日(月)〜12日(土)                                          銀座 中和ギャラリー                                                                                           初日7日と、11日、12日に会場におります。                               詳細は追ってご案内します。                                                                                                   さて、先日外で食事をした後、夫と二人で久しぶりに海に立ち寄りました。                月の無い夜、遠くの街の花火大会が見え、長く続く砂浜には、夜釣りをする人たちの、点々と並ぶかすかな灯りが。                                               小田原という海辺の街に住んでいながら、自宅も「からくり」の工場も山沿いにあるため、普段は海の近くに住んでいるということを忘れてしまっています。 実家のある二本松も、山や川が豊かだったから、海は非日常の風景で、時折でかけて眺めるキラキラした海は大好きではあるけれど、反面、恐かったりもするのです。 夜の海も、好きではあるけれど、それでもそれほど心が求める訳でもなく。 それが、その日はなんだか違っていたのです。                                                                               何気なく寄った夜の海。                                           暗い暗い沖から押し寄せる波の音が、波動が、自分の体と一体化して、「ああ、この大海と自分とは、大きさが違うだけで一緒なんだ、、、、、。」と、そう感じたのです。                    そしてその事がとても嬉しく、感動的で、いつまでも、波がやってくる暗い暗い沖を、眺めていたくなったのです。 その後、再び海へは行っていないので、あの感覚はあの夜だけのものだったのかもしれないけれど、それでも、その感覚、感動を思い出すと、なんだか勇気をもらえるのです。                                                                    海。 ようやく、自分の「日常」になった、のかな? 今日の写真:デジカメ壊れ、、、、。また今度ですみません。                                                                                                                                           
 
   
Posted at 19:44/ この記事のURL
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パズルな食卓 / 2009年06月11日(木)
昔から、テトリスが好きだった。                                     パズルバブルも好きだった。                                               ぷよぷよは、その世界観があんまりきれいな感じがしなかったのでそうでもなかったけれど、でも嫌いではなかった。                                                                                              要するに、その手のパズルというか、ゲームが好きだということ。                                                                                この前、食卓で遊んでみた。                                     「食べ物で遊ぶなんて、バチがあたる!!」というおしかりを甘んじて受けるつもりで(笑)。                                                          我が家には、同じ大きさの四角い小皿が六枚ある。                          そのうちの五枚を使って、遊んでみた。                              まずは、料理を五品作る。                                      それを、一枚一枚のお皿に、一種類ずつ盛る。                                                                               あとは、その小皿をいろいろ移動させて組合わせて、いろんな形を作る、だけ。                                                                                                                    これがなんとも気持ち良いのです。                                                                                 「ああいいねぇ!きれいだねぇ!」とか言いながら、写真撮影したりして(笑)。            そうしてひと通りの撮影を終えたのちは、日本酒でつけた美味しい梅酒とともに、きれいにありがたくいただいたのでした。                                                                                             目にも楽しく、そして体の栄養にもなる美味しい(自画自賛?)食事に、感謝!!                                                              皆様も、お試しあれ!!                                                                                        今日の写真:ペントミノな食卓                                                                                                                                   なぜかアップできない、、ので、後日。                                
 
   
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雲の上 / 2009年06月07日(日)
久しぶりの更新になってしまいました。                                                     昨日、ホタルを見ました。                                      時々行く見晴しのいいみかん畑の丘があるのですが、なぜかそこで、ふと気が付くとホタルが一匹。                                                        近くに水辺があるイメージの無い場所なのですが、なぜかホタルが。                                                                    普通のゲンジボタルのような光り方。                                                                                    それだけ、ここいらはきれいな場所だってことです。                                                                           さて、ここいらはそんな風に本当にきれいな場所なのですが、昨日、これまたきれいなすごい場所に行ってきました。 久しぶりに休める土曜日だったので、夫が「どっか行こう」と、連れ出してくれたのです。                                                           その場所は、山中湖と河口湖。                                                                                     どちらも何回も行ったことがある場所だけれど、毎回季節も違うし、風景も違うし、富士山の姿も違うし、何回行っても本当に雄大で素晴らしい所です。                                                                            あの富士山の大きさ。 自分の中の「大きさ」の感覚がおかしくなりそうな、不思議な感じを毎回受けます。                                                               昨日は雨の名残りのある空。                                       富士山も、出たり入ったり、雲と入れかわり立ちかわり。                       適度な湿気を帯びた空気のおかげで、時折見える富士の高嶺は、よりくっきりと量感に溢れていて、ちょっとゾクッとするような美しさだったのです。 中腹だけに雲がずっと帯状にかかっていて、すそ野はまるで、平らな地平線のようだったり。        その時、中腹の雲の上に、まるで山がのっかっているかのように見えたり。                                                      雲の上に、大地があったのです。                                                                                                                                                                          あ、そういえば、この前も富士山の話でした(笑)。                            まあ、それだけ富士山の存在感は大きいということで(笑)!!                                                                     やっぱり日本一なんだなぁ、、、。                                                                                   今日の写真:「いのち」個人所蔵                                                                                                                                                                                                                                    
 
   
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感覚の問題。 / 2009年05月30日(土)
富士山に登ったある子供の話を聞いた。                                                                                  山頂に着き感動でいっぱいだったのだろうある子供が、その感動を伝えるべく、携帯電話で、自分の家にいるお母さんに電話したそうだ。                                                                                       「もしもし、お母さん?                                         今富士山の頂上だよ!!                                             こっちは今○○時だけど、そっちは何時??」                                                                                 この話を初めて聞いた時、当たり前のことを当たり前と決めつけている普段の自分を発見しドキッとさせられ、しみじみと、しみじみと、何とも言えない静かな衝撃で包まれ、そして、激しく激しく感動した。                                                                                                    ああ、そうだよなぁ、、、。                                    すごいなぁ、その感覚。                                        まるで外国にいるかのように、別世界のものとして、その子には富士山の山頂があったんだろう。     遠い国と日本とは同じ時でも時間が違うんだよ、、というイメージが、その子の中になんとなくの知識として入っていて、それが、富士山という、大きな、高い高い存在にも適用されたんだろうなぁ、、、。                                                                                               何の疑問もなく、「そっちは今何時なの??」という疑問を投げかける。                                                                     それほど、富士山の山頂までの道のりは、遠く遠く高いものだったんだろうし、その子にとって、それほど非日常である場所はなかったんだろうと思う。                                                                                                                                           この話を聞くと、富士山と下界との間には、確かに時差があるに違いないと、そう思ってしまったりする(笑)。                                              いや、むしろ、あってほしい!                                    きっとある!!                                                                                                                                                                                                    ところで、この子供の言葉に激しく感動して何度もその感動を反芻して、、、落ちついた後、ふと、冷静になって思った。          「さて、この子のお母さんは、いったいこの子の質問にどう答えたのだろうか??」と。                                                                                                              みなさんなら、どう答えますか(笑)??                                                                                                                              今日の写真:「時差」                                                                                                                                               
 
   
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帰郷 / 2009年05月28日(木)
七夜桜という、桜がある。                                        福島県の二本松市北杉田に。                                     ある男女の純愛の物語の残る場所。                                  今の桜は、何代目か?                                                                                           そう、私のふるさとの二本松市です。                                                                                     その、今の七夜桜を植えた人が、他界した。                                                                                私の祖母の妹である人。                                       その七夜桜のある地区にお嫁にいったのが60年ほど前。                        それからほどなく植えたのだろうか?                                                                    今の七夜桜は、もう立派な木になっていて、夏は涼しい木陰をつくってくれる。                                                                                                                 週末、その人とのお別れに、結婚して初めての帰郷をした。                                                                          まだ2か月しか経っていないからというのがあるだろうけれど、久しぶりに見る二本松の町並みは、「懐かしい」というよりはまだ「日常」な感じがした。                       夫も私も二本松人だからというのがあるかもしれないけれど、なんだか離れていた感じがあまりしなかった。                                              もっと月日が経ってみないとわからないのだろうけれど。                                                                        今回は、一人で、忙しく帰郷。                                                                                       安達太良山がきれいに見渡せる斎場なので、七夜桜を植えた大叔母を送りながら、少しだけ残雪をいただいた安達太良山を眺めていた。                                                                                          どの季節もきれいだけれど、いい山だけれど、この季節のあだたらが、一番いいかも、、と、その残雪の山を見ながら思ったりした。                                                                                        季節が移ろっていく瞬間が、くっきりと判るこの時期の安達太良山。                    もともと優しい形をしているけれど、この残雪の時期は、さらにさらにやわらかく優しいと感じる。                                                             その優しさが、とても有り難かった。                                                                                                                                       さて、七夜桜。                                                                                               春、「ああ、こんな所にこんな桜があったんだ、、、」と、誰かが見上げてくれるような、そんな桜。                                                           そういう残り方って、いいな、、と、緑を豊かに繁らせた七夜桜を見上げながら、しみじみと思った。                                                                                                            今日の写真: いのり                                                                                                                                                 
 
   
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贈り物 / 2009年05月21日(木)
福島から、贈り物が届いた。                                     大型連休の時に、はるばるやってきてくれた知人が、その時のお礼にと、たんまりと、嬉しい嬉しい贈り物を、届けてくれた。                                                                                           なんと、我が愛猫タマにまで、しっかりと美味しい贈り物を届けてくれた。                                                                  贈り物は、いただくともちろん嬉しい。                                 贈ってくれた人の気持ちが、とっても嬉しい。                                                                                 逆に、贈り物は、贈る側の時も、とっても嬉しい。ワクワクする。                  贈る相手の顔を想像しながら、どんなものだったら一番喜んでもらえるか、それを考えながらあれこれ悩んだりするのが、また楽しいし幸せなひと時だったりする。                                                                           だから、自分が贈り物を受け取る側になった時、贈ってくれた人が、そんな風に、楽しみながら喜びながら、選ぶという行為を堪能してくれていたら、いいな、、と思ったりする。              勝手な思いだけれど。                                                                                                                                                                                           そういえば、話は全く変わるけれど、ここ最近の晴れた日の夕暮れは、とても美しい。         今日などは、薄くかかった雲が、ピンク色に染まって夕暮れの空を漂っていて、熱の冷めたひんやりとした湿気のある空気と相まって、とても気持ちの良い美しい夕暮れだった。                                                                  世界には、そんな風にのんきに空など眺めていられない人たちが溢れているのかもしれない。                                                         だけど、こんなにも世界はきれいだし、どこにいても、上を見れば、世界共通の「空」を見ることができる。                                                気持ちの良い美しい空を、みんなが眺めていられるような、そんな世界であってほしいなぁと、のんき者の私は、今日のような美しい夕暮れを眺めながら思ったりする。                                                                                                                        明日もまた、いいお天気みたいだ。                                                                                                                                      今日の写真:つながっている空                                                                                                                                                                                                                         
 
   
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白い花 / 2009年05月12日(火)
今、小田原はミカンの花が満開を迎えようとしています。                                                                           ぽろぽろぽろぽろとこぼれるように膨らんだ白い蕾が、至る所で開花しています。                                                              しっかりとした存在感の緑色の葉っぱが茂る中、白い白い小さな花。 その花びらは意外にもしっかりとしていて、きっぱりと自分の形を主張しているのです。                                                                    しっかりしているのは、その花の質感だけじゃなく。                         その香り。                                            ちょうど人の鼻の高さにぴったりと、なんとも言えないいい香りが、湧き立っています。                                                                この季節、ここいらはそんなミカンの香りで空気が膨らみ、何も用事がなくっても、ふらふらと、その膨らんだ空気に誘われて外に出ていってしまいたくなります。 月が青くなくても、ついつい遠回りしたくなります。                                                                                 その土地土地ごとに、一番その土地らしい「顔」があるのだとしたら、ここいらは、まさに今。       ミカンの花々の香りに空気が膨らむこの季節が、一番ここいららしい、最もこの土地の美しさが際立つ「顔」なのではないかと、そう思ったりします。                                                                                                      それほど、いい「顔」をしている、今日この頃の小田原なのでした。                                                                                                                                                                      今日の写真:「つながる」個人所蔵                                                                                                                                                                                                                                    
 
   
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守られている自分 / 2009年05月08日(金)
愛車を、福島から小田原に持ってきている。                              引っ越しの時は、自分で運転をして、はるばる持ってきた。                                                                       その車。                                             普段は自分がドライバーだから、いつも運転席に座り、助手席前の収納の中など見ることもない。     大抵の場合、そこには車検証やら保険の契約書やら交換用の電球やらが入っている。             だから、めったに開けることはない。                                                                                   その収納。                                              先日、車検証が必要になって、久しぶりに、本当に久しぶりに開けた。                  ふと視界に入ってきた見覚えのない柄の小さな巾着。                         「??」と思い、手にしてみる。                                                                                  免許証入れくらの大きさだったので、母か誰かがうっかり入れっぱなしにしていったのかと、そんなことを連想しながら、その巾着を開けた。                                                                                     中には、お守りと、母からのメッセージの書かれた紙が入っていた。                                                                                                                           いつの間にそんな所に入れていたのか、何も言わず、ただそっとそこにそれを忍ばせた母の姿を思い浮かべたら、涙が止まらなくなった。                                                                                        こういう思いの「残され方」は、たまらなく泣ける。                         直接言わずに、渡さずに、そっと忍ばせる。                                多分、面と向かって言ってしまうと、渡してしまうと、身内ならではの照れなどが災いして、ぶっきらぼうになってしまったり、逆に涙につまって何も言えなくなってしまったり渡せなくなってしまったり、することがある。                                        だから、きっとこうして忍ばせる。                                                                                    私にも同じようなところがある。                                  それは、母に似たのかもしれないけれど。                                                                                     これから自分もいつか「母」になったりして、その時、「子」」に対してどんな思いの伝え方をするのかわからないけれど、母がそっと忍ばせてくれたお守りをずっと大切に、自分なりの伝え方を、形づくっていきたいなと、思ったりした。                                                                                                                            今日の写真:思い                                                                                                                                                                                                                                 
 
   
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