深く学びたくなるような解説を試みたっもりである

April 14 [Sat], 2018, 16:12

 絵画や銅版画にョーロッパの城や教会、街並み、民衆生活が生き生きと描かれ、思わずその解説の英文を辞書を頼りに読み込んでいる自分を発見することもしばしばであった。

 欧米では、このように思わず手に取ってみたくなる歴史の本が、数多く出版されている。私はことあるごとに図版の収集に努め、それを授業にも生かしてきた。

 本書に掲げた図版はいずれも、読者の知的興味を喚起し、当時の世界を生き生きと知ることができるようなものを選び、さらに深く学びたくなるような解説を試みたっもりである。

北から文大統領に「核問題に触れない南北首脳会談」の招待状

March 14 [Wed], 2018, 10:41
 北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党第1副部長は10日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長からの親書を手渡したが、これは「平壌への招待状」だった。金正恩氏は金与正氏に託した親書の中で「早期に会う用意ができている。可能な時間に平壌を訪れるよう要請する」と記載してあった。北朝鮮の方から先に南北首脳会談を持ちかけてきたのだ。金与正氏も文大統領に「統一に向けた新たな場を切り開く主役となり、後世に長く語り継がれる足跡を残して下さい」と直接語りかけた。

 金正恩氏からの招待状を受けた韓国大統領府は選択の岐路に立たされた。文大統領は訪朝要請についてはその場での回答を避け「与件を整えて実現させていきましょう」と述べ、何らかの「与件」を南北首脳会談実現の条件として提示した。米国など国際社会がオリンピック直後から北朝鮮への圧力を最大限に高めることをすでに予告しているのに対し、南北首脳会談を突破口にしたい北朝鮮の意図も非常に明確な形で見えてきたからだ。韓米合同軍事演習については平昌オリンピック終了後の4月はじめにすでに延期されているが、まずはこれが大きな問題となりそうだ。北朝鮮はオリンピック後も首脳会談を口実に「韓米合同軍事演習の中断」を引き続き求めてくる可能性が高い。しかし米国は「これ以上の延期はない」とすでに明言しており、その意志は非常に固い。

 もう1つの大きな障害は北朝鮮の核問題だ。金正恩氏は2012年に権力を握ってから核実験をすでに4回実施し、米国本土に到達する大陸間弾道ミサイル(ICBM)もほぼ完成段階に近づきつつあることから、北朝鮮が今になって自ら核開発を放棄する可能性はほぼないだろう。そのため北朝鮮が対話というカードを出したとしても、「核問題」はその議題から外される可能性が高い。金与正氏一行は2泊3日の韓国滞在期間中、文大統領と4回顔を合わせたが、その際に北核問題は1回も話題にならなかった。

それだけでいいのよ

February 12 [Mon], 2018, 17:37
私のアドバイスに従って、コリーンはスティープに「今日は一日どうだった」と尋ねる代わりに、自分の一日を毎日、話すことにした。その時間をつくるために彼女はこう頼んだ。「あなたが帰ってきたら、私に五分くれない?

その間は私の話をじっと聞いていてほしいの。それだけでいいのよ。ただ私の一日を聞いてほしいの。あなたが家に帰ってきたら真っ先に、そうじゃなければ私が帰ってきた時に、今日一日どうだったって聞いてくれる?そうしてくれたら感激よ」

一番触れたいところには触れられないからだ

January 12 [Fri], 2018, 10:54

体の関係ができる前に、彼がジェーンにいつも手を触れていたのは、まだ体を許してもらえなかったからだ。女性とつきあう時、男はかなり自分の欲望を抑えなければならない。女性の手や髪や腕に触れることは許してもらえるが、一番触れたいところには触れられないからだ。

 いったん体を許してもらえるようになると、男はそれ以前の状態にはなかなか戻れない。そして、七ックスの愛撫を楽しむようになると、それに比べてそれまでの軽い接触は急に色あせて見えるようになる。

中国の「女性道徳」教室、批判受け閉鎖

December 12 [Tue], 2017, 11:09
中国の都市で、女性は口をつぐみ、社会において二次的な役割に甘んじ、家事に専念すべきと教える「女性道徳教室」が開講されていることが発覚し、怒りの声が広がったことを受けて、当局がこの教室を閉鎖させた。国営メディアが4日、報じた。

 問題の教室が開かれていたのは、同国北東部に位置する遼寧(Liaoning)省撫順(Fushun)市。インターネット上で拡散した映像には、講師が受講者らに対し「女性は口数を減らしてもっと家事に励み、おしゃべりを慎むべきだ」と教える様子が収められていた。

 講師はさらに、「女性は社会の中で上昇しようと努めるべきではなく、常に最下層にとどまるべきだ」「自分で料理せず宅配を頼むなら、女性道徳に反していることになる」と諭していた。

 この教室は、2011年に市当局の承認を得て設立された撫順伝統文化研究会(Fushun Traditional Cultural Research Association)が開設。国を挙げて古来の教えを見直そうとする動きが広がる中、儒教的価値観の高揚をその目的に掲げていたが、講義の映像は広く怒りを招いた。

 国営新華社(Xinhua)は同市の教育当局が、教室は許可なく始められたものであり、直ちに中止すべきだと指摘したと報じている。
P R