飛蚊症の自覚の仕方
2007年06月22日(金) 13時10分
飛蚊症の自覚の仕方
(1) 後部硝子体剥離の場合
一般に後部硝子体剥離の場合の飛蚊症は突然おこり、いつも見え、形はゴミクズ、糸クズ、雲、蚊、ハエなど形がはっきりしています。大きさは大型のものが多く、色の濃いのが特徴です。
また飛蚊症になる前か後に、ピカピカ光るものが見えた場合には、後部硝子体剥離がおこったと考えて絶対まちがいありません。
(2) 生まれつきのもの、離水によるものの場合
生まれつきのものや離水に際しておこるものでは、明るい日に白い壁を見て飛蚊症に気づくというふうに発生時期は不明瞭です。
形も水玉のよう、泡か水滴のよう、かえるの卵のようなどとはっきりした形ではなくて、白色ないし不透明の場合が多いようです。
飛蚊症を自覚したら眼科を受診する
飛蚊症を自覚したら眼科を受診し、精密検査をうけ、放置しておいてよいものかどうかを診てもらうことが大切です。
特に60歳前後に突然飛蚊症を自覚した場合には、なるベく早く眼科医を訪ね、後部硝子体剥離の有無、後部硝子体剥離によって生じる可能性のある病気、特に網膜裂孔の有無をチェックしてもらうことが大切です。
網膜裂孔は外来で治療できる
後部硝子体剥離の際に網膜裂孔ができた場合は、放置しておくと網膜剥離になると述ベました。
網膜剥離に対しては、入院、手術しか治療方法がありません。
しかし網膜裂孔だけの時期に発見できますと、光凝固療法といって外来でおこなえる治療方法によって網膜剥離を防ぐことができます。したがって飛蚊症を自覚したら、なるベく早く眼科を受診することが大切です。早いほどよいわけです。
原因に応じた治療の早期開始が大切である
網膜裂孔以外のものでも、早期治療が大切です。例えば、硝子体出血の場合にも、出血の原因を調ベてもらうことによって適切な治療がうけられるでしょう。ぶどう膜炎でも原因の精査と原因に応じた治療が必要です。
何も治療を必要とするような病気のなかった場合には、飛蚊症をあまり気にせず、眼科で時々チェックしてもらい、今まで通りの生活を続ければよいわけです。
(1) 後部硝子体剥離の場合
一般に後部硝子体剥離の場合の飛蚊症は突然おこり、いつも見え、形はゴミクズ、糸クズ、雲、蚊、ハエなど形がはっきりしています。大きさは大型のものが多く、色の濃いのが特徴です。
また飛蚊症になる前か後に、ピカピカ光るものが見えた場合には、後部硝子体剥離がおこったと考えて絶対まちがいありません。
(2) 生まれつきのもの、離水によるものの場合
生まれつきのものや離水に際しておこるものでは、明るい日に白い壁を見て飛蚊症に気づくというふうに発生時期は不明瞭です。
形も水玉のよう、泡か水滴のよう、かえるの卵のようなどとはっきりした形ではなくて、白色ないし不透明の場合が多いようです。
飛蚊症を自覚したら眼科を受診する
飛蚊症を自覚したら眼科を受診し、精密検査をうけ、放置しておいてよいものかどうかを診てもらうことが大切です。
特に60歳前後に突然飛蚊症を自覚した場合には、なるベく早く眼科医を訪ね、後部硝子体剥離の有無、後部硝子体剥離によって生じる可能性のある病気、特に網膜裂孔の有無をチェックしてもらうことが大切です。
網膜裂孔は外来で治療できる
後部硝子体剥離の際に網膜裂孔ができた場合は、放置しておくと網膜剥離になると述ベました。
網膜剥離に対しては、入院、手術しか治療方法がありません。
しかし網膜裂孔だけの時期に発見できますと、光凝固療法といって外来でおこなえる治療方法によって網膜剥離を防ぐことができます。したがって飛蚊症を自覚したら、なるベく早く眼科を受診することが大切です。早いほどよいわけです。
原因に応じた治療の早期開始が大切である
網膜裂孔以外のものでも、早期治療が大切です。例えば、硝子体出血の場合にも、出血の原因を調ベてもらうことによって適切な治療がうけられるでしょう。ぶどう膜炎でも原因の精査と原因に応じた治療が必要です。
何も治療を必要とするような病気のなかった場合には、飛蚊症をあまり気にせず、眼科で時々チェックしてもらい、今まで通りの生活を続ければよいわけです。

