よく祈れると言うこと 

2005年02月16日(水) 18時56分





一粒のお米まで甘い

優しく丁寧に食べると
ご飯の味は違ってくるんだ

ゆっくりと静かに
少量のご飯を食べる。

箸を置くと
心はほっこりとして
自然に頭が下がる。


ごちそうさま

全ての命が
私の命になるのが感じられる。

良く噛めば
良く祈れることに
気づいた朝

ピアノ 

2005年01月25日(火) 7時37分

一息吸って
力強く
ピアノは天から降った。

そのとたん

「蓋」は熱く溶けて
涙になって溢れ、ほろほろ落ちた。

その時まで
「蓋」があったなんて知らなかった私は

最後まで溶かしてあげること
それが大切に思えた。
沢山の私が昇華していくようだった。

大きく呼吸をしながら
羽音のようなメッセージに
ただ、耳を澄ませる

自分自身が
自然の中の一つの命であることに
ただ、たたずむ。

言葉の奥に潜り込んで
言葉の無いところで遊んだ
ピアノの旋律をまとった
赤ん坊みたいに・・・

「蓋」が取れた私は
音のゆりかごの赤ん坊だった。

60億が構成するもの 

2004年12月28日(火) 6時15分
細胞のひとつひとつが
ある意志を持っているのだと思った。

それらが私を構成し
私がそれを保有している

自分が生きるために
私の精一杯を応援している細胞は

私が自分を解放出来なかったり
人の気持ちばかり気にして
自分を大切にしなかったときに

全てを一瞬に反転させるように
健康ではない物に変質していく

私の中にある小さな思いは
決して小さくなく
大切にされたいと
思っている。

自分が自分をないがしろに
しないようにと

それを教えるために。

体感すること 

2004年11月16日(火) 6時20分
自転車を
「ぐんっ!」って漕いだときに

初めて身体は
自転車の漕ぎ方を知る。



どんなに本を読んでも
どんなに上手な人に教えて貰っても
漕ぎ出すタイミングを
体験しなかったら
補助輪は外せない。


潜在意識もそう

あなたがあなたのタイミングを
失わないように

私は声を掛けている。

そこはきつくない? 

2004年10月16日(土) 22時42分
枯れそうな植木だったし
もう花の時期も終わった

水の吸い上げも悪いし
大きくもならない

ずっとそう思っていた。

ある日
乾いて倒れたときに
その根に気づいた。

なんて
必死でみずみずしい根。

私は
笑っちゃうくらいに
大きな鉢に
ものすごくバランス悪く
それを植えた。

今は窓から
こぼれんばかりに繁っている葉

私はその
地上の木を愛でるのではなく

地中の根に声を掛けて
それを見つめて

鉢がきつくはないか?と
気にするべきだったんだ。

あなたである意味 

2004年09月11日(土) 9時40分



すごいなぁと・・・
思う人を見たら

その人の「言っていること」ではなく
その人の「やっていること」をマネしなさい。



特別な人にならなくて良いんです

普通の人とは
普遍に通ずる人なのですから。



宇宙からあなたへ
M氏を介した伝言です。
ああ、そうだなぁ・・・と
腑に落ちました。


そう。
あなたはあなたでいる意味があります。





2004/8/30

人生は上々 

2004年08月30日(月) 9時29分



どんなことでも、
人生の責任は自分にある

そう思えるだけで
人生は大成功だ。

「だって」や「でも」で
人生のクオリティを下げたりしないで
環境のせいにして
生きている時間を無駄にしたりしなくて

人生は上々

今を生きることで
未来を信じる力がつく。

どんな小さなことでもそれは鉄則

地球の真ん中に
自分を座らせよう

自分は自分以外の何者でもない個性だって
そう、認めよう

それだけで上々




2004/8/16

理解すると言うこと 

2004年08月16日(月) 5時16分


一カ所だけを見ない。

中指を立ててブーイングする中国の人だけじゃなくて
「礼節をもって、もっと紳士的であってほしい」
「同じ国民として恥ずかしい」という
中国の人もすぐそば、同じ土地にいる。

恐怖に泣いてしまった日本女性がいた、と
テレビはいうけれど。
どうだろう?
恐怖だったんだろうか・・・
強いショックだったのかもしれないし、
激しい悲しみだったのかもしれない。

平坦なテレビ画面の向こうにいる人々は
複雑な歴史に培われた感情の綾の上に立つ。


海岸に打ち上げられたクジラを
大勢で助けようとする。

北の長老は静かに呟く。
遥か昔から、打ち上げられたクジラは
神様からの尊いギフト
私たち、動物たちへの贈り物であった。と、

沢山の考え方があって、沢山の感情があって
それを理解しようと言うこと

反発・反対では
全てがそこで終わってしまう。

新しい時代は
「理由」で動かすのではなく

「理解」することが動力になるのだと思うから。

目の前のもの 

2004年08月09日(月) 8時58分


見えている物は 本当だろうか
聞こえている物は 本当だろうか

なにが本当か 誰にでも判ることなのに

また「民族紛争」が起きている
「民族」ってなんだ?
固有の文化ってなんだ?
繰り返さないという約束の元で
同時に進行されている、悪夢
膝から力が抜けていくような無力感
伝わってくる絶望

文化や思想は死守するものではなく
たいせつに思う、というだけのことなんだ

相手を大切にすることが
自分を大切にすることであり
自分を大切にすることが
相手を大切にする事でもある。

どんなものでもいずれ消滅する。
足下のスパンを信じる事自体 
夢の中をさまようだけの話しだ。


私は心を鏡のようにととのえ
ひとつひとつの思いを大切にしようと思った。

今日新年を迎えて



2004/7/26



「信じる」の姿勢 

2004年07月15日(木) 8時42分




言葉や、文章が無い国があったら?

思いはどうやって届くだろうか。

全ての感情がコントロール出来たら?

誰かを傷つけることもないだろうか。

「魂」は傷つかないと判っているから
貴方を信じることは
言葉で何かを貴方に伝えようとしないことかもしれない。

自分をサークルに喩えたら
貴方は円のどこにいる有ろうか?

言葉を尽くして自分の中心にとどまったとしても

中心に居ることにはならない。
糸がはじけたら、自分の外に転ぶから

自分が自分の中心に座っていたら

何かに傷つく事はないのだと。
そう思わないだろうか?

言葉は、浮力を失い。着地する。
だから生き生きとした、笑顔を伝えて。

本当の所 貴方は傷ついてはいない。

私はいつでもそうして信じる。


言葉に感謝
言葉にならないものに感謝





2004/6/27