大河ドラマの最終回は・・・

December 26 [Wed], 2007, 16:21
大河ドラマの最終回はなぜかいつもせつない。
一年を通して、見続けたので、感情移入してしまったのだろうか。
日曜日の夜8時が楽しみで、
ドラマを見ることがライフワークになっている場合は、
特にそうなってしまう。
なんとなく寂しいというか、もう見れないことへの残念な気持ちから
そう感じてしまうのかもしれません。

最近は、毎年大河を見ている。いや、楽しみにしていると言った方がいい。
年齢もあるだろう。
大きな力に翻弄されて、自分ではどうすることもできない悲哀のような、
言葉にできない感情の行き来の連続。
人生のスケールは違えど、人生には、そういったことが少なからずある。
もちろんドラマなので脚色されて、
史実とは違うかもしれない場合もあるかもしれない。
しかし、そういったロマンな部分にとても魅かれてしまうのだ。

実は今夏、その主人公の墓に訪れていた。
完全にミーハー的発想である。
まあ、動機はどうであれ、史跡、寺、神社など、
歴史の息吹がなんとなく感じられる所というのは、
人を惹きつける何かがあるようで、
自分以外にも大勢の人がそこにはいたのである。
同じ目的の場合は、自然と話も弾む。
これもまた一興。

歴史ボランティアの方としばし談笑し、
近くにあった古井戸で手ぬぐいを洗い、喉を潤す。

「それ雨水だよ。」
知らせないのも一興ですよ。おじさん・・・

歴史探訪 in 松代町