素晴しき哉、人生 

December 25 [Mon], 2006, 17:41
ようやく出力モードになってきたのでブログ復活だ〜!(たぶん)

クリスマスは急遽、ともだちカップルも一緒に
熱海で冬の海上花火大会を堪能した。

スカッ!とします


すごい迫力で、打ち上げ音が全身に響く!
花火が上がるごとに『うおぉぉぉ!!!』と叫ぶ
30代後半の男女4人。(リアクション王です)

ピカピカにライトアップされたビーチサイドには
たくさんのカップルで賑わっており、
この日は特別に、海の中までライトアップしていて
こんな色をしていたんだよ〜。
お魚さんたちもビックリしたろうなあ。

青いヨットハーバー


翌日、パピーとふたりで歩いていたら
クラシック映画のDVDがオール500円というのを見つけた。

パピーが、たくさんある作品を隅々みながら
「マミーに見せてあげたいのがあるんだよね、
 どれだっけ、どれだっけ」と、つぶやいた。

(見せてあげたい、なんて思ってくれるだけで嬉しいもんだなあ...)

と、わたしは横で黙ってにっこりしていた。
パピーが見せたがっていた作品は無事ひとつだけあった!

『素晴しき哉、人生』だった。

偶然にもクリスマスのお話みたいですね・・・

素直に泣けます。

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見終わって。。。号泣!(笑)
いろんな意味で号泣!(嬉)



帰りは、母が私たちのために作ってくれた
あったかいお手製愛情弁当をおみやげに
帰路についたのでした。(嬉涙)

ママの味は世界一。

愛情いっぱいに包まれた素敵なクリスマスを
過ごせたことに心から感謝なのであります・・・

(気分はジョージ・ベイリー!)

ハッピー冬至&メリークリスマス 

December 22 [Fri], 2006, 11:57
久しぶりのブログ〜。
書ききれないくらい忙しくなり始めた今年の夏ぶり。

今日はあまりにも嬉しいことがあったので、書いちゃうよ。

一年でいちばん陽が短い日の今日、
宅配便で大きな大きな箱がやってきた。

なんだ?だれだ?まちがいか?と思いながら開けると
Merry X'mas, Y !! from M のカードとともに
色とりどりな薔薇の花束が!!

うわ〜ん(涙)うれしいよお!!
内緒でこんなことしてくれるなんて。

今日は冬至。
扉を開く日でもある。

キャンドルナイトな日。

今夜はおうちで蝋燭を灯し、
薔薇たちにやさしく見守られながら

Jazzを小さく流し、ふたりと3匹で
あったかいかぼちゃ料理を囲み、

あつい柚子湯に入ろう。



わたしには なにができるだろう…


尾瀬日和 

November 16 [Thu], 2006, 17:37
行ってきました。念願の尾瀬に!

「遥かな尾瀬〜・・・」って歌にもありますが、
その遥かな場所では、
四季それぞれ違った良さを見せるというので、
秋深まりつつある素晴らしい景色と空気を
いっぱいに胸にしまいながら、木道を歩いた。

その開放感もさることながら、金色に輝く
じゅうたんの上を歩いているような、
そんな感覚を抱いていた。

その時、「こんにちは!」
とすれ違う人に声をかけられた。一瞬ハッとした。

挨拶がないという今日の日本、とくに都会生活者にとって、
その一言がとても新鮮に感じたのだ。
普段はあまりする機会がない挨拶というものを
この場所を借りて、もう充分というくらい自分からしてみた。
(自分からするという自発性が、この場合は重要です。)

するとどうであろう。
うつむきながら歩いていた自分も、
うつむきかげんですれ違った人も
その瞬間から、うつむいてはいなかった。
きっとその人も同じように考えて、
同じ行動をすれ違う人にするかもしれない。

そんな風に考えられたら、普段の生活でも
おそらく同じなんだなと。感情は相手に伝わり、
そしてそれがはね返ってくるものだ。

だから大事にしよう。その目の前にいる人と
同じ時間を過ごすのであれば、
その瞬間を最大限に楽しむという気持ちのほうが
お互いにいい時間になるはず。

そんなことを考えた尾瀬の空の下。

とりあえず雨が降らなくてよかった

富士山頂への道 〜ご来光編〜 

August 17 [Thu], 2006, 13:30
8合目を過ぎた。

夜がだいぶ白んできて、ご来光が間近だということが感じられる。
この為に、がんばって登ってきたといっても過言ではない。

理想的には、山頂でご来光!といきたいところではあるが、
8合目より上であれば、景観にそれ程変わりはないということで、
混雑する山頂よりも少し下で拝むことになった。

待っている間は、冬並みに寒かったが、
コーヒーと談笑、そして何より刻々と変わる空の色合いを楽しんだ。

そしてついに!その瞬間が・・・

赤く輝く球体が徐々に浮かび上がって、
その中心の輝きをじっと見た。

単なる日の出が、この瞬間は、違って見えた。

いつもあるもの、意識しないものがとても大切に思えたのだ。

言葉は要らない

富士山頂への道 〜その2〜 

August 11 [Fri], 2006, 14:34
夜の闇の中を歩き続けて随分経つ。

所々に現れる山小屋が見えてくると、
その明るさもあると思うが、精神的に安心する。

これらは、6合目、7合目という目安にもなる存在なのだが、
そこに売っているものが、興味をそそられるものがあるのである。
普段はあまり食べないカップヌードルも寒さ+空腹時には、
とても輝きを放つ。

値段を見たら、「600円!」とある。いい商売だ。

それを横目に水とソイジョイ(注:カロリーメイトみたいなもの)で、
空腹と疲れを癒す。
呼吸を整え、酸素缶にお世話になる。(Cちゃんありがとう)

下を見たら、随分登ってきた感じはするけど、上を見るとまだまだ感がある。
休憩も長すぎると体が冷えてきて、今度は、立ち上がるのが
億劫になってくるのだ。そのバランスが難しい。

バックパックを肩にかけ、ヘッドランプをオンにしながら、
次回は、バーナーを持参し、カップヌードルだけじゃなく、
コーヒーも飲んでやると心に誓いながら、その山小屋を後にした。

つづく・・・

七合目だー。

富士山頂への道 

August 09 [Wed], 2006, 14:01
この日は、仕事を早く切り上げた。
猛暑の中、慌しく準備をする。
というのも、富士山弾丸ツアーが今夜からスタートなのだ。
金曜の夜、新宿を出発。いざ五合目へ。

五合目に着いたのは、夜10時頃、結構肌寒い。
軽く準備体操をしながら、周囲を伺う。
「みんな結構、軽装だなー。短パンもいるよ。」
とひとり心の中で突っ込みをいれていた。

この辺りでは、空気が薄いという実感はなかったが、
体が順応できるように、しばらくしてから、登山口を目指す。

登山口の門をくぐると、夏の富士山、やはり人気があるらしく
ヘッドランプの明かりが道しるべのように、それが上まで連なっている。

なだらかな登りが続く道。なんとなくハイな気分なのか、
しゃべりながら歩いていた。後ろからはガンガン抜かれたが、
自分たちのペースを守るのが大事なので、そんなことは
気にせず、休憩and休憩。(息を整えるのが重要、先は長ーい。)

突然、「おぉ!」誰かの声につられ、天を仰ぐと、
そこには、満天の星空が・・・

思わず、「す、凄っ!」 

同行の二人も天を仰ぎ、しばし星談義。
(Kちゃんの星の知識に感心)

こんな素晴らしい星空の下を歩けるのなら、ツライ登りも楽しいものだ。

つづく・・・


白み始めた空に星が・・・



宇宙レコード 

July 21 [Fri], 2006, 12:38
最近、ツボとか経絡とかリンパとかにハマっていて
毎日足の裏を自分でモミモミ、グイグイと押しまくりの今日この頃。痛ッ!

そんな中、久しぶりにパピーと観劇してきました♪
4月から待ち遠しかった『宇宙レコード』のステージ!

本当は千秋楽の日曜日のチケットを取ろうと思っていたのに
ひょんなことで初日の木曜日のチケットを買ってしまったのですが…

それでよかった!!

なんでって?

それはね、開演直前・・・私達の前の席がゴッソリ空いていて、
おかしいなあと思っていたら、コンドルズのメンバーが
ズンズンと歩いてきて目の前に座ったのです☆

めちゃめちゃオーラ放ってた・・・

初日のチケットでよかった〜♪F列12番でよかった〜♪

それに、宇宙レコードの観劇は初めてだったのだけど、
やっばいです。 面白すぎです。 説明不可能です。

大きな声では言えないけれど・・・
私の中では ある意味コンドルズを超えたかも!?

決断する男 

July 04 [Tue], 2006, 11:22
中田選手が引退を表明した。

私はサッカーに興味は無いし、
特に中田選手のファンでもないですが
公式ホームページに発表した、
彼のメッセージを読みながら本人の心情を考えると、
いろんな意味で、涙がこぼれてきました。

愛するサッカーへの熱い思い、
真摯な生きざま、
必死に守ってきた信念
揺るぎのない思い、
使命、
誇り、
ジレンマ、
挫折、
感謝、
次への計画、

一気に伝わってきて、本当に感動しました。
彼こそが、本物のサムライだ!
インターナショナルなサムライ・ヒーロー nakata.

いつでも本気で取り組み、常にずっと先を考え、
しかも多岐に自分の可能性を、自ら拡げていて。

「楽しむこと」の天才でもありますよね。
人生を、サッカーを、遊びを、仕事を、恋愛を。

いま、この時期に、答を出したこと、
区切りをつけたこと、
新たな旅に出ると決意したこと、

そんな人、多いんじゃないかな、いま。
「変容」「変革」「脱皮」
そういう時期の人、いま、きっと多いはず。

2006年って、そういう年なんじゃないかな。


text by マミー

夏を洗う 

May 24 [Wed], 2006, 12:57
夏を感じる瞬間って人それぞれだと思うけど、
自分の場合は、顔をお湯ではなく、水で洗うことが普通になる。
そして、なぜかスニーカーを無性に履きたくなる時がそうだ。
それも白を裸足で履くと心地よい。
(決して石田純一ではない。)

それを意識する瞬間が今年もやって来て、
靴箱から埃にまみれたのを引っぱりだし、
青空の下、その白さを復活させるべく、
タワシでゴシゴシ洗ったのだ。
かかと部分に溜まる水を何回か捨てながら、
陽射しがなるべくあたるように置く。

その瞬間が自分にとっての夏の始まりなのかもしれない。


紐の部分の汚れがなかなか取れない。

昼休みの散歩2 

April 12 [Wed], 2006, 15:11
会社のある本郷界隈、歩いていると意外に面白い発見があったりする。
大通りから一本中に入ってテキトーに歩いていると、
軒と軒の間に細い坂が何本も通っていて、
その中の一本の途中にあるのが、この金魚屋さんである。

金魚カフェと称したこの店では、お茶も飲めるが、
金魚を買うこともでき、さらには、金魚の釣堀まであるのだ。



「金魚を釣るなんて残酷ー」って思ったあなた!
自分が行ったときには、小学生の女の子が
金魚(成長して大きいもの)を何のためらいもなく釣っていました。

水槽に入った泳ぐ金魚をしばし眺め、
揺れ動く尾ひれに癒された昼休みなのでした。

都会の喧騒を忘れさせてくれた金魚たちに感謝。

何だ?このカタチ