THE PASSION OF THE CHRIST 評価:3.5

・映画館で見た映画。
・キリスト教に興味を持ち少し調べてみる。
・自分がイメ−ジするイエスそのもの。
・全編に渡り残酷な描写。
・イエス復活後の続きが非常に気になった。
世界中で物議を醸した映画、パッション。
敬虔なキリスト教信者のメル・ギブソンが構想12年をかけ作った映画。
キリスト教を良く分かる人でなければ、色々な疑問が沸いてくる映画です。
まず、なぜ、イエスがあそこまで憎まれ残虐に殺されなければならないのか。
理由が分からない。
イエスは病気の人を治したり、自分を捕まえに来た人間の切り落とされた耳を元に戻す奇跡を行っているが、最後の処刑では自分自身を救わない。
ユダに裏切られ、処刑されることを事前に予知していながら、それに対して何も行動を起こさないのは、
わざとこの受難を受け入れたものと思われるが・・・
そうすると、映画のラストで「なぜ私を見捨てたのか」と神に問う意味が良く分からなくなる。
何か奇跡を起こしてくれるだろうという予測をしていたのだろうか?
また、弟子たちに、切々と愛について説教し、奇跡を見せたりしているにもかかわらず
弟子たちはなぜ逃げ、イエスを助けなかったのだろう。
そこが一番の疑問だった。
イエスは「友の為に命を捨てることほど大きな愛はない」と説いている。
通常の人間でも友人のために自分を犠牲にする人もいるというのに、
なぜ、弟子たちは家族以上であるはずの師を見捨てることが出来るのだろうか。
これらの弟子に比べたら、イエスと一緒に十字架を背負った見物人の方が、遥かに人徳があったではないか。
イエスは弟子たちに一体何を教えていたのだろう。
それとも、わざと、こんな者たちを弟子にしたのだろうか。
敵、迫害する者を愛せよ。
そう説いているイエスが虚しく映った。
監督: メル・ギブソン
主演:ジム・カヴィーゼル

・映画館で見た映画。
・キリスト教に興味を持ち少し調べてみる。
・自分がイメ−ジするイエスそのもの。
・全編に渡り残酷な描写。
・イエス復活後の続きが非常に気になった。
世界中で物議を醸した映画、パッション。
敬虔なキリスト教信者のメル・ギブソンが構想12年をかけ作った映画。
キリスト教を良く分かる人でなければ、色々な疑問が沸いてくる映画です。
まず、なぜ、イエスがあそこまで憎まれ残虐に殺されなければならないのか。
理由が分からない。
イエスは病気の人を治したり、自分を捕まえに来た人間の切り落とされた耳を元に戻す奇跡を行っているが、最後の処刑では自分自身を救わない。
ユダに裏切られ、処刑されることを事前に予知していながら、それに対して何も行動を起こさないのは、
わざとこの受難を受け入れたものと思われるが・・・
そうすると、映画のラストで「なぜ私を見捨てたのか」と神に問う意味が良く分からなくなる。
何か奇跡を起こしてくれるだろうという予測をしていたのだろうか?
また、弟子たちに、切々と愛について説教し、奇跡を見せたりしているにもかかわらず
弟子たちはなぜ逃げ、イエスを助けなかったのだろう。
そこが一番の疑問だった。
イエスは「友の為に命を捨てることほど大きな愛はない」と説いている。
通常の人間でも友人のために自分を犠牲にする人もいるというのに、
なぜ、弟子たちは家族以上であるはずの師を見捨てることが出来るのだろうか。
これらの弟子に比べたら、イエスと一緒に十字架を背負った見物人の方が、遥かに人徳があったではないか。
イエスは弟子たちに一体何を教えていたのだろう。
それとも、わざと、こんな者たちを弟子にしたのだろうか。
敵、迫害する者を愛せよ。
そう説いているイエスが虚しく映った。
監督: メル・ギブソン
主演:ジム・カヴィーゼル




