雪→大雪

February 07 [Sun], 2010, 23:35
先週の東京都心での雪は、なかなかオドロキでしたね。
雪国・信州生まれの僕は、幼少期の冬を雪と共に過ごしたので、今でも雪を見るととてもテンションが上がります
なので、その日も朝イチで寒いベランダに出て、雪景色を眺めてました。
思わずベランダからパチリ
うん、なんかワクワクするねぇ


さて、その数日後の金曜日、我々東響は新潟公演のために新幹線移動。
で、新潟に到着してそこで目にしたものは・・・

うひゃぁ〜〜大雪過ぎて、ワクワクとか言ってられない

なんとこの日は、新潟市内で27年ぶりの積雪81cmという記録的な日
在来線の電車は全て運休、高速道路は通行止め、タクシーは一切捕まらないという、正にパニック状態でした

普段の東響新潟公演は日帰りなのですが、今回は現地の合唱団との共演(オルフ:カルミナ・ブラーナ)ということで、前日入りして1泊。
とっても貴重な体験の演奏旅行になってしまった

せっかくなので、大雪を楽しみましたさ
アホになっての1枚。


ホールの楽屋口前に出来たお山。
チェロの謝名元さん(右)&ピアノ協奏曲のソリスト河村尚子さん(左)と。


本番は、大雪だと言うのにたくさんのお客さんに来て頂き(それでも来られなかった人が結構いたみたいですが)、とても熱い良いコンサートになりました


その後、なんとか雪の影響も無く最終の新幹線で帰京し、家に着いたら午前1時
そして翌日(つまり今日)は同じプログラムで東京オペラシティー公演
なんとタフなオケなんでしょう。
今日は超満員でした ありがとうございました。


さて、今回はとても嬉しい再会がありました
モーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」でソロを弾かれたのは河村尚子さん。
河村さんとは、僕の古巣兵庫PACオケでベートーヴェンのピアノ協4番を共演した時以来の2回目の共演。
今回はいっぱいお話しも出来て、なんかいつの間にか仲良し(笑)。

彼女のピアノは、まぁとにかく「素晴らしい」の一言です
活き活きと躍動感に溢れ、音は歯切れよくて美しく、リズム感も冴え渡っていて、本当に楽しい
ドイツ育ちだからなのもあるんでしょうが、ちょっと日本人離れしたスケールの大きい演奏で風格もあって、僕より5つも下とは思えない。
共演とは言ってもすっかり彼女のピアノのファンでございます
とっても心躍る、ワクワク感満載のモーツァルトを味合わせてもらいました。
超大物になる前に(笑)またいつか共演できるといいな〜。

2007年11月に続き、このブログ2回目の登場!


さて、なかなか濃くてハードな数日でしたが、明日は2時半頃からミューザで「毎日映画コンクール」の授賞式の音楽を東響が担当します
3日連続本番だー
これはアカデミー賞の授賞式みたいなものですね。
松山ケンイチさんや小西真奈美さんなどの俳優さんたちにお目にかかれるのが楽しみです
ちなみに、その中で僕は「おくりびと」のテーマを、なんと指揮の飯森親範さんのピアノ伴奏で演奏します。
なんかCSでテレビ放送とかもあるみたいなので、見られる方はチェックしてみてください。
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マーラー・トランス。

January 31 [Sun], 2010, 22:50
昨日は、東響のミューザ川崎定期演奏会でした

曲目はマーラーの交響曲第10番
指揮は飯森親範さん。
確か、飯森さんはこれで東響とマーラーのシンフォニーを全部やったことになるんじゃないかな?
凄いlことですね〜。

この曲は、マーラーが完成できずに亡くなった後、クックさんという方が補筆して完成したもので、とってもよく出来てます。
マーラーのシンフォニーと言えばどれも長大で難しく、激しく美しいのですが、この10番は最後の作品だけあって、本当に「ものすごい音楽」でした。

和音はどんどん驚くべき転調を続けるし、時には暴力的でグロテスクですらあるのに、ある時には天国のように穏やかで美しい。
破壊的な不協和音、澄んだ透明なハーモニー、叫び、太鼓の打撃、ウィンナーワルツ、などなど。
この人の音楽には、あらゆるものが全て入っていて、しかもそれがカオスのように入り乱れてやってくる。そんなのが75分も。。。
特にこの10番は、最初(第1楽章)と最後(第5楽章)がアダージョできわめて遅く、真ん中の3つの楽章が速いというとっても変わった形式で、最初と最後に天国を味わうのです

こういう音楽を演奏する時というのは、文字通り全身全霊を懸けて挑む感じですが、それだけではなくテクニック的にもしっかりと難しいので、感情に流されてばかりもいられない。
精神と肉体のバランスを考えながらの演奏でした


こんな音楽を演奏した後は、他の音楽なんて何も聴きたくないという状態になります。
好きな音楽を掛けながらのドライヴは普段なら僕のリラックスタイムなのですが、このときばかりは何も流さず、ただただ静かに運転です

その後、家に帰ってからも僕のマーラー・トランス状態は続きました。
メロディーが頭から離れないのはもちろん、軽く一杯飲んだだけでひどい頭痛に悩まされ、肩や腕はだるくなり、軽い微熱状態で寝られなくなり・・・

でも、こんなところで風邪引いて寝込んでる場合かいっ!と関西人的に一括し、風邪もどき(?)は半日で回復。
そういえばこの1年くらい、全く風邪のひとつも引いてませんよ
音楽家、体力勝負なのです


さ、今日は1日休めたし、またいろいろと仕事が押し寄せてきます。
とりあえずは明日、三枝さんのオペラ「忠臣蔵」の練習だ。
チェロのソロが2ページもある〜〜
でも、マーラーが続くよりはいいか
今のところ、マーラーは僕としては3ヶ月に1回くらいで十分です(笑)。
ではまた〜。

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「題名〜」出演しました。

January 24 [Sun], 2010, 21:41
そんなわけで、、、昨日23日(土)オペラシティーコンサートホールにて
テレビ朝日「題名のない音楽会」の収録に大谷康子弦楽四重奏団としてドキドキの出演をしてまいりました〜


こんな超メジャーな全国ネットの番組に、室内楽で、しかも我々のカルテットだけで番組1本という超畏れ多い内容で出させて頂けるなんて、なんというか夢のようなお話です

我らが東響のソロコンサートマスター大谷康子さんは、この長寿番組の最多出演記録をお持ちで、今なお更新中(300回以上)
その大谷さんが、演奏とお話を交えて弦楽四重奏の魅力を紹介するという内容で、なんとも光栄な事に、共演させていただきました。

他のメンバーは同じく東響から、アシスタントコンサートマスターの田尻順さん(今回はセカンドヴァイオリンとして)と首席ビオラの青木篤子さんです。

ハイドン、ベートーヴェン、ショスタコーヴィチ、そして今回用のアレンジものと、どれも難しく内容の深いものばかりで、とにかく我々は緊迫感との戦いでしたが、それでもたくさんのお客さんで埋め尽くされたオペラシティでの4重奏は、とても気持ちが良かったです
なかなか出来る体験じゃないですもんね


そして、僕としては古巣の兵庫PACオケの芸術監督でもある佐渡裕さんの番組に、佐渡さんの力を借りてではなく出演という形での再会が出来た事が、とても嬉しかったです(まぁ大谷さんのお力を借りてますが
ちょっとは成長した姿を見せられたかな?
まぁ、もちろんまっだまだ半人前ですが

で・・・収録の60分はあっという間に過ぎました。
これが編集されてどんな30分間に仕上がるんでしょう。ドキドキです
なお、日本と海外を行ったり来たりの佐渡さんのご予定もあり、最近撮り溜めしまくっている様子で(笑)、我々の放送日は今のところ4月25日(日)だそうです。
どうぞお楽しみに


さて、終演後佐渡さんはもう1本の収録を控えお忙しく、立ち話だけで一緒に写真は撮れなかったのですが(残念)、それ以外でとても良い写真が撮れたので、紹介したいと思います(許可了承済み)。

今回のために「第九」を弦楽四重奏用にアレンジしてくださった、お馴染みの
「鬼才」青島広志先生と、トークゲストのピーコさんと撮っていただきました〜


左より、田尻さん、大谷さん、青島先生、わたくし、ピーコさん、青木さん。


ピーコさんと談笑のひととき。

いやぁ、それにしても、なんともスペシャルな体験をさせていただきました。
だって、子供の頃から観てた番組ですもん。
人生なにがあるか分からない。
本当に感謝感謝です


その後、終わって真っ直ぐ家に直行 
緊張が解け、急にグッタリと疲れが・・・

でも、オペラシティーで弾き終わった12時間後には(つまり今朝には)、我々は山梨行きの電車に乗っておりまして、今日は東響の山梨・都留公演でした。
朝からゲネプロ、昼本番で、リムスキー・コルサコフの「シェヘラザード」など。
またまた大谷さんは大ソロ、僕も中(?)ソロを担当
昨日の疲れはやっぱり抜けきれてないけど、美しく大きな富士山を間近で見れて、感激しながら頑張りました。

さ、またオケの日々が始まります


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ライヴ&お知らせ。

January 21 [Thu], 2010, 14:02
さぁブログでも書くかって時に、よりによってサーバーの長期メンテナンスがありまして・・・で、ご無沙汰

16日のライヴ「響宴〜オトノウタゲ〜Vol.1」はなんとか無事に終わりました

トリオの要であるピアニストの急病という非常事態も、ピアノの関藤麻衣子さん&我らが東響のヴァイオリニスト木村正貴さんという助っ人を得て乗り切れました。



清水君の曲をたくさん演奏しましたが、急遽シンセの打ち込みを使ったり、僕がメロディーを弾いて清水君がピアノを弾いたり、挙句の果てには、それぞれのソロコーナーを作り、僕がバッハを弾いたり清水君がピアノの弾き語りをしたりと、なかなかの綱渡り(笑)。
でも、皆様に温かく見守って頂いて、良いライヴになったんじゃないかな〜と思います。
ありがとうございました

清水氏とは今後もまた活動していくつもりなので、Vol.2をお楽しみに


で、その翌日。
僕は静岡県にいました。

なかなか渋い木の駅舎です。

こちらでは、12人の弦楽合奏による子供のためのコンサートに参加してきましたが、これがまぁ超豪華メンバーでして、そんな方々との共演はとっても新鮮で刺激的でした
チェロの三宅さんとは、飲み会以外でお会いするのは始めてで(笑)、2人でとても楽しく演奏させて頂きました。
実は、三宅さんもインディアナに留学されたということで、いわゆる同じ門下の大先輩です。
なんだか「同じ釜の飯を食った感」があって、嬉しかった


さて、ここでひとつお知らせです

ただ今東響が新国立劇場でバレエ「白鳥の湖」をひたすら毎日頑張っているこの間に(僕はお休みなので)、なんと「題名のない音楽会」に出演させていただく事になりました。

まぁ細かい事はまた書きますが、オケではなく、大谷康子弦楽四重奏団としての出演です。
収録は早くもあさっての23日(放送日は大分先)
オペラシティコンサートホールの大舞台でのカルテット、テレビ出演など、なんかドキドキすることばかりですが、せっかく頂いた貴重な機会なので、楽しんで演奏してきます
佐渡さんとの再会も楽しみです。


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ゾロ目。

January 15 [Fri], 2010, 22:31
そんなわけで、本日また一つ歳を取りました。
ゾロ目かぁ・・・

気分は20代、いや10代の頃から変わってないつもりなんだけど、もうすっかりオトナの歳ですな
いつまでも若々しくありたい反面、精神的には大人じゃなきゃね、とも思います。
とにもかくにも、無事にここまで育った事に感謝。
これからも頑張ります


さて、明日に迫ったライヴ in Art Café Friends 恵比寿

ピアニストの出場停止(インフルエンザで)という超緊急事態で、予定していたプログラムの半分は変更を余儀なくされ、なかなかギリギリなライヴになってしまうと思いますが、中止にしないでなんとかやりたいという僕らの気持ち+助っ人さんの力を借りて、2時間のライヴを精一杯やり遂げたいと思います。

まぁ僕はチェロ弾くだけなんだけど、清水くんの方はヴァイオリンだけじゃなくて、急遽ピアノも弾くし歌うし、構成考えたり曲のアレンジやり直したり、それはそれは大変

ところで、この清水泰明氏
もちろん、東響の2ndヴァイオリン首席奏者として活躍中なんだけど、とっても面白い人。
ポップスヴァイオリニストとして既に2枚のCDを出し、その作品たちだけじゃなく、例えばドラマ主題歌にもなった小柳ゆきの大ヒットシングル「Remain〜心の鍵〜」を作るなど、作曲家としてもとっても素晴らしい
そしてピアノも弾いて歌っちゃう。
しかも僕よりも細い(ホントです)。
そんな彼とのライヴは明日夜19:30〜、予約無しの飛び込み大歓迎です。
ご来場お待ちしています

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あれこれ。

January 12 [Tue], 2010, 23:02
ちょっと更新をサボってる間に、まぁいろいろとしてまして・・・


まずは先週金曜日(8日)、東響の2010年最初の定期演奏会

メインはベートーヴェンの「交響曲第7番」で、サントリーホールで熱く激しく演奏していると、なんだかドラマ「のだめ」の最終回みたい、なんて弾きながら思ったりして
この定期では、ピアノのキャサリン・ストットさんをソリストに迎えて、イギリスの作曲家フィトキンのピアノ協奏曲を日本初演しました。
ストットさんは、チェロ界のスーパースター、ヨーヨー・マさんのピアニストとしても有名で、僕も何度も演奏を聴いたことがあるし、ヨーヨーの超名盤「ソウル・オブ・タンゴ」では、リズムが冴え渡るピアノを聴く事ができますが、今回も素晴らしいリズム感で会場を沸かせてくれました。オケも難しかった〜

で、日曜日。
友人の結婚式で大阪へ〜
ヴァイオリニスト同士のカップルですが、2人とは本当にたくさんの時間を共に過ごしたので、とっても嬉しく感無量 二人のデュエットも聴けたし、晴れ姿も見届けて、満足満足。
末永くお幸せにね

で、関西滞在4時間ちょっとで東京へとんぼ返りで夜中に帰宅〜
自宅滞在7時間で朝から新潟へGO〜

というわけで、昨日11日(月・祝)は、東響の「新潟ガラ・コンサート」でした
東響が川崎に次ぐ準フランチャイズ契約を結んでいる新潟。
もうすっかり「新潟慣れ」してきました 来月も、3月も演奏に行きます。
で、新潟滞在半日でとんぼ返り〜

すると、「長いコンサートで疲れたから早く帰ってゆっくり休もうー」と思っていた新幹線の車内で突然のハプニング
なんと走っている最中に車内の電気が消えて真っ暗になり、そのまま電力を失った新幹線はひゅーんと減速して停止・・・。
結局停電で、電気が復活して走り出すまで1時間、暗い新幹線に缶詰にされたのでした

さすがに今日は昼まで寝てもーた。。。
今日は夜だけ東京音大で合わせでした。


さて、お知らせです。

来てね〜〜と言いまくっていた16日(土)のライヴですが、ピアニストがインフルエンザのために出場停止となりまして、、、急遽・ピアニスト&シンガーソングライターの関藤麻衣子さんが出演してくださる事になりました。
ライヴまで時間があまりありませんが、出来るだけの準備をして楽しい宴にしたいと思ってますので、よろしくお願いします!!

ライヴ!! 響宴vol.1〜オトノウタゲ〜
2010年1月16日(土) 19:30Start
恵比寿 Art Cafe Friends



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新年1発目!

January 03 [Sun], 2010, 22:45
あけましておめでとうございます!!

皆さんはどんなお正月を過ごされたでしょうか

僕は元日、2日とのんびり過ごし・・・
そして今日が初仕事、というか初本番でした

『東響コンサートマスターシリーズVol.1(大谷康子と仲間達)』
ヨハン・シュトラウスのワルツ(室内楽版)やヴィヴァルディの「四季」全曲など
1月3日という新年早々から、たくさんのお客さんに集まって頂き、とても嬉しかったです
ご来場頂いた皆さま、どうもありがとうございました。

そして初挑戦のヘンデルのシャコンヌ
ヴァイオリンとチェロの2重奏ヴァージョンでしたが、ミューザの広いホールの心地良い響きの中で、2人だけで演奏するというのは、緊張する反面とても気持ちが良かったです

シュトラウスのワルツ用に、ウィーンのピンクの民族衣装+エプロンで演奏された大谷さん。
そのお姿の大谷さんと、1枚写真を撮ってもらおうと思ってたけど、舞台裏での大谷さんのあまりの忙しさに、今回は断念しました
いつもの事ですが、大谷さんのお忙しさと、仕事をこなす体力、そして演奏中の集中力には感嘆させられます。

大谷さんとは、また楽しい共演をさせて頂けそうですが、その話はまた。


とにもかくにも、今日から2010年の仕事が始まりました
明日からはまたオケのリハの日々です

今年もどうぞよろしくお願い致します。


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振り返り・・・

December 31 [Thu], 2009, 18:20
今月はあんまり更新出来ませんでしたねぇ。。。

忙しかったり引っ越したりと、バタバタしてたせいかな。

25日に今年最後の本番が富山で終わり(締めらしく「第九」!)、昨日最後のリハーサル(年明け3日のミューザ)が終わりました。これで今年の仕事は終了〜〜

つまり、、、今年は4年ぶりに「ジルヴェスター(年越し)コンサート」に出ないのです。

今日は朝から人だらけで大賑わいのスーパーに行って買いだめ
それだけでくたくたに疲れました(苦笑)
今年はゆっくりと紅白でも見ながら年越しです。

ということで、あっという間に今日で師走も終わり、2009年も終わりです。


この1年も、皆様に暖かく見守られ、支えられ、無事にチェロと共に音楽をすることが出来ました。毎度の事ながら、とても感謝しています。
どうもありがとうございました


来年は・・・


まず年明け早々の3日には、ミューザで(15時開演)「東響コンサートマスターシリーズその1」と題して、大谷康子さん+東響メンバーのコンサートに出演します
僕は、大谷さんとのデュオが1曲と、ヴィヴァルディの「四季」全曲という、新年早々重責を担います
デュオはヘンデルのシャコンヌ
バッハのシャコンヌでもないし、ヘンデルのパッサカリアでもない。
ヴァイオリンとヴィオラの編曲版を使いますが、ヴァイオリンとチェロではもしかしたら初演かも!?
とっても良い曲です
当日券も最高額3000円とお安くなっております。是非お越し下さいませ。

その他、1月16日には恵比寿でライヴもあるし、3月には兵庫芸文でリサイタルと、いきなりオケ以外にもいろいろとやってまいります。

2010年も、ひとつひとつ集中してポジティヴに取り組んでいきますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします


では良いお年を!


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第九三昧。

December 23 [Wed], 2009, 22:47
ライヴ!! 響宴vol.1〜オトノウタゲ〜
2010年1月16日(土) 19:30Start
恵比寿 Art Cafe Friends

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こんばんは

「第九」三昧の日々が続いております

やっぱり第九のメロディーを聴くと(弾くと)、「あー今年も終わりやなぁ〜」って気分になりますね

この2週間くらいで、大友さんの指揮で2回、飯森さんの指揮で2回演奏しました。
二人の演奏タイプが全然違うし、その練習と本番が前後入り乱れているので、弾き分けがなかなか大変ですが、最後のジャン!までたどり着くと、毎回達成感に満たされます
曲が素晴らしいんですね。何度弾いても感動です


ところで・・・

この第九三昧の日々の合間に、引っ越しをしました
といっても近場での移動ですが、いろんな方々の助けもあり、無事に新たな場所での生活をスタート出来ました。


それにしても、引っ越しって新しいところに移って気持ちも新たにリフレッシュ出来るし、新しい我が家での暮らしも始まってとても嬉しいのですが、掃除や準備や後片付けなどの作業って、めっちゃ大変ですね
演奏とは全く違ったタイプの疲労感が身体にどっと圧し掛かります

何回か前の引っ越しのときに、「もう二度と引っ越したくない〜」って思ったのに、またしてしまった(まぁまたするって分かってたけど・・・)
ちなみに、留学中の近場での引っ越しの時は、全部荷物を自分で運んで、トラックをレンタカーして自分で運転までして、徹夜の作業で最悪の想い出として残っております(笑)


さて、明日からは東響の小旅行
明日は静岡の三島で、明後日は富山でコンサートで、これにて2009年のコンサートも(僕の出番は)終わりです

今年の締めに良いコンサート&旅行が出来ますように。

皆さん、ちょっと早いけどMerry X'mas〜


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ライヴやります!

December 17 [Thu], 2009, 23:37
昨日(16日)、ミューザ川崎のガレリア広場でのコンサートが終わりました。

広場の仮設ステージで、30分間演奏しました
ピアノは原博美さん


いろんな人が行き交う広場ですが、たくさんの人が足を止めて聴いて下さいました。
このコンサートを目当てに来てくれた人も、たまたま居合わせた人も、チェロっていいなぁ〜と思って頂けたら最高です

バッハの無伴奏、シューマンのトロイメライ、メンデルスゾーンの無言歌と、クラシック3連発のあとは、おくりびとのテーマ。そしてジャズ・クリスマスメドレーへ

クリスマスの飾り付けがたくさんの広場には、大きな電飾ツリーも

すっかりクリスマスムードの広場なので、もちろん我々も何かせねば、ということで、サンタとトナカイに扮しました

赤ちゃんからおじいちゃんまで、いろんな人に聴いてもらえて、幸せなひとときでした


さて、ひとつお知らせです


来る1月16日(土)19:30 恵比寿のArt Café Friends

ライヴやります。



メンバーは、、、
我らが東響のセカンドヴァイオリン首席奏者にして、ポップスヴァイオリニストとして既に2枚のCDを発売している清水泰明くん

+(足す)

若きジャズピアニストの鷹箸(たかのはし)尚子さん
というトリオです。

(↑クリックすると大きくなります)

清水君とは普段は同僚で歳も同じなのですが、かねてより一緒にクラシックからちょっとハミ出たものをやりたかったので、今回ようやく叶ったという感じです
鷹箸さんとは今回が初共演ですが、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、とても楽しみです。


・・・というわけで、ライヴ「響宴〜オトノウタゲ〜vol.1」どうぞお楽しみに!!


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プロフィール
  • 名前:西谷牧人(にしやまきと)
  • ■職業 チェリスト (チェロを弾くひと)
    ■略歴 松本(長野県)生まれの奈良育ち。県立奈良高校→東京芸大(大学院も)→アメリカ・インディアナ大学に留学→2005年夏帰国、9月より新設の兵庫PACオケに入団→2008年4月より東京交響楽団の首席チェロ奏者。

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