MONKEY MAJIK『JAPAN TOUR 2014』@中野サンプラザ 

September 29 [Mon], 2014, 22:02
ここ数年、東京でのライブには毎回参加しているのがMONKEY MAJIK。

何かをきっかけに熱狂的に好きになったわけではないのだけど、
新譜が出れば買うし、活動はやっぱり気になる。
震災で彼らの活動(ボランティアとかSEND愛プロジェクトとか)が取り上げられて
改めて良さに気付かされたというのはあるかな。それ以来のライブ参戦が続いているから。

いつも1人で行っていたのだけど、
今回は興味があると聞いていたので、元同僚ちゃんを誘っての参戦です。
新譜を引っ提げてのツアーというわけでもないので、予習情報も伝えづらかったのですが、
彼女なりにアルバムを借りて予習してくれていた様子。


今回はFC先行の第1弾で当選していたこともあり、席がなんと3列目。
同僚ちゃんもあまりの見晴らしの良さにびっくりしていました。
私もびっくりしました。えぇ。今まで半分より前のブロックに行けたことなかったもの。


私はやっぱり彼らの声が好きなんですよね。力強くて優しい。
英語はネイティブすぎて(笑)あまり聞き取れないけど、
日本語をとても大切に歌っているなぁと思うのだ。
完全な洋楽でもなく、完全なJ-POPでもなく。
聴いていて気持ちがいい音楽だなーと思います。


OPENINGは「YOU ARE NOT ALONE」から。
いちばん新しい曲。一応iTunes storeでダウンロードしていたけど、
正直あんまりピンときてなくて。でも生で聴くとぞわっとした。
やっぱ生だと印象が全然違うよなぁ。

で、2曲目の「虹色の魚」で一気にどんときた。
がんがん跳ねさせていただきました。


あとは、新旧とりまぜて色々な曲を。
正直、曲はなんとなく聞いたことあるけどタイトルわかんなーい(^^ゞな曲も
何曲もあったんだけど、たるみの出る瞬間は一度もなく。
個人的には「光朝」を生で聴けたのがとても嬉しかったな。好きな曲なので。

今回は照明がすごく好きでした。毎回MMの照明は凝っているなーと思うんだけど、
光線と色の使い方が巧妙で、包み込むような温かさだったり、
ちょっとクールなカッコよさだったり、色々な効果を生み出していたと思う。


本編終了後、アンコールがなかなか始まらなくて。
アンプ?の調整に時間がかかっている様子。
そして…吉田兄弟登場!!!
実を言うと、東京公演には吉田兄弟が出てくるんじゃないかとちょっぴり思っていました。
1つ前のシングルで共演してるし、タイミング的にはどんぴしゃじゃないかと。
予想が当たって逆にびっくり。
この日開場時間がえらく遅れて、開演も30分以上遅れたんだけど、
たぶんこのせいだったんじゃないかと思う。
初めて見るMMと吉田兄弟の生の競演…いやーカッコ良かった。いやどっちも。
三味線てあんなカッコイイ楽器なんだね。鳥肌ものでした。

最初のアンコールで吉田兄弟と2曲やった後にまたみんな引っ込み。
そのあとアンコール恒例のツアーTシャツを来て再々登場。
いきなり歌いだしたのがカーペンターズの「Rainy days and Mondays」。
これがまたすげー良くて。
このライブだけのカバーなのかと思ったら、ちゃんと音源になってるんですね。
しっとりさせたと思ったら、最後はしっかり盛り上げて終了。
Plant兄弟はあっさり去ってしまったけど、そのあとはDICKの一人トークショー。
結果Wアンコールだけで1時間くらいやっていた気がする…。


毎回彼らのライブは本当に満足度が高い。
2月の武道館(私の誕生日です)のチケットも入手済み。
これは一人で行く予定だけど、楽しみです。

SMAP『Mr.S“saikou de saikouno CONCERT TOUR”』@東京ドーム 

September 21 [Sun], 2014, 14:49


はははっ。4年ぶりの更新です。

大きな心境の変化があったとかではないんですけど。
やっぱり、考えてモノを書く、みたいなアウトプットはつづけた方がいいような気がして、
久しぶりにこのブログを開きました。

この4年間、以前に比べればやっぱりLIVE参戦回数は減っています。
それは経済的なこともあるけれど、いちばん目的にしていた人が活動を休んでいるのは大きいかな。
(辞めた、とはまだ思っていないです…汗。往生際が悪いけど)
でも、たまには行ってるよ。覚えている限りでは、MONKEY MAJIK、キャラメルボックス、
コクーンも1回行ったな。なんだっけな。あとは今話題(笑)の田中哲司と松田龍平が出てた舞台とか。
こと音楽に関しては、MONKEY MAJIKしか行ってないかもしれません。


で、一度生のコンサートを見てみたいと思っていたのが、SMAPでした。
彼らに対して「わー!きゃー!!」なキラキラ目線は全く持ち合わせていないのですが、
彼らの作るショーはすごいんだろうなと思ってはいて。
ミスチルとかドリカムとか、一度は生を見てみたい人たちリスト(笑)の中に彼らもいた。

去年スマスマか何かで50曲ノンストップメドレーをやっていたかと思うのですが、
あれをたまたま見た時に“この人たちすごいな”と単純に思って、
そこからますますコンサートを見てみたいと思うようになって。
ちゃんと正規でチケットを手に入れるためにはFC入るしかないと思って、FCに入り。
先行予約で初日のチケットを当てた、というわけでございます。
(余談だけど、FCから送られてくる会報の文面が超絶に苦手です。
親しみを出してるつもりかもしれんが、「〜なんだよね」とかいう一人語り(風文章)に悶絶する。かゆい)。


SMAPなら誰か一緒に行ってくれるだろうと思って2枚取り、高校時代の同級生をお誘い。
ノリノリで来てくれてありがたかったわ!!!

グッズ販売の列がすごくてびびったーーー。
結局外では買わず(買えず)、中でペンライトとか買いました。
パンフレットも買ったけど、同じく買った友達が待ってる間に開けて中を見たら写真だけ。
インタビューとか何も無いので興味が失せ、ワタクシ開けてもいません…ははは。
純粋なファンの皆さんに怒られちゃいますね。
単純に、ジャニーズタレントのファンの人たちってルールに厳しいと言うか怖いイメージがある。
友だちとも「なんか知らないうちにマナー違反しちゃってたらファンが怖いね」とか話してました。
一応出かける前についったとか見て、あ、うちわは胸より高く上げたらダメなのね、とか予習しました。
私はうちわ買う気無かったけど、友達が買う気まんまんだったので教えてあげました(笑)。

席はドームの2階席だったので、ダニ並みに本人たちは小さい。
でも、そこから見下ろす景色は圧巻でした。これだけ人って入るんだなーと。
そしてコンサートが始まってからのペンライトの波がホントきれいだったな。

映像と舞台を融合しながらのステージは、やはりドームだからこそできる演出。
それこそ舞台にオープンカーとか走らせちゃうしねぇ。
で、5人が揃った時の圧がすごい。

あたりまえだけど、デビューはグループなわけですよね。
そのグループのメンバーが個々の活動の場を拡げていって
個の力をつけていった人たちのわけなのだけど、実際に見た時の感覚としては、
不思議だけど、元々個の活動をしていた人たちが志を同じくして集まったユニットのように見えた。
でもそういう時って1+1+1+1+1の寄せ集めで終わってしまいそうなのに、
彼らの場合は50にも500にもなっている。
それはやっぱり、彼らの根っこがSMAPにあるということなんだろうなぁと。自分たちも自覚しているし、
自覚だけじゃなくて根っこ自体を太くしようとする努力を今も怠っていないということなんだろうなぁと。


初日だったので、色々手際の悪さもあった(ように見えた)けど、
ショーとしての完成度はとても高くて、座席が遠くても十分に楽しめる内容。
アルバムは一応買って聴いていたけど、それ以外の曲はほぼシングルで、
初心者でも一緒に口ずさめたり合いの手(?)入れられたり、盛り上がれました。
それだけの曲をたくさん持ってるのはすごいことだと思う。
トータルで3時間半ものステージ。40曲以上歌っていたらしい。


ただ冒頭の部分は、遠いとダンサーと本人たちの衣装がかぶりまくってて誰が誰やら。
あれ、もうちょっと区別化できなかったものだろうか。
あと…あんなにゲストたくさん必要かなぁ…。
彼ら5人だけで十分勝負できるはずなのに、中継ゲストとかジャンクション映像とか、実際に登場したりとか。
有名人がけっこういっぱい出てくるのがよく分からない。そこ頼らなくて良くない?っていう。
それも毎回恒例なのかしら。


カッコ良さも追求するし、笑いにも貪欲だし、魅せることも忘れない。
何より彼らは、「SMAP」を最大限に遊んでいる、と思った。
普通はグループでいる方が枷が色々あると思うのに、彼らの場合は逆な気がする。
SMAPならやれるって、メンバーみんなそう思ってる。思っているというか、信じている。
いちばん自分たちらしさ(中居さんらしさ、とかの個じゃなくて“SMAPらしさ”ということ)を
出せる場所がコンサートなんでしょうね。
テレビとは違う彼らを見た気がします。


深いことは考えず、純粋に楽しかったです。
またあるなら観てみたいと思いました。
最近は2年ごとのペースらしいから、再来年なのかな??

グランディーババレエ団JAPAN TOUR@東京芸術劇場 

October 21 [Thu], 2010, 14:02
友達に誘ってもらって行ってきました。
グランディーババレエ団の日本公演。

これ、男性だけのバレエ団なんっす。
あの有名な瀕死の白鳥だって、男性がやってます。

どんだけキワモノ!?と思って見てみましたが、
なかなかどうして、しっかりした舞踏を見せてもらいました。


席はちょっと遠かったので、遠目には女性役は本当に男性なのか疑ってしまうほどに
たおやかで柔らかな身体の動き。でも、カーテンコールになると
『・・・あ、やっぱりオトコだよね』と分かります。


しっかり踊りを見せてくれる曲もあれば、
笑わせてくれるところはしっかりと笑わせてくれる。
(基本、コメディー要素の強いプログラムなんでしょうね)
それがちゃんと切り替えられるのは、
やっぱりバレエの基礎ができているからなんだろうなーと思います。

期待を裏切らない面白さでした。


ただ、コレ8000円は高いかも・・・。
今回、何人かが共同購入すると安くなるっていうチケットで
半額の4000円で見ることができたのもあってすごく満足度が高いんだけど、
これ定価だったら「高いなー」って思うんじゃないかって。
だからなのか、満席にはなってなかったでした。
2階席は使ってなかったみたいだし。


たまには舞台観るのもいいね
何げに初めてのバレエ観賞だったのでした。



・・・初のバレエがこんなんでいいのだろうか(笑)。

安全地帯TRIBUTE LIVE@渋谷Eggman 

August 09 [Mon], 2010, 14:06
初めからこんな断りを入れる必要は全く無いんですが・・・
私、取り立てて安全地帯のファンというわけではないです。

ただ、いい曲が多いなぁとは思っていたし、
声で玉置さんの歌だってのは分かるけど曲名が分かんないってのが結構あって
結局そのままスルーして今に至る・・・なんて曲もあったりして。

とはいえ今回このライブに行こうと思ったのは、
単純にこのメンツが安全地帯の曲を歌ったら楽しそうだなって思ったからでした。


【出演者】
VOCAL:
光永泰一朗/ 櫻井貴之(Baby Boo) / 竹本健一 / 光永亮太 /
chihiRo(JiLL-Decoy association)

SUPPORT:
誇太朗(Dr.)/ 小越啓史(Dr.)/ 伊藤健太 from pogs(Bass)/ 西村貴行(Sax)
臼井かつみ(Dr.) / 湯浅崇(Bass) / 後藤秀人 from キンモクセイ(Gt.) /
田中大介 ex COOL DRIVE(key.) / 菅原潤子(Gt.) and more...


私は全然知らなかったんですが、
Eggmanは安全地帯がまだ無名の頃、拠点としていたライブハウスだったそうで。
そのEggmanでこのライブをやるってことも、タイチくんにとっては
こだわりだったんだろうなって思います。
私にとっては別の意味もあって、rough laughの初ワンマンがEggmanなんだよね。
私はEggmanは行けなかったので(rough laughのライブデビューは今のO-WEST)
“これがEggmanか〜”っていう観光気分な感じでもあり


で、肝心の今日のライブですが、
オープニング。のっけからビックリした!!!
『I Love Youからはじめよう』だったんです。
まぁ本家安全地帯もライブのオープニングはいつもこの曲らしいので、
それに倣って?そうしたんだろうけれど、私これリクエストしてたんですよね。
冒頭に言った“安全地帯の曲ってのは声で分かるけど曲名分かんなかったいい曲”
その1はこの曲。それが何故曲名知ってたかっていうと、
NHKの「SONGS」が安全地帯特集だったのをたまたま観たときに、
東京タワーの下でこれをライブで歌っていて、それで「!」と思ったわけです。
そのときのインタビューで、ライブの時はいつも1曲目で歌うっていうのも知って、
それで是非!と思って「1曲目には“I Love You〜”を!」とメールしたのでした。

いや〜、そんな経緯があったものでいきなりトリハダ。
この1曲聴いただけでも来た甲斐あったと思いました。


2曲目に『じれったい』。
これを予想通り(笑)けんぼーが歌いました。
安全地帯の曲って色々な曲調がもちろんあるんだけど、
その中のアンニュイ系とでも言うんですかね、
そのあたりは全部けんぼーが持っていってくれました。
『ワインレッドの心』もそうだったかな?確か・・・。
声にぴったり合っていて良かったです。


あとのセットリストは後でタイチくん本人がブログUPしてくれると思うので
それを待ちますが(覚えきれないっす・・・)、知ってる曲も多かったし
歌唱力の確かな人たち、安全地帯大好きな人たちの歌ですから
歌に力が無いわけがない!安全地帯への愛が詰まりまくってましたわ。
あと、ちゃんと歌と声質がどの人も合っていて、
単なる“カラオケステージ”でない、しっかりプロのライブパフォーマンスでした。
こういうのってヘタすりゃ自己満足に終わっちゃう危険性だってあるわけなので。

私が個人的に興味があったことをけんぼーがアンコールで聞いてくれたんだけど
純粋に安全地帯のファンでコレを見に来たって人も結構いたのですよね。
で、その人たちが楽しんでいたのが、で終わった後に『良かったなぁ』って
言っていたのが、なんだか嬉しかったでした。さっきブログでも
安全地帯ファンでこのトリビュートに来た(出演者について
ほとんど知らなかったらしい)という人のレポを読んだけど、かなり楽しんだよう。

いや〜私も行って良かったでした。
タイチさんの歌をまた聴きたくなった。バースデーライブ行こうかな。


あ、ちなみに『I Love You〜』以外の
“安全地帯の曲ってのは声で分かるけど曲名分かんなかったいい曲”ですが、
その2『情熱』←これ昔ドラマの主題歌かなんかになってて気になってた
その3『ひとりぼっちのエール』
でした。
『I Love You』と『情熱』はイントロのSaxにヤラれる(笑)。超かっこいい。

思わず帰りにTSUTAYAで2枚組のベスト盤を借りてしまいました。

舞台『ムサシ』@さいたま芸術劇場(*ネタバレ有) 

May 23 [Sun], 2010, 16:51
藤原竜也主演の舞台『ムサシ』を観てきました。


これ、去年は藤原竜也×小栗旬というすごい組み合わせでやっていたもので、
私がNZから帰国した後に、今回ご一緒した方が「私がチケット取るから
観に行かない?」と誘ってくれていたのでした。
しかし、超がつくほど舞台を観に行ってるこの方も
数あるチケット獲得手段を全て駆使しても取れずじまいで結局観に行けず。
というわけで、年をまたいでのリベンジとなりました。

ただし今回は、
小栗旬の役は勝地涼(“ハケンの品格”で新入社員役やってたのを知ってる程度)。
私は、小栗旬へのこだわりは全く無いし、舞台そのものが楽しめればそれでヨシ。
あとは鈴木杏、白石加代子、六平直政など。
NYやロンドンで公演したときのキャストらしいです。
で、ムサシを書いた井上ひさしが亡くなって追悼公演みたいな感じになり、
海外公演が成功したことで『凱旋』的な扱いになり・・・で、
いろんな肩書がついておりました(笑)。


休憩を含めトータル3時間10分の舞台。
想像以上に楽しめたな。

歴史というものにそもそも余り興味を持てない私は、
宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決戦に大した思い入れは無く
重厚な話が延々と続いたらどうしよう・・・とか思っていたわけですよ。
前に見たシェイクスピアは私にはどうもダメだったのもあって、
蜷川舞台を観続けられるかどうかってことに不安がありまして・・・(これは、
演出家の問題ではなく、私と舞台が合うか合わないかの問題だと思います)。
しかし、笑いの要素もたくさん入っていたし、
歴史上のできごとをベースにしながらも
オリジナリティがあってエンターテイメントとして楽しめるものになってました。
タンゴまで踊るとは・・・


ただねぇ・・・
(ここから毒舌、及びネタバレ始まります)

「夜ネヤ、島ンチュ、リスペクチュッ!」@全労済ホール・スペースゼロ 

May 18 [Tue], 2010, 0:49
久しぶりの更新です。
でも、本当にライブも観劇も行ってないのよねー。
なんてウルオイのない生活を送っていたのかしら。

で。


縁ありまして、ちょっと珍しいイベントに行ってきました。

奄美大島出身や在住のアーティストたちによるイベント
『夜ネヤ、島ンチュ、リスペクチュッ!』
奄美の言葉で、“今宵は、島人に、敬意を。”という意味だそう。
(えっ!?リスペクトはさすがに英語だよねぇ??)
東京でやるのは3回目らしいですが、島ではもう10年以上続くイベントなのだとか。

元ちとせで奄美大島が注目されたようなところがありますが、
私の認識っていったらそんなもの。あとは最近で言えば中孝介とかくらい・・・。

なので、活躍しているアーティストって
奄美大島だけでそんなに居るもんなのか?とか思ったけど、
これがなかなかにいるんですね。びっくりでした。(失礼な話ですんません)

出演者もむちゃくちゃ多いですが、それに違わぬ長丁場。
久々のライブ参戦なだけに若干不安もありーのでしたが、
行けばなんとかなるだろって感じで、がんばりました(笑)。


全アーティストは挙げきれないので、良かったなと思った方々をピックアップいたします。

◎我那覇美奈
名前だけ知ってました。でもちゃんと歌を聴いたことが無かったんだけど、
声量がものすごいし、奄美民謡を歌っていたというベースがあるだけに歌も上手い。
1曲目がとっても好きでした。ほんと、CD聴いてみたいと思ったほどに。

◎里アンナ
かわいらしい感じの人だけど、声は大人っぽいなという印象。
伝統的な民謡も歌ったのですが、やっぱり基礎ができてるんだなーって感じです。

◎カサリンチュ
このステージでメジャーデビュー決定を発表。
ボーカルさんが泣いちゃって、思わずこちらももらい泣きしそうでした。
初めて見た人だったのに(笑)。でも、すごく良かったんです!
ボイパがすごい!あれはボイパじゃなくてヒューマンビートボックスってやつですか。
前に有名な人いたよねぇ・・・誰だっけ。あ、AFRAだ!!あんな感じの。
ボーカル+ギターとヒューマンビートボックスという変わった形態の2人だけど、
それぞれの良さがすごく出ていました。
3曲だけだったので、もっと色々聴いてみたくなった。
デビュー、応援したいです。

◎ハシケン
中村瑞希さんという方と一緒に出演していたのですが、
個人的に印象に残ったのはこちら。なんというか・・・パワーをすごく感じたので。
音楽好きなんだなーっていうのがいちばん分かりやすかったのはこの人かもしれない。

◎濱田洋一郎と商工水産ズ
超ダークホース(笑)ですが、
個人的にいちばん好きだったかも!っていうぐらい良かったのがこの人たち。
意外性と雰囲気の良さではナンバー1じゃね?ってぐらい良かったです。
皆さん、奄美市役所の職員さんなんだそうです。ボーカルやってた濱田さんという人、
肩書は知らないけど、年齢的に課長ぐらいやってるでしょ?ってな風貌で。
しかしこれがまた歌が上手いんだまた。
声が忌野清志郎に似てる、と言う人もいるそうだけど、
言われてみれば“あぁ〜なるほど〜〜”と今となれば思う。
ちなみにこの日のバンマスやってた人は課長補佐だそーだ
(通常は課長がやってるらしいけど、仕事で上京できず)。
なんであんなに唄がうまい!?なんであんなにトークができる!?
市役所の業務は大丈夫なのか!?とちょっと不安になるほどに
しっかりとした音楽だったので、驚きかつ楽しい時間でした。

◎中孝介
『花』ぐらいは知ってたんですが、やっぱりいい声をしていますね。
で、独特のこぶしが気持ちよかったです。元ちとせさんも出演していたんですが、
私は彼女のこぶしの使い方はどうも苦手でして・・・『ワダツミの木』みたいに
彼女の声質とぴったり合う歌だったらハマるのかもしれないけど、
どうも音程が安定しているようには聞こえなくて・・・(でも『なごり雪』は良かった)。
そういう意味では、中さんはとても安定している感じがしたし、
ポップスでも幅広く合わせられる歌い方をする人だなと思いましたでした。
思ったより背が低いんですね・・・

◎サーモン&ガーリック
進行担当&トリ(時間調整、とも言う)。
彼らも奄美市役所職員らしいです。
商工水産ズといい、市の運営は大丈夫なのか奄美!!(笑)
なんなの、あのこなれた司会進行っぷりは!!!


一緒に行った友達によると、
前回の東京公演のときは3分の一が奄美の人だったそーです。
島からわざわざ来ている人もいただろうし、東京に出てきて頑張ってる人もいるだろうし。
老若男女、本当にいろんな世代の人が集まっていたし、家族で来ている人もいたし。
“ここは奄美大島か!?”と勘違いしてしまいそうなほどに、
会場全体が島の空気に包まれていました。
そうやって一体となれる仲間意識・・・というか、連帯感。羨ましくさえ感じてしまった。
島の人も、こういうイベントを東京でやれるって嬉しいだろうね。


6時間半、さすがに最後は疲れましたが、
本当に楽しいイベントでした。アリガトサマリョウタ〜〜〜

舞台「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」@渋谷シアターコクーン 

June 08 [Mon], 2009, 12:50
先日サラ・ブライトマンのチケットを譲ってもらった方から
また「行けなくなったチケットがあるんだけど行かない?」なお誘いをいただき、
蜷川幸雄演出のこの舞台を1人で観てまいりました。


いちばん端っこではあったけど、前から3列目という良席で。
ウエンツの女装も見える見える(笑)。
まぁウエンツなんてどうでも良かったわけですけども。


シェイクスピアの四大悲劇も、蜷川演出の舞台もよく知らない私。
正直、理解するのにはかなり苦労しましたなー。
蜷川舞台ってああいう感じなんだ・・・。難しかったです。
好きな人には好きなんだろうけど。
題材も題材だっただけに、私にはとっつきにくかったというのが正直な感想。
次の機会があれば、もうちょっと現代っぽいテーマの蜷川舞台が観てみたい感じ。
あれで蜷川アレルギーになってしまうにはまだ早いかな?と思うので。


でもそんな中で光っていたのは、何と言っても鳳蘭の存在感。なんかもう圧倒的。
このために観に行ってよかったと思えるほどでした。
それから同じ宝塚出身の真琴つばさ(高校の先輩らしいが)も良かった。
宝塚の舞台ってどんなんだろうなーと興味が沸いてきたりして。


舞台はともかく(爆)、そんなところでの収穫でした。

安室奈美恵“BEST FICTION TOUR 2008-2009”@横浜アリーナ 

March 07 [Sat], 2009, 22:38
チケット取ったものの行かれないという人から譲り受けたということで、
相方さんと行ってまいりました、初の横浜アリーナ。
前からアムロちゃんのLIVEは観てみたいと思っていたので、とてもラッキー



いやー、ショーとしての完成度がものすごかったです。
ちょっとラスベガスのショーをイメージしてるのかな?って思ったけどどーだろ。
って私、ラスベガス行ったことありませんけどね。
そして踊りまくってるのに全く不安定にならない歌にもびっくり。
もちろん口パクではありませんでした。

確かに、声を何重にも重ねて録音している曲が多いだけに、
歌わなくたって多少はアムロちゃんの声が入っているのですが、
だとしても音が外れたら絶対に目立つわけで。
昔、それこそ小室ファミリーと言われていた頃は、踊りながら歌っているときに
若干歌いながら息が弾んだりしているのが分かったけどそれもなくて。
身体をすごく鍛えてると思うし、何よりノドが強い。

でね。たぶんどんなに踊ってる状態でも今の自分ならしっかり歌えるっていう
自信みたいなものがみなぎっている感じがすごくしたのです。
そこからくる“ライブが楽しくてしょうがない”みたいな感じ。
でも現状には満足しないよっていう決意表明みたいな感じもしたな。
なんとなく、自分が追い求めるステージの理想像と実像とが
近づいてきてる手応えを持ってるのかなーと思ってみたりもした。
すごく安室奈美恵という人のストイックさを実感したコンサートでした。


それが証拠(?)に、
コンサートの始まりから最後まで、一切MCが無いの。
「今日は楽しんでいってください」みたいな挨拶もなし。
とにかく私が見せるものを観て!っていうような。
バンドのコンサート(つまり視覚的に見せるものが少ない時)には
MCがないとちょっとツライけど、ああいう完全に作り込んだショーなら
それもありかなって思わされたわ、私が←ホントはライブMC大好きなんだけど(笑)。

ただ、弊害として、そういう一呼吸が無いから曲が全部同じに聞こえてしまう。
途中でファンタジーな映像入れたりはしてたけど、
そもそも最近出してるアムロちゃんの歌は系統がとても似てるしねぇ・・・。
なので、ショーがすごかったなー、楽しかったなーっていう感想は残るけど、
曲の印象が全く残らないっていう不思議な後味(ダンスメインな曲は特に)。

それがいいのか悪いのか・・・はよく分からないけれど。



私は音楽ライブは小さいハコで観るのがいちばんいいと思っているけど、
アリーナでなければできないライブもきっとあって、
今日はその実例を見せてもらった感じ。
いろんなこと書いたけど、結局はすごく楽しめました。

Sarah Brightman「SYMPHONY WORLD TOUR」日本公演@日本武道館 

February 24 [Tue], 2009, 22:35
サラ・ブライトマンの来日公演初日に行ってきました。

いつもお世話になってる方(Nさん)が大好きなんだそうで。サラ・ブライトマン。
行きたくて行きたくてチケット取ったんだけど仕事で行かれず、
無駄にしたくないから行く気ない?と声かけてもらって譲り受けたチケット。
実はワタクシ、1週間前までNさんと一緒に行けるもんだと思ってたのよね(笑)。
「仕事で行かれない」って部分が私の頭からごっそり落ちてたみたいで。
確認してみたら、Nさんは追加公演のチケットが取れてそっちに行くそうで
今日の武道館は私1人での参戦となったのでした。
ま、1人でライブに行くのはよくあることだからいいんだけどさ・・・っ。


とはいえ初武道館でした、ワタシ。


もらった(とか言ってるけど、お金はNさんにちゃんと払うよ)チケットは
“見切れ席”と呼ばれる席。つまりは角度によっては
演出の都合でサラの姿が見えないこともあるよーと前もって言われてる席でして。
確かに2階席の舞台の真横で、公演中は見えないこともあったけど、
全体を見渡せて悪くは無かった。ただ、鏡の効果を使った演出をしてたようで、
その演出は全く見えませんでした。今日が初日で、追加公演もあるみたいだし
あんまり詳しいことは申しますまいが。オリジナルだけじゃなくて、
スタンダードな曲も何曲か歌ってくれたので、サラ・ブライトマン初心者の私でも
楽しめましたわよ。あの曲歌ってくれないかなーと思ってた1曲が
セットリストに入ってなかったのが残念。
初心者としては「アメージング・グレイス」は聴きたかったんだけどね・・・。

それでもやっぱり声が素晴らしかったでしたよ。
繊細な声なのかと思ってたけど、すごく力強くてびっくりした。


タナボタでありながら、いいもん見せてもらいました。

手話狂言「如月の会」@国立能楽堂(千駄ヶ谷) 

February 22 [Sun], 2009, 22:32
毎年恒例の手話狂言の宴。
今年もチケットを取ってくださった通訳の先輩と同期と3人で観に行ってきました。


私が行った回にはキコさんが来てました。
マコちゃんカコちゃんも一緒かなと思ったけど、おひとりさま。
能楽堂に入ったとたんにカメラが数台スタンバイしてたので何の取材かと思ったら
皇室の方がお越しだったのですねぇ。手話狂言でキコさんを見たのは
初めてだったけど、どうやらほぼ毎年いらしてるよーです。


で、最初はこれまた毎年恒例の徹子の40分マシンガントーク(笑)。
なんだか回を追うごとに手話通訳担当の田中清さんと
漫才コンビのようになっているように見えるのは私の気のせいでしょうか・・・?
やっぱ他の誰でもあの徹子の通訳はできないなと思ってしまうよねー。
それは技術ももちろんだけどそれだけじゃなくて、徹子のあの話の面白さとか
雰囲気とか、キヨさんはそんなものまで通訳してしまう凄さがある。
相性もあるだろうけど、徹子の通訳はキヨさんにしかできない、
そう思わせてしまう力ってほんとすごい。


狂言の演目は例年通り3本でした。
私は最後のがいちばん面白かったかな。
なんか、狂言っていうと最後必ず「やるまいぞやるまいぞ」って退場していくのが
私の中での通例なんだけど、最初の2本はそういう演目じゃなくて
あ・・・終わりなんだ、っていう感じだったのが若干の消化不良。
他の伝統芸能は観たことないし(高校の頃、学校の舞台鑑賞会みたいなやつで
歌舞伎を観たことがあるがつまらなかった・・・)、普通の狂言も
観たことが無いのだけど、野村萬斎さんとかがやる狂言も観てみたいなぁ。
たぶん伝統芸能の中では狂言がいちばん観やすそうだし。


狂言が終わった後は、例によって楽しい楽しいコーヒー&ディナータイム。
新宿御苑の真ん前にあるこぢんまりしたレストランに行って、
4時間近く?女3人でしゃべりまくっておりました。
料理もどれも美味しくて(ウニのスパゲティが激ウマ〜)大満足。


最初から最後までHAPPYな宴でございました。
P R
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