悲しむこと 

October 07 [Sun], 2007, 0:02
人間とは、

自然との「共生」によって、

「生かされている」のです。

人間は、輪の中心ではなく、一部にしか過ぎない。

人間は、心をもち、考えることのできる生き物です。

あることに歓喜し、あることに心痛め涙する。。

正しい哲学、先を見通す透き通った冷静な眼。

これを失ったとき、人間にかかわらず、全てが簡単に壊れていく
ということを身をもって感じなければならないのです。

私達は、中心ではなくて一部であることを自覚するべきです。


もっと心を磨こう。
見てみぬふりなんて、悲しすぎる。

バランス。

人間の存在価値とは何か。

人間の必要価値とは。

問いかける。

あたたた〜 

September 10 [Mon], 2007, 23:39
今日は、『雨の五郎』の2回目のお稽古。

はっきり言って、故障中の身体でのお稽古でした。
一昨日、ぎっくり腰の再発で、動くこともできないほどの激痛
本当に痛い(泣)
2日間、痛み止めを飲んで、シップ貼まくって耐える。。

今日になって、腰に痛みと違和感はあるものの、何とか動けそう!
痛くても、這いずってでもお稽古に行こうとおもっていたので、すごく嬉しかったんです。。

お稽古場へ・・・

そそくさと着替えるが、足袋を片方履いて異変に気づく。

(あれ??なんだこれ、あ!!足袋両方左足じゃん!!)

心の中で大泣き

足袋を裏返しではいて、他のお弟子さんの稽古の後ろに立たせていただく。
もう、恥ずかしいなんて思ってられない!
というか、「大丈夫よ」って言ってもらえたし(笑)

自分の番になり、改めて男踊りはむづかしい!!と。
でも、なんとか先生について行こうとする
足の運び方、決まり方、もぉ大変じゃ~!
先生:「なんだか男踊り好きみたいだね」

自分:「あ!はいっ!いやっ!はいっ!@:;+×△□@@()」

先生:「え?なんだって(笑)」
ドタバタです。。

稽古が終わってから、
「先生!こういう雨の五郎とか衣装付きでやってみたいです!バシバシッって」


先生:「いいよぉ?機会があったらやったらいいじゃない笑。僕がまだ身体が動くうちならいくらでも教えてあげるよ。」
   「三社祭とかもいいんじゃない?ピョンピョン跳ねるし(笑)」

うきょ〜〜!!言っちゃった〜!!
これが現実になるその日まで!

頑張るぞ!

その前に、腰治すぞ!

師匠!頑張ります!

でも、一番言いたかったことは、言えなかった(泣)
でも、諦めないぞ!

今日も、たっくさん勉強になった☆

嬉しいな〜♪

代々木公園 

September 09 [Sun], 2007, 23:39
渋谷の代々木公園

NHKホール前の道

そこには数え切れない「夢追い人」がいた。

DANCE、歌、笑

皆、自分自身を試すため、磨くため、力の限り。

『百の稽古より、 

August 30 [Thu], 2007, 22:39
一度の舞台』

とはよく言ったもので、たとえ百の稽古を積んだとしても、一の舞台には勝てないのだと
改めて痛感した。

しかし、舞台ばかりに立つというのではなく。
百以上の稽古を積んだ上での一の舞台だと思う。

八月十八日、浴衣会が無事終了した。

今までに味わったことの無い気持ちになった。

よく、「何をやってたか分からなかった」ということを良く聞くが、
私は、初めてはっきりと「何をしていたのか分からなかった」ということを体感した。

踊った後、なんだか凄く悔しかった。
はぁ、とため息をついた。
終わってしまった。

そして、後から自分の踊りがDVDに焼かれてやってくるのだが、
初めて、「見たくないな、怖い」
という気持ちになった。

無事、浴衣会は終了したが、数日間死人のようにうな垂れていた。
当日の踊りのことがしばらく思い出せなかった。

今、やっと断片的になんとなく蘇ってきたけど。

本当に自分は小さな世界で踊りを踊っていたのだなとここでも改めて痛感。

踊っているときの写真を見て、
沢山の駄目なところ、自分自身の骨格的、体型的に駄目なところが凄くよくあぶりだされていた。
とっていいただいた方は、素人の方で、普通だったらとらない姿もとっている。
・・・これが、最高に私には痛くてもありがたいものになった。

そして、また悔しくなって、悔しくて悔しくてたまらなくなった。

よし!
ここからが、私にとっての出発点。

芸の道は険しい。

勇気を出して、自分と真正面から向き合えるようになろう!

九月から新しい曲に稽古、もうお稽古したくてたまらない。
お稽古禁断症状。。
これもまた初体験。初体感。

あ、『初、始』が沢山だ^^
なんだか嬉しい。

関係者の皆様、相方さん、全お稽古場の皆様、
そして、師匠、大感謝いたします。
言い尽くせないほど。


でもあわてずにまた地道に励んでいこう。
学んでいこう。

綺麗な。 

August 01 [Wed], 2007, 22:40
午前中、二人で踊り合わせをして、問題喚起。

三時間、まとまった休憩も取らず踊って。
膝が鉛をまいたように重くなった。
でも気持ちは、わくわくして、嬉しくて、ドキドキとして。

それからゼミに行って。
帰ってきたまでは良かった。

そのあと、落ちていくように眠ってしまった。

疼く膝と腰。意識が戻される。
しばらく起き上がれなかった。

ゼミへ行く途中、新緑の木々の並木道を通る。
その色は、とても優しく、頭の中を綺麗にしてくれる。

どうしても、地面ばかりみたり雑音が気になるときは心に余裕がなくなっているとき。
小さなことに気づかなくなったとき、人には伝わらなくなってしまう。

そんな自分に気づいたから、新緑とそよぐ風に身を任せ
耳をすませてみました。

さ、明日稽古。
素直に素直に。

本当にね 

July 24 [Tue], 2007, 8:19
日本髪を結うことが決まりました
嬉しすぎます。

結う髪型は、京風『勝山』。
祇園祭に舞妓さんが結うものです。
本物の舞妓さんに恐縮しながらも、楽しみでなりません。

簪選びに苦戦中。

浴衣も少し袂を長めに仕立てていただく予定。

当日、少しでもお客様が幸せになっていただけたら嬉しいです。

練習あるのみです。

東京での新たな出発となるこの舞台。
悔いの残らぬよう精一杯頑張ります。

きました! 

July 10 [Tue], 2007, 1:42
浴衣の反物が出来上がってきました!

でも、今手元にはありません。ひとつ足りなかったらしいです。
後から届く!!

今日お稽古場に行ったら、
「これ、反物だよ^^トマトかリンゴかって感じでしょ?(笑)」
と、先生が見せてくださいました。

おおヮおっすごい!
意外と柄が大きい!
リンゴかトマトか・・・いえ、本当は藤の花びらです。

可愛い〜
でも、この浴衣の可愛さに負けないように頑張ります!

話は変わりますが、
何でこんなに醸し出す雰囲気というか、オーラが先生や役者さん、また様々な表現者にはあるのか。
ずっと気になっていました。
物心ついてから、、、といってしまうと言いすぎですが。。

お稽古が終わってからの先生とのお話の中で、

「想像力が大事だね。」
「腹ができているから、手をかざして見ただけでも桜を見てる、梅を見てる、綺麗だなって言うのが伝わるんだよ。^^」

・・・腹ができている・・・
・・・想像力・・・

そうか、、、なんだか納得。

「じゃあ、桜が咲いてて花見に来て、それで・・・」

「いやいや、二人立ちの場合は、示し合わせてやらなくていいんだよ。一人ひとり、想像上の桜は違うから。まずは、踊りが好きなんです〜って素直にやることから始まるんだから。」
「まずは、あ〜この人踊りが好きなのね。って言うことが伝わればいいの。」

上手くなりたい!上手くなりたい!と強く思っていた私。
上手くなりたいと思うことはいけないことではない。
でも、自分よがりの踊りになってはいけない。
〜上手い、下手はお客様が決めること〜

まず、私は踊ることが大好きで大好きでたまらなくて、
この曲を相方さんと踊れることがすごく幸せなんです!!
と心に決めてもう一度自分自身と踊りと向き合ってみようと思います

それで少しでも見る側に「あ、好きなんだな、踊り」
というのが伝わったらいいと。

「伝える」とはどういうことか、少し、なんとなく・・・ね。ホントなんとなくですよ。

ま、まずはとにかく「素直に」踊りに向かおう。

これは 

July 01 [Sun], 2007, 19:07
やられた。

一瞬にして持っていかれた・・・

心を。

右脳と左脳がそれで一杯に。

振り返って、椅子に座る形の良いそのシルエットはライトによって浮かび上がる。
身体が曲に沿うように動き出す。
指先・腕・肩・足
静かに力がみなぎり、迸る。
独特の世界観につつまれ、
息を呑む美しさ。
横顔には、毒と誘惑、遊をふくむ。
浮世離れした動きには
挑発をふくむ。

艶かしい、煌き。
でも、可愛く。

それに身をまかせた。

熱い! 

June 26 [Tue], 2007, 18:15
本当に私が通っているお稽古場は、お弟子さん一人ひとりが「熱い!」。

皆、勉強熱心で、皆で刺激しあってるという感じです。

心から、日本舞踊が好きなんだな〜と感じます。

浴衣浚いに向けてその「熱」は増すばかりのような気が


8月18日(土)
日本橋劇場
無料

一人でも多くに人に遊びに来ていただきたい!

昨日のお稽古は、
当然のごとく沢山テープを止められ。

終わって、
「ん〜・・・」という顔をしていると、
「駄目だと思ったところが直すところだからね」
と笑顔で一言。

し、師匠・・・意地悪になっていきますね。

帰り道、相方さんと、
「なんだか先生、悪いところはっきり言ってくださらなくなったよね・・・」
「もっとビシバシ言ってもらいたいのにぃ」

と、お互い同じコトを思っていたのです。

あともう1つ。
先生に質問をしたら、
「難しいんだけど、厳密に言うと・・・これ教えるからにはちゃんとやってね(笑)」

と、振りのハードルをうっかりあげてしまったのでした。
オオぅ・・・燃えてきたぁぁぁ

wa~っと 

June 22 [Fri], 2007, 2:01
大きな機械に

組み込まれていくようで

怖さを感じながらも

歩みを進める

大きな機械は

本当は誰もいなくて

人間の産物

ある人はYESといい

またある人はNOという

YES・NOといった人たちは、

後ろを向けば、天邪鬼。

素直なところを見せようとすると

それを妨げようとする天邪鬼。

これは、機械の中に生息する人間の産物


結局、人間か。

結局、自分か。

P R
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