会社を辞める日

2007年06月30日(土) 23時06分
会社を辞める。
…そんな日が自分に訪れるのは、ずっと先のことだと思っていましたが、そんな私に、その日がやってきてしまいました。

本日6月30日付けで16年間勤めた会社を辞めました。


今まで、会社を辞めるという選択肢は自分には無縁だと思っていました。
それは、社内異動のチャンスに恵まれることが多く、いろいろな職場や仕事を経験できて、常にそれなりに仕事が楽しかったから。
それと、私には転職なんて大それたことはできないものだと、かたく信じていたから。

でも2年前、仕事は楽しいし、やりがいはあると思うのに、どうしてもモチベーションがあがらなくて、何となく求人情報を眺めるように。
それでも、私には社外で通用するスキルなんて無いし、転職なんて無理だろうなぁと思って、行動に移すまでには至りませんでした。


どうにか環境を変えないとこのままじゃマズい、と思ったのは去年。
自分でも気づかないうちに、無理を重ねていたのか、いろいろなところにひずみが出たような気がします。

まず最初に、ものすごく気分が落ち込んで何もする気が起きなくなりました。
出社して何とか仕事はこなせるものの、帰宅後と週末はほとんど何もできず寝てばかり。
ワケも無く涙がとまらなくて、ふとんの中でぐすぐす泣き続けたりしてた。
今思えば、うつ一歩手前くらいだったかも知れないけど、かえってそうならなかったことで、「自分は強いから大丈夫」と思える自信につながった気もします。

秋頃には胃腸をこわして、3ヶ月ほど何も食べられなくなりました。
あれは、今思い出してもつらかった。
食欲が無いと毎日楽しくないし、人と食事にも行けない。
覇気も体力もないので、これまた週末は寝てばかりでした。

結局、ポリープも何も見つからず、神経性胃炎と診断されたけど、環境を変えようと決心した頃から食欲が戻ったように思います。

他にも、去年は白髪がものすごく増えたり、血中コレステロールが急激に増えたり、…と今思えばストレスをためこんでいたのかも知れません。


今の仕事は大好きだ。
会社や職場や上司がイヤというわけじゃない。
そりゃ、イヤなこともあるけど、ガマンできないほどじゃない。

でも、もしかしたら、私はガマンしちゃってるのかも知れない。
だったら、まずは環境を変えてみよう。
ほんとに転職が無理かどうかも、まずはやってみないと分からないし。

そう思って行動に移したのが、去年の年末でした。
そして年明けから、本格的に転職活動をして、転職先が決まったのが4月中旬。
さらに辞めるまでにも、いろいろなことがありましたが、どうにか退職に至りました。

最後まで片付けやら、引継ぎやらでバタバタして、あいさつもロクにできず、いまだ私が辞めたことを知らない人もたくさんいると思います。
会社を辞める時は、感極まって泣くかも知れないと思っていましたが、現実はそんな余裕は微塵もありませんでした。

とはいえ、さみしさはこれから押し寄せるのかも知れないけど。


でも、16年間で得た多くの経験や人とのつながりは、自分の宝物としてこれからも大切にしていきたいと思っています。
だから、実はそんなにさみしくないのかも。
ちゃんとお付き合いが続く人とは、これからもずっと続くと信じているし。


16年間、お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします。


私は、明日から新しい一歩を踏み出します。

舟盛りに舌づつみ

2007年06月24日(日) 23時32分
母と一緒に安房鴨川に1泊旅行へ。
ホントは北海道に3泊くらい…と考えていたのだが、忙しくてかなわず。

で、あわてて予約した小さな宿だったけど、お部屋でこれでもかという量のお食事をゆっくりと楽しめたし、貸切露天風呂ものんびり入れたし、結果的には満足のいく選択となりました。

しかし、ネットで見たら、多くの人が「美味しかったけど量がとても多くて食べ切れませんでした」とコメントしていた夕食と朝食をほぼ完食した母と私。
(もちろん食後は、かなりお腹が苦しくなったけど。)

うーん、さすが親子というべきか。

キサラギ

2007年06月23日(土) 23時06分
今日は友人と今年25本目の映画「キサラギ」を見にいった。

友人と「花より男子」の花沢類で盛り上がっていた頃に、「そういや、夏に小栗くんと小出くんが出る映画があるよ」と、さらに盛り上がって心待ちにしていたこの映画。
しかーし、小栗/小出ファンじゃなくても、この映画は楽しめます。

まず、回想シーン以外、場面が変わらない。
密室(?)でストーリーが繰り広げられる。

さらに出演者も回想シーン以外、上記2人にユースケ・サンタマリア、ドランクドラゴンの塚地、香川照之を加えた5人のみ。

それなのにストーリーは予想外の展開を見せる。
いやー、いい意味でやられたなぁという感じ。

特に塚地と香川照之がいい。
小栗くん、小出くんは食われちゃってます。
ま、仕方ないけど。

しかも最後に流れる如月ミキの歌と踊りがスゴイ…。

DVDでも充分だけど、見るものに困ったら、これはオススメ。

こりゃ、すごい

2007年06月22日(金) 23時15分
朝、ネックレスをしようとしたら、チェーンに結び目ができていた。
ほどこうとしたけど、なかなかほどけない。

で、ふと思い出したのが「絡んだチェーンは石鹸をつけるとほどける」という話。
確か、こういうアイデアネタばかり集めた本か何かで読んだように思う。

だまされたと思って試してみる。


あら、不思議。
ハンドソープをつけて、少しもんでみたら、はらりと結び目がほどけるではないか。
こりゃ、すごい。

皆さま、同じような目に遭遇したらオタメシあれ。

あるスキャンダルの覚え書き

2007年06月20日(水) 23時55分
今日は今年24本目の映画「あるスキャンダルの覚え書き」を見にいった。

さすがレディースデイ、場内は女性で埋め尽くされていた。
ほぼ満席だったと思う。
まぁ、男性が見てもあまり面白く無いだろなー。

ともあれ、男女関係なく、ジュディ・デンチ、ケイト・ブランシェットの競演は一見に値すると思う。
特にジュディ・デンチの鬼気迫る演技と、ケイト・ブランシェットの思わず吸い込まれてしまいそうな美しさには、もうスクリーンに目が釘付け。

でも、実際にこんな同僚や先輩がいたら、こわい…。
もっとこわいのは、「ああ、こういう一面アタシにもあるかもな」とちょっと思わせるところ。

女性のねたみとか、ひがみとか、いやらしさとか、そういうのがいっぱい散りばめてある。
ついつい、引き込まれてしまうのは、こわいもの見たさだろうか。

利きおにぎり大会(その2)

2007年06月19日(火) 23時27分
昨年末に忘年会をしたお店へ再び。
で、前回同様、最後におにぎり4種(とろろ昆布、塩むすび、焼きおにぎり、イクラおにぎり)を注文。
前回と同じメンバー(4名)なので、前回と同じく4等分して、利きおにぎり大会と相成る。

またしても塩むすびが美味しかった。
前回の利きおにぎり大会の模様はコチラ

寝だめ

2007年06月17日(日) 23時23分
とにかく今日は寝まくった。
午前中に一度起きたのだが、ボーっとテレビを見て、午後はそのままずっと昼寝に突入してしまった。
起きたら夜…。
あわてて掃除と洗濯をした。

でもこんなふうにいくらでも眠れる日は、体がSOSを出してるんだと解釈し、素直に従うことにしている。
かなり心身ともに疲れているのは事実。

昼寝の夢は大洪水で家が水没するストーリーだった。
(おそらくトイレに行きたかったのと、昨日の「パイレーツ・オブ・カリビアン」のせいだと思うが。)

よーく寝て英気を養って、モノゴトがいい方向に進んでいると信じて、明日からまた頑張ります

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

2007年06月16日(土) 23時09分
今日は今年23本目の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を見にいった。

待望の3作目、ジョニーにまた会える!とえらく楽しみにしていたのだけど、昼間、休日出勤したのがたたったのか、眠くて仕方がなかった。
しかもジョニー登場まで長いしー。
というか、トータル長すぎ…。
お尻がつらくなって、こんなに何度も座りなおした映画は久しぶりだったと思う。

前半度重なるアクビのせいで、目が涙でかすんでぼんやりしていたもの、ジョニーがスクリーンに登場してからは何とか持ちこたえ、どうにか船をこぐことはなかったが。

1作目の時に感じた驚異的面白さ(思わず2回見に行った)はだんだん薄れているものの、やっぱりお金かけたエンタメ作品だけのことはあって単純に楽しめる映画と思う。

でもオーリーは汚くなっちゃダメ
海の男になるよりは、やっぱり王子様のようにキラキラとしていてほしいんだけどなぁ。

ちなみにダンナは、映画を見た翌日に「キース・リチャーズ出てたっけ?」とオトボケ発言をしていた…。

そういえば、2作目「デッドマンズ・チェスト」のDVDも買っていなかったので、今作のが出たらオトナ買いしようかな。

プレステージ

2007年06月14日(木) 23時10分
今日は友人と今年22本目の映画「プレステージ」を見にいった。

映画の冒頭、「この映画の結末は誰にも話さないように…」みたいなテロップが出るので、ココであまり多くは語るまい。

まぁ、個人的には途中まではどんでん返しに「おおッ!」とビックリしたけど、ラストは「そんな気したもんなぁ」という感じで、ちょっと消化不良かな。
デヴィット・ボウイは、かなり怪しい研究者を演じている。(似合うなぁ、ああいう役。)
でも彼の研究が出てくるあたりで、ストーリーが非現実的なものとなり、何でもアリ!な流れになるのが、なんだかモッタイない。

マジシャンのテクニックの裏側が垣間見えるのは興味深いけど。
130分間、飽きずに見られるのは確かです。

ボーナス元手に…

2007年06月08日(金) 23時36分
今日は会社を休んだ。
別に突然行きたくなったわけではなくて、計画休です。
ホントは忙しくて休んでる場合じゃないんだけど、こういう時こそ休むべきとゴウインに自分を納得させつつ。

銀行に行って記帳したら、残高が増えててビックリ。
何がおこったんだろうか。
…よーく考えたら、今日はボーナス支給日だった。

軍資金が確保できたので、会社の先輩にいただいた案内状をにぎりしめて、バッグのアトリエセールへ。
ファミリーセールとは違うんである。
たぶん、お得意様や関係者にしか告知されないセールらしい。
つかみあい、ひっぱりあいのスゴイさまを想像して会場入りしたら、人がいなくて驚いた。
スタッフがずらっと並んでいるのに、客は私1人だけ。
スペースは狭いけど、今シーズン、デパートに並んでるモデルが破格で売られていたりする。

たいていのバーゲンは、かろうじて欲しいモノや掘り出しモノを探す感じだけど、ココは違う。
あれもこれも欲しい

貧乏根性丸出しな私は、いくつもバッグを抱えて会場内をウロウロ。

ところが、後から会場に入ってくる客は、スタッフに「いつもどうもありがとうございます」とペコペコされている。
ホントにお得意様なんだなぁ。
そして、スタッフの説明を聞きながら、余裕の品選び。
私みたいに抱えたりなんかしない。

しかもバーゲンは歩きやすい靴、両手をあけるために肩掛けバッグが一番でしょ、などという、いでたちの私と違って、皆キレイな格好した人ばかり。

完全に場違いだ、私…。

だけど、一般ピープルだって楽しくお買い物して何が悪い
待ってても誰も説明してくれないので、スタッフの1人をとっつかまえて、バッグを全部持たせて品選びしてみました。

ちょっとトチくるって買いすぎたけど、楽しかったぁ。
今月は買い物魂がうずきそう。
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