コーラス
2005年04月13日(水) 23時25分
私にとって、レイトショウ
のよいところは、残業しても(映画を見る元気さえ残っていれば)映画を楽しめるところ。
今日は、昼間から何となく貧血ぎみでふらふらしていたが、映画を見れば元気になるかも
とエネルギーを振り絞って映画館へ。
今年21本目の映画は「コーラス」。
フランスで7人に1人が見た
泣いた
というあの映画。
少年の声に癒された〜い、と期待して行ったのだが、結果、期待以上だった。
1949年フランスの片田舎。
貧しい親元を離れて寄宿学校で暮らす子供たち。
ある日、1人の音楽教師が新任としてやってくる。
教師は、寂しさをいたずらで紛らわす彼らを叱るかわりに歌を教えた。
歌うことで希望と無邪気な笑い声を取り戻す子供たち。
その中に奇跡の歌声をもつ少年ピエールがいた…。
のよいところは、残業しても(映画を見る元気さえ残っていれば)映画を楽しめるところ。今日は、昼間から何となく貧血ぎみでふらふらしていたが、映画を見れば元気になるかも
とエネルギーを振り絞って映画館へ。今年21本目の映画は「コーラス」。
フランスで7人に1人が見た
泣いた
というあの映画。少年の声に癒された〜い、と期待して行ったのだが、結果、期待以上だった。
1949年フランスの片田舎。
貧しい親元を離れて寄宿学校で暮らす子供たち。
ある日、1人の音楽教師が新任としてやってくる。
教師は、寂しさをいたずらで紛らわす彼らを叱るかわりに歌を教えた。
歌うことで希望と無邪気な笑い声を取り戻す子供たち。
その中に奇跡の歌声をもつ少年ピエールがいた…。
予告を見たときは、もう少し暗い雰囲気の映画なのかと思っていたが、意外とユーモラスでテンポのよい映画。
子供たちのいたずらや、たまに見せる愛らしさに、思わず微笑んでしまうシーンも多い。
またフランス映画らしく、どの役もまさにぴったり
といった感じの個性的な俳優がキャスティングされていて、それゆえにストーリーとしては単純なのに、メリハリのきいた仕上がりになっているように思う。
少年時代のペピノ役の子供が可愛い
と思ったら、大人になったピエールを演じ、製作にもかかわったジャック・ペランの息子だった。
それにしても少年時代のピエールを演じたジャン=バティスト・モニエの歌声は素晴らしかった。
癒されるなんてもんじゃなく、心が洗われるような感じ。
まさに
奇跡
の歌声にふさわしい。
子供たちの閉ざした心を、コーラスを通じて暖かく開いていった音楽教師マチュー(ジェラール・ジュニョ)。
彼の、何があってもあきらめず、そして何より子供たちを信じて向き合おうとする真摯な姿は、誰にでもできることではないだけに、心打たれるものがある。
「アメリ」の記録を抜きフランス映画史上空前のヒット
なんていう宣伝文句は抜きにしても、誰が見ても損はない映画だと思う。
見終わって歩いてたら、通りすがりの女性が連れの友人に「この映画よかったねー。で、どこの(国の)映画
」と聞いていた。
アンタ、1時間半何見てたのよ〜。
子供たちのいたずらや、たまに見せる愛らしさに、思わず微笑んでしまうシーンも多い。
またフランス映画らしく、どの役もまさにぴったり
といった感じの個性的な俳優がキャスティングされていて、それゆえにストーリーとしては単純なのに、メリハリのきいた仕上がりになっているように思う。少年時代のペピノ役の子供が可愛い
と思ったら、大人になったピエールを演じ、製作にもかかわったジャック・ペランの息子だった。それにしても少年時代のピエールを演じたジャン=バティスト・モニエの歌声は素晴らしかった。
癒されるなんてもんじゃなく、心が洗われるような感じ。
まさに
奇跡
の歌声にふさわしい。子供たちの閉ざした心を、コーラスを通じて暖かく開いていった音楽教師マチュー(ジェラール・ジュニョ)。
彼の、何があってもあきらめず、そして何より子供たちを信じて向き合おうとする真摯な姿は、誰にでもできることではないだけに、心打たれるものがある。
「アメリ」の記録を抜きフランス映画史上空前のヒット
なんていう宣伝文句は抜きにしても、誰が見ても損はない映画だと思う。見終わって歩いてたら、通りすがりの女性が連れの友人に「この映画よかったねー。で、どこの(国の)映画
」と聞いていた。アンタ、1時間半何見てたのよ〜。
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/maki-2/archive/151




