若き数学者のアメリカ
2009年05月24日(日) 22時16分
今日は本のレビューをしたいと思います。
今回は、「国家の品格」
で一躍有名になった藤原雅彦さんの処女作
「若き数学者のアメリカ」を紹介していきたいと思います。
若き数学者のアメリカ (新潮文庫)
内容
数学者である著者がアメリカまで留学して、その時に感じた内容をつづったエッセイ。
感想
著者が数学者なので、
すごく理論的で難解な本なのかなぁと思っていたのですが、
良い意味で期待はずれでした。
すごく簡易な表現で書かれていて、
しかも読んでいたら、いつの間にかその独特な世界観にはまってしまいました。
すごく感性が豊かで、
一つ一つの出来事に感じる内容がとても数学者だと思えないくらいに理論的じゃなく、
感情的だったのが逆に好感を持てました。
そして、同じ外国経験者として共感することが多かったです。
特に著者が最初にナショナリズムに走るところが自分もそうだったなと懐かしく思いました(笑)。
これから国際的に活躍しようと思っている人にはぜひとも読んでもらいたいと思う一冊です。
総合評価―80点
今回は、「国家の品格」
「若き数学者のアメリカ」を紹介していきたいと思います。
若き数学者のアメリカ (新潮文庫)内容
数学者である著者がアメリカまで留学して、その時に感じた内容をつづったエッセイ。
感想
著者が数学者なので、
すごく理論的で難解な本なのかなぁと思っていたのですが、
良い意味で期待はずれでした。
すごく簡易な表現で書かれていて、
しかも読んでいたら、いつの間にかその独特な世界観にはまってしまいました。
すごく感性が豊かで、
一つ一つの出来事に感じる内容がとても数学者だと思えないくらいに理論的じゃなく、
感情的だったのが逆に好感を持てました。
そして、同じ外国経験者として共感することが多かったです。
特に著者が最初にナショナリズムに走るところが自分もそうだったなと懐かしく思いました(笑)。
これから国際的に活躍しようと思っている人にはぜひとも読んでもらいたいと思う一冊です。
総合評価―80点


