奇跡、努力 

October 29 [Mon], 2007, 2:17
卒業制作をチーム制作で作る俺。
リーダーは俺になったが、仲間は単位が余裕で今休みまくっている奴と、単位が足りなくて卒業が危うい奴だ。
普通の奴でも引っ張るのが大変なのに・・・。

でも最近は2人とも学校に来てくれてる。
何で1人でやらなかったのかは、
・俺だけのアイディアじゃ面白くならない
・2人の努力を信じるため
・自分への挑戦
だ。

まぁそんな事をしていて就職活動は卒業制作を終えてから行動しようと思っていた時だった。
先生から会社を紹介された。
そこはかなりデカく先輩もいてTV局との繋がりも大きいCG制作会社だった。
就職担当の人が面接までこじつけてくれたのだ。


そして今、卒制よりポートフォリオ優先の作業になった。

絶望、落胆 

October 22 [Mon], 2007, 23:20

「お前のポートフォリオはつまらない」

就職担当に言われたこの一言はかなり辛かった。
なんか今までの努力を一気に潰された気持ちになった。
そう思うと涙が久しぶりに、本当に数年ぶりにでてきた。

悔しかった。
友達に慰められたらもっと涙が溢れてきた。

結局その日は家に帰ってもベットに横になっても涙していた。

次の日には何でそんなに泣いたのかを忘れていた。
そして”夢へと目指す力”だけが残っていた。

一人暮らし 

October 21 [Sun], 2007, 21:34
アニメがダメなら残るは実写映像業界、広告業界、ゲーム業界らしい。

しかし、どれを選んでも厳しい問題があった。

通勤時間だ。

俺は茨城から通っていて学校まで2時間もかかってしまう。
会社は緊急でもすぐに来てくれる者を求む、
レベルが低いならなおさらだ。

レベルが低いのに会社に来るまでに2時間もかかる奴を雇うはずが無い。
通勤手当だって馬鹿にならない。

俺は一人暮らしを選んだ。
茨城の工場やコンビにで働くのは絶対に嫌だった。
だったら家事、食事などをしなければならないが自分の好きな仕事ができる一人暮らしをしたかった。

俺はまず母親に相談した、すぐにOKしてくれた。
有頂天になった俺だったがそれもすぐに終わった。親父だ。
親父はすぐに一人暮らしを否定した、つくばエキスプレスがあるからだ。
つくばエキスプレスとは茨城と秋葉原を一直線でつなぐ電車で最速で30で秋葉原に到着する。
しかしそれを現時点で使ってるが2時間。
どうしても都会で一人暮らしをしたい俺は親父とケンカした、今でも俺は奴を無視している。

CG業界に入るからにはどうしても会社に少しでも近い場所でなければならないのに茨城からでは何もできない。

壁、拘り 

October 21 [Sun], 2007, 21:13
就職センターというモノが学校内にはある、
そこは会社を紹介してくれたり就職に関するアドバイスを教えてくれる場所だ。

俺は9月が終わる頃に初めて行ってみた、そこには何度も行ったが書類をだすだけで担当の人と2人で話した事は無かった。
俺は「アニメ系の会社がありますか?」とアバウトに言った、返ってきたのはあたりまえの言葉だった。
「そんな大雑把に言われても、探しようが無いし。まずはあなたはアニメ系のどんな仕事がしたいの?」と。

そして詳しく聞くと、今アニメ業界の主流は2Dアニメで3Dなどはほんの僅か、あったとしても外注。その外注の会社だってレベルは遥かに高い。よってアニメで3Dは厳しいと言われた。前回の会社は本当に珍しい話だったのであんなチャンスは2度と無いと言われてしまった。
あの会社に行けなかったことをまた深く後悔した。

担当のひとからこんな質問が来た
「なんでアニメにこだわるの?」
俺は唐突な質問に何も答えられなかった・・・。

過ぎてしまった敗北。 

October 21 [Sun], 2007, 20:54
CGアニメ関係の就職は履歴書だけではなく、今まで作ったCG作品、イラスト、デッサンなどを入れた作品集(通称:ポートフォリオ)とCG映像作品がモノをいう。
資格よりも作品の方が大きいのだ。

夏休み前に、とあるアニメ会社が学校に来た。俺の理想の会社だった。
そしてその会社を受けたい人は夏休み前日までに作品を提出するのが条件だった。

しかしその頃は別件の映像コンテスト応募用の作品作りで手がいっぱいだった。とてもポートフォリオを作ってる暇などなかった。
だが諦めずに同時進行で進めてきた、しかしその頃の俺には職の厳しさなど知るよしも無く油断が生まれてしまった。

そして結局、ポートフォリオは完成せずにその日を迎えた。
朝まで必死で作っていたがダメだった。

その日、学校で誰かにこんな事を言われた、
「ここぞって時に弱い奴だな」と・・・。

その会社を受けたものは全員合格、そして今は内定をもらって社員になっている・・・。

彼らは今、仲間同士で恋がどうとかあいつは約束を守らなかったとかと色恋沙汰で悩んでいる。俺にとっては、そんな奴らがウザくてムカついて羨ましかった。

まずはここから。 

October 21 [Sun], 2007, 20:35
現在、専門学生2年生。
どんな学校か大きくいうとパソコン関係を教える学校。
そして俺はCGアニメーションの勉強をしているのだ。

なにも解らなかった入学式から1年半以上たってしまい、就職活動をしなければいけない時期になってしまった。

専門学校というのはそものも「職を就く為の学校」、逆手に取れば「職を就けば何をやってもいい所」。それを気づいたのが2年の夏休みが終わった頃だった。

その頃には同じクラスでも、たとえ同じ勉強を習っていてもレベルは格段に違ってくる。

ある者は挫折し、学校中退、そして引篭り。またある者は専門学校で習った事とは関係の無い職探しをする。俺はそんな奴らになりたくなくてどうにかCGアニメーション関係の仕事を探すために動いた。
P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:テツ
  • アイコン画像 誕生日:1987年10月31日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 職業:短大生・専門学校生
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