馬と呼吸 

September 30 [Fri], 2011, 19:22
 馬好きの娘たち。それが高じて、長女は乗馬のインストラクターを目指している。その馬たちとのお付き合いの話を聞いていると、なかなか面白い。し、いい体験をさせてもらっているなぁ、と感動することが時々ある。高校を成績優秀賞を受賞し卒業した長女は、1年間、十和田乗馬倶楽部の研修生として、文句も言わず一所懸命働いた。休む時間があまりなかったように思うが、馬といるだけで楽しいと弾んでいた。お陰様で、その後そこに就職することができた。感謝です。

 ふたりの娘たちは、しっかりと自分の好きな道を歩んでいる。

 さて、先週乗馬の3級のライセンスの試験と講習会がありました。長女のインストの講習会でお世話になった先生がいらっしゃるというので、挨拶に伺いました。ついでにその先生の講習会も見学させてもらいました。

 なんと、開口一番、「きょうは呼吸法をやります」。私の目は点になりましたよ。乗り手の呼吸が、馬の背につたわり、息を止めると馬はとまる。息を吐くと気持ちよく走り出す。とても気持ちの良い風景を想像しながら、馬の背に乗り、なるべくゆっくり長く息を吐きましょう。だって・・。

 冗談で、去年の冬、乗馬をしながら呼吸法をしましょう、なんていう企画をしたことがあるんだけど、なるほどとうなづけた。呼吸は、形がなくて、柔らかさの強弱があって、どこにでも自由に動き回るエネルギーみたいなもの。

 体中を無意識に中で、意識を持ち巡る。馬は、もしかしたら私たち人間よりはるかに、気を感じやすのかもしれませんね。

 呼吸を意識しながら乗馬をするということは、今や、世界的な流れなのだそうです。乗馬の世界にも、呼吸の大切さが認識されてきているんです。是非、もっと多くの人たちが、呼吸を生活の中に取り入れてくれたらなぁ・・。

 

からだ 

August 25 [Thu], 2011, 20:25
 自分の体のことをどこまでわかっているのか。

 自分の呼吸のリズム、感情のリズム、思考のリズム・・ほとんどわかっていない。

 この少し麻痺した右足は、時々、私に何かを気づかせてくれる。あり難いなぁと感謝しているよ。

 例えば、どうやって私たちは歩くのか、とかね。

 最近、「ナンバ」歩き、馬でいう「側対歩」をしている。「古武術で蘇るカラダ」(甲野善紀 監修)を読んで、この右足に使えるものは、なんでもやってみている。

 そして歩く時、右足に語りかける。「この右足は、私の体の一部よ!」って。

 私の体の、それぞれ、手、足、胸、肩、顔、頭、腰・・・は、一部であり、体全部であることを意識する瞬間です。

 この体は、自然・神からいただいた貴重な贈り物です。心から、心から愛していきます。

 JGD.

脳内出血 

July 06 [Tue], 2010, 15:19
 3月14日、私は左の脳内出血の為、入院。4月30日退院。

 7月1日から3日まで、ひとりで上京。ホメオパシー、オステオパシー治療を受ける。気功に出合う。

 これまでの入院体験と、現在体験中のことを丁寧に、このブログ中に書いていこうと思う。
 
 ひとつの魂の旅が、始まる。

「わが教え子ヒットラー」という映画 

January 12 [Tue], 2010, 10:21
 ヒットラーといえば、アウシュビッツ収容所やたくさんの収容所をつくり、ユダヤ人の大量虐殺をした恐ろしい人、と私は思っています。でもなんでそんなことをしたんだろう・・本当はどんな人だったんだろう。そんな思いから、この映画を見てみたいと思っていました。が、戦争に焦点を当てた映画は重苦しいので、なかなか腰があがらないでいました。でもやっと観ました。それも年初めに。

 
 この映画を見て驚いてしまいました。実際のヒットラーは、孤独で小心者で、ひどく傷ついていた人でした。愛に飢えていた人でした。ヒットラーが自ら命を絶つ少し前には、心身共に弱りきっていて、演説さえできない状態だったんですね。そのヒットラーを、憎みながらも救ったのが、皮肉にもユダヤ人の俳優であり教授でした。
 その教授は、なんと呼吸法と瞑想をしました。そして、ヒットラーが子供の頃から抱えてきたトラウマを手放していったんです。ヒットラーはみごとに元気になりました。

 もし、ヒットラーがこの教授にもっと早く会っていたら、もう少し世界はかわっていただろうか。もっと違ったヒットラーになっていただろうか。考えずにはいられませんでした。

 私は、二日後に始まるアートオブリビングのパート1コース(呼吸法&瞑想の基本コース)のことを思いました。なんとしても呼吸法と瞑想の重要性を、一人でも多くの方に体験してもらおう!それが今は私のすべきこと!そんな声が聞こえてくるようでした。

後は大いなるものにおまかせ! 

January 01 [Fri], 2010, 14:02
 新しい年が始まりました!

 昨日は、2009年度までにどうしてもやっておきたいこととして、初めて年末詣でをしました。1年間お世話になったお礼、無事に過ごせた感謝の心を、神社に詣でて言っておきたかったのです。ぎりぎり行きましたよ。また、眠い目をこすりながら娘の協力を得て、まじょまじょクラスのブログもつくりました。これは、ヨガ・呼吸法・瞑想の予定と情報のブログです。今年元旦から見れるようにと。

 思い起こせば、昨年は初めてのことに関わることが多く、またやろうと思ったことは諦めずにチャレンジし続けた年でもありました。やればできるんだ!と自分が愛しくなりました。しかも、本当に自分に必要なことだけが、ちゃんと与えられました。

 心配をすれば限りがなく、不安材料は私の周りにたくさんありますが、でも、誰かに守られているように「後は大いなるもにおまかせ!」という気持ちになりました。その代わり、今、私の目の前にあることを100パーセントでやる!と覚悟を決めています。

 時々、昨年のバリ島での、ティーチャーズトレーニングを思い出すことがあります。それは、バリ島でのナチュラルじゃなかった自分を発見した時です。もっと壁ををとりはらい、もっと素直に、もっと人を愛せたなぁと気づかされることがあるんです。そんなときは、笑いながらそんな自分を手放していきます。

 だからこそ、今は、心からナチュラルな自分が、いつもそこに在るようにと祈ります。どうぞ、今年もよろしくお願い致します。


 

許し 

December 18 [Fri], 2009, 8:02
 通信制の高校に通う娘が、高校生活の体験発表で全国大会に出場し、放送協会(NHK)会長賞を受賞しました。彼女のきれいな声や、はきはきとした説得力のある表現力が生かされた場になったと思います。

 この発表にあたり、私は始めて知った事実がありました。それは、彼女が小学校に入学して、とある式典の代表に選ばれ、その式典の最中におもらしをしてしまい、終わった後教室に戻り、みんなの前でそのことでさらし首にしていた経緯です。お漏らしをして、パンツを取り替えました、というところまでは担任の先生には聞きましたが、まさか、クラスのみんなの前で、そんなひどいことをしていたとは聞きませんでした。し、本人も言いませんでした。
 それからです。彼女がトイレにこだわったり、学校に行くのを渋るようになったのは・・・。

 「そんなことがあったの?」と私は本当にびっくりしました。「何で言わなかったの?言ってたら、その先生はさらし首よ!!」 
 娘は「そうなの?私言わなかったかなぁ・・。早く言えば良かったなぁ」とまぁ、今になればこんなふうにあいまいそのもの。そのせいで、学校へ行くことがつらくなったというのに。その一番大切なことを、親に言わなかった。というより、言うすべがわからなかったのかもしれませんね。それが大切なことだとは、気がつかないのですよね。

 人は時々、本当に大切なことを口にすることができないものです。その一言があれば、色々な状況が変わっていたのかもしれないというような、そんな言葉です。ただ、小さい子や動物は、そのことは無理かもしれません。そういう意味においても、大人は、後ろからも斜めからも、何が言いたいのか理解してあげようと努力しなくてはいけませんよね。

 ということで私は、すごいショックでした。その事実を知らず、10年。彼女がこの発表をすることで明らかになったなったことには、深い意味があるように思います。と同時に反省もさせられました。彼女が言いました。「今はあの先生に感謝しているよ。こんな発表をする機会も与えられたし、普通に学校に行かないで、自分に好きなことを存分にできたからね」

 許して、受け入れる。許して、許して、許して・・・受け入れる。誰もがみんな未熟で、みんな頑張っている。そう思えば、誰かのひどいことも許せる。自分の足りなかったところ、いけなかったところが許せる。

 私は毎日、毎日、呼吸法や瞑想をしています。私のサーダナ(修行日課)です。きっとその為にしているんだなぁと、今朝は思いました。誰かの、自分の悲しい部分を受け入れ、許して、みんながひとつに溶け合っていくのを、ゆっくりと感じながら、きょうも私のサーダナが終わりました。ありがとうございました。

幸せ遺伝子でON! 

December 08 [Tue], 2009, 12:58
 先日は、とんでもないことに、私が娘の代わりにTOEFL・ITPを受ける羽目になりました。お蔭様で、貴重な体験をさせていただきました。もちろん、英語にはたくさんの興味がありましたので、こんなことになるのかもという想像は、もしかしたらしていたのかもしれません。
 英語だらけの、試験・・・。当たり前なんだけど・・・・。リスニング・セクションで次から次と流れる英語に、ある瞬間、「幸せ遺伝子」がオンしそうな感じを覚えました。なるほど、と感動している余裕なんてありません。
 次は、文法セクションそして、リーディングセクションと、英語の文字を次から次と読むだけ。そこで、またある瞬間、「幸せ遺伝子」がオンしそうな感じを覚えました。この感覚ってなんだろう。英語の海の中を、必死で泳いでいる時、一筋の太陽の光が差し込み、それを見るような感じです。


 英語は、日本語に訳すのではなく、英語は英語で理解していかなくてはいけないといわれた意味がわかりました。だって、いちいち日本語に訳してたら、問題を解くのについていけないのです。

  ここで、私は、やり続けていくことで、「幸せ遺伝子」がオンするだろうということを感じました。

  さて、先ほどから言っている、「幸せ遺伝子」がオンをするということですが。
このことは、心と遺伝子の関係を研究している村上和雄氏の著書を読み、知りました。誰でも、強い「想い」を持つことで、外側から遺伝子へ影響を与え、思いがけない力を発揮させることができるというのです。しかも現在の私たちは、人間の遺伝子情報の2%しか使っていないのだそうです。残りの98パーセントは眠ったままなんですって。私たちは誰もが、ものすごい力を秘めているということですよね。そう思いませんか。
 
 試験中、頭の中でものすごい勢いと緊張感で英語が駆け回っていました。もっと続けば何かがどこかを超えて、そして何かが開けそうな予感がしたのです。多分眠っていた、その領域が、ドンドンドン!と強くノックされていて、ドアが開くような感じです。英語に限らず、全てはやり続けることかもしれません。とことん、バカがつくほどやり続けていくうちに、目の前が自然に開けていくのかもしれません。村上和雄氏の著書と、英語の試験とが妙に絡み合い、そんな勝手な結論に至り、自己満足してしまいました。

 私たちの限りない能力を開花させていきましょう!では、また。

マイ・バースディ 

December 01 [Tue], 2009, 14:14
 昨日は、私の誕生日でした。前日と昨日の二日間、家族に祝ってもらいとってもハッピーです。
 昨夜は、私の大好きなバターケーキを囲み、夫やふたりの娘たちにプレゼントをいただき、うふうふしてしまいました。メッセージカードには、たくさんのお褒めの言葉や励ましの言葉が書いてあり、ジーンとしてしまいました。なんてあったかい人たちなの。こんな素敵な人たちと家族として、共に生きることができるなんて・・・。たくさんの感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとう、ありがとう、ありがとう!この気持ちを、たくさんの、日本中の、世界中の人に分けていこうと思います。51歳も「なせばなる!」の心意気でいきますよ。

 明日は、フルムーン瞑想です。ここ何日間かの月は大層美しいですね。是非、明日は満月パワーで、心身にエネルギーを満タンに詰めましょう。十和田市南公民館で、夜7時〜です。参加費500円。是非、仲間になってください。Jay Gurudev!

ブレス・ウぉーター・サウンドコース 

November 15 [Sun], 2009, 14:46
 きょうから、2回目の「ブレス・ウォーター・サウンドコース」が始まりました。大学生を中心にした若者のコースは、初めてなのでちょっぴりドキドキ。でも楽しみでもありました。
 読んで字のごとくのコースで、私たちの身の周りにある、空気・水・音に意識を向けてみることで、健康や人生の質が高められることを体験してみようというコースです。このコースは無料で、3日間の時間の中で、私の伝えたいことがある程度伝えられるのでいいですね。後は、できれば、パート1コースを受けて、是非ともスダルシャンクリヤを体験して欲しいところです。


 すこし、エネルギーが下がり気味の私は、やたらと夫に文句を言い始めていたので、「こりゃいかんぞ!」と思っていました。が、昨夜のロングクリヤのフォローアップに続き、今日のコースで私のエネルギーは復活です。不思議だなぁ。ほんとに不思議だなぁ〜!この深い智恵に触れていると、何か大きな暖かなものに包まれて、何も心配しないで。大丈夫だよ。といってくれる何かを感じるのです。つまり、深い智恵を伝えるために私自身がその智恵を咀嚼することで、たっぷり智恵の海の中につかることができるのです。深い深い智恵は、愛と平安に満ち満ちているからかもしれません。そんなことをきょうは切々と感じてしまいました。
 
 きょう参加してくれた皆さん、本当にありがとう!私のエネルギーが高まり、あなたのエネルギーもきっと高まってくれたことでしょう。ねっ!?智恵のある仲間の集いは、プラナー(精妙な生命エネルギー)を高めるといいますが、まさにその通りです。そんな時間をこれからもたくさん持って生きたいと思っています。
 

太陽瞑想とごみ拾い 

August 16 [Sun], 2009, 11:02
 昨日は終戦記念日。海のそばで太陽瞑想と海沿いのごみ拾いをしました。

 早朝の海岸に集まってくれたメンバーと軍手やゴミ袋、デレキをもって、まずはごみ拾い。燃えるごみ、燃えないごみ、資源ごみ(缶、びん)に分けて集めました。今年の夏はぱっとしない天候続きだけど、いつも瞑想の日だけは、晴れ日よりです。この新米講師のために、自然が力を貸してくれている感じです。有難いことです。

 さて、海岸も、これならまぁいいか、ぐらいまでゴミがなくなりきれいになりました。

 その後、丸くなり太陽瞑想をしました。シュリ・シュリ・ラビシャンカールの声の誘導に合わせます。
 
 「きょうの新しい太陽が、私たちを抱きしめ、太陽と同じように新しくしてくれます・・・」

 さわやかな風が髪にさわり、きょうのまぶしい太陽が私たちを暖かく包んでいます。波の音が聞こえ、林からせみの声もします。意識が遠くなりそうです。この平和なひととき。この瞬間に感謝せずに入られない熱いものが身体に芽生えます。あ・り・が・と・う!

 ここで一緒に時間を過ごしてくれたあなたに、心からありがとうござました。
P R
最新コメント
アイコン画像魔女みならい
» 帰国&初のロングクリヤ (2009年04月29日)
アイコン画像ようこ
» 帰国&初のロングクリヤ (2009年04月28日)
アイコン画像Lisa
» バリ島に行きます (2009年03月09日)
アイコン画像魔女みならい
» バリ島に行きます (2009年02月21日)
アイコン画像ぶんぶん
» バリ島に行きます (2009年02月21日)
アイコン画像魔女みならい
» 海のさざ波のような呼吸 (2008年07月14日)
アイコン画像恭子
» 海のさざ波のような呼吸 (2008年07月13日)
アイコン画像たい
» 海のさざ波のような呼吸 (2008年07月10日)
アイコン画像魔女みならい
» 骨折 (2008年07月05日)
2011年09月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:魔女みならい こと かわばたるりこ
読者になる
射手座/O型/黄色い月の戦士
はじめまして。魔女のみならいです。私は、これまでに2回の長い旅を経験しました。一度目は、夫とふたりでシルクロードを自転車で走り、二度目は2人の娘を連れ、家族でユーラシア大陸を巡りました。これらの旅があってこそ、今現在の私があるとつくづく感じています。なぜなら、偶然ではない、必然の出会いがキラキラ輝いてみえるからです。二度の旅から、たくさんのことを学びました。今一番大切にしていることは、自分が心から求めていること、楽しいと思えることを手離さず、前向きに生きることでしょうか。魔女のような不思議な力を持ち、それが自分のためになったり、誰かのためになったりしたら、とってもハッピーです。そんな素敵な魔女を私は目ざしています。
一度目の旅は「ちゃりんこ西方見聞録」(朝日新聞社刊、川端裕介、るり子共著)としてまとめています。読んでみてください。

MajoMajoレターについて

メールフォーム

TITLE


MESSAGE

http://yaplog.jp/majomajoletter/index1_0.rdf
Yapme!一覧
読者になる