KONDO RACINGがフォーミュラ・ニッポンに参戦 / 2010年07月15日(木)
全日本選手権フォーミュラ・ニッポンを運営する日本レースプロモーションは7月15日、近藤真彦監督率いるKONDO RACINGが、第4戦(ツインリンクもてぎ、8月7〜8日)から本格参戦することを発表した。

ドライバーには、2007年、08年と2年連続でシリーズチャンピオンに輝いた松田次生選手を起用する。KONDO RACINGは、17日に富士スピードウェイで開催される第3戦のフリー走行に参加し、シェイクダウンを行なう。

近藤真彦監督のコメント:「開幕前から松田選手と準備を進めていたが、諸事情から参戦は厳しいと判断していた。関係者の協力と松田選手の熱い想いに動かされ途中参戦ということになった。日本トップカテゴリーで戦うことはチームにとってもステイタスだ」

松田次生選手のコメント:「開幕2戦に出場することができずとても悔しかった。チャンスを活かし、残りのレース1戦1戦を大事に戦いたい。そして来シーズンに繋げる走りをしたい」

《レスポンス 高木啓》

【7月14日22時17分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100714-00000051-rps-moto
 
   
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田児賢一、スエマエコンビらが優勝宣言! ヨネックス・オープン・ジャパン / 2010年07月15日(木)
9月21日(火)に開幕するバドミントンスーパーシリーズ『YONEX OPEN JAPAN 2010』(東京体育館)の記者会見が6月29日に行われ、田児賢一(NTT東日本)、末綱聡子・前田美順ペア(ともにルネサスSKY)、佐藤冴香(日体大)が抱負を述べた。

スエマエコンビらの写真

3月の全英オープン男子シングルスで日本人選手として44年ぶりに決勝進出を果たした田児が「優勝するという強い気持ちを持って臨みたい」と優勝を宣言すると、「去年この大会で準優勝したし、日本のファンの前で優勝できるように一戦一戦しっかり戦いたい」(末綱)、「スーパーシリーズは一度も優勝していないので結果を出したい」(前田)とそれに続いた。

また、先日のインドネシアオープンで準優勝した佐藤は「インドネシアが自信になった。去年は1回戦で敗退したが、今回は中国の選手にも勝ち、上位進出を狙いたい」と意気込みを語った。

「YONEX OPEN JAPAN」は世界ランキング上位40位までの選手が出場する大会で、スーパーシリーズ全12戦のうちの一つに数えられる。29回目を迎える今回は各国より200名以上の選手が賞金総額20万ドル(約1700万円)をかけて争う。チケットは発売中。

【6月30日14時46分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000001-pia-spo
 
   
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【パンクラス】8・8鹿又智成VSキム・ジョンマン決定「サンドロとの再戦まで負けない」 / 2010年07月15日(木)
  7月13日(火)14:00よりパンクラスのインターネットライブ中継での記者会見が行われ、8月8日(日)東京・ディファ有明で開催されるパンクラス『PANCRASE 2010 PASSION TOUR』の追加対戦カードが発表された。

【フォト】この会見の模様

 新たに発表されたのはフェザー級戦5分3R、同級1位・鹿又智成(パラエストラ八王子)VSキム・ジョンマン(パンクラスコリア)と、ライト級戦5分2R、荒牧拓(パンクラスP’sLAB横浜)VSフィリップ榎本 (Enomoto Dojo)の2試合。会見には鹿又と坂本靖パンクラス代表が出席した。

 鹿又はアメリカ・マサチューセッツ州ボストンにあるUFCファイター、ケニー・フロリアンのジムに6月24日〜7月11日の2週間練習に行っていたという。

「フロリアンは僕がずっと好きな選手でした。前回SRCでマルロン・サンドロに負けて、時間を置いて次の試合に備えようと考えた時に、アメリカに行くのもいいかなと思いました。どこへ行くかと考えた時に、フロリアンという目標とする選手がいるジムを選びました。凄く勉強になったので行って良かった感じです。

 練習時間は2時間くらいでそんなに長くはなく、時間より内容・質ですね。ダラダラと長くはやらないです。練習しかやることがなかったので、あとはひたすら寝てました。寝てるか、考えているか。日本だと逆にそれが出来ないから、格闘技のことだけ考えられたので良かったです。フロリアンとスパーリングもやりました。でも、次元が違いましたね(笑)。

 フロリアンのスタイルが目標です。いわゆるアメリカンスタイル、レスリング&ボクシングからかけ離れたスタイルで一本勝ちを収めているじゃないですか。ほとんど一本勝ちしているのが凄いと思う。それに秘密があるのかなと思って、その秘密を探りたいと思って行ってみたんです。秘密は軽くは掴みました(笑)。惜しみなく教えてもらえましたね。

 柔術とムエタイという分け方はせず、別々に練習するけれど混ぜてMMA(総合格闘技)をやりなさいと言われました。日本みたいに分けず、あくまでもMMAとして考えているんです。それが今までの自分には足りなかったと勉強させてもらいました」

 しかし、完全にアメリカナイズされる必要はないと鹿又は言う。

「日本のMMAとアメリカのMMAを見た時に、全く別のものだと感じました。リングと金網はまた別で、MMA自体違うものだと違和感を感じましたね。逆にアメリカへ行って、アメリカナイズされる必要はないと思いました。アメリカで教えてもらった技術をそのままやるのではなく、日本のいいものを出してやりたい。アメリカのものをそのままやってもこっちでは勝てないですよ。それくらい違うんですよ。日本のMMAだけでも、アメリカのMMAだけでも勝てないと思いました」

 対戦相手のジョンマンはこれがパンクラスコリアへ移籍しての第1戦。これまでハン・スーファン、山本篤、日沖発らに勝利し、DJ.taiki、前田吉朗、星野勇二とは引き分け。昨年はSRCフェザー級GPで金原正徳と所英男に敗れたが、いずれも判定まで持ち込んでいる。このそうそうたる面子と対戦しているコリアンファイターが、パンクラスのベルトに狙いを定めて初参戦を果たす。

 鹿又はジョンマンの印象を「けっこう見ています。殺しの打撃を持っていますね。鋭いフックは際立っているので、そこを気をつけたいと思っている。でも、相手がジョンマンだからどうこうはない。僕のことをやるだけです」と語る。

 当然、アメリカで学んできた技術を披露するつもりなのかと思いきや、そうではない。

「向こうで学んできた技術を出す気はさらさらないです。MMAというものの取り組み方に対しての心構えが変わった。そこを試合に向けて出していきたいし、そうすればその先もずっと変わっていくと思うので」

 同門の金原、そして鹿又自身が秒殺KO負けという屈辱を味わったサンドロ戦で、考え方にも変化があった。

「サンドロにKO負けして、このままではダメだ、今のままではダメだと思いアメリカに行こうと思ったんです。金原の試合を見て感じたことは、今までは自分だけが強ければいいと思っていましたが、それではダメだと思いました。全体を強くしなければいけないんだ、と。このままでは世界のトップレベルには勝てない。日本全体を強くするという大それたことは出来ないので、自分のいるパラエストラ八王子は小さい中かもしれないけれど、まずそこで頑張っている選手を強くしないと。自分も道場では上の方に立っている人間なので、そこを凄く感じましたね」

 また、坂本代表は「鹿又選手はランキング1位、ジョンマン選手もランク入りしてもおかしくない実力者。この勝者が次期挑戦者とは一概には言えませんが、結果次第ではベルトに近い位置に行くと思う。サンドロ選手もパンクラスに愛着を持っていて、ベルト返上は考えていない、ずっと持っていたいとのことなので、防衛戦も具体的な日程が出てくると思う」と、この試合の勝者が次期挑戦者に近い位置に行くとの見解を示した。

 これを聞いて鹿又は「パンクラスに上がった時からベルトしか見ていない。それが第一目標。ジョンマンが同じ目標を持っているのなら、絶対に負けられない。その勝者がベルトへ近づく。試合の先のことは考えないようにしていますが、サンドロとやれるならリベンジマッチになるので、絶対に1試合も落とす気はさらさらない」と、サンドロへのリベンジを誓った。

 鹿又は試合4日前に31歳の誕生日を迎え、パンクラス初参戦を果たしたのも1年前の8月8日。「メモリアルなんですよ。自分の中のメモリアルマッチとしてやってやります」と意欲を燃やした。

 今回、初参戦を果たすフィリップ榎本は、6月20日の『SRC 13』で菊田早苗をムエタイ殺法で衝撃のKOデビューしたYasubei榎本(スイス)の兄。1982年8月27日生まれ、身長180cm。MMA戦績は5勝1敗、ケージファイタース・ヨーロピアンチャンピオンシップ2008優勝の実績を持つ。キックボクシング戦績は8勝2敗。弟Yasubei同様、ムエタイを取り入れた戦法でセンセーションを巻き起こすか?


パンクラス
「PANCRASE 2010 PASSION TOUR」
2010年8月8日(日)東京・ディファ有明
開場15:00 開始16:30
※16:30〜ネオブラッドトーナメント

<追加決定カード>
▼フェザー級戦 5分3R
鹿又智成(パラエストラ八王子/同級1位)
VS
キム・ジョンマン(パンクラスコリア)

▼ライト級戦 5分2R
荒牧 拓(パンクラスP’sLAB横浜)
VS
フィリップ榎本 (Enomoto Dojo)

<決定対戦カード>

▼フライ級 ネオブラッドトーナメント決勝戦  5分2R
カツオ(K太郎道場)
VS
松永義弘(禅道会 新宿道場)

▼バンタム級 ネオブラッドトーナメント決勝戦 5分2R
手塚基伸(総合格闘技コブラ会)
VS
上嶋祐紀(Brave)

▼フェザー級 ネオブラッドトーナメント決勝戦 5分2R
高藤正和(高田道場)
VS
宮路智之(和術慧舟會TLIVE)

▼ライト級 ネオブラッドトーナメント決勝戦 5分2R
網 潤太郎(和術慧舟會A-3)
VS
高橋克典(GRABAKAジム)

▼ウェルター級 5分2R
KEI山宮(GRABAKA)
VS
キム・フン(韓国)

▼ミドル級 5分2R
金井一朗(パンクラスism)
VS
大類宗次朗(SKアブソリュート)

▼ウェルター級 5分2R
ストラッサー起一(フリー)
VS
梁正基(スタンド)

▼ライト級 5分2R
AB(和術慧舟會駿河道場)
VS
野沢洋之(スタンド)

▼バンタム級 5分2R
村田卓実(和術慧舟會A-3)
VS
大石真丈(フリー)

▼フェザー級 5分2R
佐々木亮太(BAD ASS 13)
VS
今泉堅太郎(アブソリュート)

<チケット料金>
SS席10,000円 A席8,000円 B席6,000円 C席5,000円
※当日券は一律500円増し。

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パンクラス特集! 7月13日22時27分配信 格闘技ウェブマガジンGBR
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100713-00000001-gbr-fight
 
   
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キヤノン、タッチパネル搭載で64GBメモリ内蔵のデジタルビデオカメラ / 2010年07月15日(木)
 キヤノンは、デジタルビデオカメラの新製品として「iVIS HF M32」、「iVIS HF R11」を発表。8月上旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は「iVIS HF M32」が100,000円前後、「iVIS HF R11」が60,000円前後。どちらもカラーはスノーシルバー/ブラックの2色。

エントリーモデル「iVIS HF R11」の画像と機能の詳細など

 「iVIS HF M32」は64GBフラッシュメモリを内蔵し、光学15倍ズームを搭載。1/4型総画素数約389万画素の「キヤノン フルHD CMOS」を備え、動画記録はAVCHD形式(MPEG-4 AVC/H.264)に対応。フルHD画質での記録が可能で、約24Mbpsとなる最高画質の「MXP(高画質++)」モードでは、内蔵メモリに約5時間55分の記録が可能。外部メディアはSD/SDHC/SDXCカードに対応し、メディア自動切り替えの「リレー記録」機能を搭載する。

 31のシーン別にカメラ側が自動で撮影設定を行なう「こだわりオート」を装備。これにより、簡単な撮影に配慮した。望遠撮影時の手ブレを補正する「パワードIS」、広角/望遠双方で手ブレを補正する「ダイナミックモード」を搭載し、手ブレ補正の強化を図っている。

 液晶は2.7型タッチパネルを採用し、ディスプレイ上の被写体をタッチしてピント/露出を合わせ、被写体を自動で追尾する「タッチ追尾」などを装備。そのほか「タッチフォーカス」や「タッチ露出」など、直感的な操作が行なえる。

 焦点距離は35mm判換算で39.5〜592.5mm、F値はF1.8〜3.2、静止画記録形式はJPEG。インターフェースはHDMIミニ/AVミニ/マイク/USB miniなど。本体サイズは幅68×高さ60×奥行き123mm、重さは約380g(バッテリ、メモリカード、グリップベルト含む)。

■実売6万円前後のエントリーモデル「iVIS HF R11」

 「iVIS HF R11」は、実売6万円前後のエントリーモデル。32GBのフラッシュメモリを内蔵し、光学20倍ズームを搭載。1/5.5型総画素数239万画素の「キヤノン HD CMOS」を備え、動画記録はAVCHD形式(MPEG-4 AVC/H.264)に対応。フルHD画質での記録が可能で、約17Mbpsとなる最高画質の「FXP」モードでは、内蔵メモリに約4時間10分の記録が行なえる。外部対応メディアはSD/SDHCカードで、メディア自動切り替えの「リレー記録」機能を搭載する。

 本体サイズが幅60×高さ64×奥行き124mm、重さが325g(バッテリ、カード含む)のコンパクトサイズで、手のひらになじむデザインとしている。液晶は上位モデル同様2.7型となるが、タッチパネルは非搭載。また、手ブレ補正も「ダイナミックモード」のみとなっている。

 焦点距離は35mm判換算で40〜800mm、F値はF1.8〜3.6、静止画記録形式はJPEG。動画/静止画をワンタッチで切り替え可能な「デュアルショット」機能を備えた。インターフェースはHDMIミニ/AVミニ/マイク/USB miniなど。

【7月15日10時41分配信 RBB TODAY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100715-00000006-rbb-sci
 
   
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「アルカイダのオンライン雑誌」は本物? / 2010年07月15日(木)
 国際テロ組織アルカイダのものとされるオンライン雑誌「INSPIRE」が、米国メディアなどで話題になっている。米Mcafeeのブログによると、INSPIREはアルカイダのものでない可能性があり、ウイルスやスパイウェアが組み込まれている恐れも指摘されているという。

 INSPIREは、7月11日にアルカイダが発行した英語雑誌と報道されている。雑誌は全67ページで、読めるのは最初の3ページのみ。台所で爆弾を作る方法やジハード(聖戦)のための荷造りなどが紹介されており、4ページ目以降は不鮮明な画像やASCII文字コードが表示されるという。

 Macfeeのブログ筆者は、このファイルが「アルカイダの雑誌」という話題性を利用してウイルスやスパウェアを拡散するためのものではという疑いを持ち、4ページ目以降を調査した結果を報告。Web上で公開されているコンテンツを寄せ集めて作ったとみられる痕跡があったほか、「INSPIRE」とそっくりなレイアウトやフォントを使った同名のオンライン新聞があることも突き止めている。

 ブログは「ネットにはサイバー犯罪や政治的な宣伝を目的にしたハッキング、偽情報などがまん延しており、十分に注意が必要」と締めくくっている。 7月15日10時40分配信 ITmedia News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100715-00000014-zdn_n-inet
 
   
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バッファロー、“Link Theater”のシンプルモデル「LT-V100」を発売 / 2010年07月15日(木)
 バッファローは7月14日、ネットワークプレーヤー“Link Theater”(リンクシアター)の新製品「LT-V100」を発表した。光学ドライブなどは搭載せず、機能をシンプル化したエントリー機という位置づけ。価格は1万1500円で、7月下旬に発売する予定だ。

【拡大画像や他の画像】

 本体の前後にUSBポートを各1基装備。USB接続に対応したビデオカメラやデジタルビデオカメラで撮影した映像を大画面テレビで再生できるほか、USBメモリーや外付けHDDの使用も可能だ。背面にはHDMI端子に加え、光デジタル、LANポートなどを装備。同一ネットワーク内のPCやNASに保存した映像、楽曲、静止画のネットワーク再生も可能だ。ただし著作権保護の施されたコンテンツは再生できない。

 再生できるファイル形式は、動画がMEPG1、MPEG2、MPEG4(H.264)WMV、DIvX、Xvid、RMVB、DVD-ISO/IFO、VOB、FLV。写真はJPEG、BMP、PNG、GIF、TIFFの5種類。楽曲はMP3、WAV、WMA、OGG、AAC、FLAC。

 簡易NAS機能も搭載した。USBポートに外付けHDDを接続すると、同一ネットワーク内にあるPCから外付けHDDにアクセスしてサーバとして利用できる。例えば、PCに保存した写真や楽曲を外付けHDDに移動したり、外付けHDDからPCに転送することが可能だ。

 外形寸法は146(幅)×122(高さ)×35(奥行き)ミリ。重量は約320グラム。パッケージには、セットアップCDやコンポジットビデオケーブル、ACアダプターなどが含まれる。【ITmedia】

【7月15日10時29分配信 +D LifeStyle
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100715-00000007-zdn_lp-sci
 
   
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マルウェア製作者向けセミナーも? 分業化進むマルウェア界 / 2010年07月15日(木)
 カスペルスキー・ラブスのCEO、ユージン・カスペルスキー氏はいまやセキュリティ業界で数少ない「顔と名前の一致する男」かもしれない。6月に開催されたInterop Tokyo 2010に合わせ来日した彼は、その後もロシアに戻ることなく、世界各地を飛び回るという。セキュリティの最前線にいる彼に、業界の動向とこれからの展望を聞いた。

●「劇的な変化はない。しかし、事態はより深刻だ」

 ――最近のセキュリティ事情に変化はあるでしょうか?

 カスペルスキー氏 インタビューでは毎回聞かれる話ですが(笑)、現状に劇的な変化はありません。1千万台規模のボットネットの登場のニュースなど、サイバー犯罪は増え続けており、逮捕者も増えています。ただ、これに安心できる状況ではありません。いま逮捕されている犯罪者は「間抜けなレベル」であり、ハイレベルの犯罪者はいまも捕まっていません。よりずるがしこくなっています。

 それに加え、マルウェアの「分業体制」が進んでいるようです。中国語圏、スペイン、ポルトガル語圏(南米)、ロシア語圏の3つがマルウェアの発生源でしたが、この発生状況も変わっていません。ただし、若干の変化があります。いままではこれらの地域ごとにマルウェアの性格が異なっていました。例えば、中国語圏ではスパイウェアが多く、南米では金融機関をターゲットとしたものでしたが、いまは平準化しています。ロシア語圏はマルウェアなど攻撃を主体に置いていたものから、どうやら“サービス”を主体にしたものに変化しているようです。

 ――それは、攻撃者に対する“サービス”でしょうか

 カスペルスキー氏 そうです。例えばオーダーメイドによるトロイの作成や、ポルノ向け/攻撃者向けのホ
スティングサービス、転売目的のボットネット作成などが挙げられます。

 彼らはビジネスとして展開していますので、「メディア」として立ち振る舞っています。Webサイトはもちろん、プレスリリースや攻撃者向けパートナーカンファレンスを開催するほどです。そのカンファレンスの様子をレポート記事として公開していますよ。もちろん、参加者の写真にはモザイクがかけられていますけれども。@ITも犯罪者向けフォーラム、作るべきかもしれませんよ(笑)。

●PCからモバイルへのシフト

 カスペルスキー氏 現在、攻撃者の興味の対象はPCからモバイルへとシフトしているようです。モバイル端末は高機能化していますので、PCと同じように狙われています。

 ――モバイルのアプリケーションはアップルのApp Storeのように、コードの審査が行われているものもありますが、これはセキュリティを高めることに寄与しているのでしょうか?

 カスペルスキー氏 正しいか正しくないかという判断は難しいですが、アップルのやっているようなコードの審査モデルは、セキュリティにとってはいいことだとは思います。ただ、これを維持するには大変な労力が必要です。Androidのように、オープンにしたほうがアプリケーションの数は増えます。

 ユーザーはどちらの方がいいのかというと、セキュアを売りにするよりは、アプリケーションが多彩なプラットフォームを選ぶのではないでしょうか。

 セキュリティベンダの立場からいうと、オープンなプラットフォーム、例えばSymbianやAndroidのほうがセキュアなサービスを投入しやすいです。開発リソースもそちらの方に向きます。私の予測では、クローズドな環境では「PC市場全体におけるMacの割合」を超えることはないだろうと思っています。

 ――モバイルに特化したセキュリティでは、ほかに何を気を付けるべきでしょうか

 カスペルスキー氏 PCに対するアプローチと、モバイルへのアプローチはまったく同じというわけにはいかないでしょう。例えば、モバイル上でいま発生しているマルウェアはPCに比べるとそんなに多くありません。
 ただし、その「小ささ」に起因する対策は必要です。例えば盗難対策や紛失対策で、ソリューションとしては暗号化などが挙げられるでしょう。モバイル向け製品には、このような機能が追加されます。

●インターネットそのものをセキュアにできないか

 カスペルスキー氏 未来のインターネットのお話をしますが、これからのインターネットはそれそのものがセキュアになる必要があると考えています。その世界の中心はPCではなく、モバイル端末になるでしょう。端末自体のIDを利用したネットワークコンピューティングのほうが、より安全なものになるはずです。高いセキュリティが必要なエリアの場合、デバイス上の“指紋”的なものを特定したり、ドングルなどを利用したりという「ID特定化」の必要があります。これにより、犯罪者が活動しにくい環境を作れます。これでサイバー犯罪の撲滅ができるとは思っていませんが、犯罪の発生可能性を小さくできるはずです。

 おそらく、このようにお話しすると「プライバシーは?」と懸念される方も多いでしょう。私はいまの状況ですら、すでにプライバシーはない状態ではないかと考えています。IPアドレスやIDは簡単に盗めますし、偽装も可能です。現状ですと、犯罪者にだけメリットが出ているような状況でしょう。

 セキュリティとプライバシーにはバランスが必要です。空港で必要なセキュリティと公園で必要なセキュリティは異なります。その場に合わせたセキュリティ対策をすべきでしょう。インターネットというサイバー空間はまだ「セキュリティ重視」のエリアを作れていないと思います。それを考えると、場合によっては「プライバシーを多少落としてでもセキュアに振る」ということも致し方ないかもしれません。 7月14日14時37分配信 @IT
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100714-00000001-zdn_ait-sci
 
   
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Hyper-V管理ツールとバックアップアプライアンスの活用でストレージ使用量を削減 / 2010年07月15日(木)
 サーバ仮想化は、サーバ設置スペースやサーバ電力、コストを削減し、管理を簡素化する効果的な方法だ。しかし、こうしたさまざまなメリットの一方で、非常に非効率な点もある。仮想マシン(VM)の格納とバックアップ用のディスクストレージの必要量が増加の一途をたどることだ。

 Hyper-Vの管理では、この問題に対処するための選択肢が幾つかある。Microsoftの「クラスターシェアードボリューム(CSV)機能」と、サードパーティー製Hyper-V管理ツールだ。サードパーティーツールは、Microsoftの標準的な製品を上回る魅力的なメリットを提供する。

 本稿では、筆者が使った経験のある幾つかのHyper-Vツールにスポットを当てる。これらの製品を開発した企業は、仮想サーバ環境におけるストレージに関する問題の軽減にも取り組んでいる。

●Melio FSによるHyper-V管理

 Sanbolicの「Melio FS」は、VMwareのvStorage VMFS(Virtual Machine File System)と同様のファイルシステムだが、Hyper-Vの管理に使われる。Melio FSはCSVのような機能に加え、以下のような堅牢な機能を豊富に提供する。

フルアクセス

 Hyper-Vクラスタのすべてのノードが、Melio FSでフォーマットされたLUN(Logical Unit Number)にアクセスできる。CSVへのアクセスを許可する単一のコーディネーターノードは存在しない。

QoS

 VMや特定の仮想HDD(VHD)、さらにはプロセスに、ディスクI/Oの帯域幅を保証できる。これにより、Hyper-V管理ツールで一般的に得られるよりもはるかに高度なサービス保証が可能になる。

SAN全体のストレージのミラーリング

 この機能により、SANレベルで高度なフォールトトレランスを実現できる。ファームウェアの更新やSANのトラブルで、膨大なVMが停止する恐れがなくなる。2つのSAN間でストレージをミラーリングすることで、すべてのVMが稼働を継続する。

Microsoftのボリュームシャドーコピーサービス(VSS)のサポート

 Melio FSは、ボリュームやVHDのレベルでVMのスナップショットやバックアップを作成し、VSSに対応するバックアップ製品からアクセスできる。

リモートアクセス

 時には、VMに関連するファイルを手動で操作しなければならないことがある。CSVはこの機能を提供していない。

 ストレージの観点から見ると、このHyper-V管理ツールはCSVとまったく同じメリットを提供する。それらのメリットは、クラスタ化されたすべてのVMに有効だ。Melio FSにより、VMごとにLUNが必要なHyper-Vのアーキテクチャに伴うストレージのオーバーヘッドを回避できる上、多くの先進的な機能が利用できる。

 Melio FSは、Sanbolicの製品スイートのコンポーネントとして販売されている。

●Virsto OneによるHyper-Vの管理

 Virsto SoftwareのHyper-Vツール「Virsto One」は以下の3つの技術により、仮想環境におけるストレージの容量を削減する。

シンプロビジョニング

 Virsto Oneでは必要な容量だけをプロビジョニングできるため、十分に拡張されたVHDを展開する必要はない。これは、新しく追加されるVHDやVMのスナップショットクローンに当てはまる。わたしの環境では、容量が40%以上削減される可能性があり、ストレージコストの抑制に役立ちそうだ。

VM I/Oの高速化

 Hyper-Vは理論上では、容量可変VHDファイルによってシンプロビジョニングを実現できる。しかし、実環境でシンプロビジョニングを試したことがある人は、ほとんどのワークロードでI/Oパフォーマンスが足りないことを思い知らされている。わたしは、完全にプロビジョニングされた容量固定VHDファイルを使い、容量の利用率を犠牲にしてI/Oスピードを確保しなければならなかった。高い容量利用率と高速なI/Oの両立が実現されれば理想的だ。Virsto Oneは、一般にストレージインフラを圧迫する大量のランダムI/O要求を効率的に整理する。

VMスナップショット

 Virsto Oneでは、以前の構成に戻るために利用するさまざまなレベルのスナップショットを作成できる。そのプロセスにおいてパフォーマンスの顕著な低下は見られない。Hyper-Vでのスナップショットファイル(.avhdファイル)作成時には、パフォーマンスの低下が目立つことがある。

 Virstoは、ハードウェア非依存を目標に掲げており、Virsto Oneのこれらの機能は特別なハードウェアを必要としない。わたしの環境ではシンプロビジョニングコンポーネントだけでも、大量のSANストレージの削減に効果的だろう。I/Oパフォーマンスが低下しないというメリットも生かせれば、さらに大幅な削減が可能になりそうだ。

 Virsto Oneは先ごろ発売された。

●Data Domain Appliance SeriesによるVMのバックアップ

 EMCのData Domain Appliance Seriesは、仮想化と直接の関連はないが、バックアップ製品と組み合わせて利用すると、ストレージ容量を大幅に削減できる。

 Data Domain Appliance Seriesの重複除外機能は、データブロックを8Kバイト単位でシーケンス済みデータと比較し、シーケンス済みデータと同じ場合は無視し、違う場合はディスクに書き込む仕組みだ。Hyper-V VHDの観点から、容量固定VHDの空きスペースを考えてみよう。空きスペースはどのVHDでも同じであるため、バックアップの際には、控えめに言っても容量固定VHDファイル内のデータだけがバックアップされることになる。だがテストしたところ、重複除外機能によってバックアップ対象から除外されたのは、この空きスペースだけではなかった。

 Data Domain Appliance Seriesは重複除外機能に加え、データの一部または全体を別のサイトにレプリケートする機能により、少なくともバックアップ面では、仮想ストレージの運用の負担を一部軽減する。

 わたしは長年の間、データセンターにおける物理サーバのスプロール(無秩序な増殖)の抑制に取り組んできた。昨今では物理サーバの大幅な減少が見られるようになってきているが、その副作用として、ディスクリソースを追加する必要性が高まっている。それに伴い、Tバイト単位でディスクストレージの無駄が発生したり、高速なSAN製品の購入が必要になるといった問題が生じている。今回紹介したサードパーティー製のHyper-V管理ツールやストレージアプライアンスは、こうした問題への対処に役立つ。 7月13日1時57分配信 TechTargetジャパン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100713-00000001-zdn_tt-sci
 
   
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アイ・オー・データ機器、1万6800円前後の10.1型ワイドタッチパネル液晶を発表 / 2010年07月15日(木)
 アイ・オー・データ機器は2010年7月14日、タッチパネル機能付きの10.1型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-USB10XB-T」を8月上旬に発売すると発表した。USBで接続できるサブディスプレイで、付属のタッチペンや指で直接画面を触って操作できる。予想実売価格は1万6800円前後。

【詳細画像または表】

 ディスプレイの解像度はネットブックと同程度の1024×600ドット。従来製品の「LCD-USB7Xシリーズ」は、800×480ドット表示の7型ワイド液晶ディスプレイだったので、表示できる情報量が1.6倍に増えた。USBケーブル1本でマルチディスプレイを実現できる。機種によっては、ACアダプターを利用しなければならない。重さは約860g。ノートパソコンと一緒に持ち歩いて、商談などに使えるアイテムとして訴求する。

 2つの画面を大きな1つの画面として使えるマルチディスプレイモードと、パソコンの画面と同じ画像を映し出すクローン(ミラー)モードを搭載。付属のタッチペンは本体側面に収納できる。マルチタッチには対応しない。

 対応OSは、Windows 7(32ビット、64ビット)/Vista(32ビット、64ビット)/XP SP2以降/Mac OS X 10.5.8以降(32ビット)/10.6.2以降(32ビット)。Atom 1.6GHz以上のCPUを搭載したパソコンで動作する。

(文/三浦善弘=日経トレンディネット)

【7月15日3時28分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100715-00000001-nkbp_tren-sci
 
   
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松山の幼稚園がバイオディーゼルのバス導入−子どもたちにもエコ意識を /愛媛 / 2010年07月15日(木)
 松山の認定こども園「コイノニア幼稚園」(松山市清水町2、TEL 089-924-7868)は7月1日、バイオディーゼルを使った幼稚園バスでの送迎を始めた。(松山経済新聞)

 同取り組みは、NPO法人「愛媛県環境保全協会」(花園町4)が進める取り組みに賛同したもので、使用済み天ぷら油の回収を行なうとともに、回収した天ぷら油を元に作ったバイオディーゼル燃料を使う。使用済み油を使用することで石油資源の保護に貢献できるほか、車から排出される二酸化炭素(CO2)は原料生育中に吸収されるものとしてカウントされるため、CO2排出ゼロの燃料として扱われる。

 「以前使っていた軽油と比べて、コストとしてはほぼ変わらず、走行距離も同じくらい。ディーゼルから排出されると懸念されていた有害物質もバイオディーゼル燃料なら問題ないとのことで、子どもへの配慮もできることから導入に踏み切った」と同園理事・運営責任者の三好信夫さん。

 「子どもたちに向けてこの取り組みの説明もすることができ、環境への意識付けができただけでなく、地域への貢献活動としても良い役割が果たせていると思う」という。「様子を見て、良ければ2台目3台目の導入も考えていきたい」とも。

 使用済みの天ぷら油の回収は同園で受け付けており、誰でも回収に協力できる。

【7月15日9時12分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100715-00000004-minkei-l38
 
   
Posted at 09:31/ この記事のURL
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