写真集奮闘日記ー6
2010.10.27 [Wed] 23:49
さてついにパソコン上で出来るセレクトがおおまか終わった。
最初の計画より3カ月も遅れてる。
今回はこれらの選んだ写真で写真集を作るぞってものではなく、
こんな感じなんだけど、だいたいこれくらいバリエーションがあるよ、
ってことも伝えるものでもある。
ついつい気合が入って、「これだ」ってものだけに絞りそうだったんだけど、
いやまてまて、他の視点が入り込む余地を作っておかなくては、
と思い直しました。
しかしながら、バリエーションを見せることで、
こちらの意図が曇って見えては逆効果だよな〜。
なんてことを考えつつ、そこらへんのサジ加減を意識する。
これ以上はパソコンの画面上でカットを比較検討するのは困難なので、
家のプリンターでプリントアウトすることにする。
体裁は色々考えたんだけど、
A4の「きれいな普通紙」を横に使って、左端に2つ穴をあけてファイリングしようかと。
ある程度ボリュームがあるので、クリアファイルだと、ファイル自体がかさばりそうなんだよね。
クリアファイルの問題はホントにクリアなビニールで出来ているタイプのは、
40ポケット位までなんだ。
それ以上のページ数が必要になると、単にファイル数が増えていくことになる。
し、プリント自体が現時点ではサンプル的に我が家のボロプリンターによるものだから、
そんなに過保護に守ってくれるファイルでなくても、まあいいんでないかと。
ちゃんとラボでプリントしてもらうことも考えたんだけど・・・。
どうだろうね。その方が印象がいいとは思うけど。
10万以上かかってしまうし。
本心は、出版社がついてくれる自信がないんだな。
おそらく自費出版ということになるだろうから、そこでお金を使えるように、
営業ツールにはお金をかけない、
みたいな思考回路になってます。
どうでしょうね。
誰か正解を教えてください。
写真家のブックの形態も色々ですよね。
誰だったか忘れましたが、有名な写真家で、
出版社からブックを見せてと言われて、
大伸ばしするお金が無かったからキャビネくらいのをコピー機で拡大コピーして、
セロテープで背を貼ってめくれるようにして持って行った、なんて話を聞いたことあります。
さて私は、
このやり方でいいですか?
良ければ明日からは家でジージーっと少しずつプリンターが頑張るはずです。
ひとまず250カット位かな。
プリントしたのを見ながら、さらに150カット位に絞れれば、いい感じではないかと。
写真集自体は、何ページくらいだろう?
そこをちっとも考えてなかった!
実は文章に関しても考えています。
朝崎さんの言葉は時に奥深く、時に面白おかしく、非常に味があるので、
朝崎語録も写真に添えていただこうかと思ったりしてます。
が、言葉はまったく無くてもいいのかもしれません。
そのことは、これから写真を見ていただく人たちからの意見を参考に決めたいと思ってます。


