悩み時
2010.03.17 [Wed] 01:40
私なりに悩むこともある。
今夜は学生時代から公私ともに?お付き合いさせていただいている
たつじさんの監督作品、「宮城野」のこっそり試写会を観に行った。
出来栄えがどうとか、感想とか、ここでは書かないけれども、
見事だった。
作り始めたから6年。
完成してから2年が経っていたそうだ。
粘っての決断だったろうと想像する。
最初の挨拶が感動的だった。
山崎組の人たちとの再会も嬉しい。
先日フィレンツェでは、ユミンゴさんに大革命が起きているようだった。
練習の成果やそもそも持ち合わせている才能ががはっきりと現れる世界で、
ユミンゴさんはかなりいい評価を受けて帰国した。
本人も、目指すところが定まってきたように見えた。
さて、じゃあ私はどうして行くのだろう。
やりたいことは沢山ある。でも、やれないと思っていることもたくさんある。
とあるブログから、こんな言葉を拾った。
「100点ではない決断だとわかっているし、きっともっといい方法があることも想像できるし、
そのためにはもっともっと考えなければいけないのかもしれないけれど、
だからと言って走り出さずにうんうんと悩んでばかりいるには、人生は短すぎる」
数年前写真をどうやってやっていこうか悩んでいたころ、
親友が、「悩むだけ悩め」と言ってくれたことがあった。
今もまた、悩むだけ悩んで、そこに費やした時間を「青春」とかいった言葉で美化してしまえば、
人生はなんとなく浮かれる。
でもそれはもはや、心のやりくりに過ぎない気がする。
私の喜びはどこにあるのか。
それが最近発見したテーマ。
例えば農作業のように、生きる上での根本的な喜びの上にこそ成り立つような、
そういった表現を探っていきたい。
勇気を出してやっていい、と自分に言い聞かせながら。
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