2007年04月14日(土) 22時04分
何度も繰り返すその罪に
重い重い罰を与えましょう
二度と悪さが出来ないように
二度と繰り返さないように
二度と笑えることがないように
二度と行わないように
二度と同じにならないように
二度と笑えないように
二度と

そんな気を起こさないように


切られるならどこからがいい?

かたおもい 

2007年04月11日(水) 16時53分
やさしさに触れないで
いとしさに触れて

あなたから、わたしに

社会 

2007年04月08日(日) 22時01分
笑顔の裏の企み
恋歌を歌う金
無礼講の罠
世界はとても複雑で
私達は何度も
複雑な迷路に迷いこむ
出口を求めては
壁を壊しては
より迷いこんでしまう私達
積み上げられた煉瓦のように丈夫な
とけない複雑の社会の枠
手を伸ばしては
絶望を手にし
互いを信じあえば
鋭い刃で切り落とされ

何が悪いのか?
誰が悪いのか?

おもいで 

2007年04月06日(金) 0時50分
許した時間が蘇るなら
もう一度
あの日々を
感じさせてください


1年
365日
8760時間
525600分
31536600秒

たったこれだけ、
たったこれだけなのに
炭酸ジュースの泡のように
静かに早く消えて行くのですね

毎日見慣れた町を自転車で走り
毎日同じ制服を来て
先の
ほんの少しの不安があっても
不思議と
きっと大丈夫と
思ってた
優しくゆったりとした
あの日々

もう
たしかな形に残ってるもの以外思い出せない
写真なんかじゃ思い出せない
朝のはじまりの空気
クラスの談笑
静まり返る授業と
うるさくてかなわない授業と
囁きと各個人の行動の授業と
ゆっくりすることの出来ない移動教室の放課
バランスの悪いイス
わたり廊下を横切る鉄骨の影
きれいになることの無い下駄箱
トイレットペーパー山積みのトイレ

何もかもが嫌でたまらなく
何もかもが輝いて眩しく

どうしてだろう

今は少しだけ戻ってみたいのです

今から逃げるのではなく
今を生きるために

ほんの少しだけ



>>秒速5センチメートル見ました

ごめんなさい 

2007年04月04日(水) 22時13分
ごめんなさい
弱くて

ごめんなさい
ずる賢くて

ごめんなさい
口先だけで

ごめんなさい
何もできなくて

ごめんなさい
脆くて

ごめんなさい
自分勝手で

ごめんなさい
欲深くて

ごめんなさい
きれいじゃなくて

ごめんなさい
可愛くなくて

ごめんなさい
優しくなくて

ごめんなさい
何も取りえがなくて

ごめんなさい
面倒ばかりかけて

ごめんなさい
無いものねだりで


ごめんなさい


ひとつ謝る度に
安心感が増え
ひとつ謝る度に
劣等感が増える

ドウワコイモノガタリ 

2007年04月02日(月) 22時22分
いっそのこと壊してちょうだい
こんなものいらない
胸の奥で生きた魚が泳ぎ回るような不快感
歓喜と絶望を同時に感じる私は
オーバーヒートして
壊れてしまえばいいのに


あれはいつの頃だったかな
真っ赤に熟した毒りんごに目を奪われるように
あなたを目で追った
髪の毛が伸びてゆくのと平行して
コップから思いがあふれ出す
けれども私には思いを伝える口も文字を書く手も
幼心からの見えない恐怖の鎖と猿轡で封じられていて
ただ
溢れて零れ続ける思いにのみこまれて
沈んでゆくのでした


いっそのこと壊してちょうだい
こんなものいらない
胸の奥で生きた魚が泳ぎ回るような不快感
歓喜と絶望を同時に感じる私は
螺子が外れて
ばらばらになってしまえばいいのに


馬鹿な私は
思いに押されて
王子を求める人魚のように
消えていったの
本当に海の泡になってしまえばいいのに



>>かなり前に書いて放置してたものー

虚無 

2007年04月01日(日) 15時56分
下へ
下へ
落ちるのが、こわい


急に何もかもが無くなった白
ううん
白でもない
色さえもない
透明
あまりにも無さ過ぎて
掴むとこが何も無くて
これは?

下に落ちてるんだ

 

2007年03月29日(木) 11時37分
滴が落ちるまでの
気付かない瞬間
真っ白になる
それまでの真っ直ぐさ
ポキッて折れてしまう
簡単に

傘はいらない
滴が当たるのを
屋根もいらない
重力と一緒に
優しさはいらない
今は

染みさせるんだ

明日から頑張るために

 

2007年03月26日(月) 1時30分
急にできた時間に押し潰されそうになって困り果てる僕がいる

普通 

2007年02月10日(土) 16時24分
曇り空の真下
ただ普通の一般人として過ごす私は
心の奥に
ひそかに
類いまれな何かを
望んでいるんだ

何でもいいんだ
他の人は違う何かを
いつも手に入れたくて
いつも掴み撮りたくて
いつも奪い取りたくて

いつも

けどそんなものは
私には一生手に入れられないのだろう

電車が線路の上でしか走れないように
人間が鳥のように空を飛べないように
人間が魚のように水の中を泳げないように
太陽がいつか消滅するかのように
人間が争いをやめないように
これ以上変わりようのない公式のように
いつまでたっても幸せが訪れないように
とても明らかなことで
変わらない真実
変えようのない真実

私は普通の中に埋もれて
私は普通に年をとって
私は普通に死んでゆくのだ
普通に喰われながら
普通に侵されながら
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