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イチルキストのわりには、一護をめったに持ち上げないルキア姐さんな、いい年こいた大人が小説モドキを書き散らし、日々イチルキを思うアブない人。
ギャル文字に全く対応出来ないアナログな人。
最近はピンキーいじくってる人 拍手お返事はこちらにて
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バレンタインは都市伝説 / 2009年02月13日(金)
「一護今年は逆チョコらしいぞ。」

いきなり押し入れから飛び出して来てルキアはそういった。

コイツまた変な雑誌に影響されやがって…

そんな俺の考えは知らずに、あのチョコが欲しいだのチャッピーも

付けてくれだの嬉しそうだ。

そこではっと気がついた。

お前…俺にチョコを催促するって意味分かってんのか?

好きだから言ってんのか?

青少年を悩ますな、頼むから…

チョコひとつでお前の笑顔がみれるならいくらでも買ってやる。

そこには愛があるの、わかれよ?ルキア。



 
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Posted at 20:23/ この記事のURL
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冬のカリスマ 5 / 2007年07月29日(日)
抱きしめられてからどれ位たっただろう?

自分で思っているよりも短い時間だったのかもしれない。

この人間であり死神でもある少年が、たまらなく愛しくかんじられた。

「一護、ありがとう。」そう一言つぶやく。

「これからもオレはオマエを守る戦い方しか出来ねえかもしれねえ、

でもそれは・・・」

「それは?」

「オマエの事が好きって事だから。」顔をこれ以上ないほど真っ赤にしながら

一護は言った。

釣られてルキアの顔も赤くなる。

「馬鹿者・・・」



「私も一護の事が好きだ・・・」ぽつりとつぶやく。

2人で顔を見合わせ思わず笑い合う。


「これからは私が一護を守るよ。」

「それはこっちのセリフだ。」

手を繋いで2人で帰る。

初めて繋いだ手は暖かく、冬の寒さは感じなくなっていた。
 
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Posted at 23:36 / イチルキ小説 / この記事のURL
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冬のカリスマ 4 / 2007年06月29日(金)
抱きしめたルキアは小さくて、本当に小さくてオレの腕にすっぽりと

おさまった。

「い、一護?」

「悪い・・・オレお前の気持全然分かってやれなくて。」

「信頼してないとかじゃねぇんだ・・・ただお前が傷付く所なんて見た

くないだけなんだ。」

一護の頭の中にグリムジョーに血まみれにされたルキアの顔が思い

だされていた。

「自分がやられるより、痛てぇんだよ、苦しんだよ」

ルキアを抱く腕に力がこもる。

「お前を護りたいんだよ。」自分らしくねえな・・・と思いながらもルキア

に自分の想いを伝えた。

伝えたかった。
 
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Posted at 23:50 / イチルキ小説 / この記事のURL
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冬のカリスマ 3 / 2007年06月29日(金)
「私は死神だ。40年以上死神でありそして戦いの場に身を置いていた。

虚との戦い方も心得ている。一護、何故貴様は戦いになると私を後ろに

庇うような戦い方をするのだ?」

そんなの当たり前じゃねえかよ。お前の事を護りたいからだ。

だけどそんなことルキアを前にして言えやしねえ。オレが黙っていると、

ルキアがさらに言う。

「私にだってプライドがある。確かに一護に力は及ばないかもしれない。

だけど力だけでは勝てぬ事もある…」ルキアは言葉に詰まりそのまま黙

ってしまった。

「なんだよ、言えよ。」

「私は常に一護と対等でいたい。庇われるだけなんて嫌なんだ。私はそん

なに信頼されていないのか?」だんだんと涙ぐんでいる。

こいつが、ルキアがこんな事思ってたなんて考えた事もなかったし、護るの

がオレの役目だともさえ思っていた。

オレはルキアの何を見てきていたのだろう・・・そう思うのと同時に後先考え

ず、ルキアの事を抱き寄せた。



 
   
Posted at 01:07 / イチルキ小説 / この記事のURL
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冬のカリスマ 2 / 2007年01月19日(金)
ルキアの手を引いて自分の方を向かせる。

ルキアは無言のまま一護の顏を見つめていた。

一護が何も言わないので

「話がないのなら手を離せ。」とちょっと突っぱねるようにルキアが言葉を

はっした。

一護は一呼吸置き

「お前、なんか怒ってないか?」とだけ聞いた。

ルキアははぁ〜とため息をついた。そんなルキアを見て一護も語気を

ついあらげてしまった。

「だからなんでオレの事シカトすんのか聞いてるんだよ。」

ルキアは無言のまま一護の顏を見つめた。

なんでこいつはこんなに真っ直ぐな眼でオレの事を見るんだろう?

なんだか無性に照れくさい。

いやいや違うだろ!そんな場合じゃねぇよ。と一人頭を振る一護であった。
 
   
Posted at 01:33 / イチルキ小説 / この記事のURL
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冬のカリスマ 1 / 2006年12月01日(金)
変だ。朝からずっと感じてた。

一護は一人机に突っ伏して考えていた。

「朽木さんとケンカでもした?」水色が話しかけてくる。

最近ではオレとルキアは付き合ってる事になっている事にもなれたし

オレもルキアも否定しなくなっていた。

そう、傍にいるのが当たり前すぎて…

オレの中ではルキアはもう一番大切なヤツになっていて…

水色には

「ケンカしてるように見えるか?」と思わず聞いてしまった。

「あ〜朝から全然話してないじゃない、二人。だからケンカでもしたかなーと思ってさ」

そうか、やっぱり気のせいじゃないのか。

オレはルキアに避けられてる。

なんで?なんかしたか?オレ。

大体、水色さえも気が付くくらいに避けられるって…

訳わかんねーよ。

一人頭を掻き毟っていると

「そんな時はね、一護。まず相手と話をするのがいいんだよ、時間が経つと

こじれることってあるから」恋愛の達人(?)である水色はにっこりしながら

言った。

水色はなんでも判ってますって顔をして、それでいて的確な事を言うヤツだ。

水色に言われたからって訳でもないけど放課後、オレを避けるようにして帰る

ルキアを捕まえた。

「なんでオレの事避けてんだよ…」


 
   
Posted at 00:12 / イチルキ小説 / この記事のURL
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一晩中好きな人の夢 / 2006年09月21日(木)
好きな人には夢でも逢いたい・・・

そんな風に考えるのは可笑しいのだろうか?

ルキアは一人考えていた。

ついさっきまで一緒にいたのに顔が見えないだけで涙が

出てきそうになる。

「こんなの自分らしくない」そう思ってはいても逢いたい想いは

止らない。

これが恋なんだろうか・・・?

恋はこんなにも私を弱く脆くしてしまうのか・・・

自分の中の変化に戸惑う。

でも

一護の事を思うだけで心が暖かくなっていく。

それは決して居心地の悪いものではない。

逢えない時、逢えない夜、せめて夢の中で逢いたい。

そう

一晩中好きな人の夢をみよう。
 
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Posted at 23:52 / SS / この記事のURL
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オレンジの夜 / 2006年07月22日(土)
虚退治は二人で!が最近の決まり事のようにルキアと

一護は仕事を今日も一緒にこなしていた。

「なんか最近多くねぇか?虚の数?」

「混沌とした時代だ、仕方なかろう」ルキアは夜空を見上げながら言った。

「混沌ねー。こっちは学生と二足のワラジでくたくただぜ。」ぶつぶつと言いながら

家に帰ろうとする。

「ん、そんなにお疲れなら私ひとりでもかまわのだぞ?!」ムッとしたように

ルキアが言うと

「なに言ってんだよ、オレがいる方が早いだろうが」続けて

「誰かさんひとりだと時間かかるんじゃないの?」とからかうように言った。

「何をいうかっ!貴様相変わらず生意気な口ばかり聞きおって」





いつもの口論が始った。

この二人はいつもこうだ。

でも知ってるよ、最後はなんだかんだ言いながら手を繋いで

キスをするって事をね・・・


夜空に浮かぶやけにオレンジ色した月は二人を見下ろして

笑っていた.。
 
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Posted at 23:12 / SS / この記事のURL
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真実 / 2006年07月16日(日)
死神と人間

この二つは交わることはないのだろうか

生者と死者

いつも頭の片隅にあるオレ達の関係

出会わなければよかったのか?

愛さなければよかったのか?

いや

これはたぶん運命

出会いは決められていた

あいつはあいつ

ただ愛すべき人

それだけが真実
 
   
Posted at 21:29 / SS / この記事のURL
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一護誕生日 / 2006年07月15日(土)
「あ〜誕生日だってのになんで風邪ひいて寝込んでんだよ、オレ」一護は

ベットに横になって呟いた。

別に誕生日だからって浮かれる年ではないけど、風邪で寝込むなんて馬鹿

馬鹿しく感じられた。

「おい、具合いはどうだ?」ルキアが窓から顔を出した。

「なんで窓からくんだよ、普通に来れないのかお前は」

「ぬ、見舞いに来たのになんだその口の聞き方は」ルキアはベットにちょこ

んと座り込む。

「見舞いは??」一護が聞く

「白玉だ」おもむろに白玉を一護に差し出す。

「それ、お前が喰いたいだけじゃねーかよ」

「そんなことはない」と言いつつ白玉をひとつ口に含む。

「ほらな」一護が呆れ顔で呟くとルキアの顔が近づいてきて、

口移しで白玉を一護に食べさせた。

一護がびっくりした顔をしてると

「やっぱり熱があるな、熱いぞ」とさらっと言い部屋を出ていこうとして振り向き

ざまに

「誕生日おめでとう」といった。

白玉?キス?どっちがお見舞いなんだよ。それともプレゼントか?

一護は自分の熱が上がったのを感じた。
 
   
Posted at 21:17 / SS / この記事のURL
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