放課後デイの創立記念式典

February 21 [Tue], 2017, 13:26
※平成29年2月18日(土)の日記

昨年末から楽しみにしていた、お世話になっている放課後等デイサービスを運営する法人の創立記念イベントがありました。
毎年、法人本部でささやかに開催しているのですが、今年は節目の十周年ということで、大きなホールを貸し切って 寸劇あり、踊りあり、楽器演奏あり、歌唱あり・・・っと 利用者みんながいろいろな発表をした後に、最後に記念式典が執り行われました。

数日前に 同じく放課後デイを利用している子のママからLINEが入り、「皆でお金を出し合って花束やお祝い金を贈らない?」っとのことで、やりとりしているうちに、話の成り行き上 他の小学部ママにも打診してみようか〜ということになり、それから まあー思いつく限りのいろんな保護者に連絡取りまくってました。おかげで、木曜・金曜と怒涛のメール・LINEラッシュ!返事の遅い人がいたりして色々大変だったけど、最終的に20人近い人数から賛同が得られました。私は連絡取るだけだったけど、ちょっと疲れました。

さて、式典当日、うちの子どもたちは、一番最初の出番!「絶対に休まないように」と言われていて、朝は到着が遅れないように気をつかいました。場所が駅前ということで、駐車場がどんな感じかわからず、迷って 公共交通機関で行ったのですが、現地へ到着したら(朝早いということもあり)コインパーキングは結構多く、しかもスカスカで、これなら自家用車で来るんだったよな〜。っと、ちと後悔(したが、もう遅い)。

気を取り直して会場に到着すると、既にたくさんの人でロビーがごった返していて、一気に祝賀モードになってきました。

イベントが開会して、すぐにうちの子どもたちが利用している 放課後等デイの出番!

初めに、いつものデイでの様子を スライドショーにしたものが上映され、ビデオ撮影したんだけど しんみりしたオルゴール音楽とあいまって、見ているうちからちょっと泣きそうになった(早っ)。
その後は演目「寸劇・おおきなかぶ」とダンス「ドンスカパンパン応援団」を発表しました。「おおきなかぶ」は、うちの子たち犬か猫か??っと勝手に予想してたら、おじいさん(年配の先生)とおばあさん(デイで一番年上の女子生徒)以外は、「みんな」というくくりで呼ばれていて、残り全員 うわーっと一気にステージ上に出てきました。笑
結局、まだまだカブは抜けません!っということで、みんなでおじいさんおばあさんを応援しよう!みたいな展開になり、そこで「ドンスカパンパン応援団」を踊るというわけ。
久々にビデオカメラの出番があり、親にとっては満足度の高い(笑)出し物でございました。

その後は法人内の他施設の発表が続く・・。成人の施設の皆さんはソーラン節を踊っていて、まごのすけが まるで「おかあさんといっしょファミリーコンサート」に来た子どものように 通路で一緒にソーランを楽しく真似して踊っていました。

最後、12時ちょい前から ややお堅い記念式典スタート。
ひたすら十周年が感慨深い法人理事長や、来賓のかしこまったコメントが続き、さすがのうちの子たちもちょっとお疲れモード。まごのすけは通路を上下左右に行ったり来たりし始めるし、まごさぶろうはひそひそ声で抑え気味に話していたのがだんだんボリュームが大きくなるし・・。理事長は挨拶が長いことで有名なのだが、今日は(かえって意識していたのか)思ったよりずっと短くて拍子抜けしました。
障害者の集まりということで、皆気をつかって コンパクトな祝辞が多いのだが、それでも10人近くのゲストが順にお祝いを述べる・・ということは、それだけで時間が延びる原因になるわけで、最後の方はひたすら「早く式典終わってくれー」と祈るような気持ちでいました。

で、最後の最後に サプライズ(?)というほどでもないが、最初にお金集めの声掛けをしてくれたママと私とで壇上に上がり、理事長へ花束贈呈。さらに一輪挿しを子どもたちが一人ずつ理事長へプレゼント。飲まず食わずで昼過ぎまでこのために待機してくれていた子どもたち、どうもありがとう。本当にお疲れ様でした。

帰りに、紅白まんじゅうとお赤飯、子どもたちにお花と 十周年オリジナルバッグとTシャツまでいただき、いやー想像以上にお金かけたんじゃない?!っとびっくりしちゃうようなお土産の多さでした。

理事長、創立十周年 誠におめでとうございます。いつもお世話になり、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

中学部体験入学

February 20 [Mon], 2017, 0:54
※平成29年2月17日(金)の日記

ここ数日間、怒涛のように忙しくて、キャパオーバー気味・・

今日は以前から気にかけていた、中学部の体験入学の日でした。
なぜ気にかけていたかというと、今通っている学校では その日、“混乱しないように”とかいう理由で 小6生と中3生は授業無しだから。朝は機嫌よく弟のスクールバスを見送って手を振った まごさぶろうでしたが、すぐに「うわーん、一緒に乗りたかったーと泣きわめいていました(汗)。
他にも朝からいきなりの学校休みで戸惑った同級生がいたようで、親としてはホント普通に午前だけでも授業してもらいたかったわぁー。

体験入学は、小学部からの持ち上がり12名、外部からの新入生3名(=計15名こりゃ新中1は三クラス)を二手に分け、資料によると、それぞれで模擬授業(図工、体育)や模擬作業学習をして 生徒の様子を見る内容でした。その間、保護者は別の場所で待機しながら、中学部の先生との個別面談に臨む・・という形式。

保護者の個別面談では、事前に 我が子の現状や実態(身体機能や日常生活などでこういうことはできる、こういう点が苦手・・というような内容)を記入するよう用紙を渡され、それを今日の受付で提出したので、先生もその紙を見ながらの確認のようなものでした。

小学部で出来るようになったことは多い。でも課題になる点は引き続き残っている。残された課題は、課題として本人が向き合っていくしかない。できる範囲でできる内容に取り組みながら、やれることを増やして成長していってくれれば・・と、中学部の先生と話しながら そう思いました。

控え室で待っている間、卒業式や離任式の打ち合わせをしたり、くだらない?トークで盛り上がったり 同学年の保護者が集まってゆっくり話すチャンスがなかなかないので、とっても貴重な時間でした。

終了予定時刻より、やや遅れての解散となりましたが、まごさぶろうは元気いっぱい。担当した先生によれば「自分から手を挙げて発言したり、積極的でしたよー」とのこと。まぁその調子で、中学部もがんばってよ

Jリーグ プレシーズンマッチ 柏レイソル vs ジェフユナイテッド市原・千葉

February 11 [Sat], 2017, 17:15
何年かぶりのサッカー観戦 行ってきました!

珍しく、早朝まごさぶろうが目覚めてわめいていた(ここで対処し誤ると、てんかん大発作が起きかねない雰囲気だったので、神経つかった)ため、寝不足からか、午前中 私に頭痛が・・・。
まさかインフルエンザじゃないよな?と心配になるほど、一時的に私の具合が悪くて 観戦に行けないかと焦りました。ハイ、バファリンで劇的に回復。

ちばぎんカップ、近くで試合ある時は絶対観に行くぞー!っと思ってて、ついに念願かないました。
前売りチケットを購入すること自体が相当久しぶりすぎて、チケ取るならローソンチケットだろッ!と決めつけてわざわざ遠くのローソンまで買いに行きましたが、今はセブンイレブンやファミマでも普通にチケット買えるみたいだね〜。知らなかった(←知らなすぎ?)

試合開始に間に合うように行きたかったけど、出発にもたついて 結局前半15分位に到着。日立柏サッカー場は駅から離れてて、駐車場も無いためアクセスに困りますね。

総合案内所で「入口はどこですか?」と訊くと「公園の中をずっと歩いて行ってくださ〜い。」とのことで、前の人を追って歩くも“この先ホームエリア”の看板が・・・。私が知りたいのはビジター入口じゃ!(ジェフのTシャツ着てたのに間違って教えられた・・・!)

そんなわけで、やっと着席した頃には、前半20分位。ビジターゲートの手荷物検査のおじちゃんが「まだ0-0だよー」と教えてくれたのが嬉しかったです。
幸い、自由席の何ヶ所か3〜4座席並びで空いてたので、すぐ座れました。

前半は 0-0で折り返し。子ども達は先ほどテイクアウトしたマクドナルドハンバーガーをひたすら食べていて、静かでした。
後半15分〜20分位で立て続けに2点決められ、ちょっと残念。

まごのすけは全く試合に興味なく(笑)、マックのハッピーセットのおもちゃ(チョロQ)で遊び出し、通路に座り込んで自分の座席を机代わりにしてチョロQを走らせてました。
まごさぶろうは、皆で手を叩いたり「オーオーオー!」とかけ声を出したりするのが意外に楽しめた様子で、応援が一段落すると「ね〜次いつオーオーやる?」とか聞いてきました。

で、2点ビハインドになり、1回ぐらい得点シーンを目の前で見せてやりたいな〜と思っていましたが、お兄ちゃんが飽きてきた時の悪いクセ(周りの人や物を手当たり次第に触ったり引っ張ったりする)が出始めたのと、次男も席を立って出て行きたがる素振りをしてたので、これ以上荒れるのを抑えつけて観戦し続けるのも意味ないか・・・ということで 思いきって試合途中で帰りました。

結果的に、そのまま 0-2で敗れたようです・・・。

でも、いつも経験しない環境はリフレッシュになったし、お兄ちゃんが案外スポーツ観戦出来そう(試合を観るというより、屋外で皆で盛り上がるのが楽しめそう)という新たな発見もあり、疲れ過ぎないうちに帰れたのは良かったかもしれないです。うん。

また機会があれば行きたいです。

部屋の模様替え!

January 29 [Sun], 2017, 22:43
思いきって、部屋の模様替えをしました。

よく考えると、私は今まで部屋の模様替えをした経験が無い。人生初です!

子どもの頃は、自分の部屋というものが存在しなかった。仕切られた個室に憧れたものです。
一人暮らしの時は、知る人ぞ知るWかたづけられない人Wなので(とてもそうは見えないとよく言われるが、片付けが苦手で大嫌いです・・)模様替えどころではなかった。うん。

今回は、二階に3部屋(南向き2部屋、北向き1部屋)あるうちの南側の寝室を、北側の部屋で寝ることにして、その北向きの部屋には引っ越し荷物がそのまま山積みされてたのを 全部南側のもう一室へ移動させました。

本気でやろうと思い、自分一人の力でやるために少しでも負担を軽減してスピーディに効率良く終わらせたい!と考え、近所のホームセンターで運搬カートとプロ仕様?な強力滑り止め付き軍手を購入。

すべらない軍手で、重た〜いダンボール箱がどんどん運べるこれはスゴイ

そして、廊下のほんのわずかな距離なのだか、自力でえっちらおっちら運ぶとか引きずるとかするよりも、台車に載せて運搬すると まぁ〜ラクチンなこと。本当に効率良く作業出来ました

一番感慨深かったのが、次男がカートを押すのを喜んで、ダンボール箱を北側の部屋から南側の部屋へ移動させる役目をかって出てくれたこと。私がダンボール箱を次々カートの上に積んで、「ハイ!お願いねー。」と頼むと、嬉々として向こうの部屋まで運んでくれました。
たいして広くもない家なので、短い廊下を端から端まで移動する程度のことなのですが、ほんのちょっとした事でも自分以外の誰かが手伝ってくれるというのは想像以上にありがたく、私の疲労も少し軽減するし、本当に助かりました。
これまで、発達が遅くて親無しでは100%何も出来ない、庇護すべき存在だったはずの我が子達が、成長して、少しのことならば代わりに手伝ったり役割を果たしたりできるような人になったのだと気がつきました。軽い物を「ソレちょっと持っててよ。」と頼めば少しの間持っててくれるし、重たいダンボール箱もカートに載せて「あっちへ運んでねー。」と頼めば運んでくれる。全ての作業を自分一人でこなすよりも、少しでも分担してくれる人がいるならはるかにはかどるよね。
今日ほど子ども達の成長を頼もしく思った日はありませんでした。

元寝室だった部屋は、がらんとした空き部屋に・・ 。これから何に使おうかなぁ〜?

卒対 その1・写真探し

January 21 [Sat], 2017, 15:18
いよいよお兄ちゃん小学部卒業まで2ヶ月を切り、カウントダウン。


びっくり?したのが、「卒業アルバムに載せるので、ご家庭から写真を持たせてください」という学校側からのプリント。
親バカとしてはもちろん嬉しいけど、普通、卒業アルバムって・・学校生活の写真をまとめるもんではないの??


写真の要求が、また細かい!
・幼少期の写真1枚
・お子さんのベストショット1枚
・0歳、3歳、6歳、10歳のときの写真各1枚(卒業生を送る会でのスライドショーに使用)


これプラス、「保護者から卒業生の皆さんへのメッセージ」を書くカードと、「お子さんへのメッセージ(形式自由)」を書くA4サイズの厚紙。


うーむ、冬休みに入る際にこれらの材料やプリントをたんまり持ち帰ってきたのだが、冬休みはずーっと子どもと一緒に過ごしていたから ゆっくり写真を探す時間を取れず・・。


そもそも、12年前に使っていて 当時の写真を保存していたパソコンは、とっくの昔に時代遅れになり 今は使っていない(起動できなくもないのだが、やたらと時間がかかる)。
そして、 パソコンを使っているとまごさぶろうが必ず寄ってきて面倒くさいことになるので、子ども達が起きている時間にはパソコン使えないのですよー。


どうしたもんかなと思案しつつ、早や提出締め切り前日に。やっと重い腰を上げて写真探しに取りかかりました(切羽詰まらないとやらない悪いくせ)。


引っ越しを繰り返して写真なんて見つからないだろうとあきらめ気味でしたが、探してみたら 3歳ぐらいまでの写真を現像してあるアルバム発見。こりゃあ〜ラッキー。
それから、探していくうちに、前の学校で、 毎学年末ごとに学校で先生が撮った写真でアルバム作りをしていたのを思い出した。私は、そこに自分で撮影した運動会や交流などの学校行事の写真をプラスして我が家独自のオリジナルな感じにまとめていたので、それを見たら全部一冊にまとまっていた。こりゃあー便利!
震災後にもたびたび聞いていたけど、やっぱり、写真はデータ保存するだけじゃなくて、紙に焼き付けて現像しておくのが強いんだなぁーと私も再認識。


焼き増しが必要なデータだけ、夜中にコンビニへ行って現像し、なんとか全部の写真を用意できました。ホッ。


あとは、我が子へのメッセージ。
これはどんな形式やサイズでも良いとのことで、ふだんなかなか子ども達に時間を割いてやれない私はここは一念発起するかと思い立ち、久しぶりに渾身のカード作り敢行・・。

右上にはお名前をシール貼り


最初の構想からかなり簡略化・・だいぶ手抜き?しましたが、なんとか完成。


いやはや、我が子の卒業、一大イベントですね。卒業バナシはまだまだ続く・・笑

12歳の誕生日

January 14 [Sat], 2017, 20:15



長男・まごさぶろうの12回目の誕生日ですっ!
今日はいろいろな方からおめでとう〜と声をかけてもらったり、電話があったり、プレゼントを受け取ったりして お兄ちゃん嬉しそうでした〜。
私の出勤日なので日中は放課後等デイへ行っていましたが、そこでもなんと支援員の先生お手製のパンケーキをおやつに出してくださったそうです。手作りのバースデーカードまで・・ありがたや。


今年は「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と自分から言えるようになって、当たり前だけど皆が新年のご挨拶を必ず返してくれるのが嬉しくて、あちこちで挨拶していました。


誕生日やクリスマスの存在が、わかるようになってきた お兄ちゃん。パーティーして盛り上がるのが楽しいらしい。
さらに、去年までは「ふー!」と声で言うばかりで全く消せなかったろうそくの火を、今年はついに自力で吹き消すことに成功〜。
これまではあまり食べなかったケーキも、ガツガツ食べられるようになりました。ま、兄も弟もケーキは二切れ食べたら充分みたいですね〜。


誕生日プレゼントは、去年と同じく、ウェザーニュースのお天気キャスターフォトカレンダー。一回品切れになったところを再販売していたので、すかさず購入。入手できて良かったわぁ〜。


さあ、中学入学準備も、がんばろう!

脳梁欠損・脳梁低形成・脳梁菲薄化

January 13 [Fri], 2017, 23:32
最近、タイトルに掲げたキーワードで この放置気味のブログ(爆)にたどり着かれるプレママさんやベビママさんが時々いらっしゃるようなので、敢えて書いてみました。

大前提として、うちは長男が脳梁欠損(全欠損)。次男が脳梁菲薄化 です。

んー、私も長男・次男の出産直後は 携帯片手にいろいろ検索しまくってたなぁー。みんな同じですね。
今の私は、子ども達の脳梁がどうだとか 日常生活の中で考える機会がほぼ全くありません・・。そのぐらい忘れて生活している。
逆に、脳梁の先天異常と診断されて不安なプレママさんからメール等をいただいて、あーそういえばうちの子ども達 脳梁にイレギュラーがあるんだよね、と思い出したりするぐらい 私の中でウェイトが軽い。

今は胎児の段階からMRIをとることができるそうで、出生前に脳梁の先天異常がみつかることもあるらしいです。医学の進歩を感じます。当事者のママ(=私)からすると、事前に知れて心身ともに準備できてありがたい反面、ちょっと残酷な気もするけれど。妊婦の間ぐらい気がかりなくすごしたいよー。

いきなりノウリョウ何とかと言われて、脳梁ってそもそも何っと少しでもいいから情報を集めている方へ、そして十数年前に我が子が「脳梁欠損」だと告げられてショックを受けてた あの頃の自分に、十数年後の今の私から伝えたいことを 今日はここで書いてみるかなぁと思います。

いろんな意味をふくめて、「脳梁欠損て 別にたいしたことじゃないよ。って言ってあげたい。


理由 その1、脳梁が無いからといって 別に生命の危機にはならない。


詳しい解説は他のサイトに譲るとして、ざっくりと私なりの理解を書くと。

脳梁は神経線維の束(集まり)。腕の力こぶをつくる上腕二頭筋ってあるよね?あれは筋線維でしょ。それの脳神経バージョン。仮に生まれつき上腕二頭筋が全く無い状態で誕生したとしても、命に影響あると思いますか?思わないでしょ。さすがに普通とはちと違うから、日常生活は多少不自由はこうむるだろうけど・・。
重度のてんかん発作がある人の中には、わるいスパイクが左右の脳を横断しないように、わざわざ脳梁離断術という手術をして人工的に脳梁を切断するぐらいです。つまりブチッと切断してしまってもその後日常生活はおくれるわけだな。(まぁいろいろ不自由はあるけれど。)
脳梁は左右大脳半球の情報を相互伝達する役割だが、無いからといってその役割をするモノが全く無いわけではなく、他のモノで代用される。「脳梁は高速道路のようなもの」と過去に説明している人がいたけど、その説明がしっくりきます。高速道路である脳梁は、すばやく大量に情報を輸送できる。うちの子にはその高速道路が存在しないから、情報伝達がゆっくり、回り道したり、細い道や抜け道、裏道を通って時間がかかるんだよね。そういうことです。

学生時代 脳とその機能局在のおもしろさに取りつかれ、山鳥重先生の「神経心理学入門」を電車の中で愛読するような高次脳機能だいすき人間(今でもですが)だった私は、最初に「あなたのお子さんは脳梁欠損です」と言われたときに(生後1ヶ月)、個人的に ↑上記のような予備知識をあらかじめもっていたのでした。だからショックはショックだったけど、そこまでひどく落ち込んだわけでもなかったです。

「健康で安定した毎日がすごせる」、これってあまりかえりみられないかもしれないけど、非常に大事なこと。うちの子ども達は学年の上がった今では年間ほとんど病欠しないで学校通ってるし、私もフルタイムで働けてます。



理由 その2、脳梁は先天異常の出やすい?場所らしい ということ。


そのことに気づくまでに、だいぶ月日を要しました。

重要なのは、脳梁の異常があることそのものじゃないんだ・・ということに。

私も これまでにたくさんの障害児やNICU卒業っ子や支援を必要とする子を今まで見聞きしてきた中で、障害がシンプルな子(例えば難聴だけとか肢体不自由だけとか)ももちろんいるけれど、意外と困難が複数ある子は多いのです。運動発達が遅れていると思ったら 実は自閉症だったとか、基本 難聴しかないのだけどほんのり知的にボーダーラインだったり発達障害があるだとか、低体重出生児で普通クラス通えてるけど行動面や情緒面に少し課題の残るお子さんとか・・・。

うまく表現できないけれど、脳梁に先天異常があって、その後全く何の気がかりもなく すくすく成長して普通小・中・高と進学する子ももしかしたら中にはいる(まぁー健常児は基本MRIなんて撮らないから、その存在自体がみつからないだろうけど・・。)んだろうけども、脳梁に異常があるケースは、往々にして、その他に何らかの気がかりや困難が重複してひそんでる場合が多いような気がするのです。誕生して、成長していく過程で明らかになるというか。

だからさ、脳梁に何らかのイレギュラーを指摘されたら、「その他にも何かかくれているかもしれないから、今後の成長を注意ぶかく見守ってという 我が子からのシグナルなんだと個人的には思うんだよねー。

このことは、これから出産・育児をしていくプレママさん、ベビママさんには ちょっとキツくて厳しい内容かもしれないけど、私がそう感じているので、率直に書いてみました。

うちの子たちの前の主治医(うちの子たちで英論文を書いた)も、かつてそのような話をしていて、その時は子ども達も幼く 私も日々の育児に必死で、その意味をすんなり理解できていませんでした。
が、子ども達がある程度成長した今は すごくよくわかります。

脳梁の異常 それ自体は、たいした影響はない。ないというより、どういう影響があるかは よくわからない。影響あるかもしれないし 無いかもしれない、あっても軽微かもしれない。
それよりも、脳梁にイレギュラーがみつかる子は 他にも何かみつかる場合がよくあるから、脳梁の異常はあくまでもサインであって、他に何か表面化してくるかもしれないから そっちに気をつけたほうがいいよー。と、私としては思うのです。



まとめると、1.脳梁が無くても生命までは取られない。2.脳梁に何らかの所見があるなら、他にも何かしらあるかもよ。ってことです。

おしまい。

浅田舞さん トークショー&パフォーマンス

January 07 [Sat], 2017, 21:13
先日、仕事納めの日に スケート滑りに行った話を書いたけど、今日はなんとその猫の額ほどの(!)リンクで、ゲストの浅田舞さんがスケートパフォーマンスを披露するというので、ちゃっかり見に行きました。

前半は 進行役の女性と、対談形式のトークショー。「いま注目の選手は?」とか、「今年の目標は?」等、一般的な話が中心でした。進行役がフィギュアスケートをよく理解していないのか?少々不思議な受け答えをしているような場面もありましたが、まぁ当たり障りなく終わりました。
「今フィギュアスケートを始めて、上手くなりたい!と思っている子ども達へアドバイスはありますか?」というような問いかけには、「今日はここへ市長さんも来られているようなので・・」と前置きしてから、「まずは常設のスケートリンクを作っていただき、気軽にリンクへ遊びに行ける環境を作ってほしい。たくさん滑る機会をもつことで上達します」という旨の話をされていました。本当に、常設のスケートリンクは減る一方ですね。これだけスケート人気が盛り上がっても、リンクはなかなか増えませんね〜。

後半は、いよいよお待ちかねのスケートパフォーマンス。
曲は おお シャンゼリゼ
人垣がすごくて、見られないかなーと思ったけど、意外と見えました。さすが一流、遠くからでも目立つようなコスチュームを敢えて着てきていました。見えなくても赤い帽子を追って行けば すぐ見つかる

初めの案内にはW撮影不可Wとあったはずなのですが、結構みんなお構いなく撮影していて(!)さらに「最後に舞さんが撮影タイムをもうけてくださいましたー」とのことで、私も少し撮らせていただきました

さすがは現代の有名人みんなに撮影してもらって、SNSにアップしてもらってなんぼですもんねよくわかっていらっしゃる。

あんな狭いリンクでジャンプだのスパイラルだの、お疲れ様でした。

年始早々、プチ有名人を見られて 楽しかったです

今年の目標

January 04 [Wed], 2017, 11:59
後から自分が検索しやすいように、元日の日記の中身を分割しました。

今年は とり年だYO!
まごのすけが学校の工作の授業で作ってきた にわとりの置き物。とさかの部分を、ボンドが乾くまでに3回も引っこ抜いたそうです(笑)。確かに、頭のてっぺんに植えてあると引っこ抜きたくなるわな。眺めてると可愛いさがジワジワきます。玄関の窓辺にそっと鎮座中。

今年の目標の一つは、「子ども達だけで男性トイレに行って用足しできるようになる」ことです。
次男がトイレトレー二ングすすみ、立って排泄できるようになったので、既にスーパーや病院などの ガラ空きで入口からすぐの所にトイレが設置してあるような見通しのいい小さなトイレでは、遠巻きに声かけしたりこっそり覗いたり(もちろん他の男性不在の時だけですよ!)しつつ、何回か挑戦させていますが・・。
難関は、デパートや高速道路サービスエリアなんかの、大きくて混み合うトイレ。まぁまずは小さい公衆トイレで経験を積むしかないかな。
年齢的にもそろそろ多目的トイレを卒業したい(一つしかない場合が多いので待ち時間長い時がツライ)から、2017年はがんばりたいです。

あけましておめでとう

January 01 [Sun], 2017, 14:16
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


3年ぶりに年賀状出しました
昨年も一昨年も年賀状間に合わず寒中見舞いになってしまっていたので、さすがに今年は元旦にちゃんと届くように準備しようとがんばりました。がんばるというほどでもないけど・・。
実は私の人生で初めて、写真屋さんの印刷に年賀ハガキを注文したのです。最初から注文するつもりだったわけではないのですが、参考までにとカタログをパラパラ眺めていたら、これなら注文してもいいかなぁ〜と思わせるデザインがあったもので。年々忙しくなってパソコン立ち上げての作業時間が取れなくなり、時間がかかりすぎたその結果が寒中見舞でした。のんきにプリントゴッコで作成していた頃が本当に懐かしいですね。でも年賀状作りに無理をせず、納得できるデザインなら来年も(いぬ年なので)同じ所で注文しようかなー。


昔は、元旦に 詩を掲示していたけど、最近は全然心にのこるような詩にも巡り合わないし、もちろん今年も何も思いつかないので、普通の日記で書いちゃいます。
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まごじろう:この日記を書く人。千葉県出身。
プロ野球は西武ライオンズ、Jリーグはジェフ千葉を応援してます。
まごさぶろう:私の長男。特別支援学校小学部に通ってます。
まごのすけ:私の次男。兄と同じ学校に通ってます。
ぱぱさん:たまに日記上に散見される、子どもたちのパパさん。遠くはなれて暮らしています。
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