★★★「天地人」<21話>「三成の涙・・・」★★★

2009年05月26日(火) 16時57分
「天地人」<21回>三成の涙



春日山城・秀吉を迎えての宴席で、三成の嫌みと失礼な言葉
に怒った兼続だったが・・・秀吉が気を使い、三成を外に出ても
らい、秀吉が兼続に寄り沿う・・・三成の幼少時代の事を、懇々
と言い聞かせ、兼続は自分の幼少時代の姿に移し変え、感じ
る所あり、納得する・・・





外で待つ三成に、幼い頃むすびで泣いたと聞かされ、むすびを持
って行き、心を開かせようとするが、ナカナカ三成は心を開かない
・・・意気地な性格である・・・

それから時が経って、春日山城では、景勝と菊姫との間に世継ぎ
が出来たと、勘違いして歓ぶ仙逃院を如何にして、そうではない
・・・事を知らせようかと、困っている景勝と菊姫だが、この役を兼続
に引き受けてもらおう・・・と、景勝は兼続に頼む・・・

兼続は頼まれるも・・・結局3人で、仙逃院をやっとの思いで説き
伏せたのである・・・


一方、直江家に、三成が尋ねて来たものの、兼続はいなかった。
お船が気難しい三成を、相手にしていたが、兼続の家臣がそれを聞
き、兼続の代わりに5〜6人で接待していた・・・ところが余りに無礼
千万な、三成の言葉に嫌気をさして、皆帰って行った・・・

春日城で、仙逃院を説き伏せた兼続は、急いで帰ったが、三成は
気分悪くしたのか、「もう遅いし、わしは帰る・・・」

お船が「そう言わず旦那様も帰ったので、ゆっくり一晩泊まって
いかれては・・・?」

「そうだ、ゆっくりしていってくれ」

兼続が話している時、百姓達が7〜8名で押し寄せて来た。
「旦那様、いつもわし等を気に掛けて頂き、ありがとうごぜいます
だ、この野菜を食べて下せー」





沢山の野菜を持ってきてくれた百姓達の、その中に兼続は側まで
行き、「有難う有難う・・・皆有難うよ」と、その中の幼子を肩まで上
げて大喜びをしている姿を見た三成は、うらやましくも、感動してい
た・・・

「これから皆で宴会をしよう、お前達も皆上がれ」と、百姓達を家
に上げて、一度は接待して、帰って行った仲間の衆を呼び戻し、
宴会をした。

ところが、仲間衆の前で兼続を又、アホ呼ばわりし、嫌みばかり
言う三成に皆は怒り狂いかけた・・・

兼続は「アホはアホなりにやろうぜ・・・」と、裸になって踊りだした。
するとその仲間達も、次々と着物を脱ぎ捨て、アホみたいに踊り
狂うのであった。

それを視た三成は、頭を冷やしに縁側に出て一人思いに耽った・・・

そこへ兼続がむすびを持ってくる・・・

「お前がうらやましいなァ・・・」と、三成が一言・・・
「アホになり切れるお前、アホになり切れず、わしは皆に嫌われ
る・・・」

そこに又兼続はむすびを半分に割って、一方を三成に渡す・・・

「このむすびは越後で取れた米じゃ・・・」

この時から二人は互いに良き国を作る為に、しっかり手を取り合っ
たのである。





半分のむすびを口に入れながら、兼続に背を向けて、涙する三成
だった・・・幼少の頃秀吉に拾われ、長浜の地で、正室ネネ様に
握ってもらったむすびに、涙しながら食べたそうな・・・
思い出したのだろうかその時を・・・
三成はジーと月を眺めていた・・・





「ここに来て、何か得るものが有ったか・・・?」と、兼続。

「わしは民の為に豊かな暮らしを・・・と、願っていたが、それだけ
ではなく、互いに思いやる心が大事だ・・・と、判った・・・
お前が教えてくれた・・・」・・・三成は己を悟った・・・

「水臭い事を言うな・・・今日よりお主は・・・わしの友よ」

夜の縁側で月を視ながら・・・二人の心が固く結ばれた瞬間だっ
た・・・










<私的意見>
何も文句を付けようと言うのではないが、石田三成の頭が
おかしすぎる・・・?歌舞伎役者ではないのだから個性的に

するにも限度がある・・・!!

主人公直江兼続の髪型もおかしすぎる・・・?
あんな髪型の戦国武将はいないやろう・・・!!

若者に興味を持たせようとして、設定したのだろうが、
これはおかしすぎるぞ・・・NHKさんよ!!

★★★「天地人」★<20回>秀吉の罠★★★

2009年05月18日(月) 14時43分
「天地人」<2 0回>
   秀吉の罠


いよいよ、秀吉(笹野高史)と、その家臣、
石田三成(小栗旬)が色濃く登場する!!


信長亡き後、秀吉は中国返しで明智光秀を討ち、大阪に
侵攻、大阪城を築き、関白太政大臣の座を、朝廷より受け、
「本能寺の変」から3年目にして、天下取りを目前にしていた。



ライバルであった柴田勝家を討ち、北陸越後を手中にしようと
富山城まで征服していた。
越後の上杉は手ごわいと思い、手中にする為には、和睦しか
ないと思い、上杉景勝に面会を求め、自ら石田三成を従えて、
春日山近くの、勝山城(落水城)に行った。

一方、その話には乗らない景勝だったが、黙秘を条件に、兼続
から悟されて、秀吉を迎える覚悟をした。

城に到着するや否や、迎える上杉の家臣達の名前を全て覚え
て、一人一人に声を掛け、ヨイショ?する事も忘れなかった秀吉
であった・・・

景勝と、秀吉、兼続、三成の4人で話し合いは開かれた。



「景勝殿は何が好きかのう・・・・?わしは女子が好きでのう・・・」
秀吉は切り出し、ご機嫌を伺った。

景勝は「・・・・・」無言でうるさそうな顔をする。



居たたまれなくなり、兼続が切り出す。
「おそれながら、我が殿は刀の手入れや、毘沙門堂に篭られ、
謙信公の御霊(みたま)と会話され、日々修行をされておりま
する・・・」

無言の景勝の、代りに対応する兼続を秀吉は、大層気に入っ
てしまう。

「景勝殿は忠義を尽くす、良き家来をお持ちじゃのう・・・」

余りに応えぬ景勝に・・・秀吉は困り果て・・・
「さて、景勝殿は怒っておられるのかのう・・・?」

一端、かわや(便所)に行くから、と外にでて三成と策を練り直す。
「あのしゃべらない不気味さは何じゃ、恐怖を感じるのう・・・?
よし、直接こちらの意向を伝えようぞ!」

景勝、兼続の元に戻り話を勧めた。
「景勝殿、わしが上方見物にお招きしたいが如何じゃ・・・?」

困り果てる景勝に代わって・・・兼続が・・・
「家中の者と計り、いずれ良き折りを見つけて・・・それより、
宴を設けていますのでそちらへ・・・」

それを受けて三成が「お待ちくだされ、景勝殿の返事を確約
してでないと、我が主は酒も安心して飲めませぬ」



秀吉は「お主等はわしの事を何か、誤解をしているのではな
いか・・・?わしは民の為、この乱世を一日も早く終わらせて、
平和な世の中を築きたいのじゃ。義を重んじる上杉なら、判る
であろう・・・?」

ここで景勝が初めて、重い口を開いた。
「上洛・・・つかまつる・・・」

「来てくれるか!!ありがたや〜!!」秀吉はことさら喜んだ。

後で兼続が景勝に「何故?お受けになったのですか・・・?」

景勝は応える・・・
「わしは秀吉の口車に乗ったのではない、3年前の事を思い
出していたのじゃ・・・光秀の謀反がもう少し遅れていたら、我
が越後は織田軍に滅ぼされていた・・・あれはまさしく、天の恵
み、そうまでして長らえたこの命・・・わしが意地を通す事で、
無理をしても良いのか・・・?もう少し、使いどころがあるのでは
ないか・・・?わしはそう思うたのじゃ・・・」



「殿・・・・・・・」兼続はしみじみと殿を見つめていた・・・

二人の絆はより一層強くなった瞬間だった・・・・
越後の為、民の為、二人は上洛を決めたのである。


その後、秀吉を迎えて宴が開かれ、秀吉は万々歳だった。


一方、三成と兼続は・・・

 

その昔、三成が兼続の命を助けた事を、忘れていた兼続に
「命の恩人を忘れるなんて・・・義も何も有ったもんじゃありませ
んなァ・・・貴殿は出しゃばり過ぎじゃ、それでは景勝殿の立場
がござるまい・・・何事も行き過ぎはアホに見られますぞ!」



嫌みをたっぷり聞かされた兼続は、打ちのめされ
た感覚を味わったのである・・・

★★★「風の国」 <14~15話>★韓国歴史ドラマ・超大作!★★★

2009年05月16日(土) 17時58分

韓国スペクタル時代劇!あの「朱蒙(チュモン)」の続編!
「朱蒙王」→「ユリ王」→「ムヒュル王」
高句麗の歴史は受け継がれて行った!
このドラマは高句麗の2代目ユリ王から3代目、ムヒュル王
に受け継がれる時代背景で、生き様を描く、超!大作TV
ドラマである。


「風の国」<14話>

<キャスト>
ムヒュル(ソン・イルグック) 
ユリ王(チョン・ジニョン)  トジン(パク・コンヒョン)
ヨン(チェ・チョンウォン)   ヘアプ(オ・ユンア)       
セリュ(イム・ジョンウォン) テソ王(ハン・ジンヒ)  

マロ(チャン・テソン)
 


プヨのテソ王の護衛兵に選ばれるムヒュルとマロ。

機密文書を入手し、ヘアブ長官に渡すムヒュル。
ヘアブ長官に、テソ王を殺すいい機会が出来た…と、絶対に死
なない…と約束して、再びプヨの宮殿に戻って行くムヒュル達で
あった。

お忍びでプヨの街に出たテソ王を待ち伏せし、テソ王に屋根の
上から矢を放つムヒュル、見事、心臓に命中する!

テソ王の配下と戦うムヒュルとマロ・・・そこへ、覆面をしたトジン
がムヒュルに剣を向ける…。
危機一髪の所、助けに来たヘアブと合流し、逃げるムヒュル達。

「高句麗に行って、高句麗人になれ…そして、使命を果たせ…
そうすれば、俺の次の王座に着く事も出来る…」とテソ王と約束
したことを思い出すトジン。

街の民の治療をするヨンの前に、患者として座るムヒュル・・・
再会に喜び合う二人であった。

ヨンの父の遺品を渡し、テソ王に一矢を報い、「お嬢様の恨みを
少しは晴らすことが出来たと思います、生死は分かりませんが、
自分が放った矢がテソ王の胸に刺さるのを見ました」

涙するヨンに、「プヨはお嬢様の国で、テソ王は、仮にもお嬢様の
王様だったと、言う事を考えませんでした…」と言うムヒュルに、

「プヨも王も全てを忘れます…」と涙するヨンであった。


ヨンを抱き寄せ、「私がお嬢様が暗闇から出れるように、お嬢様
を助けます…」と涙するムヒュルであった。

その様子を遠くから見つめるトジン・・・が、居た・・・     




「風の国」<15話>

プヨにスパイとして送る、高句麗兵を教育する役目を

受けるムヒュル。


「死が怖いものはこの訓練から去っても構わない、テソ王の

影である黒影(フギョン)に対して生き残るには、お前達は、

お互いに信じ合い、ひとつにならないといけない…」と言い放

ち、厳しい訓練を開始するムヒュルであった。


この間も、ヘアプはムヒュルの功績を讃え、ユリ王に「ムヒュル
を、王子として受け入れてください・・・でないと、テソ王に一矢
報いたのはプヨに判っているから、その内、狙われます・・・」

だが、それでも頑なに「その話は言うナ・・・」と、拒むユリ王。


街中でバッタリ出合ったムヒュルとトジン、マロと3人で再会を
祝して酒を酌み交わすが、マロが酔っ払って「ムヒュルはヨン
お嬢様が好きなんですよ〜・・・」と、言ったものだから、それを
聞いたトジンは「今まではムヒュルに世話になったが、これか
らは私がヨンお嬢様をお守りしていくから・・・」と、一言切り出
した・・・
ムヒュルには酷く心の動揺が生じた・・・

野外病院で働いているヨンに再会した、トジンは、ヨンに「そなた
の父タクロク様(黒影の将軍)が自害されたその時、遺言で、
ヨンを頼む・・・と、言われた・・・だから、そなたを残りの人生を
掛けて、一生私は、お嬢様をお守りします」


お前を守ると言ったムヒュルとトジンの事を思い出し、二人の
間でヨンは悩んでいた・・・

一方、チョルボン城主・アンスンとピリュの王子の陰謀によって、
その刺客に襲われ、戦うムヒュルだが、マロが捕まり、ムヒュル
も捕まってしまう。

焼き火箸で脅しを掛けるアンスン、何故プヨのフギョン(黒影)が
ココにいるのだ?と、拷問に掛かる寸前・・・そこへ、ヘアブ長官
が来て静止する。

「王と王子に害を及ぼそうとした者が、何でここにいるのか、プヨ
と内通しているのか…」と静止するヘアブ長官まで、捕まえよう
とするピリュの王子と、チョルボン城主・アンスン(ユリ王の後妻
で、ミユ夫人の弟)。

そこへ、ヘアプ長官からこの事を、事前に聞いていたユリ王が
来て「止めろ!」・・・・・

P R
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  • ニックネーム:マジック中島
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