あの楽しかった夜は二度と帰ってこない

2011年04月30日(土) 20時40分

四月が終る。
日は少しずつ、少しずつ長くなってきている。
みんなコートをしまって、少しずつ薄いシャツを着るようになってる。

そうだぜ、おい こぞう、わかるだろ?
またあのくそったれな夏の野郎がやってくるぜ。
そうさ あのバカみたいに蒸し暑くて、そのくせみんな妙に活気づいてやがるいやな季節さ。

オマエが好きなあの子は、純情可憐なかわいいあの子は、
この夏のあいだに大っ嫌いなバスケ部のあいつに抱かれちまうだろう。
人が変わったようになって、
着る服や聴く音楽もすっかり別なもんになっちまってるだろう。

どうしようなんて言うなよ。
どうしようもねーんだよ。
書を捨てたってなぁ、パソコンも週刊少年ジャンプも録り貯めた深夜アニメのビデオも全部捨てて町に出たってなぁ、
まにあいっこないんだよ。

失意ばかり重ねて、ほうほうの体になって、虫の息でやっとこさ夕暮れの街を歩いてると、
午後6時にはチャイムのかわりにイッツオールオーバーナウ、ベイビーブルーがなるだろーよ。


今日オレは、畑の脇のトラクターが通るための道をスコップで整備してたんだよ。
連日の雨ですっかり地面が荒れちまって、ボッコボコになってたからさぁ。
音楽を聴きながら。
シャッフル機能っての、あれを使って音楽を聴いてたんだよ。
そしたらすげぇんだ、全くすげぇんだ。

友部正人の『どうして旅に出なかったんだ』が流れて、
さらに 真心ブラザーズの『マイ・バック・ページ』が流れて、
そして 銀杏BOYZの『あいどんわなだい』が流れて、
とどめに 細野晴臣の『四面道歌』が流れたんだよ。

ときどき世界は 意味深なメッセージを投げかける。
それは 全く、 ボブディランの『風に吹かれて』みたいなもんで、
答えなんかありゃしない あくまで 『意味深』なメッセージなんだよ。
わかるだろう?
そんときその人その気分によって、どうにでも取れちまうようなメッセージを投げかけてくるんだ、世界ってのは。
それでみんな犯罪を犯したり好きな女の子に告白したりバンドを組んだり走ったりしてるのさ。

今日のこの選曲は、そうだぜ、マッタク 『メッセージ』だった。

網膜に焼き付いて離れないような、あざやかな青空の下に、
天から絵具を垂らしたみたいな広大な緑が広がってて、
こんなヒップで強力な歌をたてつづけに聴かされた日にゃ 全く アタマがどーにかなっちまうのさ!

少年なにかをしろってせかすのさ。

運命よそこをどけ、オレが通る!!



昨日、青森最後の詩人ひろやーさんとマガジンズの面々がうちにやってきた。
その光景はなぜだか 本当に シュールで信じられない光景だった。

それではおやすみ!
ベイベー、オレを思い出せよ!

音楽談義

2011年04月29日(金) 8時19分
いま音楽聴きながら音楽の話しようと思ったけど、糞姉がPCの中の俺の音楽全部消してやがった!
むかつくむかつくむかつくうわああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺のジミヘンが俺の外道が俺のクラッシュが俺のフェラクティが俺のカーティスメイフィールドがああああああ
また
腹いせに糞姉のDMXとかJUJUとか鬼塚ちひろとか全部消してやったわ
クズがああああああああああああああああああああああああ

ドラゴンボール使われたときのフリーザ様の気持ちってこんなんだったんだろうな…






出て来るのはいっつも 口から出まかせの気休めばっかりさ 

2011年04月28日(木) 21時26分

『ロックステディ・ケーススタディ・』

男は、きわめて緩慢な動作でたばこを吸い、お茶をのむ。
それはおそらく意識しての行動なのだろう、
テーブルの上の ざるそば は、ものの数分で片づけてしまったし、
店内に入ってお品書きを見るでもなく、すぐに「ざるそば」と店員に告げていたし。

本当はせっかちな男なのだ。

店内にはさきほどから野球中継が流れており、
蔦のからみついた窓の外では、ネコがあくびをしている。

こんな一日はこんな音楽が似合う。
僕はポケットの中のウォークマンに、ポーチからカセットを取り出して突っ込むと、
再生のボタンを押した。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ハローこんばんわ、やまつかです。
最近はニュースを見て腹を立てたり、部屋の掃除をしたり、トラクターを運転して肥料を撒いたり、
背中をかいたり、インターネットでネコの画像を集めたりしています。
ゆるやかな、歩くぐらいの速度で一日一日を噛みしめていて、
その日々の生活の中で実にいろいろなことを考えています。

たとえば、自分としてはどーしても許せない、
ゼッタイに間違っていると思うコトをやっている人がいて、
しかも自分が尊敬する人が、その人のことをほめたたえていたとしたら、
何て言えばいいのかと思う。
何を思えばいいのかと思う。

こうするのがかしこい、
とわかっていながらも、世間の人は時折それとは真逆の道を進んだりする。
それを正義とよぶか信念とよぶかは知らないが、
いつどこでそういうカードを切っていくのかと考えたりしています。

あと二万円盗まれるわ、失恋するわ、勢いで坊主にしちゃうわ、指ケガするわ、
ついてないこと目白押しなんだけど、
いいことが連発する前フリであってくれと願っています。

みなさん、ぼくに手紙をください。
手紙をかくのがおっくうなら、コメントをください。
最近なにがつまらないか、最近なにがおもしろいか、
最近なにがむかつくか、最近なにがおいしいか、それらを教えてください。

よろしくお願いします。


真心ブラザーズとジミヘンドリックスと銀杏BOYZとスティーブ・カーンばかり聴いている。
音楽はすばらしいなとつくづく思う。
あいつらをギャフンといわしてやる、とか、
めちゃめちゃ売れてチヤホヤされまくりてぇ、とか、
そういう感情をゼロにしたいとは思わないけど、すこし薄めたい。
自分の中の俗さが嫌になる。最近。

あんまり人を羨んだりするのはやめた。太陽ばっかりみてると目がつぶれる。
飼い犬が手を噛む。
犬はほえるがキャラバンは進む。
そういえば月の裏側はカリアゲだと松ちゃんが言っていた。
マヨネーズの蓋の星型のやつと、冷蔵庫の野菜室でスペースシャトルを作ったという。
松ちゃんはすごい。偉大。

スティーブ・カーンのギターはまったくすごい。
都会の夜がどろっどろに溶けてゲル状になって、その中に鼻をつまんで飛び込んだときに見えた、
高速道路のにぶい街灯みたいな、そんなギターを弾く。
すごい。スティーブ・ガッドのハイハットワークもすごい。すごすぎてめまいがしそうだ。



可愛い君よ外に出て来ないか 君の歌を歌っているんだぜ
「愛してる」って叫んで喉から血が出た 愛のガソリン満タン現金払い
オレのスピードはグングン速くなる ボーッとしてるお前の人生の10倍
ほら ぼちぼち起きて何かをやれよ
でも 死ぬまでオレには追いつけっこない

スピード (By 真心ブラザーズ)



すごい歌詞だ。ぼくもこんな歌詞をかいてみたい。僕が書いたことにしてほしい。
あと、マツボックリマンtheギネスよりかっこいいバンドってこの世にいるの?

いつまでもSpecial Night (宇宙・日本・ススキノが終わって)

2011年04月25日(月) 20時56分

MAGAZINES
MAMIES

M&Mコンビによる (おまけにフライヤーデザインの三家本 礼さんもMだ)、
合同協賛企画 『宇宙・日本・ススキノ』が幕を閉じた。

ええ、正直に告白しますと、
何を書いたらいいのかさっぱりわかりません。

僕の足らない頭では、
ジーパンのポケットの中に残ってるビスケットの粉みたいな、
乾いてて乏しい僕の語彙では、
あの日のことを文章化するにはどうにも難しい (土曜の夜はいつだって あることないことばっかりだ)

あの日起こったあらゆる事柄の、
そこで鳴ってた音の、
そこで歌ってた人たちの、
そして観てた人たちの、
いったい何をどーゆー風に書きゃいいんだ、と思う。
どう書いても不誠実になる気がして。

でも、書く。

えー 、 まず出演してくださった、
ステッピンズ、KiNGONS、青森最後の詩人ひろやー さん、
未だ見ぬ正義、マツボックリマンtheギネス、N'夙川BOYS、LUMDEES
のみなさん。

それから見に来て頂いた皆さん。

ライブハウスのスタッフの方々。

お忙しい中、フライヤーを描いて下さった三家本さん。

ライブの記録をあますところなく撮影してくれた井上君。

企画者であるところの まみちゃん。

本当に本当に本当に、ありがとうございました。
こんなところに書いても…と思いつつも、平身低頭誠心誠意のお礼をいわせていただきます。
ありがとうございます。


企画で僕らがトップバッターを飾ったのは、
MCのとおり、ホントに腰を据えて見たいバンドばっかりだったからなんだ。

僕らのライブは すごかったらしい。
僕はマガジンズを一度もみたことがないから知らないが、
今まで見た中でいちばんよかった と言ってくれる人がたくさんいた。

新メンバー 黒坂君をボーカルに迎えてのライブは2回目だけど、
それでもこんだけの反響があるなんて とびっくりしてしまった。
ありがたいことである。

新曲の ELECTRIC FANCLUB は、起死回生のシングルだ。
いいメロディにいい歌詞が乗っかった、普遍的なロックンロールだ。
新生マガジンズの門出を祝う、キラーチューンになることだろう。
多くの人々に聞いてほしい。

セットリスト
1…ELECTRIC FANCLUB (新曲)
2…おはようブギ 〜断罪のための序曲〜
3…ヘンゼルがグレてる
4…Dr.HELL
5…僕はホームアローンU
6…the Y song


この日は 息をのむほど美しい場面が何っ回もあったよ。

KiNGONSのMCと、熱い演奏。
マーヤさんの心をがっちりつかんで、そのまんまスリーパーホールドキメちまうような感動的なMC。
ひろやーさんの抒情的な歌声。
ステッピンズの無軌道なエネルギー。
ギネスの殺人的な音圧と圧倒的な貫禄。
未だ見ぬ正義のセンチメンタルなメロディ。
ラムディーズのいかれたギター。

全部を全部書き出すなんてきりがなくて 難しい。

どうしたらいいかわからん。
どーしよーもないのかもしれない。

マーヤさんの手はあったかくて力強かったンだよ。

一年ちょっと前は、バンドなんかやってなくて、楽器もとーぜんできなくて、
地方のホームセンターで働いてて、彼女も友達もロクにいなくて、もちろん童貞で、
仕事から帰ってくるとアニメを見て映画を見てロックばっかり聴いて
(うそみたいだけど キングの星盤なんかもよく聞いてたんだ)、
一人で騒いで、隣の部屋に住んでるカップルに壁を叩かれて 泣いたりしてた
どーしよーもないやつだったオレの考えた企画名 (パロディだけど…)を
マーヤさんがMCで 何度も 何度も 連呼してくれたとき、

オレの考えたバンド名を 何度も 何度も 連呼してくれたとき

ありがとう ありがとう って言ってくれたとき

僕は泣きかけたんだ。

そんとき鳴ってたのは  「物語はちと不安定」で、
お客さんはみんな手をふりあげて熱狂してて、
これ以上ないってぐらい完璧なシチュエーションに、
僕は泣きそうになっちまったんだ。

最後、マーヤさんがステージから飛んだとき、
僕はどこまでも飛んでいくんじゃねぇかと思った。

あの夜は 鳴り止まないバックビートとして僕の全細胞にしみついちまって
40時間経った今でも 僕の心臓をドッキンドッキンさせてやがるんだよ。

たどり着いたらいつも雨ふり (悲しいうわさ)

2011年04月22日(金) 15時50分
もしもピアノが弾けたなら
あの子のために歌をうたおう。

そんなことを考えたって
結局くだらないリズムに くだらないメロディの
くだらない歌しか歌えっこないさ。

それでも、と思い直して
明日からピアノを弾こうと呟いて
結局僕は一度もピアノを弾かないだろう。
あの子はエリーゼじゃないし 僕は西田敏行じゃないのさ。


明日はいよいよ企画だ。

奇しくもジョニーサンダースの20周年の命日に。

けれども よしんばジョニーが見に来たところで
僕のドラムなんかまるで聴いちゃいないだろう。

でかい音でやろう。
なぜならあいつらは全員ユダだからさ。

世の中の可愛い女の子が全員オレにエロい写メ送ってくれますように…

2011年04月19日(火) 21時40分
ダウンタウン松本人志氏が、98〜99年に制作していたビデオシリーズで、
『VISUALBUM』 というものがある。

『ミュージシャンがアルバムをリリースするように定期的に作品をリリースしたい、
テレビ番組でのコントのような一過性のお笑いではない、後世に残るお笑いを作りたい』
というコンセプトのもと、
セットの細部に至るまでこだわって作られたシリーズであるが、
これに収められた 『荒城の月』 というコントについて私なりに読み解いてみたい。

『荒城の月』は、
ある夫婦が汲み取り便所の中に子供を次々に引きずり込み、
うんこまみれ小便まみれの子供たちに『荒城の月』を演奏させる、
という設定のコントである。

このコントは山野一的なグロテスクなリアリズムに満ち溢れていると同時に、
『天才バカボン』の最終回のような、笑いと切なさを折衷した奇妙な空気がある。

(松本氏は、切なさの中にこそ笑いがある、とたびたび発言しているが、
恐らくこの本質を松本氏より前にとらえていたのは赤塚不二夫なのではないだろうか)

言うまでもなくこの夫婦は狂っている。
狂人である。『狂人』という社会的マイノリティである。

『トカゲのおっさん』や『河童の親子』など、
架空の存在である被差別マイノリティを現代社会に据え置く事で、
そこに生まれる哀しみや切なさを笑いに転換するというコントは以前より作られていたし、
社会的マイノリティ、いわゆるところの『狂人』は、
他のあらゆるコントにおいて描かれてい



はぁ疲れた
このビジュアルバムってビデオシリーズものすごく面白いから見てみてください。
こういう論文個人的に書くの好きでして、
「楳図かずおと松本人志」というテーマの論文あるんですけど、
いつか学会に発表してノーベル賞がほしいです。ちんちん
てか日々ロックの最終回やばかったね!!かっちぇー
オレもあんな風にロックンロールで完全燃焼したい!



即興書下ろし漫才

山「ボクね、こないだ献血行ったんですよ」
川「あら、それはエライね」
山「でも400ミリリットル取ったら具合悪くなっちゃって」
川「あららら、そんでどうしたの」
山「鉄分足りなくてもうしょうがないから、その辺に落ちてた釘舐めてた」
川「コラコラ舐めなさんな釘を」
山「そしたらベロに釘刺さって血まみれになっちゃって、800ミリリットル輸血して帰ってきました」
川「意味ねーだろ!何しに行ってんだよ!」
山「で悔しかったんで、きのうリベンジしようと思ってまた行ってきたの!献血」
川「ほう、それでどうした」
山「やっぱり400ミリリットル取ったら案の定具合悪くなっちゃって」
川「あららら、貧血」
山「でも釘なんかそう都合よく落ちてないから、もうしょうがないんで釘本さん舐めてた」
川「誰だよ釘本さん」
山「一緒に献血来てた人なんよ、それで釘本さん舐めてたら見る見る固くなってきちゃって」
川「釘本さん男!?釘本さん男なん!? オマエどこ舐めてんだよ!」
山「そしたら釘本さんが、もう我慢できない!とか言い出して」
川「もう思う限り最悪の展開だね!」
山「それでボクが、口に出して!て言ったら、アーイクー言ってブリブリブリブリて」
川「え!?うんこなん!!?オマエ結局なに舐めてたん!?」

はぁ疲れた



MAGAZINESの新曲 ELECTRIC FANCLUB がかっこいいよー
ドラッグのやりすぎで気触れて行方不明になってたティーンエイジファンクラブと大滝詠一が、
アフリカの奥地でタンゴ踊ってるところを発見されたみたいな感じの曲です
カトゥーンでたとえるなら小山田、
トキオでたとえるなら長宗我部って感じかな



23日は企画だよ
みんな来てね
小豆あらいはいい妖怪らしいよ


結婚しよう!

脳裏にきらめく夏の残像 乱反射した光の思い出(DAYDREAMが)

2011年04月18日(月) 22時55分
かつて偉大なるマーシーは、

あのときああ言えばもっと 今より幸せだったのか?
あのときああすればもっと 今より幸せだったのか?

と歌ったけれど、それでも別に過ぎ去ったことについて思いを馳せたっていいじゃないか。
終わったことをウダウダ悩んだっていいじゃないか。
馬鹿でいいじゃないか。
ありえない妄想に身を投じてみてもいいじゃないか。
有名で人気者なかわいいあの子と頭の中で付き合ったっていいじゃないか。
金持ちぶったっていいじゃないか。
パンクロックが嫌いでもいいじゃないか。
あの子がパンクロックが好きならばどんな手を使ってでも詳しくなるしかないじゃないか。
なんでもいいじゃないか。
この世にいない人と会話したっていいじゃないか。

諸君、煙草に火をつけろ。
反撃の狼煙をひそやかに、慎ましやかにあげよう。
ひとつ徹底的に、とことん、しでかしてやろう。


新曲はとってもいい曲だよ。
無理が通れば道理は引っ込むんだ、
無理を無理矢理通してやるのだこの曲で。
何とかなれ。

あっというまに(過ぎ行くすべてにさよならを)

2011年04月17日(日) 23時43分
積もり積もった雪はどこへやら、
あっというまに春になって、
そして一人ずついなくなった冬は過去のものになった。
たくさん悪口を言った。
いくつかの悪口を言われた。
冬物のコートも帽子もいらなくなって僕は身軽になった。
さよならだけが人生さという諦観がすっかり板につき、
人生は何事かを成すにはあまりにも短いなどという妄言を繰り返し、
天才詩人は虎になり、おばあちゃんは僕のことを忘れ、あの子は処女を捨てて垢抜けた。

『それじゃあ君、君の人生はあまりに不甲斐ないじゃないか。』
とワトソン君が言うのだ。
読みかけのトーベヤンソンに紙巻煙草の灰を落として言うのだ。

それでも。

『死ぬなんて馬鹿だ。死ぬなんて馬鹿だ。』
と書いた太宰治は自殺した。

僕は不憫なことであるよのう、と呟き、音楽を聴いた。
三島由紀夫は性的絶頂を音楽と喩える小説を書いたなぁ、
絶頂、
僕もそんな音楽を鳴らせるかしらん。




今日はスタジオで新曲を詰め、
粟野君と新しいアー写について打ち合わせをした。
とてもカッコイイものができるだろう。
スネアはあまりいい音がしなくなった。
皮の張替えどきだ。


来週はライブです。
来て下さい。
ゲスな思考回路に性欲と嫉妬をたっぷり流し込んでお待ちしてます。
土曜の夜はとってもあることないことばっかり。

『それは一週間のうちでも文字通り金色に輝く曜日だったよ』『どんな金曜日?』『そんな金曜日さ』

2011年04月15日(金) 20時43分
北京の秋

そこではいつも体長16メートルほどもある電気ナマズが
自慢のひげでHBの鉛筆を折っているし
質屋のウインドウに並ぶ金ぴかのトランペットを眺める黒人の少年を
ダブルのスーツの取締役が蛇革の杖で叩きのめしているし
赤銅色の肌をした肉体労働者が
高倉健のやくざ映画を脳裏に見ながら綿花をつんでいるし

北京の秋

ほらほらほら

まばたきの音さえ聞こえるような
くらいくらい夜だよ
静けさにかこつけて
とてもとても悪いことがしたくなるのさ
まるでどこかへいってしまいそうな
あの光をおいかけて
あの感じをおいかけて
二人して落ちた広場の
あの白さと暖かさを

僕は今にも忘れてしまいそうさ

いつも疲れてる人たちが
いつも笑ってる人たちが
いつも気づいてる人たちが
さみしそうに
さみしそうに
季節の終わりに
いっせいに窓の外に


北京の秋

なんで誰も俺に『最近どう?』って聞かないの?

2011年04月14日(木) 23時52分
■MAGAZINES(+MAMIES)合同協賛企画『宇宙・日本・ススキノ』
4月23日(土)
SUSUKINO810
開場17:30/開演18:00
前売2000円/当日2300円
(1ドリンク500円別途)
中高生は学生証提示で500円割引
【出演】
・N'夙川BOYS(西宮)
・KiNGONS(宇都宮)
・青森最後の詩人ひろやー(青森)
・未だ見ぬ正義(札幌)

・THE LUMDEES(札幌)
・マツボックリマンTheギネス(札幌)
・MAGAZINES(札幌)
・THE STEPPINS(札幌)

企画用特設サイト
http://magazines111.web.fc2.com/


チケット予約は
oops_dr_pepper@Yahoo.co.jp
へ 名前・予約枚数を明記のうえ メールお願いします。
学割使用の際はその旨も明記。



【 タイムテーブル】
17:30〜18:00 DJ
18:00〜18:30 MAGAZINES
18:30〜18:40 転換
18:40〜19:10 ザ・ステッピンズ
19:10〜19:20 転換
19:20〜19:50 KiNGONS
19:50〜20:00 転換
20:00〜20:30 青森最後の詩人ひろやー
20:30〜20:40 転換
20:40〜21:10 未だ見ぬ正義
21:10〜21:20 転換
21:20〜21:50 マツボックリマンTheギネス
21:50〜22:00 転換
22:00〜22:30 THE LUMDEES
22:30〜22:40 転換
22:40〜23:10 N'夙川BOYS




長渕剛の順子弾き語りして寝ます
おやすみブスども
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magazinesという自称縦社会派バンドでドラムと作詞をやっています


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