
昨日、角島へ行くには、もちろん山陽道を利用した。
山陽道へ入ったとたん、車の多いのに驚く。行楽シーズンだものねぇ、みんなどこかへお出かけの様子。
は後部座席でうとうとしていればいいのだけれど、片道4時間をずっと寝ているわけにもいかない、でも、することはない、ふと、目に飛び込んできたのが岐阜ナンバーの車。「へええ、岐阜から来た人がいるよ」とびっくりしていたら、次は京都ナンバーの車だ、さすが山陽道、いろんな所とつながっている、よし、どんなところから来ているのか覚えていこう。全部記憶できていたら、ブログネタになるぜぃ。こちらが追い越し車線を走っていて、走行車線を走っている車を追い抜くときに、ナンバープレートの字を見る。140kmで走ると読めない、120kmなら読める。100kmなら追い越せない。フフ、退屈にはならないよ。ほとんどが広島と山口ナンバーである。時々変わった名前が入る。時々覚えればいい。
岐阜・京都・大阪・姫路・岡山・愛媛・徳島・香川・千葉・三重・富山・和泉・熊本・宮崎・鹿児島・佐世保・福岡・北九州・島根・山口・広島・福山と熊谷。
一生懸命覚えようとしていたら、走行車線をやけに前の車にひっついて走っている車がいた。危ないねえと思ってみていたら、進路変更をしてきて
車の前に入った。車間距離がそんなに開いていなかったのだが、無理をするだけのことはある、こちらにブレーキを踏ませることもなくすっと上がっていく。後ろにぴったりと付けられたその前の車はすぐに車線変更をして道を譲った。するとその車・・・熊谷ナンバー・・・熊谷さんはまたぎゅっとスピードを上げて前の車にぴたりと付ける、道を譲らせてまた寄る・・・この繰り返しだ。スピードを出す車の中には車線変更を繰り返していくのもいるけれど、熊谷さんはそこまではしなかった。寄って譲らせて前へ。ただ、寄せたときの車間距離の短さは危険極まりない。こちらは十分距離をとってしばらくついていったが、休憩の時間になって追跡は終わり。あんまりおもしろがってたきつけてはいけないねえ。復路もナンバーを見てみたが、時間帯に寄るものなのだろうか、18時ごろ上りの山陽道を走る車はほとんどが広島ナンバーだった。次が山口ナンバー、他県の車は数えるほど。おもしろいものだ。
「たきつけて たきつけられて 目が覚めて」

ブログ友が今ダルマギクの旬だよと教えてくれた。
山口県の角島に自生しているという。
地図を見ると日本海側、片道4時間はかかりそう、こりゃ遠すぎるわぃとうなっていたら、
が連れて行ってやるという。わあいわあい、大喜びの
と
、早速出かけてきた。角島は角島大橋が有名なのだそうだ。
コバルトブルーの海にかかる日本一美しい橋だという。
それも大喜びの中身。
でも、でも、残念な事に黄砂がひどくて青空がなく、海の色は灰色で、日本一は拝めなかった。

ダルマギクは最盛期だった。もう少し遅かったら花の時期をすごしていただろう、ぎりぎりのときだった。思い立ってすぐに出かけてよかった。
岩肌にへばりつくようにして薄紫色の花が咲いていた。冬でも枯れない多年草という、山陰の厳しい冬を生き抜くたくましい花なのだ。

牧場には牛が放牧されていた、遊歩道が整備されていて岬を一周できるようになっている。

R453の途中に風車の見学地があった。

明治時代の郵便局が保存されているところも通った。
なにせ片道4時間だもの、いろいろおもしろいものがある。
「中国と つながっている 空と海」

月曜日、起きたら腹が痛かった。圧迫するとずんと痛みが走る。水曜日に比婆山に出かける予定にしていたので、これは大変だとすぐにかかりつけのO内科に駆け込んだ。
超音波の検査をすると特別な腫れは見つからず、尿検査をすると水分不足のほかは異常がなく、血液検査では白血球の数が平常の倍近くの数値なので、感染症が疑えるということだった。抗生物質と整腸剤が4日分処方された。油分と乳製品の食事を避けるよう、できればおかゆにするが良いと指導を受けた。
何とか比婆山に行きたいものだから、医師の指導をきちんと守って薬も飲み忘れることなく良い子にしていたら、歩くときに腹が痛くなくなってきたので、予定通り比婆山に出かけた。
帰っても特に異常はなく、痛みもずいぶん治まってきた、薬が切れたので、今日、再診察を受けに行った。抗生物質はお終い、整腸剤が続けて7日分出た。セレキノン錠とビオフェルミン錠剤。それでしばらく様子を見ることになった。きっとこのまま痛みが治まっていくだろうと思う。
そういえば、この場所は今までにも何度か痛みが出た場所だ。いつの間にかおさまっていたのだが、今回は比婆山を控えていたので、大事をとって医者に行って、よかったと思った。自分の体をよく知ることが大切だ。
待ち時間にいろんなお知らせを読んでいるとインフルエンザの予防接種の受付をしていた。65歳以上は800円、大人は2000円と書いてあった、去年も一昨年も予防接種なんか受けなかったけれど、800円でできる年齢になったのだ、申し込んでみた、体調は問題無だそうだ、受けることなった。
医師が疑っている憩室炎ネット検索をしてみると、悪い病気ではありません。頻度の多いもので大腸検査をおこなうと10人に一人くらいに見つかります。たいていは無症状なのですが時にばい菌が入って感染をおこしたり(憩室炎)、出血の原因になります。残念ながらあまり有効な治療法はありません。 とあった、喜んでいいのか、悲しんでいいのか。
まあ、こんなふうにちょくちょく医者通いをすることになるのだろうねえ、65歳。
「慰めに 一病息災 つぶやきて」

去年、ブログ友が白樺林の紅葉を撮っていた。まさか、広島県に白樺林があるなんて、知らなかったので、今年は絶対に行こうと思っていた。残念な事に標準レンズが壊れている。以前から手振れ補正つきのレンズがほしかったので、この際思い切ってカメラごと新しいものにすることにした。10月になったらキャノンの新製品が出ると聞いていたので、それにしようと思っていたが、店でもってみると重かった。軽いKissX4を買った。

新しいカメラ初撮りである。いろいろ試し撮りをする予定だったのだけれど、現場に行くとみんな忘れて景色を追いかけてしまった。赤い紅葉に白い幹、黄色い紅葉に白い幹、ときどき覗く青い空、ただただ山の秋にどっぷり浸って過ごしてしまった。

比婆山・県民の森はたくさんの人で賑っていた。白樺林目当ての人も大勢、登山口の近くには車がたくさん止まっていた。初めて来たのだけれど、三脚を担いでいる人がいたので場所がすぐに分かった。

池の段にも回った。同じブログ友がやはり去年全山真っ赤な秋を撮っていたので、
も!と思ったのだけれど、残念、時期が遅かったのだろう、山は赤くなかった。茶色だった。こちらもたくさんの人で大賑わい、流行の山ガールらしき人も、本格的な登山の人も、我々のような軽装のものもいろいろ、頂上で昼寝をしているのが二人もいた。祝日に、池の段に来るのはやはりまずかったかな。こんな人出では駐車場が満杯。狭い道で対向車とすれ違うこと、すれ違うこと・・・。平日ならここまで混雑しないだろう。来年は平日だ。

山は赤くはなかったけれど、黄色い山も素敵。気持ちよく下山。11月3日、文化の日。


3人組。「熊鈴の 出番をなくす 笑い声」
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