本日は「砂持加勢まつり」に参加しました。
「砂持加勢」とは?
建築や工事で土砂を運ぶ仕事を応援する者をいい、これに参加する時、
人々は神事や祭礼に参加するように揃いの衣装を着、鉦太鼓ではやした。
広島の「砂持加勢」は城下を流れる本川の川浚えのために行われたもの。
本川の河口付近はその盛んな土砂の堆積作用によって高くなり、
舟運の邪魔になる他、大水の時には氾濫を起こす原因にもなっていた。
そのため、定期的に川床を低くする作業「川掘り」を行う必要があり、
広島藩の指示のもとで町民は定期的に川砂を運び出していた。
幕末にこの作業をお祭り騒ぎの行事にしたのが「砂持加勢」。
城下の各町が仮装をして山車を中心とした行列を行った。
祭りは文久2年(1862)5月7日から13日にかけて、ただ一度行われた。
幕末の広島城下で1度だけ開催された幻の祭り「砂持加勢」を、
当時の資料「広島本川川ざらえ 町中砂持加勢図」に基づいて、
昨年に引き続き、およそ150年ぶりに再現するのです。
昨年、今年で2回目ですが、幕末から数えて「第3回」とのこと(笑)!
朝9時に現地集合。本日は晴天なり!気持ち良い青空。
空鞘橋からの会場・ポップラ広場の風景です。
到着とともにバザーテントの設営から参加しました。
我々のバザーは、太田川産のシジミ汁、冷やしぜんざい、ポトフ、
焼菓子、ロールケーキ、珈琲と非常に盛り沢山です。
売り子さんは皆さん着物ですから、風情があります(笑)。
11時からの販売ですが、待ち切れずに食べちゃいました。
ぜんざい

ポトフ

ロールケーキ
隣の屋台も頑張ってます。カレー、焼きそば、タイ焼きと。

いい匂いにつられて。。。
調子に乗り過ぎて、さすがに満腹になりました。
〆は遅れて出来上がった「しじみ汁」。出汁が出てて美味しかった!
広場のシンボルのポップラを中心にお祭り広場ができます。

ポップラの下になにやら怪しき物体。
ジャーン、我々が担ぐ山車です。
イカダ下りの仲間なので「いかダ」山車なのです(笑)。
この日のためにつくられた趣向を凝らした山車が勢ぞろいします!