小説

March 25 [Fri], 2011, 23:07
ある日、
出会わないはずのあたし達が
出会ってしまった
神様が作った運命というものに
逆らってしまったのだ





あたし、斎藤佳子 17歳

ゴミみたいに生きてきた

この都会で存在を認められなくて生きてきた

何のためにいきるのかなんて思い悩むなど、贅沢だとおっしゃるだろう

ある哲学者が言っていた

明日生きるのに必死な人々は、
生きる事に無意識に自分自身で目的を見出だしているのだと


たしかにそうだろう


私のような、

何の刺激も、苦労も無い人には

生きる意味は見つけにくい



私はそうしているうちに

何もしないまま17になっていた




あるとき私の前に現れたのは


不登校の少年だった



彼と出会ったのは



人がざわめく渋谷駅だった




人込みの中で私は彼に目を引いた



迷わず話しかけてしまった



逆ナンなのかな?これ。笑





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