新築に防犯ガラスは必要?防犯ガラスやシャッターの特徴と防犯のポイント

February 05 [Fri], 2016, 16:01
人生で最も大きな買い物の一つの
「新築住宅」

具体的に間取りを決めたり、
設備を決める段階で悩む人が非常に多いのが、
「防犯」についてなんです。

防犯の考え方は、
地域性や治安、建築場所や土地の条件によって様々ですが、
やっぱり防犯をしっかり考えて安全な新築住宅を検討したいですよね。

そこでよく提案されるのが防犯ガラスです。

地域によってはシャッターを中心に提案されることもあるようですが、
一番多いのがこの防犯ガラス!

泥棒が侵入しやすそうな窓を中心に、
住宅会社から防犯ガラスを提案されることが多いんです。

オーソドックスなのは、1階の窓全てを防犯ガラスにするパターン。

バルコニーがある場合は、
そこの窓も防犯ガラスを提案されることがあります。

もちろん、1、2階全部を防犯ガラスを提案する住宅会社もありますが、
問題になるのが、防犯ガラスの金額なんです(>_<)

防犯ガラスは、最近当たり前になっているペアガラスと呼ばれている窓に比べ、
1.5〜2倍以上の金額がかかります。

そのため、もし1、2階の窓をすべて防犯ガラスにすると、
窓だけで数十万は高くなってしまうんです。

そうなると、必要なところは防犯ガラスにするとしても
できれば安全性を保ちながら、コストを抑えたいところです。

では、実際に防犯ガラスはどこまで必要なのか
調べてみました。


■防犯ガラスの必要性や効果は?

防犯ガラスは、通常の窓ガラスに比べて
もし泥棒が侵入しようとしてガラスを破ろうとしても
時間がかかってしまうようにガラス面の強度を上げている商品です。

ですので、防犯ガラスにすることによるメリットは、
泥棒が侵入しようとしたときに
「時間が稼げる」という点なんです。

泥棒は、一定時間侵入が出来ないと焦ってしまい、
侵入をあきらめる…と言われています。

つまり、侵入をあきらめさせるために時間を稼ぐのが、
防犯ガラスというわけです。


ということは、人が侵入が出来そうにもない窓については、
「防犯ガラスにしなくても大丈夫」かもしれません。

侵入できない窓というと、簡単には外から侵入できない高さの窓や、
登ろうとしても周囲から目立ってしまう窓は大丈夫そうですよね。

また、人が通れないサイズ(20pくらい)の細長い窓は、
物理的にも泥棒が入れないので、
これも通常の窓で大丈夫そうです。


このことから、防犯ガラスが必要なのは、
「1階やバルコニーの窓等の窓と、人が入れてしまうサイズの窓」
です。

もう一つ防犯面でよく使われているのが、
シャッター。

こちらも同じように防犯機能があります。

もちろんシャッターならではのメリットもあり、
風から窓を守ったり、窓の冷えや結露を減らす効果もあります。

シャッターは上げ下ろしがあるので、使うときに大変な一面もありますが、
上手に使うことで十分メリットがあります。

ですが、シャッターを付けると
防犯ガラスより更に金額が高いので、
場所を選んでつけたほうがいいでしょう。

更に電動シャッターは一か所で10万円以上高くなることもあるので、
もしつけるなら十分場所を検討したほうが
コスト的には良いかもしれません。


まとめると・・・、


●コストと安全性のバランスが難しいところですが、
コストをある程度抑えるなら、「防犯ガラスをメイン」にして
人が侵入出来てしまいそうな場所を防犯ガラスにする。

●窓のサイズを調整して細長い窓して
防犯ガラスの数を減らす。

というのが、防犯面を犠牲にせず
コストを抑えることが出来そうな方法ですね。



■お勧めのもう一つの防犯方法

もう一つお勧めの防犯方法として、ホームセキュリティーがあります。

最近では、このホームセキュリティーも充実してきていているので、
実は月々2000円台からホームセキュリティーを付けることが
出来るんです☆

上手に防犯ガラスと組み合わせることで、
お得に利用することも出来そうですよね。

ホームセキュリティーが入っている住宅というだけで、
防犯効果は抜群!

いくらシャッターを付けて、防犯ガラスで作っても
夫婦で働いていて日中留守だったり、子どもだけが家にいるときは
やっぱり心配ですよね。

旅行中なら尚更です。

ホームセキュリティーに入っていれば、万が一に備えられるので、
家族の安全もしっかり守れますよ。

資料請求も簡単にできますので、
興味があれば
まずは資料請求、見積もりをしてみては?