25・緊張とは。

June 19 [Fri], 2009, 0:21
本日のJ-WAVE・JAM THE WORLDでは、ハンドボール全日本のエースでイケメンの宮崎大輔選手をお迎えしてお話を伺いました



来月末に日本を発ちスペイン一部リーグへとアルコベンダスに移籍される宮崎さん

写真集も出されたり様々なメディアにも出演されきて、かなりハンドボールの国内での知名度をあげた功績をお持ちだとは思いますが、あくまで自分自身のレベルを鍛えるということのフォーカスをして日本を出る・・とのことで、その決断もまた考え抜いた末のものだと思うので、私達はスペインから宮崎選手の活躍のニュースを心待ちにしたいと思いました



ちなみにハンドボールを実際お持ちいただいたんですが、これが実物


でも、このボールを持ったら、こんな感じっしょー・・ということで、本番終了後、こんな風に撮ってみちゃったりなんかしちゃったりしちゃったりして




・・はい、失礼しました。




ところで、最近プロのアスリートの方たちとお会いしたりお話する機会があると、必ず『緊張されるときの対処法はどうされているのですか?』って伺うようにしているんですが、先ほど宮崎さんに伺ったら『メディアに出るのは本当になれなくて毎回かなり緊張だけど、実際試合ではまったく緊張しないんですそれまでの練習が苦しすぎるから、ようやくプレーできると思って早く試合がしたいとおもうんです』・・なんですって

その言葉に、プロだわぁ〜と感動



またこの前とある世界で活躍するアスリートの方に、緊張するときはどうしたらいいか聞いてみたら『緊張がなければ逆にダメだと思う。緊張は人をあげるから、あとは、気合だね。』・・という、これまたプロとしての心強いメッセージをいただけました


世界が注目する中、自分のベストをつくすべく戦っている方とお話すると、それだけで『あ〜わたしはまだまだアマアマだなってつくづく感じさせられると同時に、本当にパワーを貰えますね〜

24・待つということ

December 20 [Sat], 2008, 20:26
話す仕事をしていると、ついつい言葉に頼りすぎでしまうところがあって、間がコワいからすぐに穴埋めの為に何か言葉を発してしまうことがあるのですが・・

特にインタビューをしている時など、少し待ってみる・・ということがどんなに大切なことかというのをよく実感するんですよね〜

わたしの場合、せっかちクンな所があるので、尚更待つ事って忍耐のいる事なのですが・・焦って自分で何か穴埋めをしたところでいいモノは生まれず、敢えて待ってみると、相手の方からいい言葉が頂けたり、流れが変ったりするので、『機が熟すまで待つ』・・とよくいいますが、間をこわがらず待つことは、本当に必要なことだと思っています


案外、話す事に関してだけじゃなくて、いろんなことにも通じることかもしれませんネ

23・口角を上げる

November 25 [Tue], 2008, 14:10
口角をちょこっと意識するだけで、声のトーン印象がガラッと変るんですよね〜


意識して口角を上げて話すようにすると、それだけで明るい印象になるので、わたしは放送中はなるべく意識して口角を上げながら話すようにしているんです

特にラジオの場合表情は伝わらないから、声のトーンでイメージが伝わってしまうものなので、注意するようにしています

会社にお勤めの方でも、電話越しに使えるテクニックの1つじゃないでしょうか

22・ストレッチ

October 22 [Wed], 2008, 11:52
以前、マイクの前に座る時は特に姿勢に気をつける・・って書きましたが、いくら姿勢をよくしても、身体がガチガチになっているとちゃんとした声も出ないので、ストレッチも大切な要素

時々、首がガチガチに凝ってしまって、酸素が頭に行ってないと感じる時があるんだけど、そういう時こそストレッチは必要

例えば息を吐きながら首をゆっくりまわす・・とか、肩の周りをほぐすために、肩をぐるぐるまわす・・とか、思いっきり伸びをする・・とかネ

なかなかアナドレナイんですよね〜、ストレッチも

オフィスワークの方たちも、ちょっとやってみると、気分転換になるはずですよっ



21・自分から離れる

September 18 [Thu], 2008, 13:49
インタビューって、毎回相手の方が違うので、無事終了するまで毎回成功するかドキドキなんですが・・


私が普段心がけていることの1つに、自分自身から少しキョリを置いてみて、離れた視点でその場を感じるということがありマス


結構集中してる時とか、緊張してる時とかって、自分自身がアップアップしてるから、なかなか冷静に見られなくなりがちだけれど、そういう時は余裕なんてあったもんじゃないから、ナイスなタイミングで質問を入れたりナイスなタイミングで話題を変えたりということが出来づらくなっちゃうんです


だから、なるべく、意識を自分からちょっと離してみるって大切だって思うんです

そうすれば、全体を見渡せて、リスナーの人たちが今何を知りたいだろうか・・とか、話の展開はどうだろうか・・とか、色々自分なりに考える時間が持てるんですよね


これは、インタビューに限ったことではなく、自分の思考が溢れかえっちゃってるときには、冷静になるためにも、自分から離れることって必要なのではないかなぁって思います

Sマニアになる

September 11 [Thu], 2008, 23:21
インタビューをする時



予めゲストの方のプロフィールは勿論のこと、例えば作家さんであればその方のを読む・・映画監督であればその方の映画を観る・・タレントさんであればその方のブログを見る・・などするのは当然のこと

インタビューに向けて、とことん相手のマニアになる位で丁度いいんだと思ってマス

情報がありすぎて困ることは決してないのでネ



・・それは、何もインタビューに限ったことではなく、例えば会社の面接があるならそれに向けてとことんその会社のマニアになる・・とか、結婚式の司会を頼まれたらとことん新郎新婦のマニアになる位情報を集める・・とか、ナンにでも当てはまりますよネ

今の時代、パソコンでなんでも調べられるのだから、目標の為にとことんそのマニアになるのは、凄くすごく大切なことだと思ってます

R姿勢

July 03 [Thu], 2008, 15:07
普段から背筋をピンとしなきゃって心がけてはいるのですが、油断してると姿勢が悪くなっちゃうから、マイクに向かうときは特に姿勢に気をつけてマス


姿勢が悪いと、お腹に力が入らなくなって、結果お腹から声が出にくくなるし、胸をちゃんと開いていないと、呼吸も浅くなって長い息が続かないから、つくづく発声と姿勢って大きな関係があるなぁと感じてます

自分で試してみると分かるけど、わざと猫背にすわってみると、奥歯がちゃんと噛み締められていないと思うんですよね

口の中がそんなユルユルな状態なら、シャンとした声で話せるはずもなく・・

なので、姿勢よくいるのは本当に大切なことですね



ところで、今夜のJ-WAVE JAM THE WORLDには美容研究家:岡江美希さんが登場しまーす

特に女性の方、必聴ですよー

Q自分の軸

June 29 [Sun], 2008, 14:37
例えばイベントのMCで、大勢の前でマイクに向かって話すとき・・


例えば裏方がどんなにバタバタしていようと、何か問題があってステージ裏でみんながテンパっていようと、司会者としてステージに立ったら、そんなこと微塵も感じさせないように、笑顔でかつ楽しく的確に進行をするのがプロの司会


・・でも、以前、とあるイベントで、思いっきり自分の軸がぶれてしまったことがあって・・


その後自分で大反省会をしたことがありました。


司会って、ステージ上から会場全てを見渡せるから、一人ひとりの表情まで結構ちゃんと見えちゃうんですよね

でも、それが楽しい現場であればなにも問題はないけれど、全体的にピリピリオーラ満載な場合、あくまで楽しく仕事をこなさないといけない私の立場だと、周りに流されすぎちゃ、プロっていえない

でも、そのとある現場では、完璧に自分が悪い方に流されていて、『会場内のお客さんに向けて伝える』、、というより、裏方のスタッフの様子や、スポンサーさんの表情に振り回されてしまって、結果、そのイベント全体的に成功とは言えない出来のときがありました。

その時、改めて思ったのが、自分が何を一番大切にしなきゃいけないか、ということ

どんな仕事でも、どんな場合でもそうかもしれないけれど、たとえどんなに緊張していようが、裏でなにがあろうが、その時の自分の軸をぶらしたら、ダメ。

なんでも、失敗は成功の元ですな

P正直に♪

April 08 [Tue], 2008, 21:07
先日、竹内さんが何気なくおっしゃった言葉が、わたしには改めて再確認出来たことだったので、ちょこっとその時のことについて・・


生放送でのイタンビューは、ちゃんとゲストの方と向き合った上で時間を見たり話の展開に注意を払ったり新たに疑問に思うことはちゃんと質問したいし・・と色々あるのですが。。

あるコーナーでの生放送中に竹内さんが『実は○○だったんですが・・』と、私たち制作側の諸々の事情をお話されたんです

で、そのコーナーの後、マイクの乗らないところで『聴いている人たちには正直に言っちゃった方がいいんですよネっておっしゃったんです

勿論、制作側の諸事情って色々な場面であるけれど、それをありのまま伝えてしまうのがいいとボソッと言ったその言葉が、当たり前のことだけれど、それって凄いことだなぁと改めて思ったんデス

人間、やっぱりどこかで格好悪くないように・・とか思ってしまいがちなところを、竹内さんのその言葉で改めて『正直でいることの大切さ』みたいなものを考えさせられました

Oきんちょー。

April 07 [Mon], 2008, 21:52
この前ブログのコメントに”いろいろな所へ出る時に緊張しないコツとはなんですかやっぱり緊張するんですか・・というような内容を頂いたので、改めて『緊張について考えてみようと思うのですが・・


わたしの場合、基本的にどの仕事の現場でも緊張してます


でも、その緊張感が全く無くなってしまったら、それは逆に良くないと思うんですよね
適度な緊張感はあるべきだと思って臨んでマス

前のブログに”ドキドキな仕事の日には特にゲンを担いじゃってまーすいくつかあるけれど、特に『色』にパワーをもらってます・・と書いたように、何か自分が強くなれるものを持っているといざと言うとき助けになるかなぁとは思います

この前友達と話していてちょうど似たような話題が出たのだけど、『十数人の前でプレゼンがあったりすると、緊張で喉に力が入っちゃって声が出にくくなっちゃうんだよねー・・と、漏らしていました

凄く理解できたのは、逆にホールなどで1000人近くの人を相手に話すより、数十人を前に話す時のほうが私も緊張するのです
・・というのも、一人ひとりの顔がはっきり見えて、もっと近くにいるからなんですよねー

生放送も、基本的には程よい緊張感を持ってのぞんでますが、今までを振り返ってみると、私の中でのアドバイスは『その緊張感を無理に減らそうとせず、受け入れてしまう。そして、呼吸が浅くなりがちだからお腹に力を入れて腹式呼吸。あとは、ジンクスみたいなものに頼る。』・・と言う感じでしょか

N緩急。

April 05 [Sat], 2008, 20:33
番組の時だけでなく、イベントの司会をしている時にも心がけていることは『緩急をつける』ということデスッ


例えば講演会慣れしている方がゲストでいらっしゃると、話に惹きつける技を持っているんですが、特になにがポイントなんだろうなぁと振り返って考えてみると、緩急をつけているかどうかだなぁって思うんですよね

モールス信号みたいに同じテンポトーンでずーっと話されたとしたら、すごいことを話していたとしても、結構するする右耳から左耳に抜けて行っちゃうとおもうんですが、上手い方は緩急が適度にあるので、”おっ”と注意して聴いますもんね

緩急って大切ですね

M簡潔にネ☆

April 02 [Wed], 2008, 23:50
局アナ時代に言われたことの1つに『人の集中力は3分までだから話す時は簡潔にまとめること』・・ということがありました


確かにいくら面白い内容だったとしてもも、ただひ〜た〜す〜ら〜聴いていたら飽きちゃいますもんねー

インタビューの場合、お話が上手で更に話好きな方が相手の場合、なかなかこちらが質問を入れる間がない場合もあって困っちゃう時があるんですが・・
流石に一方的に話されてしまうと、聴いている方も集中力が途切れてしまうだろうから、そんな時はちょっとの間も逃さずコメントを差し込んだり、次の質問にいくように心がけてマス

例えばプレゼンなどでも、簡潔にまとめることを念頭においておくと、より相手に伝わりやすくなるのではないでしょうか

Lピーンチ☆

February 27 [Wed], 2008, 23:26
たまぁーーーーーにあるんですが、対談する相手の方とかがものっすごい不機嫌な状態でいらっしゃるとき・・

うぅ〜、困る〜

でもぉ〜、なるべくならいい雰囲気で聞き出したいしなぁー


なぁんてプチパニックになる時もあるんですが・・・

そんなとき、わたしはズバリ『その方にまかせることにしています

だって、例えばピリピリしているところをヘンにご機嫌をとっても不自然だし、ちょっと様子をみて、あとは本番のご本人におまかせするしかないかな、と

わたしは勿論できるだけのことはするけれど、その方がもともとピリピリオーラ全開な方ならどうしようもないことだしね〜。。

もしもそんなテンションのままで映像なり音声が残るとすれば、その人自身にデメリットなわけだし、逆に本番でガラッと人が変ったようになればそれはそれで結果オーライある意味プロだな、となるしね

なんとかなる・・ですね

Kスマイル

February 19 [Tue], 2008, 23:10
笑顔って、どんな時にも和みのスパイスだなぁって思うんですが・・

インタビューの時にも、やはりこのスパイスは必要になってきます

勿論、内容によっては笑顔で聴くことが浮いてしまう時もあるので、それはTPOで、、ということになりますが。。


ただ、インタビュアーが眉間に皺をよせて難しい顔で聴くより、穏やかな顔でいる方が断然相手の方が話し易くなると私は思っているので、ゲストの方がマイクの前で話す事に慣れていない方の場合は、特に自分が率先して表情を柔らかくしていこうと努めています

というのも、学生時代、アメリカで短期留学をちょこちょこしていた頃に経験したことがキッカケとなっているんですが・・

まだ自分の英語がカタコトで自信を持って人と会話できないでいた頃、買い物の時に店員さんに話しかけても、冷たく、かつバッサリと『は』と、不機嫌な顔で聞き直してきたりは日常茶飯事で、どんどん自信がなくなっていった時があったんです。
でも、ホームステイ先のダナという日系2世のホストマザーが、毎晩穏やかな笑顔『まどか、今日は学校でどんなことを習ってきたのと質問してくれて、私がつっかえても嫌な顔一つせずに聞いていてくれて・・

その時の嬉しさが今でも残っていて、聴く側の表情でこんなにも話す時のプレッシャーがなくなるんだと知ったので、今自分が聴く側の立場になって、あの時のことをすごーく思い出すんです

スマイルって大切ですねっ


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J色

February 11 [Mon], 2008, 22:07
インタビューのゲストの中には、かなりな大御所の方のケースもあって・・

でも緊張を隠さないといけないし、あくまで平静を保っていないと仕事にならないし


・・と、まぁ色々ありますけれども、わたしはことさら緊張する予感がするインタビューの時には、自分が強くなれるおまじないを色々してるんデス

スポーツ選手や勝負事をする人はよく自分なりのゲンの担ぎ方があるみたいですが、わたしもドキドキな仕事の日には特にゲンを担いじゃってまーす

いくつかあるけれど、特に『色』にパワーをもらってます

以前、緊張ななか成功したインタビューの時に着ていた服の色を、自分で勝手に『上手くいく色』にしているのですが、少しでも自分が心地よい状況を整えて臨めた方がいいですからね〜

たかが色・・とバカにできないですヨネ

プレゼンの日に身につけるネクタイの色、とか、面接で気持ちを強く持ちたいときにラッキーカラーを下着に取り入れる・・とか、色も取り入れ方次第でモチベーションが上がれば、さいこーですからねっ
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プロフィール

小林 まどか
(こばやし まどか)
3月14日生まれ
身長:164cm
血液型:A型

学生時代、成蹊大学の協定校であるAustrallia・Griffith大学に1年間留学し、現地のラジオ局で のナビゲーターとしての経験がきっかけとなりラジオの世界に興味を抱く。皆M福島を退社 後の2003年10月よりフリーとなり、活動を始める。 現在J-WAVE・『JAM THE WORLD』のレポーターを初め、ウェブ番組のナビゲーターやイベントMCなどを務 める。

仕事の依頼についてのお問合せはこちらからお願いします。
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