日本初の女性チーズ熟成士 マダム久田がお送りする、パリ店の日常、フランスチーズのトレンドを綴るダイアリーです。

ブログのお引っ越し / 2009年02月26日(木)
諸般の事情によりブログを引越ししました。
新しいアドレスは以下の通りです。
マダム久田の熟成ダイアリー

今後も引き続き熟成ダイアリーをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

マダム久田
 
   
Posted at 07:44/ この記事のURL
45番目のAOC / 2009年02月23日(月)

1月15日AOC として官報で公認されたRIGOTTE・CONDRIEU。
わずか40g。直径4cm程、高さ2cmに満たないかわいいシェーヴルチーズ。
産地はローヌ・アルプ。8日間の熟成を待って市場にお目見えします。
真新しい表皮が自然外皮に覆われるのはさらに1週間の熟成が必要です。
きめ細やかな組織と穏やかな口当たりは日本人好みかも知れませんね。
2008年の生産量はわずか60t。AOCになった今後の伸びが期待されます。
地元の名前がついたCONDRIEU、をやはり地元の同じ名前のワインCondrieu
とマリアージュしてみてください。
もうすでにAOCエチケットがついてパリの市場に出回りました。
 
   
Posted at 10:06 / チーズのご紹介 / この記事のURL
ギリシャの羊 / 2009年02月14日(土)

顔の黒いKARAGOUNIKA種と
白っぽく、ラコーンヌ種に似たやさしい顔のHIOTIKA種
4歳からMILKを絞り6年間は特産のフェタのMILKとして使われる。
羊乳70%と山羊乳30%でフェタが作られる。
この土地のフェタは特に素晴らしい・・・・・とのこと。
キプロスへはここのフェタが運ばれキプロスフェタとして出荷されるそうだ。
 
   
Posted at 18:03 / チーズの旅 / この記事のURL
ギリシャの山羊たち / 2009年02月14日(土)

マケドニア地方はギリシャの北部にあたる。
豊かな牧草地にオリジンの山羊が1400万頭。
5家族の山羊飼達に世話をされている。
昔シリアのダマスコからやってきた彼らはDAMASUKOUと
そのままで呼ばれている。逞しい体と大きな角。
駿馬のような走りをし、とてもダイナミックな山下りに立ち会うことが出来た。
 
   
Posted at 17:56 / チーズの旅 / この記事のURL
ギリシャの放牧地 / 2009年02月14日(土)

低めの木、プルナーリーが生え山羊たちの大好物。
土地は赤く湿った感じ・・・・
おもに葉っぱを食べるため毎年新しい葉が茂り不自由しないそうだ。
今の季節は子山羊の誕生シーズンでこれからのMILKは最高。
5月のMILKは特にすばらしく5年熟成にも耐えられるとか・・・・
 
   
Posted at 17:52 / チーズの旅 / この記事のURL
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