夢のチョコレート工場

February 14 [Tue], 2012, 19:59
バレンタインデーという事で、チョコレートをテーマにした映画を(・∀・)


夢のチョコレート工場

制作 1971年 アメリカ
監督 メル・スチュアート
脚本 デヴィッド・セルツァー
音楽 アンソニー・ニューリー・レスリー・ブリッカス
主演 ジーン・ワイルダー


原作はロアルド・ダールの代表作「チョコレート工場の秘密」の映画化第一段目です。

作品自体40年も前のモノで、当時日本では劇場未公開という事もあり、どちらかといえば第二段の「チャーリーとチョコレート工場」が有名ですが、個人的にはこちらの方が好きです。

ジョニーデップは勿論大好きな俳優さんなのですが、ウィリーウォンカはジーンワイルダー派です。本場ではこちらの方が人気なようで、偉大な映画キャラターbest100で38位にジーンワイルダー版のウィリーウォンカがランクインしています。


映画にあたり、ロアルド本人が脚本を書いたそうですが、クルミを割るリスやキャンディー伸ばし機に掛けられたマイクなど映像化不可能なシーンもあった為、映画用に脚本を脚色。その事に怒ったロアルドは続編の制作を拒否。完成品そのものを観ていないという話もあります。勿体ない…。

原作は未読なので比較は出来ませんが
、冒頭の工場の行程のシーンからラストのガラスのエレベーターのシーンまで「オズの魔法使い」を彷彿とさせるあたたかい雰囲気で、少々セットなど時代を感じる所はありますが、それもひっくるめて大好きな映画です。

「いいことがあるのは欲張らない時」「金の券の券のおかげでチョコがマズいね」など印象に残る台詞が多く、ラストのガラスのエレベーターのシーンの「いずれは工場を譲らねばならん。でもウンパルンパ達を誰にまかせられるか…。大人は私の言うことを聞かん、だから子供を探す事にした。正直で心優しい子」という台詞と、突然後継者になり、自分だけが工場に引っ越す事に戸惑うチャーリーに「家族全員でおいで」と言う時のジーンワイルダーの優しい表情がすごく好きです。

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