DLA-HD350 

2009年10月12日(月) 11時28分
SONYのVPL-VW11HTはランプ交換したばっかりでまだ充分使えるんだけど、どうにも我慢しきれず買ってしまいましたVictorのDLA-HD350-B。

VictorのDLA-HD350-Bに決定したのは、あちこちで開催された発表会で見て感じたり、ネットでの評価に加え値段もこなれてきたように思われたから。


接続はPioneer BDP-LX70からWIRE WORLDのISLAND 5-2(5m)のいっちゃん安いHIDMIケーブル1本で接続。

これで夢の1080P/60や1080P/24も楽勝です。


さっそくBDの「キングダム・オブ・ヘブン」で試聴。

やっぱ、ええわ。全然違う。

冒頭の風景からしてまるで別もの、舞っている雪の数が全然違うし、途中で襲われる矢の数も圧倒的にHD350が多い。

予想通り色に力があります。今までVW11HTでシコシコ画質調整をしていたアレは一体なんだったんでしょう。

当然エヴァ・グリーン(「雨の訪問者」マルレーヌ・ジョベールの娘)さん綺麗です。

時代やなぁ。


2008年クラシック 

2008年12月31日(水) 16時22分
前回に引續き、今年買つたCDの中からクラシックCDのご紹介です。

と思ひましたが、時間が無くて寫眞だけアップします。

と謂ふのも一つ一つ説明すると長くなりそうなので・・・お手軽ですみません。





こうして見ると、やっぱり破壞力抜群系と女性が多いな。

2008年ヴォーカル&ジャズ 

2008年12月18日(木) 14時40分
映畫ばかり續いたので、ここらで今年買つた音樂CDの中から御氣に入りの物をご紹介致します。(必ずしも今年リリースされた物ではない)



まず女性ヴオカル部門のトツプバツタアはキャサリン・ジェンキンス『From The Heart』
顔で選びました、ええ。顔も良いですが身體も・・・、この歌唱力は本物。メッゾ・ソプラノとしては高音にヒリつきがありまだ聲が若いけれど、30歳を過ぎたころから良い塩梅となり、新たなベルカント唱者が誕生するだろうと豫感させます。やっぱ女性はそれくらいの年齡になつてから具合がよろしいのですかね。



次はニッキ・パロット『Moon River』
ベース彈きの女性ヴオカルって珍しいね。相變らずの濃いヴィーナス節で、聲もネツトり纏わり附く様でとてもエツチです。ジヤケツトもベースでナニしてるようで、何故かこれが氣になって氣になって。



ジャズ部門ではなんと謂つても、寺島レコオド『Besame Mucho』は外せないかな。
上のニッキ・パロットも「ムゥ〜〜チョォ〜」とエロく唄つてますが、ピアノ・トリオでガツガツ聽くのも良いです。
ただ、MAYAさんがお風呂の中で歌ふ「GEORGIA ON MY MIND」は一寸イキ過ぎ。妄想に驅られてもし間違ひがあつたらど〜すんだ。



なんかエロいのばかり紹介しているなとお思いの方、ノルウエイの詩人ヘルゲ・リエン・トリオのニユウアルバム『HELLO TROLL 』は如何でせう。熱つた身體をスツと冷ましてくれます。
北欧系つて音樂のレベルが極めて高い氣がします。そう謂へば、以前ご紹介したカリ・ブレムネスもノルウエイだつたですか。



さて、クラシツクは困つた・・・。

今年はカラヤン生誕100年の年だつたからか、或いは若手アーテストが育つたためか分かりませんが、クラシツク全體が勢いを盛り返し明るかつた樣に思ひます。えつ?のだめの影響なの?。
孰れにしろ、良い物が澤山リリイスされた中から、更にこれを絞り込むのは非常に難かしいです。

(つづく)

BD「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」 

2008年12月15日(月) 16時28分

今度は「AVP2 エイリアンズVSプレデター」です。

いゃ〜〜、眞暗でなんも分からんがな。

この監督はわざとこの樣な繪にしてゐるね。さうする事によって謎や恐怖がより深まると。
しかし、眞暗にしてしまったら意味ないやん。しかも、ボーナストラックの劇場豫告編の方が分かり易いって・・・・なんじゃこりゃ。

と思つたら、何?DVDでは完全盤が出てゐるの?

腹立つなあもう。

ってことで、機器の設定を色々いじってみました。
と謂ふのも、以前から氣になつていたプロジェクター側の480/60p入力がどうも納得できなかったのです。VPL-VW11HTのカタログでは720/60p入力もokのハズなのに。720/60pを受附けてくれないのですよ。何でやろ。

よくよく調べてみたら、プロジェクター側の設定では、入力方式として「アナログRGB」、「コンポーネント」、「DTV YPbPr」、「DTV GBR」があるのですが、私は入力Aとして「コンポーネント」を選んでおりました。

3本(赤、青、緑)の色差ケーブルを繋いでいるので、設定画面では當然「コンポーネント」だらうとその設定にしていたんですね。その他の「アナログRGB」、「DTV YPbPr」、「DTV GBR」
はパソコンやBSチューナーと接続する際に設定するものと思つてをりましたから。

ところが、3本(赤、青、緑)の色差ケーブルでも、DVDやブルーレイは「DTV YPbPr」もokなんですね。というかブルーレイは「DTV YPbPr」以上でないと眞価を發揮しないようです。

「コンポーネント」モードとなっているときは入力信号がY/Cb/Cr色差信号として処理され、「DTV YPbPr」の時はY/Pb/Pr色差信号として処理されるようです。一般的なAV機器でY/Cb/CrとY/Pb/Prを区別することは少ないので・・・って一般人は知らないわよこんなこと。

VPL-VW11HTはこれを区別しているようで、ユーザーにとっては「じゃどっちを使へばええんじゃ」と單純な疑問が湧くのですが、取扱説明書を讀んでもそれに對する答えは無いような・・・

いずれにしろ非常に混乱しました。

結論を謂へば、VPL-VW11HTの設定を「コンポーネント」から「DTV YPbPr」に變更すれば、720/60pを受附けてくれましたので、「AVP2 エイリアンズVSプレデター」も多少は観られる繪になりました。
また以前「BDはシャギーが目立つなあ」と謂ふ樣なコメントをしましたが、アレは無しにして下さい。720/60pではシャギーも目立たなくなりましたので。

なお、BDではなく通常のDVDはどうなるのかまだ試していません。

一口に「コンポーネント接続」と言つても色々な意味があるんですね。注意しなければなりませぬ。しかし、メーカーの取扱説明書つて、アレしてはイケないコレは注意とかもの凄く丁寧に書いてあるのに、肝心なことはスッポリ拔け落ちてて、えらく不親切だよなあ。

しかし、720/60pでこれなら1080/24pはどうなるんでせう。

BD『ダークナイト』(The Dark Knight) 

2008年12月13日(土) 3時44分

BD盤『ダークナイト』ゲトしました。
例によって作品の内容にはあまり言及しませんので、作品内容を知りたい方は、こんな變なブログではなく「みんなのシネマレビュー」でも見て下さい。

そもそもバットマンシリーズはダークなゴッサム・シテイの雰囲気が如何に出てゐるかがキモだと思ふのです。旧作の『バットマン』『バットマン・リターンズ』には正にダークナイト(Dark Night)な感じ雰囲気がよく表われてゐたと思ひます。

劇場で観た『ダークナイト』(The Dark Knight)は夜のシーンでも、闇に色がありその色にもツヤがあつたように記憶してのですが、BD盤ではこの夜が真っ黒けのケ。
従って、夜のアクション・シーンでは誰が何をやっているのかさつぱり分かんねえ。それとデントの左半分の造り込みも劇場で見た感じ、もっと細密で生々しく怖かつた樣に思ふ。
と思つたら、香港の夜景のシーンはBDでも素晴らしいです。劇場で見た感じに近いです。ここではちゃんと闇に色がありますね。

なんかシーンによつて、ムラがあるかなぁ。
つまり、しよぼいプロジェクターでアナログ接續をして視るとこんな感じ、ということです。

音聲には通常のドルビーデジタル5.1chの他に、ドルビーTrueHDってのが入つてゐますけれども、BDP-LX70から光ケーブルで接続してゐるmacwinシアターではどうなるんじや?
と思つて調べてみたけど、イマイチよう分からん。BDP-LX70側でリニアPCMに変換してから送り出しているみたいなんだけど、この場合、光(デジタル)じゃなくアナログ5.1chなのかな?

AVアンプは7.1ch入力なんだけど、餘つた2ch分はどうするんじや?変換コネクターとか無いのかね。

《ちょっとネタバレ》
亡くなられたヒース・レジャーに申し譯無いけれども、個人的には銀行支店長?の役でショットガンをぶつ放していたウィリアム・フィクナーがお気に入り。
ウィリアム・フィクナーは結構色々な作品に脇役として出てゐるんですけれども、なかなか存在感があり、その存在感たるや主役をも喰つてしまふほど。だと思ふ。

ウィリアム・フィクナーは“目”の雰囲気が良いですね。

あたしが好きなスティーブ・マックイーンやクリストファー・ウォーケンと同じような“目”の持ち主だと思ふのです。しかし本作『ダークナイト』ではジョーカーに發煙等を口に咥えされられ「アウアウ」って・・・・おい!ウィリアム・フィクナーに變な役をさせるなよ。

あと、ジェームズ・ゴードン役のゲイリー・オールドマン

もっとハジけてくれ〜

BDナルニア国物語 第2章 

2008年12月12日(金) 5時11分

BDの「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」をゲツトしました。

第1章は既にDVDで所有しているので第2章はBDで、といふことです。

自分は旧作のDVDは手元に殘しておいたまま新作はBDで買ふ、このような買ひ方を今後もすると思ひます。ただ、BDの浸透率がアレなもので、DVDでしかリリースされていないものは從來通りDVDでゲツトですな。

プロジエクターもアレなので、最新のデジタル接続が出來てなく辛いのですが、アナログ接続であつても流石BDです。非常に細かく色が綺麗。まるでアナログ放送から地上波デジタルに變たくらい素晴らしい。こうなつたらもう昔に戻れませんね。

あまりの細かさにプロジェクターが追ひ付いて行かないので、森や衣服の模様のような細かい部分でシャギーが出まくりです。流石に480p/60じゃあちと辛いかなぁ。うう・・・益々DLA-HD750/350が・・・

AVアンプも同じくアレなのですが、音についてはう〜んどうでしょう・・・普通です。
ただ生々しい感じはします。末つ子のルーシーが夢の中?でアスランと會ふシーンで、夢から覺める際に「パキ!」っと枝を踏むような音がするのですが、思わず自分もドキッとしましたから。

一應dtsと言ふことにはなつております。しかし、同じウォルト・ディズニー映画であるBD「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」に比べ、低音がちよつと寂しいかなと。

低音フリークでは無いものの、やはりアクション映画なのですから戰鬪シーンでは椅子を搖らすほどの低音は盛大に欲しいなと。
ええ、ちょうど20〜40Hzぐらいの低音がガッツリ入つてゐると、音としてはあまり聽こえないんだけど、音の消え際の雰囲気や臨場感がまるで違うと思ふのですよ。

作品の内容については、毎度手抜きで申し訳ありませんが・・・・素直に面白かつたです。

第1章も同じですけれども、このフアンタジーという世界に素直に入れるかどうかがカギとなりませう。入り込んでしまえば細かい突つ込みはどうでも良くなつちやいますが、入り込めない人は頭から、ありえねぇ〜アヘーつてな感じでせう。「友情・努力・勝利」の典型的パターンは飽きますもの。

でもまあ私は世代的にウォルト・ディズニーを見て育つたものですから、特別な思い入れがあるのかもしれません。ディズニー映画に共通するのは昔から子供と動物の使ひ方がうまいですよね。だから、毒がなく素直で幸せな心になれるのよ。

ああ、映画って本當に良いですね。ってね。

先日「ダークナイト」を買つたばかりなのに、思わず「眠れる森の美女プラチナ・エディション」もポチってしまった。懐が寂し〜・・・年は越せるだろうか・・・・

SONY VPL-VW11HT 

2008年12月11日(木) 12時13分



VictorのDLA-HD750/350が非常に気になりますものの、未だにSONYのVPL-VW11HTをしつこく使つとります。
(なんとかチップとか貼つてありますが、ご愛嬌と言ふことで・・・)

さて、映画はユニバーサルプレヤーのUX-3Piを使つてゐたのですが、PioneerのBDP-LX70に替へた事によつて音も映像も變はりました。

とりあへずBDではなく既存所有のDVDソフトで、色々視聴をしてみた結果をメモつときます。

絵については未だに三世代前のプロジェクターであるSONYのVPL-VW11HTですが、音についてもHDIMに対応してゐないAVアンプLexiconのRV-8を使つてゐることもあって、BDP-LX70本来の能力を十分に発揮出來てゐないです。ですがやはり隨分變ります。というか兩社の思想といふか信条の違いがよくわかります。

絵について、UX-3Piは細密な感じでくつきりカツチリはしますが色乘りがやや薄い、一方のBDP-LX70は輪郭を強調する訳ではないものの色乘りが濃くこってりしており階調も滑らかです。

音についても絵と同樣、細密で解像度が分かり易くバシーンっと点で鳴るUX-3Piに對して、BDP-LX70は軟らかくトロっとしてズドーンとした面の感じの音かな。

バシーンとズドーンの違ひって・・・・分かり難いよなぁ。

いずれにしろ技術革新の進歩は早いようで、DVDであつても映画を観るならBDP-LX70が良いように思ひます。

なんかもう、これからは高い機械じゃなくてプレイステイシヨンみたいなおもちゃでええのとちゃうかなぁ。

HTZ-55DV 

2008年11月27日(木) 14時41分
平成12年の頃でしたでせうかホームシアターというものが流行つたのは。
その頃色々ネツトを漁り“どつぼ”のサイトをよく読んで勉強しておりました。ドルビー・デジタルとかdtsとかの特殊用語を覺えたのも丁度この頃です。

しかし當時の“どつぼ”メンバーは殆どが3管を使用する所謂ハイエンダー。貧乏なあたしにはとてもとても手の届く代物ではありませんでした。欲しがりません勝つまではと深く心に刻み、指を喰はえて見ておつたのでありました。

しかしそんな折り、PioneerからHTZ-55DVといふDVD5.1chサラウンドシステムが112,000圓で發賣されました。安くは無い、かといって特別高くもない非常に微妙な値段であります。もう清水の舞台から飛び降りたつもりで、なけなしの貯金を叩いて手に入れてしまいました。確かヤマダ電気で8万円ぐらいの値段にしてもらつたと思ひます。



そして、このセツトと14インチのテレビで6疊間の部屋でひつそりと、そこそこ楽しんでおりました。セット物であつても中々のクオリテイで、さすがPioneer單純に5.1chを樂しむ分には何ら不滿はない状態だつたように思います。
最初に買つたソフトは「グラディエーター」か何かだつたでせうか、ドッカ〜ーン、バッカ〜ンつと大地を揺るがす本當にささやかな音でした。

しかし、妻からは「うるさい!あつち行け」の冷たい一言。何故、自分の部屋から追い出されなければならないのでせうか今以て理解できません。てめぇはブーブーおならをしても知らん顔なのに、こちらがおならをした途端「うるさい!くさい」の罵声を浴びせますもの。結婚當初の大和撫子は一體何処へ行つたのでせう、この樣な理不盡とは斷乎戰はなければなりません、そして明日の榮光を取り戻すのだ。

Pioneer BDP-LX70 

2008年10月27日(月) 14時55分
前々囘お話した通りCD/SACD專用機であるLIDEMANN 820Sを導入しましたが、さうなつて來ると今持つてゐる約400枚のDVD資産が總てパアとなりかねづ、暫く途方に暮れてゐたmacwinです。

然も、ブルウ・レイと謂ふ新しいメデアも登場したのでDVDの未來はまう無いのかと、天は我を見捨てたかと嘆いておりました。
併し聞く所によるとブルウ・レイ・プレイヤアであつてもDVDは再生できるのですね。
いや知らなかつたわ。なんだ神田の勘違ひ。

それで、安い物で良いからと中古で導入したのがPioneer BDP-LX70



McIntosh XRT-28 

2008年10月26日(日) 8時33分
ヲデオもそろそろ好い加減にせねばと反省・・・と思つてゐいたが、McIntosh XRT-28の出物が在りましたので思はず捕獲してしまゐました。もうね男は度胸で女は愛嬌、坊主はお経で、学生は勉強、庭で鶯ホーホケキョウ、ヤケのやんぱち日焼けのなすび。
今日も反省の色が全く見られないmacwinです。

これで既に持つてゐたMcIntosh XRT-28とのダブルスタックと爲りました。
接續は並列(パラレル)で負荷インピーダンスが4Ωから2Ωに變りますがアンプはMcIntosh MC1000ですので問題無いでせう。

當然ユニットは倍の、片チャンネル10インチウーファー4發!、4インチスコーカー40發!、1インチトゥイーター32發!驚きのXRT-56と爲つた譯で、音を聽けばもはや別物。

まあなんと申しませうか驚き桃の木 山椒の木。ブリキにたぬきに洗濯機 猪木にえのきにケンタッキーてな感じですな。
一言で謂へば餘裕が有る。餘裕と謂ふと漠然とし何のことだか良く分かりませんが、早いはなし餘裕の無い音の逆だと思へば良いでせう。つまり、低音から高音まで滑らかに繋がらないのが改善された。苦しかつたのが無くなつた。音場も奧行きが淺かつたのが深くなつた。しかも音色に變化は無しとまあこんな感じ。

この世界、値段が倍になったら音も二倍になるってことは無いのが常識なのね。でもねスピーカーの二倍は大きいよ。3萬圓のケーブルを6萬圓のケーブルに替へたつてこう劇的には變りません。
押せば命の泉わくじゃないけれど音がどんどん溢れてくる。



んが然し、XRT2Kは其の亦上を行く、12インチアルミコーンウーファー6發、2インチチタニウムミッド64發、3/4インチチタニウムトゥイーター40發でした。

負けた・・・orz

スクリーンを下ろした状態がこれ。



序でにセンタースピーカーとサラウンドスピーカーを晒しておきます。
こちらがセンターのHT−1



んでこちらがサラウンドのHT−3です。ダイポール型と謂つて中はスピーカー2つ在ります。