yanokami
2007.08.08 [Wed] 22:05

yanokami
yanokami
今日は「yanokami」のファーストアルバム発売日。さっそく買ってきました!
そして家に帰り辛抱できずに開封してしまった…本当はフィンランド行ってからレイ・ハラカミが好きなJさんと聴こうと思ってたんだけど…まぁ、いいか…ははは(汗)

そしてアルバムは、やはり期待通りの出来映えでした。
すでにネット上から何曲か試聴してたけど、矢野さんの名曲「気球にのって」「Devid」などレイ・ハラカミのアレンジでまったく違う曲のように生まれ変わってました。
レイ・ハラカミさん、いいですねぇ。浮遊感漂うアレンジが心地良いです。コンピューターサウンドではあるけれど、メロディアスで独特の間があるというか。
矢野さんによる細野さんのカバーはピアノ1本の弾き語りも良いけど、今回のアレンジもなかなか情緒があって好きです。
The Delfonicsの名曲「La la Means I Love You」も60〜70年代ソウル好きとしては見逃せないチョイス!あの切ないメロディと矢野さんの声、レイ・ハラカミのアレンジがなかなかハマってます。

当分このアルバムはヘビロテになりそう。
アルバムカバーのイラストも味がある可愛いさで好き。

アンデスの風に吹かれて
2007.04.22 [Sun] 18:21

昨日はフォルクローレのライブへ行って来ました。
ライブは2ステージあって、2つのバンドのライブがあった。



1ステージ目は「カンチャニャン」というグループでおもにボリビアの曲を演奏していた。全員日本人の方々ですが歌も声量と表現力があってスペイン語もすごく上手。ケーナやサンポーニャの他にもチャランゴという小さくしたギターのような物や珍しい楽器をたくさん演奏していて、その説明もおもしろかった。全員が一つだけでなくいろいろな楽器を演奏できる所にも関心。

2ステージ目の「エンクエントロス」は日本初のフォルクローレのジャムセッショングループで、毎回いろいろなミュージシャンが集まってジャムるそうで、即興的なグルーヴ感があった。
この日はペルー人のケーナ&サンポーニャ奏者のセルヒオ・アウカ氏も参加していて、ケーナやサンポーニャの柔らかな音色にうっとり。ケーナって音を出せるようになるだけでもすごく時間がかかるそうで…。
ここでも珍しい楽器をたくさん演っていて、中でもすごく気に入ったのはブラジルのバンディロという一見普通のタンバリンのような楽器。タンバリンのシャラシャラした音と一緒にドラムのような低音の音もだせる楽器で一人ドラム&パーカッションという感じでとってもカッコいい。
今までピアノとかフルートは子供の頃にやってたけど、今度は打楽器をやってみたいなぁという憧れがある。バンディエロは手が痛くならないっていうし(笑)

最後のアンコールでやった「コンドルは飛んでゆく」もその場でささっと打ち合わせ即興で演奏していて、アレンジが一味違って良かった。

実はフィンランド以外で私が一番行ってみたい国はチェコとペルー、メキシコなんです。
南米音楽に関しては父親が好きだった影響で子供の頃から家ではマンボやルンバ、ボサノバなどがよくかかっていたので、懐かしいというか血が騒ぐというか…。独特のリズム感と、どこか哀愁があるメロディーにひかれます。
この日のライブに誘ってくれた、はなぐすさんはケーナが趣味で昨年ペルー1人旅を決行した強者。今度行く時は一緒につれていって欲しい。写真はその時のお土産、インディオの女の子のブローチ。

細野晴臣&東京シャイネス
2005.12.27 [Tue] 23:47


細野さんのライヴに行ってきた。
今年9月に狭山で行われたハイドパーク・ミュージックフェスティバルの時と同じバンドメンバーで今日再び73年のソロアルバム「HOSONO HOUSE」からのナンバーを中心としたアコースティックなライブだった。
とにかく細野さんの声がいい。低くて深い味わいのある声。しかし、めったにライブでヴォーカルをとることはないので、今日は本当に貴重な機会だった。
出だしから恥ずかしい、とても緊張している、といいながらも「僕は盛り下がるのが大好き」「練習しない方が上手くいく」「リハーサルの方がいいのでそっちを見て貰いたい」などなど飄々とした独特の語り口で超マイペースっぷりを発揮。しかし「風をあつめて」をさっそく間違えてしまい、やりなおしたい…と最後まで気にしていたり。結局アンコールで希望通りやりなおしていたけど(笑)この曲はレコーディング以来歌うのは30年ぶりくらいなのだとか…。ひえー。

そうは言っても年を重ね円熟味を増した音楽は聴いていてとても安心感があった。
やっぱり細野さん最高。私の理想の人☆
ほとんど体は動いていないのにベーシストだけあって天才的なリズム感は健在。途中いきなり60年代の古いブルースを即興でやりだしたり、ラストの曲を歌い終わると軽やかにステップを踏みながら舞台の袖に消えて行ったり、次第に本人ものってきて、いつもだったら見られないような細野さんの姿をたくさん見ることができた。
細野さんのアルバムの中でも個人的には「HOSONO HOUSE」のセンチメンタリズムや厭世観みたいなものにぐっときてしまう。「恋は桃色」「ろっか・ばい・まい・べいびい」「終わりの季節」など生で聞けたことに感動。20代の毎日もがいていた頃、一人部屋で何度も繰り返し聞いてたこととか思い出し、ホロリ。
これからも、もっともっと歌ってほしい。
あんなに素敵な声なんだから。
終始リラックした雰囲気のライブでとても癒された。

Musical Baton
2005.06.28 [Tue] 22:01

lulu*tattingのyukiさんからミュージックバトンを受け取りました。

(1)今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量
あまりパソコンで音楽聞かないし、MP3などもないので0です…。

(2)最後に買ったCD
フィンランドのシンガーCarita Holnstro:mが1973年と1974年に出した
「We are what we do」と「TOINEN LEVY」の二枚組CDです。

(3)今聴いている曲
北欧のレアなレコードを輸入販売しているnegroidrecords(改めa:a:ni levy)さんが編集したコンピレーションアルバムを聞いてます。
アイスランドのジャズ、ボサノバ、フィンランドのアーティストの曲など初耳でとても良い曲そろいです。

(4)よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲
B000060N9Nエリス&トム
エリス・レジーナ&アントニオ・カルロス・ジョビン エリス・レジーナ アントニオ・カルロス・ジョビン

ユニバーサルインターナショナル 2002-03-21
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ジャクソン5 アンソロジー
2005.04.17 [Sun] 23:14

アンソロジー
ジャクソン5

おすすめ平均
昔のアルバムを開くように
楽しく懐かしい作品!

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ドラマ「あいくるしい」をちょろっと見たら、ジャクソン5の「Ben」が主題歌に使われていた。懐かしくなり、ジャクソン5の2枚組ベスト盤を久々に引っ張り出して来て聞いた。
ジャクソン5の曲には70年代モータウンサウンドの輝きがぎっしり詰まっている。「I want you back」「I'll be there」「Never can say goodbye」などなど名曲揃いで、誰でも1曲くらいは耳にしたことがあると思う。
マイケルはやっぱり才能があった…。
この頃の歌声にはソウルが宿っている。このままいってれば円熟味のある大人のシンガーになってたかもしれないのになぁ…とつくづく思ってしまう。
今のマイケルについてはコメントを差し控えさせていただきますが…。

Carita Holmstro:m
2005.03.09 [Wed] 21:43


北欧のレアなジャズ、ソウル、ボサノバのネットレコード店『negroid records』を開いているsさんが編集したフィンランドの女性シンガーCarita Holmstro:mのベストコンピレーションCDをご好意でいただいた。サイトで試聴した時からとても自分の好みにあっていたので、期待に胸ふくらませさっそく届いたCDを聞いてみると、予想以上に素晴らしい曲ばかりで毎日ずーっと繰り返しかけっぱなし状態。
キャロル・キングなどの70年代アコースティックサウンドを彷彿とさせる曲あり、ジャズやボサノバの影響が色濃く感じられる曲あり、フリーソウルっぽい曲あり、楽曲の完成度がかなり高く透明感のある声もとても良い。中でも緊張感のあるパーカッションが印象深い「How about you」や憂いを含んだメロディーの「Laulu unohdetulle vanhukselle」にジーンとシビレた。
今回のベスト盤は1973年の「We are what we do」から「Time of Growing」までのアルバムからsさんがセレクトした23曲が納められていて、さらにボーナストラックとして未発表音源や7インチオンリー楽曲も含まれており、マニアには涙ものの一枚だと思う。
実際Carita Holmstro:mのアルバムはとても人気があるようで、コレクターの間では話題の名盤らしい。
もともとジャズ、ソウル、ボサノバはすごく好きなジャンルなのだけど、さらにフィンランド語で歌っているという点が私にとっては希有な一枚。英語やスウェーデン語で歌っている曲もいくつかあり、名前からさっするにこの方はスウェーデン系フィンランド人だと思われる。
なかなか手に入れるのは難しいと思われるが、久々にうおーっと思ったアーティストだ。
フィンランドのアーティストにはまったく疎いので、sさんには本当に感謝です。

ELLA AND LOUIS
2005.02.04 [Fri] 23:59


ふぅ…やっと急ぎの仕事が片づいた。
昨夜も遅くまで仕事に追われ、トイレ中でもご飯食べてる時でも容赦なく携帯がかかって来て気の休まる暇がない。眠っていても携帯が鳴っているような幻聴がして、一種の強迫観念におちいった。この世から携帯なんてなくなりゃいいのだ、といつも思う。私は携帯電話が嫌いだ。こいつができたせいで24時間どこにいても連絡がとれるようになっちまったのだ。まぁ私は充電が切れても1週間くらい平気でほっとくような人間なんだけど、仕事となるとそうもいかず…。
まぁとにかくやっと今夜は久々にまったりと過ごせる。
こんな時にふと聞きたくなるのがエラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングが共演した「ELLA AND LOUIS」。
二人の息のあった歌声とルイ・アームストロングのトランペットが素敵な名盤だ。
名盤なのだが、いつも途中で寝てしまう…。今日も気が付くと3曲目あたりで寝ていてハッと気が付いたら最後の曲だった。疲れてたのもあるけど、ゆったりとした空気が流れているこのアルバムを聞くといつのまにか睡魔に襲われてしまう…。リラクゼーション効果があるんだと思う。

矢野顕子 ピアノ・ナイトリィ
2004.11.12 [Fri] 00:16

すでに20年くらい彼女の音楽を聴き続けていると思う。紅一点でYMOのツアーメンバーをしていた頃は、なんだかエキセントリックな感じの人だなぁと子供ながらに思ったが、ピアノ1本の彼女の歌を聞いてからこの人は天才だ!と思った。それからアルバムを買ったりコンサートに通ったりするうちにますます天才だという思いは強くなっていった。
彼女の音楽は母親のような慈愛に満ち、子供のように無邪気に音と戯れている。出前コンサートというのをずっと長い間やっているけれど、これなど彼女が自分んちの居間で無心にピアノに向かっているのを聴いているような感じだ。これは私の考えだけど彼女の声はケイト・ブッシュにも似ているような気がする。

私が彼女のアルバムの中で秋の夜長によく聴くのは「ピアノ・ナイトリィ」。60年代や70年代の日本の名曲をとりあげピアノ1本で弾き語っている。本当に語りかけてくるという感じで、ささやくように優しく深く聴く者の心に染み入ってくるようなアルバム。
特に小坂忠の「機関車」と友部友人の「愛について」は歌詞も歌も切なくて何度聞いても泣ける。「恋は桃色」は細野さんが歌う原曲とはまた感じが違っていて新鮮。これも歌詞を聞いていると、しみじみしてくる。大貫妙子の名曲「突然の贈り物」もジャズ風アレンジがなかなか味わい深い。
それぞれのミュージシャンによる元歌もぜひ聞いてみたいと思わせるアルバムだ。

ジョニ・ミッチェル
2004.11.06 [Sat] 23:30

女性シンガーソングライターの先駆けとして、恋に生きる女として名を馳せてきたジョニ・ミッチェル。そんな彼女に似合う色は、情熱的な赤より夜明けの空のように微かに憂いを含んだ青という気がする。彼女の詩には実際ブルーという色がひんぱんにでてくる。初期の名盤として名高い71年のアルバム「BLUE」は私小説のような詩が聴いている者の心に突き刺ささってくるような作品だ。傷つき苦しみながらも好きにならずにはいられない、といった彼女の剥きだしの生き方が伝わってきて、痛いほどだ。聴けば聴くほど彼女の歌に引き込まれていってしまうのは、たぶんそのせいだ。
そんな彼女が初期の弾き語りのスタイルからジャズとの融合、コンピュータ・サウンドへのチャレンジといったそれまでの経験を昇華させ、再びシンプルなサウンドに回帰したのが91年のアルバム「Night Ride Home」。
虫の音から始まる表題作のNight Ride Homeから全編、静かに漂っているようなサウンドは秋の夜長に聴くのにぴったりで、ジョニ自身に照らしあわせると、いくつもの恋愛遍歴を重ね彷徨っていた魂が、やっと落ち着く場所を見つけたというような雰囲気に満ちているアルバムだ。
アートにも造詣の深い彼女はアルバムジャケットも自分で担当することが多く、独自の世界感はここでも十分に発揮されている。

ジョニ・ミッチェルの音楽は部屋で一人じっくりと聴くのがオススメです。

マンボ育ち
2004.10.21 [Thu] 21:57

空前の昭和マンボブーム世代である父の若かりし頃のアイドルはマンボ・キング、ペレス・プラード。
アルバムにはペレスのような細身スーツに身を包み、マンボに興じる父の写真が多数残っている。そんなわけで、子供の頃は昼寝の時もお絵かきの時も、いつも家のBGMはマンボだった。なんとなくいつも家の中で「アーーッウッ!」とか言って踊っていた記憶がある。東北なのにマンボである。少しヘンな家だったかも知れない。そんな父の影響かラテン音楽を聴くと血が騒ぐというか本能的に好きなのはそのせいなのかもしれない。
さらに中学の時に入った吹奏楽部ではナゼか顧問教師がマンボ狂いだった。
この先生、練習の時でもピチピチのスーツに身を固めポマードで髪を撫でつけているというようなラテン野郎。そして演奏させられるのはいつもマンボ。コンクールに出る時だけ現代音楽とかやっていたが普段はひたすら「マンボNo.5」「闘牛士のマンボ」「マンボ・ジャンボ」などなどマンボ漬けの異色の吹奏楽部。どうしてこうなるのかよくわからなかったが、演奏してる方としては、なかなか楽しい。全校朝礼などの時はいつも吹奏楽部が生徒入場のBGMを担当していたがその時も演奏していたのはマンボで、歩く歩調とマンボのリズムがまったく合わずギクシャクして転びそうになったり、途中で立ち止まってしまう生徒続出、しかも顧問教師が時々「アーーーッウッ!」と、かけ声をかけるのでさらに混乱していて、それがドリフのコントのようで可笑しくて仕方なかった。
そしてその後出会ったのがコモエスタ八重樫、ゴンザレス鈴木、パラダイス山元、率いる東京パノラマ・マンボ・ボーイズ。平成に甦る昭和マンボ野郎!というキャッチフレーズにグッと来てライブにも行った。妖しげなナイトクラブ風演出で浅草から本物の踊り子さんまで来てストリップショーまであった。踊り子さんはとってもキレイで観客は皆ため息をついていた。色物っぽかったが、演奏は本物だった。イカしてた。
P R
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