新年のごあいさつと移転のおしらせ 

January 01 [Tue], 2008, 21:05
あけましておめでとうございます。
これから一年がみなさまにとって、好い年になりますように。
いやもちろん、あたしにとっても。

さて、あたしはブログを始めてからずっとここで書いてきましたが、
年の変わり目を期に、移転することにしました。

新しいURLはこちら。

http://studiomaco.jugem.jp/

内容も新たに(なるかな)、まあ、心機一転と申しますか、
2008年は上記のブログでゆるゆる書いて行こうと思ってます。
よければまた覗いてみてください。

そういう意味も込めまして、
今年もどうぞよろしくお願いします。

おぐりまさこ

来年はすぐそこ。 

December 31 [Mon], 2007, 21:40
秋から準備してる舞台が年明けて1ヶ月後に本番を迎える。
だからなのか、年末って気分になかなかならなかった。
(そういえば去年も年明けすぐに舞台本番ってかんじだったっけ)
しかも明日の元旦は仕事初め。
だからこの大晦日、一年を振り返るというよりは
新しい年を迎えるってことに時間を使ったたかんじ。

それでも、天気よかったから窓開け放して布団干して、
おせち作って、で、新しい手帳にこれからの予定を転記して。
ってやってるうちに、ああ、明日はもう2008年かい、年末だなあ。
って気分になってきた。

今日と何も変わらないけど、日々の区切りだ。
来年もあたしなりに、少しずつでも前へ進みたい。


みなさまにとっても来年が、好い年になりますように。

ご〜ん。

自分自身を見直す日 

December 24 [Mon], 2007, 2:11
神様に試されてるのか、今までの行いの償いをしろと言われてるのか。
一日に2度、同じシチュエーションに出くわす。

稽古場の前、自転車を止めるとそこには
自転車のペダルを手に困った様子の女の人。
どうやらペダルが外れたようで、
見せてもらうとすっかりネジ山が潰れていて、
工具で無理やりねじ込むか、部品交換しか手がなさそう。

一旦通り過ぎたけど、忍びなくて声かけてみせてもらう。
あたしは自転車整備士免許を持ってて、
こういう状況ですと伝えると、彼女は落胆した様子ながらも
ありがとうと言って自転車に鍵をかけて去っていった。

稽古の帰り道。
止んでたはずの雨がまた降り出して、急いで家を目指してると、
歩道を四つん這いでじりじり進むおじ(い)さん。
一旦通り過ぎたけど、雨だし、周りだれもいないし、
母親の病気(心不全)が頭をよぎって、戻って声かけた。
どうやら泥酔状態。

「救急車呼びましょうか?」と困ってると、
「おっちゃん、どうしたぁ」と男の人。世の中、捨てたもんじゃない。
もう一人来て、3人でおっちゃんを雨の当たらない場所へ。
声かけた男の人が、家に電話したるわと携帯を出させたけど、
そのうち意識がはっきりしてきたおっちゃんは、
自宅がすぐそこだからと、ひたすらあやまりながら去っていった。
情けないことに、結局今日の出来事、2つとも役には立たなかった。

ふと思った。10年前なら、通り過ぎる前に声かけてたかも。
歳を重ねるごとに、迷う時間が伸びてきたんだろうか。
そういえば最近、お年寄りに席譲る声がけがしにくいからって、
混雑してる電車では席空いてるときも座らない自分がいる。

例えば怖くて結局声をかけられなかったとしても、
声をかけないことを正当化する理由をつける人間にはなりたくない。
あれだけ治安の悪いN.Y.でも、
災害の時は居合わせた人が助け合っている。

「人の振りみて我が振り直せ」。
小さい頃、よく母に言われてたことの一つ。
「嫌悪感を感じる」ことって実は、
自分にもある嫌な部分が相手に見えたとき、もしくは
そうなれたらいいのにと思ってることをひょいと成し遂げてしまう人への
嫉妬からくることが多い気がする。

来年こそは、少しでも自分を好きになりたい。

とっちらかってる、あたしの日常。 

December 20 [Thu], 2007, 2:42
年末。
年賀状、大掃除、新年の準備。

締め切り間近。
情報整理、サイト立ち上げ、デザイン手直し。

仕事。
アウェイが増える、併せて発見と経験が増える。

舞台。
本番「1ヶ月」前、本番「1ヵ月半」前、販売促進。

音楽。
刺激多し、目白押し。

なんにしろとっちらかってる。でも面白くてしょうがない。
この濃度のまま、来年を迎えたい。
ブログやサイトの更新もままならないけど、
あたしの中では絶えず何かが動いてる。

この感覚、今までに感じたことがない。
いや、遠い昔、隣の町の知らない場所に
幼馴染に初めて連れて行ってもらった感覚に似てるかも。


今年を振り返るにはまだ早い。かな。

伝説の証明 

December 10 [Mon], 2007, 0:03
今の仕事を始めたときから、毎年自分がした仕事を表に記録してる。
この世界に入りたいと家族に話したとき、
「1年経って仕事がなかったら、すぐやめさせる」と言われた。
歳とってから始めたのもあって、そりゃ必死だったさ。

運良く一年目をなんとかクリア。
エキストラの仕事が減ってきて仕事本数激減、
結婚式のイベントの仕事が入るようになってちょっと収入増、
司会業にも着手、仕事本数と収入増えたけど、
司会業を辞めて収入減る。
そして今年、6年目。今年は役者の仕事が急増、
今まででダントツ一番仕事本数が多い年。

そこでふと思い出す。
こ、これはひょっとして!
センパイから教えてもらった、「手帳ジンクス」では?

『手帳は「デカめ」を買え』と教えられ、
今年は使いきりのでかいサイズの手帳を購入。
・・・なるほど、すげえ!伝説は本物だ!

しかし今年の手帳よりでかい手帳って、もはやノートになってしまう。

・・・来年が怖いぞ。

巡り巡って、達観できず。 

December 01 [Sat], 2007, 23:58
あたしは元来、非常に飽き症なのだ。
それゆえに、思いのほか長いこと夢中になってると、
なんだかおかしな気分になってくる。こそばゆい、というか。

で、次に思うのは、それはほんとに今でもあたしが大切にしてることなのか、
それとも惰性なのか意地なのか、見栄なのか義務感なのか道徳感なのか、
考えれば考えるほどわからなくなるばっかりだ。

で、最終的にいつも、あたしの中の本能に聞いてみる。
そんで答えはいつも、最初に感じたことに戻るんだね。

そうそう、元来飽き症なんだから、どんな理由であろうとも、
手放せずにいるうちは、夢中だってことなんだって。

ごめんね。
長いこと一緒にいたけど、さよなら決めた時点で、
あたしはもう、あんたに夢中じゃなくなったってことなんだよ。
新しいパートナーのとこで、新しい幸せ見つけてな。
デスクトップの、VAIOよぅ。
ただひとつ心残りは、今のPC、NetMD繋げないんだよね〜〜〜〜〜。

ブーツ。 

November 27 [Tue], 2007, 23:28
ブーツを買った。3年ぶりくらいに新しくした。

で、今日も事務所に出かけたとき、履いてった。
いつも舞台を一緒にやってるメンバーにたくさん会った。
で、珍しがられた。

最近稽古場にはたいていGパンで行くし、
そういうイメージが強いんだろね。
しかしこんなあたしでも、プライベートでは
スカートだって穿くしブーツだって履くのだ。

いくつになってもやはり女を捨ててはあかん、と最近聞いた話に感化され、
さらにタレントたるもの、ぴし、とする時間も必要だねと思って。
ブーツを新しくしたのもそのため・・・・だけじゃないけど。
お気に入りの形のに出逢ったから。これも何かの縁かと、購入。

あと、冬は短いボトムス穿くときは、ブーツじゃないと寒いし。
このへんが、若さ足りない感じか?
ま、とりあえず、せっかく買ったので冬到来に併せて、ブーツ日増やそと思ってます。

数十秒X何十作品 

November 22 [Thu], 2007, 0:47
「4時間続けて作品を観聴きする」
そう聞いたときは、ちょっと腰が引けた。


でも実際は、あっという間の4時間だった。
先日行ってきた、CMの受賞作品上映フェス。
たった数十秒の物語に心を揺らされて、
たくさん笑って、涙をこらえきれず、時に息をつまらせた。

途中休憩の後、あるCMディレクターの短い公演があった。
その中での、印象的なことば。
『好い作品には、企画が優れた作品・原案が優れた作品・
ディレクションが優れた作品ってのがあるけど、
トップ群に入ってくるのはそのどれもを持ってる-
でも、
「事実の強さ」にはかなわないものがある。』

トップ群に近づけば近づくほど、作品はシンプルな感じがした。
それは、画や言葉や音がってことじゃなくて、
伝えたいことに対しての装飾が少ないというか、骨太というか。
脂肪分が少ない感じ?う〜ん、うまく表現できない。

とにかく、そういう作品が流れてると、やっぱり会場中の空気が揺れる。
作り手の内面が、こぼれてくるような気がした。
気がするだけかもしれないけど。

北陸へ。 

November 19 [Mon], 2007, 23:40
先週・先々週は何かとあわただしい週でした。
仕事が重なり、移動が多く、舞台稽古にもまともに出れない。
でも考えてみれば、ありがたい悲鳴です。

先週中ば、TVCMの撮影のため、金沢へ。
前日入りだったので、入りの夜、事務所の先輩である共演者の方と一緒に
金沢のおいしい海の幸を満喫してきました。

金沢駅の東口を出て向かい側、都ホテルの地下街にある
「味処 ま〜さん亭」。
雨降ってたけど、駅から地下を通って行けるのです。
地下街自体はちょっと静か〜というか、ここ、やってるのかい?
って感じだけど、その店の中からは活気が流れ出てきてました。
で、撮影前夜祭はここにしよう!と入店。

とても気さくで楽しいご主人が出してくれる料理は・・・・どれもおいしい!
「名古屋から来たんです」というと、
金沢ならでは!の食材を使ったものを中心に、いろんな料理を出してくれました。
しかも、値段はリーズナブル。いたれりつくせり。
で、おなかが満足してきたところで、今度はご主人のお楽しみ企画を満喫。
なんだかんだで、4時間も陣取ってしまった・・・。

素材は新鮮、料理もうまい。で、値段が決して高くない。
次に金沢行ったら、また必ずここに行こう、と決めとります。


翌日の撮影は順調。スタッフの方は、なんだかみんなほんわかした人で、
朝から夕方まで、絶えず笑い声がして楽しい雰囲気の現場。
出来上がったCMが楽しみです。

で、帰りは電車に揺られながら、駅弁とビールで打ち上げ。
観光はほぼできなかったけど、なんだか金沢に触れてきた感じの2日間でした。


今週は仕事1本とオーディション1本、あとは舞台稽古。ちょっとゆったりできる。
なので、やってしまいたい作業をここで進めよう。

あ、今日、CM業界のフェスに行ってきたのです。
行ってよかった。この話は、次回書こうかな。

初なのだ 

November 15 [Thu], 2007, 9:58
「食べたことない」っていうと、たいていの人に「えぇ〜!」と言われる。
でも高いし、あたしには結構縁遠かった。
スーパーで売ってるやつはよく食べるけど。

初です。昨日行ってきました。


うなぎやさんで食べる、うなぎ。
「通はうな丼」らしいけど、あたしは「憧れのお重」を注文。

うまい!ていうか、このふわっとした魚はなんという魚ですか?
うなぎって、もっともっと甘から〜いタレじゃないんですか?
肝焼きって、もっとちっちゃくて弾力なかったですか?

う〜ん。別の食べ物でした。

「なまずや」。母が若い頃からあるという老舗。所属事務所からすぐのとこ。
早めに行ったあたしらが出る頃には、外には席待ちが何組も。

でもね、庶民のあたしは、スーパーの甘辛〜いうなぎも好きなのです。
わけぎと大葉をきざんでね。うなぎと一緒にまぶしてね。うまいね。

でも、いつか今度は「お店でひつまぶし」も体験したいです。
誰かごちそうしてくれると、なおよろしい。