iPod純正イヤホンは良い!

September 29 [Thu], 2005, 0:42
iPodをいくつかのイヤホンで使っていて、結局は純正イヤホンに回帰しつつあります。その理由をまとめてみました。iPod純正イヤホンを使っていて気がついた純正イヤホンの特徴を大特集!

(1)音の広がりがいい!
一般に音の抜けがいいと表現した場合、高音の減衰が少なかったり、高音の再生周波数帯が広いことを意味することが多いように思います(気のせいだと言うつっこみも歓迎します)。ところが、iPodのイヤホンの場合、決して高音が強いわけでも、音域が他のイヤホンと違うわけでもないのに、開放感のある音が聞けるのです。
注意深くiPod純正イヤホンを聞くと、背景にいくつもの音が聞こえてきます。今までは聞こえていなかった小さな音の伴奏や、ライブ演奏の観客席のざわめき、そういった細かい音が聞こえてきます。一つには、これらが感覚的な音場の広がりをもたらしているのではないかと思います。

(2)羽のような軽さ
iPodのCMのように踊りながらiPodを聞いているわけではありませんが、あのようなCMがありなのも、この純正イヤホンの軽さがあるからでしょう。
もちろん、部品点数や材料費の削減によるコストダウンという現実的な理由もあるでしょうが、iPodのイヤホンは非常に軽くて、ケーブル部分とのバランスが良いようです。
今まで使った他社の製品(日本を代表するP社やS社のものを持っています)に比べると、ケーブルがやや太いのですが、ケーブルとイヤホン本体をまとめて持ったときに絡まりにくかったり、装着したときの違和感が少ないのが特徴です。コストダウンしていると言っても、音質が良いのはすでに述べた通りです。

さて、純正イヤホンの最大の不思議はこの続きをクリックして読んでください。

iTunes Music Storeが来た!

August 05 [Fri], 2005, 23:52
待ちに待ったiTunes Music Storeが日本でもオープンしました!
大半の曲が150円で、サービス開始当初から100万曲、という内容はかなり努力したのではないかと思います。
詳しいサービス内容などはここで改めて取り上げるまでもないので、個人的なこれからの期待などを書かせてもらうと、やはり楽曲の更なる拡充につきると思います。
いろいろと曲を探してみましたが、まだ目的のアーチストが見つからないこともあります。その一方で、自分ではもう記憶が薄れているのに、iTMSの上で偶然に見かけてとても懐かしくなって買いたくなります。個人的には特に80年代のロックとかは懐かしいですね(そういう世代なんです)。
今のところ、iTMSでの操作や規約などの確認をしてから、と思っているので、まだ購入した楽曲はありません。しかし、この数ヶ月間でiPodにかなり入れ込んでいるので、iTMSもこれからヘビーに利用していくことは間違いないでしょう。
特に、MacでもWinでも利用のできる楽曲販売システムでiPodにも対応するのはiTMSのみなので、それ以外の音楽配信事業とやらは個人的にはまったく興味がありません。CDがコピーガードだなんだとうるさくなっている昨今、安心して音楽をかえるのはiTMSしかありません。これはAppleのビジネスがうまかったというだけではなく、他社のサービスが閉鎖的であったことの裏返しでもあります。
今回のiTMS-Jオープンに伴って予想外によかったことは、iTMSカードが日本円で買えることになったり、Podcastのコーナーで登録前にすべてのエピソードの視聴ができるようになったりしたことです。iTunesのバージョンがかわらないのにサービス内容が確実に進化するのは、オンラインサービスならではですね。
今回のiTMSの開始は、日本の音楽シーンにとって、iPodの発売以上に大きな影響を与えるのではないかと思います。時代の流れをリードするのはAppleの得意技なようです。
最後に、iTMS-Jのオープンに携わったであろう多くの方々に、感謝します。

iTunes Music Storeにかける期待

July 29 [Fri], 2005, 23:47
いよいよiTunes Music Store(以下iTMS)が日本に上陸しそうです。iTunesで曲を買い、それをiPodで持ち出すというスタイルが完成します。iPodの普及に弾みがつくのも間違いありません。
これは単に新しい流通経路が出てくるというだけではなく、音楽をコピーしたり、どこからかダウンロードしたりという怪しげな流通経路のもとを絶つことができます。iTMSで購入した音楽ファイルは他のMac/PCのiTunesでは再生できません。iPodにコピーして持ち出したりインターネットを通じて交換しても、他のMac/PCにコピーして利用することはできなくなります。音楽ファンは最新の音楽を手軽に安価に入手することができるようになります。音楽の制作者は楽曲の販売1曲ごとに確実に収入を得ることができます。まさにアップルならではの革命的流通形態といえます。
まさに理想的な新しい流通形態ですが、このすばらしいアイデアに水を差そうとしている魑魅魍魎がいます。それは、iPodをコピーツールと見なして課金ことを強く提唱する、自称「著作権者団体」です。
まず、iPodは音楽をコピーするツールだという認識が間違っています。音楽はPCから一方的にiPodに書き込まれ、常に上書きされます。万が一、iTMSで販売された楽曲データが取り出されても他のPC上では再生できません。おそらく、iPodへの課金を提唱している人たちは、iPodのことをよく知らないか、知っていても利権の確保のためにiPodの利点に目をつぶって強権を振りかざそうとしているのでしょう。iPodに課金できれば、これらの団体にとっては大きな収入となるからです。
しかし、このような課金制度はiTMSとiPodの成功の足を引っ張り、ひいては正常な流通を阻害します。すでに海外ではiTMSの成功によりP2Pファイル交換などが減少しているのですが、日本は先進国で唯一iTMSがないためにレンタルでのコピーやP2Pが未だにさかんです。iPodへの課金は、iTMSの成功に水を差し、作曲者や演奏者が正当な収入を得ることを阻害し、日本の音楽産業を圧殺しようとする企みに他なりません。かつてCCCDで音楽ファンから音楽の楽しみを取り上げ、音楽CD(実際にはCCCDは音楽CDではないが)の売り上げを大きく減らしてしまったことに対する反省を未だにしていないようです。

iTunes 4.9とPodcasting

June 28 [Tue], 2005, 21:18
Appleのキラーアプリケーションとなって久しいiTunesがver.4.9にアップデートされ、また強力なツールへと成長しました。
今回はPodcastingへの対応により、インターネット上の無料楽曲配信の利用が今までよりも簡単になりました。
これまで、個人的にはiPodderXとPodcast Tunerというツールを使用していましたが、片方のツールでは利用できないサイトがあったり、逆に登録が重なって重複ダウンロードされたり(しかもファイル名やタグが同じでないので重複の削除が面倒)、いろいろ問題がありました。
しかし、本家iTunesがPodcastに対応したことで、Podcastingの仕様が標準化され、利用が一気に広がることが予想されます。

それでは、Podcastingとは何でしょうか?

iPod Shuffle

May 22 [Sun], 2005, 19:17
iPod Shuffle 1Gを買いました。
ipod miniは気に入っていましたが、やや重い上に底部の角が尖っている(フルサイズのiPodは丸い)ので、ポケットの布地が傷みそうだったのと、これから暑くなってくると薄着になりポケットの数が減りそうだったので、もっと軽くて小さいモデルに乗り換えました。
iPod miniは車載利用を中心に使用し、外付けHDとしてデータ移動用に使う予定です。
さて気になる使用感ですが、iTunesでの設定の仕方といい、再生時の操作方法といい、iPod miniとはかなり違った製品です。しかし、それは決して使いにくいということではなく、やはりAppleならではの使いやすさがあります。特に、ボタンのレイアウトはこれ以上にないくらいに簡素化されています。ランプの光り方で、充電状態なども確認できることがわかりました。
音質ですが、音域の特性がiPod miniとかなり違うらしく、今まで聞こえていなかった伴奏が聞こえたりします。高音ののびや低音の厚みはiPod miniに比べて劣るようです。ただし、これは非常に音質の良かったiPod miniとの比較であって、普段屋外で聞く分にはまったく問題ないでしょう。
その他に気になったのは、サウンドチェックが効いていない(?)、形状的にUSBポートがある、などです。私のPowerBook G4は転送の遅いUSB 1.1のモデルですが、転送だけでなく充電や変換にも時間がかかるので、転送の遅さは気にはなりませんでした。
周辺機器として、POWER SUPPORTのUSB cover clip for iPod shuffleを買いました。これで服のはじにも止めておけます。リモコン並みの大きさですべてが完結するのは驚異的です。
ヘッドホンは、S○NYのMDのリモコンから先の部分だけを抜いて使っています。iPod本体は胸のポケットに入れているので、短いケーブルでもOKです。
これで夏も快適なiPod生活が送れそうです。

車でiPod

May 07 [Sat], 2005, 19:31
iPod miniがすっかりお気に入りになったこの頃です。
そうなると、車の中でも聞きたくなるのは当然です。
いろいろ考えた末、BELKIN TuneBase FM for iPod miniを購入しました。
AppleStore銀座を含めて何カ所か店頭をまわって見付けることができなかったので、結局AppleStore(オンライン)で購入したら、予想以上に早く届きました。
早速、自分の車に持ち込んで聞いてみました。
FM方式は音が悪いとか聞いていたのですが、実際にはとてもきれいな音質でした。
うちのカーオーディオはALPINEのDHE搭載機なので特にきれいなのかもしれませんが、とにかく満足です。
iPodの方でEQをONにすると音割れする曲があったので、音質調整はヘッドユニット側に任せた方がいいかもしれません。Dockコネクタ接続なので、iPod本体の音量調整は効きませんが、音質はかえってヘッドホン端子に取り付けるFMトランスミッタよりは良いはずです。
もう一つ気に入った点は、車のエンジンを切るとiPodが一時停止になったり、iPodを取り外すとFM送信が停止するなど、iPod min専用に作られているだけに連携と言うか使い勝手が良いことでしょう。
フレキシブルアームなので車内で揺れるかと思ったのですが、まったくぐらつきもなく、iPodがまわりにぶつかる心配もありませんでした。
iPodを車に持ち込むと、今度はドライブ向けの曲をたくさん入れたくなりますね。
手持ちのCDをどんどんiTunesに入れていますが、iTunes上で新しい曲をどんどん買えたらもっと便利でしょうね。
iTMS Japanが早期に実現するのを期待しましょう。
iTMSが開始されれば日本の音楽市場が一気に活性化するのは確実なのに、いまだに物わかりの悪い、利権にしがみついた人たちが邪魔しているのでしょうか。全レーベルがiTMSと提携すれば、個別にオンラインサービスをやるよりもはるかに大きな売り上げが期待できると思うのですが。

Podcasting

March 20 [Sun], 2005, 11:06
iPod miniを買ってから、Blogの基礎技術であるRSSとiPodを利用したMP3配信サービスである通称Podcastingを利用するようになりました。
利用するツールや視聴するサイトはまだ固定していなくていろいろ試していますが、あたらなジャンルなので今ひとつどれがいいかわからず、いろいろと試しています。
iPodじゃなくてもPodcastingの利用はできますが、気軽に楽しめるのはiPodからの利用だと思います。iPodが新たなプラットホームとして機能しつつあることがわるりますね。
そんなわけで、iPodとiTunesをばりばりと使い倒すべくいろいろ楽しんでいる毎日です。
このブログにもNow Playing by iTunesを組み込みました。現在利用しているYaplogは、HTMLが書ければ簡単にいろいろ組み込めるのが楽しいところです。

iPod mini購入

March 13 [Sun], 2005, 1:56
私事ですいません。
今まで持っていませんでした。
今、届いたばかりのiPod miniを前に、使い方を勉強しているところです。
iTunesとのシンクロは簡単でした。
iSync経由でiCalのデータも移せますが、これまでiCalを使っていなかったので、その使い方から学んでいます。
しかし、iTunesはともかくiCalはケータイのスケジュール機能と比較して使いやすいとは思えなくて微妙です。
今使っているケータイはiCalとのシンクロができず(AddressBookはできる)、両方のデータを管理する気にはなれません。
Webにおけるデータ配信がもっと盛んになれば便利になるのかもしれませんね。
RSSをiCalデータ用に変換するシステムとかできないのでしょうか...