MacLab. News Blogの移転のお知らせ 

April 23 [Sun], 2006, 14:46
Yaplog!のサービスが不安定になり、Safariからはセキュリティを緩和しないと利用できなくなりました。時間帯によってはさらに深刻なシステムエラーも出現するようです。この数週間、このブログの更新も滞り、十分な情報提供ができなくなっていました。
この問題を解決するため、MacLab. News Blogを別のブログサービスに移転します。
今後とも、よろしくお願いします。

MacLab. News Blog (vol.2)

ニュースRSS提供中 

April 02 [Sun], 2006, 14:22
このブログのサイドバーに流れている他のブログの最新記事を集めたRSSフィードを提供します。
これをMac OS X TigerのSafari RSS(ブラウザ)やRSS Visualzer(スクリーンセーバー)、20世紀ボヤージ(www.zugakousaku.com)などのRSSソフトで利用することができます。
個人的に集めたMacやiPodに関するニュースが流れます。
トラックバックなどをしていただいたブログに対してお礼代わりに登録させていただくこともあります。
現時点では、大手のRSSとしてITmedia +Dなども登録してあります。
RSSを利用した次世代インターネット体験をお楽しみください。

MacLab. News RSS
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Net InstallerのTiger向け改修のお知らせ 

March 22 [Wed], 2006, 23:30
MPEG Exporter TNG(以下、MET)などに組み込まれているNet Installerですが、AppleScriptに存在するおそらく未知のバグによってTiger環境では正しく動作していなかった可能性があります。
このため、初回起動時にアップデートが適用されてからはTiger環境で動作するアプリケーションに対してはずっとアップデートの通知が行われていなかったと考えられます。
intel iMacを購入してはじめてこの問題が発覚したため、Net Installerのサーバ側のファイルにパッチを当てました。
同時に、すべての環境に対するMET本体のアップデートを追加しました。
改良点は以下の通りです。

・エンコードした動画ファイルのiTunesにおける共有ストリーミングのパフォーマンスを改善しました。
・iPod 5Gのファームウエア1.1におけるH.264動画再生の不安定さの問題を解決しました。

アップデータの確認は、ダブルクリックによる起動および「choose format...」ボタンを押したときに行われます。ただし、前回の確認から1週間以上の間が空いていない場合には確認は行われません(サーバへのアクセスの増大を押さえるためです)。
以下の主要な累積アップデートは以下のとおりです。

・iSquintのUnivesal Binary版ffmpegで動作できるようにMPEG-4エンコードの設定パラメータを変更しました。

intel iMac購入しました 

March 21 [Tue], 2006, 13:13
intel iMac買いました。
現時点で最強のCPU(POwerMac G5 Quadを除く)と、iSightカメラや高音質スピーカーなどの全部入り機です。
すでにClassic環境なしのマシンで仕事をしていて、利用するソフトもほとんどAple純正なので、Rosettaなしで高速動作させることができます。
直前までintel Mac miniと悩んでいたのですが、装備の内容のよさを考えるとやはりiMacという結論に落ち着きました。
キーボードがちょっと気に入らないのでそのうち買い替えるかもしれません。
とりあえず、今までの機種の10倍の処理速度を堪能しています。
MPEG Exporter TNGでのエンコードも速く、やはりすべてが快適です。

携帯動画変換君の設定は最適か? 

February 17 [Fri], 2006, 22:37
現在のMPEG Exporter TNGが初期設定として持っている「iPod H.264 MobileHackerz」は本家の携帯動画変換君の持っているiPod用のH.264の設定のうち、もっともビットレートの高いものをMET用に書き換えて使用しています。画質に関わる部分だけを書き出すと、次のようなものになります。
-bufsize 256 -g 240 -vlevel 13 -b 368 -maxrate 768 -qmin 2 -qmax 31
これは標準(?)のビットレートが368kbpsで、最大768kbpsまでビットレートを上げてもよく、画質レベルは2〜31まで変動します、という意味のように見えます。
しかしよく考えてみると、何を基準にビットレートや画質レベルを変更しているのかがわかりません。
とりあえず可変ビットレートのようですが、言語明瞭意味不明な設定に思えます(間違っていたら指摘してください)。-bでビットレートを固定しているので、その他のパラメータの大半が無視されているはずです。
そもそも、H.264でQVGAサイズの動画をエンコードするのに、768kbpsも必要でしょうか。
iPodが出る以前のMETでは、QVGAサイズの携帯電話用の設定をMPEG-4の384kbpsをターゲットとしてチューンしてきました。MPEG-4のさらに倍近い圧縮率が利用できるH.264では、もっと低いビットレートの設定でいいはずです。
そこで、ためしに-b 384と単純な設定でエンコードしてみました。その結果、動きのかなり速いシーンでも、ほとんど劣化が気にならない良好なエンコード結果が得られました。DVDで6Mbpsや8Mbpsでエンコードを行っている人から見ると信じられないくらいの低ビットレートですが、iPodの画角がDVDのD1の約1/6で、CODECがMPEG-2の倍の効率のMPEG-4のさらに倍の効率のH.264であることを考慮すると、iPod H.264の256kbpsはDVDの6Mbps程度に相当するエンコード品質を維持しているはずです。
で、将来のMETのアップデートではiPod H.264の設定の映像ビットレートを384kbps(ちょっと余裕を見ています)に変更したいと思います。すべてはソフトウエア制作者の権限ということで(うひゃー)。
後日注:最新版のMETの設定プロファイルではさらに効率の良い可変ビットレート+ビットレート制限による制御を導入しました
ご意見のある方はどうぞ。

MPEG Exporter TNG 2.5 (Universal Binary) 

February 04 [Sat], 2006, 21:10
intel Mac対応で目指せ最速エンコーダー!

おまたせしました。intel Mac上で高速動作するユニバーサルバイナリ版のMPEG Exporter TNGをリリースします。ただし、エンコードの実行エンジンであるffmpegだけは自分で用意していただく必要があります。特に、動画エンコードといういうソフトウエアの性格上、エンコードを実行するffmpegそのものがユニバーサルバイナリでないと、高速化は期待できません。入手可能な代表的なユニバーサルバイナリ版ffmpegとしては、iSquintがあります。設定プロファイルはアプリケーション本体のバージョンとは独立してアップデートされ、iSquint版ffmpegとの互換性を高めた設定を配布しています。この設定プロファイルでは一部のオプションを削ることにより、従来のPowerPC上でも変換速度を何割か速くする効果があるでしょう。
その他の修正は以下の通りです。
・アイコンの修正
・2 passエンコードが正しく動作しない問題の修正
・エンコード開始時間とエンコード終了時間のログの記録

 →MPEG Exporter TNG

Intel Mac対応と新設定プロファイル 

February 02 [Thu], 2006, 23:13
iSquintのユニバーサルバイナリffmpeg
Intel Mac上で動作するMPEG Exporter TNG(以下MET)は、主に3つのプログラムで動いています。
1.METのアプリケーションバイナリ
2.変換を実行するffmpeg
3.AppleScript
1.はユニバーサルバイナリ版をリリースする予定ですが、実際に変換を行う際に重要となるのはむしろ2.のffmpegがユニバーサルバイナリかどうかです。3.AppleScriptはCPUに依存しないコードです。
現在のところ、簡単に入手できるユニバーサルバイナリのffmpegとしてはiSquintのffmpegがあります。METが「ffmpegはどこですか?」というダイアログを表示したときにiSquintを指定すると、自動的にそのパッケージの中のffmpegを見つけます。もちろん、パッケージの中のffmpegを取り出してMETにドロップして指定することも可能です。
ここで問題となるのは、iSquintのffmpegは独自にコンパイルされたものであり、いくつかの高画質化オプションがエラーとなり利用できないことです。そこで、intel Mac上で高速エンコードを実現するために、METの側のプロファイルを変更することにしました。

Yaplog!障害報告 

January 28 [Sat], 2006, 17:05
当ブログがおいてあるヤプログ!ですが、Safariの最新版では画像のアップなどの編集機能が一部使用できなくなっています。また、同様の問題がFireFox最新版でも見られると言う報告があります。
これはヤプログ!に限った話ですが、多くのwebサービスがWindowsのIEの標準化されていないスクリプト言語やHTML解釈の仕様にあわせて作成されており、webが本来持っている互換性や普遍性が失われています。
ヤプログ!をはじめとして、多くのサービスはWindowsユーザーだけを対象としたものではないはずであり、Windowsに限定した設計を行う必要はまったくないはずです。ヤプログ側でも修正は検討しているようですが、同時にSafariを旧バージョンで使えと言う指示が出ています。
そんなこと無理ですから。
ソフトウエアアップデートで自動的にアップデートされたものをどうやって元に戻せと...。
そもそも、ビジネス向けならともかく、個人の利用ではMacのシェアは企業の担当者が考えるよりも多いのですから、Macintoshユーザーの切り捨ては大きな損失となることを認識してほしいものです。
なお、MacLab.の本体のサイトはCSSを活用することでMacでもWindowsでも閲覧ができる一方、ZaurusなどのPDAやCSS非対応の古いブラウザでもほぼ問題なく利用していただけます。手書きのHTMLなので特定のHTMLのバージョンに厳格にしたがってはいませんが、コンテンツとスタイルの分離の原則に則って作成することで高い互換性を実現しています。
とにかく、ヤプログ!のスタッフの方にはがんばって問題を修正してもらえるように期待しています。

MPEG Exporter WMV 1.0 

January 25 [Wed], 2006, 19:21
WMV3 CODECの動画ファイルの再生をQuickTime Playerで可能にするプラグイン、Flip4Mac WMVがリリースされ、Macの動画の世界を変えてしまいました。WMP for Macの打ち切りは何の影響もありませんでしたが。
今回リリースするMPEG Exporter WMVはこのFlip4Mac WMVを使用してMPEG-4、H.264、iPod用のH.264動画ファイルを書き出すツールです。
使い方は簡単で、変換したい動画ファイルをドロップするだけです。元のフォルダと同じ階層に変換された動画ファイルが出力されます。iPod用の設定を選択した場合、iTunesとiPod(接続されていた場合)に自動的に転送されます。
QuickTime Proでない環境でも動作するように作ったつもりですが、つもりだけかもしれません。

 →MPEG Exporter WMV

互換性情報投稿記事 

January 15 [Sun], 2006, 1:04
コメント等を利用して互換性に関する情報等を書き込んでください。
ただし、未検証の情報も多くありますので、ご利用はご自分の責任でどうぞ。
とりあえず、既知の情報などをまとめてみました。