ライブドア事件の裏で 

2006年01月23日(月) 21時36分
ホリエモン逮捕劇の裏でめっきりかすんでしまった耐震強度偽装事件。2ちゃんによると耐震問題から国民の目を逸らすために、仕組まれた逮捕なのだと。堀江氏が本当に犯罪を犯したかは私にはわからない。しかしながら、人の命がかかっているマンションの偽装問題の主犯者がなぜ逮捕されず裁かれないのか。事実は一つ。この問題があかるみになるとまずいと思っている人物がいるからだ。それは有名政治家が大きくかかわっているからなのかもしれない。引き続き注目していきたいと思う。

堀江貴文逮捕! 

2006年01月23日(月) 21時01分
ライブドア(東京都港区)グループによる証券取引法違反事件で、東京地検特捜部は23日、同社社長、堀江貴文容疑者(33)らを同法違反容疑で逮捕した。特捜部は同日、堀江容疑者を初聴取。関連会社の株価をつり上げる目的で、会社買収などの際に虚偽の事実を公表した偽計や風説の流布の疑いについて、指示・関与や違法性の認識について説明を求め、立件は可能と判断したとみられる。今後、ライブドアの粉飾決算疑惑についても追及する。IT(情報技術)時代の寵児(ちょうじ)による事件は、重大な局面を迎えた。

やっぱりね。大体事情聴取→逮捕は警察&検察では当たり前の流れ。普通は任意の事情聴取を何回かしてからだけど、今回はいきなりだったね。ちょっと驚きです。
警察や検察に目をつけられたら終わり。弁護士から聞いたけど、証拠がなかったりすると徹底的に嫌がらせされるらしい。任意とは名ばかりの事情聴取を1年間毎日され、仕事も名誉も失った人もいるという。任意だから断ればと思うのは大間違い。仕事場や、家に押しかけ事情聴取にひっぱるらしい。結局その人は、嫌疑不十分で逮捕も起訴もされなかったけどね。失ったものも多い。くれぐれも地味に生活するべき。

ライブドアピンチ!ホリエモン逮捕? 

2006年01月19日(木) 19時31分
企業の合併・買収(M&A)を繰り返し、急拡大を続けてきたインターネット関連サービス会社、ライブドアに十六日夕、東京地検特捜部の捜査のメスが入った。家宅捜索の容疑は証券取引法違反(偽計取引、風説の流布)。「錬金術」ともいわれた極端な株式分割や時間外取引によるメディア買収戦略…。こうした経営姿勢が一気に問題化するのか。特捜部の狙いは。強引な手法で批判も浴びてきた堀江貴文(ほりえ・たかふみ)社長(33)の関与の解明が捜査の焦点になる。

私はホリエモン肯定派です。まあ、一般的に見てもグレーゾーンすれすれな気はするけど、家宅捜索まですることか?西武の堤さんが逮捕されたときもなんだかなーと思ったけど、出る杭は打たれるのかね?このことによって株式に多大な迷惑がかかったわけだし・・・。

ピーチジョンの野口氏のブログによると、堀江氏は16日深夜、野口氏に電話し「こんなことになっちゃって迷惑をかけちゃうかもしれない。申し訳ないです」「本当に大変なことになってしまっている」と話したらしい。

記事が載った矢先、野口さんのブログ記事と写真が削除。これってありなんだろうか。だれが圧力かけたの?マスコミも世の中わかんねー。

恐怖の取調べと警察の実態 

2006年01月18日(水) 20時43分
逮捕されると取調べを拒否できません。私の事件の場合のように、詐欺罪などと一緒で故意があったか、ないかで無罪か、有罪か分かれる場合、取調べは過酷化します。そう、自白調書以外では、有罪を立件できないからです。逮捕直後から否認していた私に対する取調べは過酷なものでした。

逮捕されてはじめてわかったのですが、冤罪事件などで、自白を強要されたなど、と聞くことはありましたが、本当にあるとは思ってもみませんでした。机をたたき、身内を逮捕すると脅すことは日常茶飯事、時には、暴力も・・・。警察は、自分たちの都合のよいことしか調書にしません。そして、たとえ真実であっても、無罪を証明する証拠はすべて黙殺するのです。

私はまず勾留され、23日間の身柄を拘束されました。否認し続ける私に対し、一部起訴という形をとり、追起訴、追起訴で勾留し続けられました。結局逮捕されてから3ヶ月、第2回公判後、保釈が認められるまで、留置場に入れ続けられたのです。否認事件に関しては、公判がはじまっても、保釈が認められることはほとんどないとのことです。

本当に地獄のようでした。毎日10時間に及ぶ取調べがあり、ほとんどは、どなられるか、身内など自分の弱い面を責められます。黙秘をすると、「おまえには黙っている資格はない。世間はお前を犯罪者としてしか見ていない」などさまざまな暴言を吐いてきます。
そして実際私の友人や、身内は、数回にわたる事情聴取をされ、これは保釈後わかったことですが、それらの調書は、都合のいいように書き換えられていました。

もしあなが友人や身内、その他で警察から任意とは名ばかりの事情聴取に呼ばれることがあるかもしれません。その時は、必ず弁護士に相談するか、簡単に調書にサインしてはいけません。調書は、警察の思いのままに書き換えられることでしょう。



鹿児島選挙法違反事件でも自白の強要があったことが報道されました。

http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/toppage/050213_010.html#movieで詳しい事が見れますよ。

勾留 

2006年01月18日(水) 1時02分
罪を犯したら、逮捕され身柄は原則として最大72時間拘束されます。
その後、原則として10日以内勾留されます。さらに10日以内の勾留延長(通算して最大20日間の勾留)がなされ、身柄を拘束されます。(最長23日間)

逮捕され翌日、朝から取り調べがはじまりました。昨日と同様、やったか、やらないかの確認。そしてすぐに検察庁へ連れていかれました。幸い検察庁は歩いていける距離だったので、人に見られることもなく、安心しました。ここで検察官は勾留が必要かどうかの確認をするのですが、やりましたか?と聞かれやっていません。と答えると、そのまま終了。はじめから検察官は話を聞く気がありません。逮捕されたらそれまで。起訴する気まんまんでした。

次に裁判所へ。ここでも同じような事が聞かれますが、裁判官もやる気なし。1分で終わり、その後私に勾留決定の判断が下されました。接見禁止を警察検察から要求されましたが、私の事件が殺人、窃盗そういった類ではなく、有罪でも執行猶予が必ずつく程度のものだったからか、却下され、つきませんでした。しかしながらどんな犯罪であっても、ほとんどの場合、この接見禁止は請求され、決定されます。目的は、証拠隠滅を計るのを防ぐためといわれていますが実際は逮捕された人間への心理的圧迫です。

ある日逮捕されたら 

2006年01月14日(土) 0時43分
あなたがある日突然逮捕されたらどうしますか?
ほとんどの人は一生経験しないし、そんなことはありえないと思うでしょう。
私もそう思っていました。逮捕されるまでは。私は幸せの絶頂期に逮捕されました。道路にごみを捨てることすら怖くてできない小心者の私です。自分が逮捕されるとは夢にも思っていませんでした。今でもあの朝の事は鮮明に覚えています。毎日私の体験記を少しずつ書き記していきたいと思います。私のように苦しむ人間や今も冤罪で戦っている人の救いになればうれしいです。

朝6時まだ寝ている私の元にチャイムの音が聞こえました。寝ぼけまなこに玄関へ降りていく私。ドアを開けると6名の刑事が私に言いました。「あなたに容疑がかかっている。今から逮捕する」そのまま逮捕され、自宅から600kmも離れた場所へ連行されました。移動中、はじめての逮捕ということに自身の状況を把握できずただただ「これからどうなるんだろう」とぼんやり考えるだけでした。

長い間車に揺られ、ある警察署に到着しました。逮捕されると、48時間以内に、地検(区検)に身柄を送検されます。そして逮捕されてから72時間以内に、検察官が拘束を続けるよう裁判官に請求するかどうか決めます。私の場合は、遠隔地から連れてこられたため、到着後すぐに取調べを受けることに。ここでは黙秘権について言われ、自分の意思に反することはじゃべらなくていいとされています。しかしながら、これは大嘘。犯行を認めれいれば、はいそうです。で終わりだけど、私のように否認していたらさあ大変。刑事3人がかりで、おまえがやったんだろ。認めれば早く出られるぞ。など脅されることでしょう。この調べをしているのが夜9時近かったので、ここでは刑事はわりと私の言うとおりの調書を書き、この日は終了となりました。

そして、留置場へ入れられる時がやってきました。身体検査をされ、体に傷があるか、ほくろなど特徴があればすべて記録されます。幸い留置場の人はやさしかったので、ほっとしました。顔などを洗い、ついに檻の中へ。すでに就寝の時間だったため周りは静まり返っている。私はこれからどうなるのだろうか・・・。

御殿場事件について考える 

2006年01月14日(土) 0時19分
あなたはこの事件を知っているだろうか。この事件を私はテレビで知ったとき、警察、検察、裁判官のあまりの醜さに憤りを感じたものである。そしてなんだか他人事とは思えないのだ。

事件の発端は、2001年9月16日。深夜に帰宅した、御殿場に住む一人の女子高校生が「10人の男子に強姦寸前の暴行を受けた」と、親に告白したことでした。

この少女の告発により、10人の男子中・高生が逮捕されます。取調べで、一度は犯行を自白した彼らは、その後次々と犯行を否認。

昨日、判決を受けた被告4人は、少年審判で「本当はやっていない」と、自白を翻して逆送起訴され、刑事裁判にかけられた少年たちでした。<長野さんのブログより>

この事件私のような素人が見ても一見して冤罪では?と思うほど矛盾が多い事件である。少女の供述している犯行日時は不自然に変更され、裁判所もそれを認める。変更した犯行日には御殿場では雨が降っていたが、少女はかさもささなかったし、服もぬれていない。と供述している。これはどう考えてもおかしいのではないだろうか。

裁判が長期化するに従い、少年達は学校を自主退学せざるをえなくなる。そしてどう考えてみても無罪と思われていたこの事件の結末は、懲役2年の実刑判決だった。

日本の警察および、検察、そして裁判所は腐敗している。

http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/詳しくはここで

冤罪そして 

2006年01月13日(金) 23時58分
私はつい先日ある事件に巻き込まれ執行猶予つきの有罪判決を受けました。私は無実です。私を弁護してきてくれた弁護士、そして友人も私の無実を信じていました。しかし、現在の日本の刑事裁判における無罪判決がでる可能性はわずか2%にすぎません。判決が出る前からわかっていた。有罪になると・・・。

裁判は約2年という長い年月をかけて行われ、その年月の中で私はさまざまなことを勉強してきました。このブログは私のそうした体験を書き綴り、この貴重な体験をみなさんに知ってもらえればと思っています。
2006年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
アイコン画像はぁああわわぁあわ!!!!
» ライブドア事件の裏で (2009年09月19日)
アイコン画像盗賊
» ライブドア事件の裏で (2008年10月20日)
アイコン画像をとこ
» ライブドア事件の裏で (2008年10月06日)
アイコン画像まさる
» ライブドア事件の裏で (2008年09月30日)
アイコン画像みしゃ
» ライブドア事件の裏で (2008年09月27日)
アイコン画像まあむ
» ライブドア事件の裏で (2008年09月25日)
アイコン画像K
» 冤罪そして (2006年02月07日)
アイコン画像machigai
» ライブドア事件の裏で (2006年01月25日)
アイコン画像「感動創造」
» ライブドア事件の裏で (2006年01月24日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:machigai
読者になる
Yapme!一覧
読者になる