マイクロソフト日本法人、Xboxにネット広告配信 

April 29 [Wed], 2009, 17:25
マイクロソフト日本法人、Xboxにネット広告配信

広告の形態が様々に拡大しています。

まだまだ若造の私も、若かりし頃は携帯がなく、パソコンも出たばかりだったので、
広告媒体はテレビやチラシ、看板くらいでした。

しかし、現在の広告媒体は多岐にわたっています。
最近よく利用するサービスでメディアコールズというものがあるのですが、
通話前に広告を聞くことで国際電話を国内通話料金で利用できるという、広告を核としたシステムです。
また、駅の改札、Suicaをタッチする箇所には、電子ペーパーを利用した広告がありました。

このように、様々な機会に広告に出会うのですが、
最近の広告と従来の広告の違いはどこにあるのでしょうか。
私は大きく2つあると考えています。

(1) ターゲットにアプローチする効率性
例えばメディアコールズの例で考えると、
もし自社のターゲットが国際電話を利用する人の集合と多分にオーバーラップするならば、
テレビやチラシなどの不特定多数に訴える従来の広告媒体よりも、効率よくアプローチできます。
(もちろん、広告料金によっては、費用対効果で見たトータルな意味で効率的ではないかもしれませんが。)

(2) 広告発信の場
従来はリアルな人間生活の場で広告は展開されていた一方、
最近は主にネット上の広告が存在感を示し始めています。
アフィリエイトやリスティング広告などの著作が売れている現象や
テレビのCMで良く聞かれる、「詳しくはウェブで」というフレーズが
この変化を特徴的にを表していると思います。


広告はこれからどのように変化していくのでしょうか。
小さい頃は、「匂いがわかるようなCMとかあればいいのに」など思っていましたが、
この激動の変化、進化では、近々ありえるのかもしれません。

ビジネス英語の地力を高めるIRレポート活用法 

April 29 [Wed], 2009, 0:02
私が定期的に購読する雑誌の一つにThink!(東洋経済新報社)があります。

今日、大学生協で購入し、暇な授業の最中に読んでいたところ・・・


「ビジネス英語の地力を高めるIRレポート活用法」


英語の勉強に追われる私にとって、真っ先に読んだのは言うまでもありません。笑

内容を要約すると、
(1) 英会話≠ビジネス英語であり、後者は英会話塾やテキストの学習では身につきにくい。
(2) ビジネス英語を学ぶ良い手本となるのは、企業のInvestor Reportである。
 (a) 対訳を読みながら、ビジネス英語独特の語彙、表現、特徴を学習していく。
 (b) より高みに到達するために、英語のアウトプットを欠かさず行う。
(5) 求められるのは「発信力のある英語」であり、積極的に英語を用いて主張すべき。
という感じです。

述べられていることは当たり前なのですが、IRを用いるという点は目から鱗、灯台もと暗し。
可能性の種は手間をかけて得るものではなく、すぐそばにあるものから見出すものだと感じました。
早速実践します。


加えて、この記事からもう一点考えたことがあります。

それは日本文化について。

なぜ、この記事からこんなことを考えたのかというと、記事の中で、
「しかし、「自らの考えを英語で主張する」ことは、日本人が苦手としてきたことである。これは必ずしもスピーキング力の問題ではない。マインドの問題である。」
という部分があり、日本人の性格や文化を考えずにはいられなかったからです。

直接的で自己主張の強いコミュニケーションをとる文化
婉曲的で協調を重視したコミュニケーションをとる文化

確かにビジネスの世界では前者が重要であるかもしれません。
しかし、人間世界において、文化は元々優劣のない絶対的なものです。
ビジネス世界でガンガン自己主張のできる人間になっても、
日本で友達と会話するときはKYにならないように、自分の文化も大切にしていこうと思いました。

留学生文化 

April 25 [Sat], 2009, 12:38
最近一橋をさまよう大学生に声を掛けて友達になりました。
そのドイツ人2人経由で仲良くなった留学生のみんな。

German
French
Italian
British
Polander
Australian
Chinese
Korean

皆すごくいい人で、まともに英語の話せない俺とも笑顔で接してくれます。
まぁ、皆も逆に日本語微妙だったりするし。笑

そんな皆と、よく料理作ったりダンスパーティーしたりするのですが、
あの雰囲気って独特だといつも思います。

ダンスパーティーで踊りまくる中国人。
たくあんを食べまくるイギリス人。

そんな雑多な世界を楽しみながら、
自分は日本人なんだなと感じます。

今度、鍋を紹介しよっと。

『幸福』について 

April 24 [Fri], 2009, 17:25
徒然になりますが、最近色々思ったことを一つ。

私は今年の9月から海外に行く計画を立てています。
その第一次選考の課題。

『幸福』をテーマに800字程度で作文を作成しなさい。

テーマが哲学的な匂い。。。
そして、字数制限が少なすぎる。。。

でも、課題は避けられないわけで試行錯誤しております。

相手は何を求めているのかにもかかわることですが、
『幸福』の何を語るのか(あるいは語るべきか)。

・自分にとっての『幸福』とは何か
・『幸福』とは個人的なものなのか、社会的なものなのか
・『幸福』は得るものなのか、そこにあるのを感じるものなのか

最初は1点目のテーマを考えました。

私にとっての『幸福』を具体的に挙げる。(具体例は照れるので省略です。笑)
そしてそれらを抽象化すると、
1) なにかやりたいこと(目標)があって、それを実現させる手段があり、それを実現、または実現に向けて行動している (dinamic)
2) 人に喜ばれている、または感謝されている状態 (static)
になりました。
皆さんの『幸福』ってなんですか?

私はこれから別の観点から『幸福』を考えます。

村上春樹さん、ガザ攻撃批判 「エルサレム賞」授賞式で 

February 17 [Tue], 2009, 20:26
村上春樹さん、ガザ攻撃批判 「エルサレム賞」授賞式で

更新が遅れました。
完全に3日坊主状態ですが、今日からまた再開させます。

村上春樹の作品を読んだばかりだったので、目に留まりました。
それと同時に、表現者としての勇敢な姿勢に深く感動しました。

マスメディアをはじめ、評論家、コメンテーター、小説家・・・
すべての表現者がそうだとは言いませんが、世論や流行への迎合が目につきます。

視聴者の好みに合ったニュース報道
その意向に沿った出演者
世間の流行に沿った作品の流行(携帯小説はその最たるものだと思います)

確かに、視聴率や売上を考慮することは自然なことであり、ある程度は理解できます。
そして、私自身、文才や表現力に欠けるのに、これらを批判する資格があるのかも疑問です。。。

しかし、僭越ながら意見を言うと、
彼らに求められるものは世論の反映であると共に、世論形成であり、
それは時に世論に敵対し、時にデリケートな問題を扱わなければならないという事です。

村上さんはイスラエル問題という極めて政治性の高い問題に対し、
周囲の反対を押し切り、彼独特の表現でもって論じました。
私は彼の表現者としての気概に賛同します。