今年も残すところ・・・

December 07 [Wed], 2016, 16:08
昨日からの雨が 早朝に少し残り 今日の訓練登山 迷いながら出かけました。
天気予報通りしだいに晴れ間ものぞいて 今年50回目を登ってきました。
年頭に掲げた目標回数 73回(歳の数)には遠く及びませんが
夏の1ヶ月半の市役所のアルバイトと10月中からの体調不良を考えれば
よく頑張った・・・かな。

体調不良の原因はなにか???なのですが 正常範囲外だった
血液検査の結果も正常に戻り ホットしたところ。
寒さに向かい 年齢相応の無理をしない暮らしを心がけねば・・と思っています。

特別「ブログネタ」になるような出来事もなく 今年もあと3週間。


埼玉に住む弟がわざわざ送ってくれた大量の「吉村昭」作品。


かなり読みました。  (乱読ですが・・・)


以下 印象に残った作品です。

「羆嵐」
大正4年12月 北海道天塩山麓の開拓村を襲った羆。
2日間に6人の男女を襲い食い殺した。その羆と対決する老漁師の話。

「破獄」
昭和11年青森刑務所 17年秋田刑務所 19年網走刑務所
23年札幌刑務所。
犯罪史上未曽有4度の脱獄を実行した「無期懲役囚 佐久間清太郎」
獄中でのち密な計画 大胆な行動 超人的ともいえる手口。
彼を閉じ込めた男たちの息詰まる戦いを描破した作品。

「雪の花」
1830年中ごろ 数年ごとに大流行する「天然痘」
福井藩の町医 笠原良策は私財をなげうち命を賭して種痘の菌を
福井に持ち込んだ。庶民に理解されない種痘 藩医の妨害などに逢いながら
天然痘と戦った町医の感動の生涯をが描かれている。

「赤い人」
明治14年 国策に沿って北海道石狩川上流に送り込まれたのは・・・
赤い囚人服を着た囚人たち。
鉄丸。鎖につながれて極寒の北海道で原野を切り開く。
北海道開拓使の暗部に横たわる集治監の知られていない歴史。
死を賭して脱走を試みる囚人と看守の命がけのドラマ。

「長英逃亡 上・下」
シーボルトの弟子 蘭学者「高野長英」は幕府の鎖国政策を批判して
囚われの身となる。
小伝馬町の牢屋にとらわれて5年。  長英は牢外の下男を使って獄舎に放火させ
脱獄をはかる。 威信をかけて大捜査網を敷く幕府。
門人や牢内で知り合った俠客などにかくまわれながら 東北 四国 広島 名古屋など
転々とし 自ら硝石で顔を焼いて江戸に潜むが 逮捕されるまで 緊迫の6年4か月を
描いた作品。

「消えた鼓動」
札幌医科大学付属病院で行われた 日本初の「心臓移植手術」
医学界のみならず社会的な問題にまで発展した。
医療だったか 殺人だったのか・・・疑惑に包まれた「和田心臓移植事件」の
全貌に迫る。

これらの作品は実際にあった事件や歴史に残る人物を描いた
「ドキュメンタリー小説」で 作者は膨大な資料に目を通し
関係各地をくまなく踏査したと書かれている。

心に残る作品ばかりでした。

・・・さて 主婦にとってすること満杯の年末。
冬将軍もやってくるようです。
風邪などひかぬよう暮らしたいです。

東近江ウォーク

November 22 [Tue], 2016, 15:52
11月20日 Fさんのお誘いをうけて参加しました。
青空フリー切符を使ってのウォーキングです。
何度も乗り換えて 9時過ぎ能登川駅着。
空模様が気になりますが 今のところ大丈夫です。


近江商人の街並が残る 「五個荘」
伝統的建造物保存地区で美しいの本の歴史風土100選に選ばれている
金堂町には近江商人の屋敷と古寺が美しい景観を残しています。







近江商人屋敷 中江準五郎邸  外村繁邸  外村宇兵衛邸見学。
明治から昭和初期にかけて栄えた近江商人の暮らしが思われる空間でした。
ガイドさんの説明の中で 実は普段の暮らしはとても質素であったとの事です。

次は・・・605年 聖徳太子によって創建されたといわれている 「教林坊」


江戸時代前期と言われる葦葺の書院 書院に面した庭園は・・・
枯滝 鶴 亀などの巨石を配置し豪快に表現された桃山様式を象徴する
池泉庭園とあります。





日本の”侘び” ”寂び”など縁遠いガサツな私ですが 心にしみる空間でした。

中山道に合流して 「武佐駅」へ
「老蘇の森」  
国史跡の指定を受け 和歌や紀行文に名高い森。

「奥石神社」



西生来一里塚  泡子地蔵碑  武佐神社をやり過ごし



案内板には・・・
1728年ベトナムから輸入された象が 1729年3月 長崎から 
大阪 京都 大津を経て武佐宿で一泊し江戸に向かったと記してある。

小学生の手作り案内板など 町並み保存に力を入れている。


今日の終点 武佐駅に着きました。


2014年5月2日  中山道 愛知川宿から武佐宿まで歩いたのですが
街道から少し離れている 「近江商人の街並」や「教林坊」は
素通りしてしまっていたので 今回のおよそ13kmのウォーキングは
中身の濃いものとなりました。

秋が深まって・・・

November 16 [Wed], 2016, 14:00
家の周りの里山が赤や黄色に色づいて 秋が深まってきました。
紅葉狩りやウォーキングに最適な季節です。

10月中旬 体調をくづし珍しく病院のお世話になりました。
その後 徐々に元気になって来ています。
初診から2週間後の血液検査では 正常値より高かった4項目のうち 2項目の
改善が見られましたが・・・後の2項目が正常範囲に戻りません。
薬もなく 積極的な治療指示もないまま 経過観察です。

そんな中 11月5日 恐る恐るの試運転  ウォーキング再開です。 
中山道(御嵩宿〜細湫宿)およそ12km 街道歩きです。
雲一つない日本晴れの一日 4回目の中山道御嵩宿細くて宿間でした。







翌日の体調が心配されましたが。。。なんとか 異常なく。   ホッ。

味をしめて?  
9日 史跡巡りのバスハイク。 10km位歩いたでしょうか。  
福井城址  一乗谷遺跡など 時雨模様の北陸地方冬の天気。
寒かったぁ。 
帰りのバスの中では アメリカ大統領選挙の去就に気をもみました。
よその国の大統領選挙でこれほど気をもんだことは初めてでしたね。
大方の予想外 ”トランプ氏”が当選してしまいました。

これからの世界情勢 読み辛くなりました。

そして・・・昨日。
「歩こう会」11月のコースの下見でした。
可児川駅から鳩吹山の麓を通り 犬山の紅葉の名所 「寂光院」 ぐるりと
回って 「禅師野駅」までの周遊コース 13km。
「寂光院」では まっかなモミジが疲れを癒してくれました。

日光道中 1回目の街道歩きで(たぶん)疲れからの体調をくづし
次の区間 2回目の街道歩きを始める決断がつかない 現状です。
予定では・・・今年中の完歩だったのにね。
次の検査の結果が良ければ 街道歩きの続き はじめようと思っています。


「秋の磐梯・会津紅葉名所をめぐる旅」−2

November 05 [Sat], 2016, 19:43
旅の二日目。
野菜ソムリエ監修の朝食ブッフェを楽しみます。

〆は デザート と コーヒー。

さて ホテルの皆さんの見送りを受け

バスは今日の観光地 まず 「会津若松城」へと向かいます。

車窓から絵にかいたような紅葉の景色 そして 磐梯山がやっと撮れました。



会津若松城(鶴ヶ城公園)に着きました。

白壁と赤瓦のコントラストに紅葉がプラスされ 青空にすっきりと立ち上がった
鶴ヶ城。

幕末の騒乱と 白虎隊の悲劇が結びつかないような美しい城でした。


天守閣に登り 360度見渡していると・・・

城に入らなかったSさんが 散策しているのを見つけました。
「おーい  Sさーーーん」  天守閣から大声出している 変なおばさんの私。

気が付いて見上げているよ Sさん。 (笑)

こんな可愛い会津の子供たち。みんな会津の方言使ってるのかなぁ。



次は  今回の旅で一番行きたかった 「大内宿」です。
途中 七味唐辛子をまき散らしたような 美しい紅葉の山々に 「きれいー」

もう・・・サイコー。

「大内宿」です。
会津道中 会津城下と日光今市宿を結ぶ街道。
大内宿は会津から2番目の宿で 茅葺屋根の民家が30軒以上並んでいて
江戸時代の街道の風情を残す宿場町です。







3年来 来たい 訪れたいと思っていた大内宿。
お天気も 紅葉も 宿場もサイコーです。
思い切って来てよかった。 


お昼になりました。
名物 「ねぎ蕎麦」です。

暖かいお蕎麦を ねぎ一本で食べると言う事だけなんですけど・・・

渓流に奇岩がそそり立つ景勝地。 「塔のへつり」




何処も かしこも大勢の観光客でにぎわっていました。

二日間でしたが お天気にも恵まれ 気の置けない仲間と
日本の秋を堪能した旅でした。






「秋の磐梯・会津紅葉名所めぐり」の旅−1

November 05 [Sat], 2016, 5:48
東京駅10:36 東北新幹線やまびこ47号は11:59 郡山駅に着きました。




駅から福島観光のバスに乗り 旅が始まりました。

ガイドさんの東北弁を交えた名調子 方言大好きな私 たまりません。

会津地方ののどかな日本の風景を車窓に見ながら 

「燃えるような紅葉のじゅうたん」 の はずの「安達太良山」へ向かいます。




あいにくの曇天 薬師岳展望台から 安達太良山の山頂は見えず 残念!
旅はお天気次第  仕方ありませんね。

磐梯吾妻レイクラインの紅葉を車窓から楽しんで
五色沼「毘沙門沼」に着きました。
ここで沼の辺を散策です。










燃えるような紅葉は毘沙門沼にありました。

この沼には ハートマークの鯉が1匹いるそうで 見つけた人は・・・
幸せになれるそうですが。


見付けられませんでした。。。時間が無くて・・・(若い二人じゃないのでね)


あたりが暗くなり始めたころ 「星野リゾート磐梯山温泉ホテル」に着きました。

夕食は シェフこだわりの 「バイキング」
私の一皿目。


この後 今日がお誕生日のS子さんに 「ハッピーバースデイ」
カンパーイ

2皿目 最後のデザートまで頑張ったこと 言うまでもありません。
(食べ過ぎたぁーーー)

一日目が終わりました。
”明日 天気に なーれ”

老鬼の撹乱

November 04 [Fri], 2016, 19:04
10月中旬過ぎから 体調を崩しておりまして ふがいない毎日を過ごして
おりました。

病院にはなるべく行きたくない!  おとなしくしていればそのうち・・・
と思っていたけれど いっこうに症状は軽くならず。
身体はだるい 食欲はない よく眠れない。
ネットで症状をインプットすると・・・出てくる 出てくる こわーい病気。
○○癌  ××癌  心筋梗塞も あれもこれも。
私の人生これまでか。。。暗ーい毎日でした。
一人悩んでいるだけでストレスがたまり  「エイッ  ヤァ」と病院に行ってきました。

私 この歳になるまで血液検査などで 正常範囲内ばかりだったのですが
何と  今回 ある数値が正常範囲外の高さ。
「先生 何かの間違いじゃないですか?」 と聞きそうになるのを ぐっとこらえて
エコー検査 と 癌マーカー検査なるものをやっていただきました。
・・・結果は異状なし。

とすると 考えられるのは・・・あの日光道中街道歩き 
日本橋から栗橋まで 1泊2日で歩いた63kmの疲労の ”ツケ” か。
「年齢」も考えず がむしゃらに頑張ってしまう悪い癖 
身体が赤信号をともしたのでしょう。

「反省」

さて 少し元気になってきて・・・久しぶりに畑に行ってみると。
”小黒豆”が収穫サインを出していました。





夜なべ仕事ができました。

フライパンで少し炒って 炊飯器でお米と一緒に炊き上げます。
「黒豆ごはん」  栄養満点です。

「何がめでたい!」

October 22 [Sat], 2016, 9:01
今年もやって来ました。
誰もが平等にやってくる ”誕生日”
毎年 一つづつ増えていくんですね。。。歳が・・・
この歳になると・・・・
どんどん 近づいていくんですものね。あちらに!

おめでたいのか おめでたくないのか。


娘から・・・届きました。




さすが・・・わが娘。
喜び処 よく知っていますね。
ありがとう。 
のみ比べ楽しみです。

さて・・・最近の新聞の広告で気になっていました。

佐藤愛子さんの歳になるまでには もう少し(だいぶ)頑張らなきゃなりませんが
私もだんだん高齢者の気持ちが実感としてわかって来ています。

だって・・・世間では・・・高齢者ですから。
先のことを考えれば 不安がいっぱいです。
・・・が 一日 一日を無事に暮らしていくことしかできません。

夜ベッドに入るとき 「今日も一日無事過ごせました」
朝ベッドで目覚めた時 「今日も無事目覚めました」・・・と
感謝の気持ちで日々を積み重ねていきたいです。

そして・・・誕生日がめでたいか めでたくないかと言えば。
今のところ 農作業 登山 ウォーキング  勿論 家事がぼつぼつですが
出来ているので・・・・

”お誕生日おめでとう” と言うことにしておきましょう。

長芋収穫

October 19 [Wed], 2016, 15:47
春 5本(株?)植えた種芋。
2株だけ収穫してみました。
(ワク ・ ワク)

今年も・・・やっぱり・・・ このありさま


教科書通りに植えたつもりだけれど。。。

細くても細かくても 曲がっていても お世話して全部食べます・・・もちろん!

 

桜を伐採したので 寂しくなった庭。
金木犀を植えました。
風に乗って 優しい金木犀の香りが家の中に届いています。

季節の香り
金木犀にしてよかったぁ。

松茸 まつたけ マツタケ 松茸・・・

October 16 [Sun], 2016, 6:36
大分前 10月になったら「松茸ご馳走するから 遊びに来てね」・・・と
お誘いをいただいていました。

待ってました。  その日がやって来ました。



料亭・割烹ではありません。 Aさんのお宅です。


松茸の取れる山をお持ちだそうで・・・
贅沢 贅沢・・・
どんな料亭でも こんなに松茸出るかしら?

器も 盛り付けも プロ並みです。

「老茸」 (ろうじ)

ふるさときのこ考によると・・・
藤村の「夜明け前」の文中 茶屋の亭主が 「老茸」でも焼こうか・・・」というくだりが。
焼いた老茸を生姜醤油で食べるのが 一番素朴で ほろ苦い味は男性的で”酒”に
あうキノコであると・・・・とある。

「しばかぶり」  「いくち」 など めったにお目にかかれない 珍しいキノコも
頂きました。

準備も調理も大変だったことでしょう。  感謝! 感謝!
今日は天にも昇るような気分のランチでした。

吉村昭 の本

October 15 [Sat], 2016, 17:02
先日 「吉村昭」の本 気に入った・・・とブログにアップしたところ。。。
埼玉に住む弟から 送ってきました。
大量の本。



弟も吉村昭の「ファン」だったようですね。

「ゆっくり読んでください」と メモが。

ありがとう。 ”いさくん”   秋の夜長 頑張って読みまくりまする。
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