生まれました!

January 01 [Mon], 2007, 0:00
わたしたちのもとに娘がやってきました!
名前は楓佳(ふうか)と申します。

出産予定日1日すぎた日の検診の最中に破水してその丸1日後に生まれました。

なかなか陣痛が始まらなくて半日は無痛のまま助産院の待合室でのんびり。
というのも、出産予定日が大潮だったもんで3室ある個室は満室。
集会室や待合室まで分娩用の個室に早変わりしていたのでした。
待合室につくった仮設の個室に入る前も1時間くらいは廊下の診察待合室で携帯をいじったり。

仮設の個室に入ってからもほんとうに陣痛が始まるまで時間をもてあまし気味。
酵素風呂に入ったものの、定休日の翌日だったためか寒波のせいか酵素の働きが落ちていてあまりあたたかくない…。酵素風呂に入った刺激で陣痛が始まる人も多いって聞いてたけど私には全く効果がなかった模様。

陣痛らしきものが始まったのは見舞いに来てた旦那が帰った8時位。
といっても生理痛くらい。

ちゃんと2分間隔くらいになってきたのは11時過ぎかな?
暇すぎてmixiの日記更新してたらみんなに驚かれる。
痛い時も何かやってたほうが気がまぎれるし…と思ってたんだけど、「よくそんなときに日記なんか書けるね!!」とくちぐちにいわれた。
そのあと深夜2時過ぎに助産師さん2人がかりで温めてもらったりこすってもらったりしていたら痛みが消えて眠ってしまったのでまだまだ序の口のいたさだったのかな。

みんなに痛くて痛くて旦那さんやおかあさんに八つ当たりしたもんだよ〜なんて聞いてたけどそこまででもなく、母が寝ちゃったら「ひとりでどうにかしなきゃ〜」と携帯電話のかどでゴリゴリ腰をマッサージしてました。
トイレに行くと少し楽なんでふらふらしながらトイレと部屋を行ったり来たり。いっそ吐けたら気持ちいいだろうなぁと思いながらうにゃうにゃ過ごして。
あと、痛みが来るとなぜか「男の子だったら『諒』って漢字を使わせてもらう!」というフレーズが繰り返し繰り返し頭に浮かんで不思議だった。(ちなみに男の子だったら名前は淳之介でほぼ決定していたにもかかわらず)なぜ、「諒」。

その後、朝がきて院長先生が来たら助産師さん二人に休んでもらってマンツーマンの分娩準備。
診察室で内診したり子供に降りてきてもらうマッサージ(これがめっちゃくちゃいたい)をしたり診察室のトイレでいきんでみたり。
定期的に陣痛をつけるレメディ(砂糖粒)をなめさせられるんだけど、甘いものが口の中にあるのが気持ち悪くて、しかも舐めるとほんとにお腹が痛くなってしんどかったー。かといって吐き出すわけにもいかないし。
お昼御飯も朝ごはんも食べられなかったので院長先生が自家製コーヒーアイスを持ってきてくれたけど一口たべて甘くて気持ち悪くなっちゃって…申し訳ないけど母に食べてもらいました。

そのあと、部屋にもどって助産師さん2人と実習生さん1人と院長先生と私の5人で力を合わせて出産。
いろんな体位を選べたらしいけど私は院長先生の言うとおりに椅子に座ったりもたれかかったりまえのめったり。
頭がみえてしばらくしてから布団の上に移動して…30分くらいして無事生まれました。
助産院なのでエイン切開ができないのでいろんな所が裂けちゃったけど…そこは縫合もできないのでクリップで挟んで自然治癒。こいつもかなりいたいです。

胎盤をたべさせてもらえるようにバースプランに書いていたら一口だけ食べさせてもらえました。
ほんとうならもうちょっとたくさん食べれるんだろうけど、お産に時間がかかりすぎてなかで娘が胎便していたらしい。で、胎便のついてないところを洗ってたらほんの少しになってしまったとのこと。
レバ刺しみたいに生姜醤油で…とリクエストだしていたんだけど、院長先生がなにもつけてないままくちまで運んでくれたので条件反射でそのままたべちゃいました。
味は淡白なレバーってかんじです。よく洗ってもらったおかげで臭みもなくおいしかったです。もっと食べたかった…。産後は胎盤を食べたおかげか後産もスムーズで子宮の戻りも早かったみたい。胎盤さまさまです。

あと、お産がはじまるまで時間がかかり過ぎるくらいかかったのに産中産後の移動がキビキビしてたり、いきむ時に自分で「きました!いきます!」とか掛け声かけたり、水飲んだりと意識がはっきりしすぎてたようで助産師さん達に「初産婦さんなのにおちついてた」「タフだった」などといっておどろかれました。

産んだ直後〜2日目まで緊張していたのかほとんど眠くならなくて異様に元気でした。
その後、ガクッとなったりはしないものの、ちょっと視野がかけて見えたりした関係で脳外科にいったり、あわただしい産後生活になりました。あははは。なにもなかったから笑ってられるけどCT撮るまではビクビクしていたものです。てへ。