妄想ダイエット

June 30 [Mon], 2008, 8:10
p.m.11:00
嫌な時間帯だ。
夕食はとうに完全消化。
夜食の虫が暴れだす。

ハンバーグ弁当、から揚げ弁当、パスタ、惣菜パン…
浮かんでは消え、浮かんでは消える食べ物に、
思考は徐々に支配され、
体は今にも動き出さんばかりにうずき出す。

しかし、ここで冷静に自問してみる。
果たして俺は、本当に腹が減っているのか?

否、腹など減ってない。
単に口が寂しいだけだ。

腹も減ってないのに、
口寂しさだけで食べ物を食す、
こんな非生産的な行為があるだろうか?

そこで俺は、
以前思いついた技を使ってみた。
その名も「妄想ダイエット」。

頭の中で、
自分が何か食べているところを妄想し、
口寂しさを紛らすのだ。

ここで注意すべきなのは、
絶対に自分が今すぐ食べられないものを思い浮かべることだ。
間違ってもカップ麺など浮かべてはならない。
なぜならコンビニはすぐそこだからだ。

ちなみに昨日は、
1kgのビーフステーキを妄想してみた。

今、俺の目の前にあるのは、
厚さ3〜4cm、
鉄板からはみ出んばかりの、
見るも巨大なビーフステーキ。
肉汁がしたたり流れる、
国産の最高級霜降り牛だ。

フォークを突き刺し、
サクッとナイフを入れる。
柔らかい、なんという柔らかさだ。
肉の断片はほんのりピンク色、
目にも鮮やかなミディアムレア。

大きめにカットしたステーキを、
口いっぱいにほおばる。
口中に肉汁が広がり、
舌の上で霜降り肉が溶けていく。

ステーキをほおばり、
大ジョッキの生ビールを流し込む。
香ばしいニンニクバターと、
ビールの相性は抜群だ。
ステーキをほおばり、
ビールを流し込み、
またステーキをほおばっては、
ビールを流し込み…

昨日は、
ステーキ3枚目に差し掛かったところで、
そのまま寝てしまった。
すばらしい寝つきだった。

…って書いてるうちに、
リアルに腹が減って来た。
イカン、イカン、
これじゃ本末転倒だ。

「妄想ダイエット」、
是非ともお試しあれ!
妄想転じてリアルにガチ食いしてしまっても、
一切責任は負いませんw
プロフィール
  • ニックネーム:まきしま
  • 性別:男性
  • 誕生日:5月31日
  • 血液型:O型
  • 現住所:埼玉県
  • 職業:専門職
  • 趣味:
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